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ときてっと/
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□MC_055 ジュペッタ
ジュペッタ / ゴースト
高さ:1.1m 重さ:12.5kg
捨てられたぬいぐるみに呪いのエネルギーが沁み込んでポケモンになった。
捨てた子供を探して歩き回ると言われている。
旧シリーズからの再販。
2014年10月18日発売分です。
XYでは木曜日になるとポケモンの村のゴミ箱からランダムで出現。
自分は初めてゴミ箱を覗いた時出て来たのがこいつだったので暫く貴重な存在だと気付きませんでした。
トップ・ボトム。
意外と目がコワイ・・・。
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□MC_054 ストライク
ストライク / むし・ひこう
高さ:1.5m 重さ:56.0kg
鋭いカマで獲物を切り裂き息の根を止める。
忍者の様な素早さに、あまりに早く動いた時は何匹もいるように見えると言う。
ごく稀に羽を使って飛ぶ。
初期シリーズからの仕様違い再販です。
ところでパッケージが分厚い!
同時発売のジュペッタと比べると倍ほども違います。
2014年10月18日発売分。
初期シリーズながらなかなか出来が良いですな〜。
ところで初代ポケモン図鑑の「ごくまれに ハネをつかって とぶ」って記述が何故か印象に残っているのは自分だけでしょうか。
トップ・ボトム。
進化形のハッサムはラインナップされていませんが、先日メガハッサムがスーパーサイズで発売された事を受けての再販でしょうか。
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□MC_053 フリーザー
フリーザー / こおり・ひこう
高さ:1.7m 重さ:55.4kg
氷を操るとされる伝説の鳥ポケモンのひとつ。
羽ばたく事で空気を冷たく冷やすので、フリーザーが飛ぶと雪が降ると言われている。
カントー伝説の鳥ポケモン。
こちらは旧作の再販、艶消しver。
ぐるっと〜。
伝説の鳥ポケモンの中ではフリーザーが一番好みですね〜。
初代でも良く使っていました。
トップ・ボトム。
2014年10月18日発売です。
かなり細かい瞳とハイライトまでバッチリ色分けされており密度感がありますな〜。
今回再販された伝説の鳥ポケモンの中では一番見栄えが良いかも。
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□MC-052 ファイアー
ファイヤー / ほのお・ひこう
高さ:2.0m 重さ:60.0kg
火の鳥伝説に語られる伝説の鳥ポケモンのひとつ。
燃え上がる翼で羽ばたけば夜空さえも明るく照らし、春の訪れと共に南国からやってくると言われている。
2014年10月18日発売分。
こちらは旧シリーズからの仕様違い再販。
ファイヤーはまさに火の鳥って感じで伝説の鳥ポケモン直球なデザインですな〜。
燃える翼や尾は塗装で再現されています。
トップ・ボトム。
こちらも初代プレイヤーには懐かしいキャラクターですね〜。
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□MC-051 サンダー
サンダー / でんき・ひこう
高さ:1.6m 重さ:52.6kg
空が暗くなり稲妻が連続で落ちて行く果てに現れるとされる、伝説の鳥ポケモンのひとつ。
雷を自在に操り、普段は雷雲の中で暮らしているとされる。
初代伝説の鳥ポケモン。
こちらは旧シリーズからの仕様違い再販。
艶消し塗装になりました。
赤緑をプレイしていた当時はステータスとか良く理解してませんでしたが、サンダーは強キャラって空気がありましたねー。
トゲトゲなデザイン。
立体物よりもイラストが一番映える気がする・・・。
トップ・ボトム。
尻尾で立たせる仕様です。
XYでも登場のサンダー、懐かしいキャラクターです。
2014年10月18日発売でした。
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□MC-050 ファイアロー
ファイアロー / ほのお・ひこう
高さ:1.2m 重さ:24.5kg
激しい戦いで興奮すると全身の羽毛の隙間から火の粉を噴き出す。
時速500キロの速度で獲物に襲い掛かり、強烈なキックで仕留めるのだ。
XYの人気者ファイアローがモンコレ化。
自分はガチ対戦はしないけど“そらをとぶ”や色違い卵を孵化させるのにいつも連れてるのでなかなか愛着があります。
翼を広げたスタイルでの立体化。
公式絵とはちょっとポージングが異なるかな?
凛々しくて格好良いです。
トップ・ボトム。
体の模様もプリントで綺麗に再現。
商品ページの原型だと体の模様にもモールドがある様なのですが、製品版はプリントに変更されたようですね。
ヤヤコマ進化形がこれにてコンプ〜。
随分立派に成長しましたな〜。
2014年10月18日発売分。
カントー伝説の鳥ポケモン3体に混じっての発売でした。
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□MC_049 ゲンガー
ゲンガー / ゴースト・どく
高さ:1.5m 重さ:40.5kg
夜なかに人の影に潜り込み少しずつ体温を奪うと言う。
満月の夜、影が勝手に動き出して笑ったなら、それはゲンガーの仕業に違いない・・・。
2014年9月20日発売。
ごく初期シリーズの仕様違い再販です。
最初期の仕様はクリア成形&グラデーション塗装と言う凝ったものでしたが、XY版は通常色に艶消し仕様。
これはXYの3Dモデルのマテリアルを再現しているからだと思われます。
最初期シリーズのものなので造形も若干最近のイメージとは解離していますね。
なんだか懐かしい感じです。
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