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ときてっと/
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□HP_21 キュレム
キュレム ドラゴン/こおり
高さ:3.0m 重さ:325.0kg
強力な冷凍エネルギーを体内で作り出す事が出来るが、漏れ出した冷気で自身の体も凍ってしまっている。
失われた体を真実と理想で埋めてくれる英雄を待つ氷の伝説ポケモン。
2016年2月27日発売。
旧シリーズで発売済みだったキュレムが新パッケージで再販されました。
正面。
アンバランスなデザイン。
顎で接地しています。
ぐるっと〜。
おしり。
元々ひとつのポケモンだったという事でレシラム・ゼクロムと似た意匠が見られます。
キュレムはゲームとアニメで大きく設定が異なるポケモンですね。
映画「ケルディオ」の評判がイマイチ良くない感があるのはゲームの設定を知っていると映画の根本部分に馴染めないせいでしょう。
自分はゲームBW/BW2は未プレイなので「ケルディオ」はキッズ向け映画の王道として楽しく見る事が出来ました。
逆サイド。
こちらの翼は小さめ。
上から見ると左右非対称の歪なデザインなのが良く判ります。
下から〜。
ハイパーサイズなので手足の付け根がロールします。
のっしのっし歩いていたのが印象的。
ハイパーサイズ・キュレムでした。
これにて旧シリーズのハイパーサイズは全て新パッケージで発売された事に・・・!
いきなり合体形態から出たときは通常形態はもしかして再販されないのかな・・・?と不安でしたが無事全部揃ってくれて一安心。
再販もこれでひと段落という事でこの後の展開も見逃せません。
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□HP_20 レシラム オーバードライブ
レシラム ドラゴン/ほのお
高さ:3.2m 重さ:330.0kg
尻尾から炎を噴き上げてすべてのものを焼き尽くすとされる神話上のポケモン。
真実の世界を築く人を助けるとされる。
2016年1月23日発売。
旧シリーズからの再販です。
「光輪の超魔人」合わせで来なかったので再販されないのかと思いきや、時季外れの登場です。
ぐるっと〜。
サイド。
こちらは本気モードの戦闘形態「オーバードライブ」verという事で尻尾が赤くなっております。
尻尾が長いので全体としてなかなかボリューム感がありますね。
おしり。
再販ものですが最近のシリーズなので出来も良いですね。
サイド。
塗装も綺麗だと思います。
トップ・ボトム。
ハイパーサイズなので腕と足の付け根で可動します。
腕は翼と一体なので結構表情が変わります。
同時発売のゼクロムと並べて〜。
両方ともオーバードライブ状態です。
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□HP_19 ゼクロム オーバードライブ
ゼクロム ドラゴン・でんき
高さ:2.9m 重さ:345.0kg
尻尾で電気を作り出し、発生させた稲妻は世界を焼き尽くす程とされる神話上のポケモン。
理想の世界を作る人を補佐すると言う。
2016年1月23日発売。
旧シリーズからの再販です。
対になるレシラムと同時発売。
ぐるっと〜。
こちらも「オーバードライブ」verという事で尻尾が発光色の青になっています。
ゲームの設定を細部まできっちり再現。
ぐるっと〜。
瞳等かなり小さいですが細かい部分まで綺麗に塗装されています。
トップ。
ボトム。
ハイパーサイズなので足の付け根と肘部分がロールします。
「光輪の超魔人」合わせで再販されなかったので再販無しか・・・と思いきや時季外れの復活!(一応おまけでORASのゲームにも出てくるしね
ハイパーサイズは旧シリーズのものも新パッケージで全て揃うようですね。
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□HP_18 ホウオウ
ホウオウ / ほのお・ひこう
高さ:3.8m 重さ:199.0kg
心正しき者の前に七色の翼を光らせながら姿を現わすと神話に伝えられるポケモン。
ホウオウが飛んだ後には虹が出来ると言われている。
パケ裏〜。
2015年11月25日発売、旧シリーズからの再販です。
アニメでは特別な扱いなので映画に登場出来ず、当然「光輪の超魔人」でもおでましされませんでした。
その為モンコレの伝説ラッシュでも再販されず・・・と思いきや、少し遅れて今回めでたく再販となりました。
ぐるっと〜。
どうやって置くのが正解なのか悩みましたが、台座も付いて無いし尻尾で立たせるのが正解・・・なのか・・・?
ホウオウがアニメでメインになる時が来るとすれば、サトシのドラマが完結する時でしょうな〜。
「XY&Z」のラストには果たして登場するのでしょうか・・・。
「XY&Z」は結構力入ってるのでありそうな気もします。
トップ・ボトム。
再販ものですが造形も良いと思います。
ハイパーサイズなので翼が可動。
やはり尻尾で立たせるよりもスタンドで浮かせる方が見栄えが良いです。
対のルギアと並べて〜。
高さは同じくらいですが結構ボリュームに違いがありますね。
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□HP_17 フーパ(ときはなたれしすがた)
フーパ(ときはなたれしすがた) / エスパー・あく
高さ:6.5m 重さ:490.0kg
いましめのツボに封じられていたフーパの真の姿。
元の姿よりもはるかに大きな体、増えたリングや6本の巨大な腕が特徴。
空間を歪める力を持つリングであらゆるものを奪うとされる。
2015年8月8日発売。
7月発売のスペシャルパックに続いて超フーパが単品パッケージで登場しました。
パッケージにはポケでるガチャのコインコードも付属。
通常のハイパーサイズは950円(税抜)のところ、この超フーパは1500円(税抜)とゲンシグラードン&ゲンシカイオーガと同価格帯。
なのでボックスパッケージかな〜と予想していたのですが、フック型のパッケージでした。
パッケージには超フーパの「おでまし」を表現するリングの絵とハイパーサイズ伝説ポケモン達が映っています。
ブリスターもリングの所が浮きあがった加工がなされた豪華仕様です。
ちなみに通常フーパの単品版もパッケージにはリングが描かれた特別仕様でした。
超フーパがおでまし〜!
ぐるっと〜。
基本的にはスペシャルパック「光輪の超魔人 影」に収録されたものと同仕様なのでそちらも参照のこと。
ぐるっと〜。
トップ。
ボトム。
←単品版/スペシャルパック版→
基本的に二段目の腕以外は同じ仕様でしょう。
単品版がフーパ本来の姿、スペシャルパック版がフーパの“影”と言う様に何らかの表現で差別化されていればもっと楽しかったかもしれません。
脳内保管しときます。
腕の比較〜。
↑は単品版の腕、拳が開き、リングが展開した状態です。
↓はスペシャルパック版、どちらも弾力性のある素材で、特に輪っかの部分などは一見繊細そうですが破損しにくい素材で出来ています。
腕は着脱&差し替え可。
リングがついた事でパック版よりポーズがつけやすいかも?
「フーパ強い! フーパなんでもできる!!」
勿論スペシャルパック版の腕を装着する事も可能です。
「お゛ーでーまーし〜っ!!」
単品版超フーパでした。
いつもと少し違う豪華なパッケージ、中身のフィギュアの出来に関しては言う事は無いのですが、やはりネックなのは値段でしょう。
他の伝説ポケモンと比べてそれほどボリュームが無い、むしろ小さめにも関わらずゲンシ二体と同価格、
更に背景シート等のおまけも無く、ほぼスペシャルパックと同仕様である事も踏まえると少し寂しい仕様です。
せめてモンコレ用のおでましリングや、収納状態の腕パーツ等がついていたら良かったかなと思います。
尤も、超フーパは小さい部分の色分けが細かかったり、クリアパーツを使用していたりするのでそう言う所にコストがかかっているのかもしれません。
基本的にモンコレはボリュームに関係なく値段はほぼ均一なので、超フーパをゲンシと同価格にする事で帳尻を合わせているの・・・かも?
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□HP_16 アルセウス
アルセウス / ノーマル
高さ:3.2m 重さ:320.0kg
何も無い場所にあった卵の中から姿を現し、1000本の腕で宇宙をはじめ世界の全てを作ったと神話に語られているポケモン。
2015年7月18日発売。
劇場版「光輪の超魔人」合わせの再販です。 パッケージにはポケでるガチャのコインコードも付属。
ハイパーサイズ・アルセウス。
最強のポケモンと言う事でちびっ子人気が高いようですね〜。
「光輪の超魔人」の前売り特典に色違いのアルセウスが混ざっている事で話題となりました。
ぐるっと〜。
旧シリーズからの再販ですが良く出来ています。
劇場版ではストーリーのバックグラウンドに関わる重要な存在でした。
劇場版「超克の時空へ」を大事にしつつ、アルセウスの神秘性も損なわせない絶妙な登場加減も良かったです。
おなか・せなか。
足と首が可動します。
工作が好きな人は腰を分割して可動化してみるのも良さそうです。
ぴょーん。
神話のポケモン。
スペシャルパック「光輪の超魔人」収録の通常サイズと並べて〜。
どちらも良い出来です。
最後は劇場グッズ「アルセウスのペンダント」と並べて〜。
ハイパーサイズアルセウスはこの単品パッケージ他、4月に発売された
「ポケモンゲットスピナー モンコレセット ハイパーボール 幻のポケットモンスター ポケモンゲットへの挑戦!アルセウス」
にも収録されています。
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□HP_15 ギラティナ(アナザーフォルム)
ギラティナ(アナザーフォルム) / ゴースト・ドラゴン
高さ:4.5m 重さ:750.0kg
この世の裏側にあるやぶれたせかいに住んでいるとされるポケモン。
常識の通用しないその場所から静かに元の世界を見ていると言う。
パケ裏〜。
ギラティナアナザーフォルムがモンコレハイパーサイズで登場!
ギラティナは旧シリーズではハイパーサイズ化しなかった伝説ポケモンで、なんとXYシリーズでの新規造形。
劇場版「光輪の超魔人」合わせの商品ですが、旧シリーズから集めている人には嬉しいラインナップです。
2015年6月20日発売。
ハイパーサイズは此処の所再販ものが続いていたので久々の新作と言ったところ。
ぐるっと〜。
足が六本もある伝説ポケモンはちょっと珍しい感じですね。
背中。
トップ。
ボトム。
翼は軟質素材で出来ており、この様に寝かせるだけでぺたっと曲がります。
本体を持って揺らすとぷるぷるする程の柔らか素材っぷり、スーパーサイズのメガクチート等と同仕様です。
ギラティナの翼は複雑な形状&鋭利なデザインですが、軟質素材とする事で破損&怪我の防止となっています。
ちびっ子にも安心して与えられる設計は流石ポケモントイと言った所です。
造形も特にダルくなると言った事も無く、見栄えに影響していないのも嬉しいポイント。
ハイパーサイズなので脚部が可動。
六本全てが独立して動かせます。
シンオウ三竜揃い踏み。
旧シリーズで発売されなかったギラティナがXYでようやく揃う事となりました。
ギラティナにはもう一つ真の姿とも言えるオリジンフォルムが存在しますが、ながーく続くポケモンコンテンツなのでまた何かの機会に補完されそうです。
サイズ比。
パルキア4.2m、ギラティナ4.5m、ディアルガ5.4mなのでスケール統一ではありませんが、ほぼ同サイズでのモンコレ化なので並べて飾る分には違和感は無さそうです。
お顔。
細かい部分までばっちり再現されています。
久々の新作・ギラティナでした。
もうそろそろ劇場版も公開、ギラティナも劇中でどんな活躍を見せるのか楽しみです。
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□HP_14 ホワイトキュレム
ホワイトキュレム / ドラゴン・こおり
高さ:3.6m 重さ:325.0kg
キュレムがレシラムを吸収合体した姿。
感情が高ぶるとオーバードライブ状態となり、体が赤く輝く。
パケ裏〜。 2015年5月23日発売。
旧シリーズからの再販、ブラックキュレムと同時発売です。
こちらも劇場版合わせの再販商品。
尻尾が長く奥行きを取ります。
ぐるっと〜。
旧シリーズとは言え最近の商品なので出来も良いですな〜。
ボトム。
トップ。
割とほっそりしているので全体のボリュームとしてはこじんまりしていますが、細かい瞳等綺麗に塗装されています。
ハイパーサイズなので手足が可動。
お座りも出来ちゃう!!
ブラックキュレムと並べて〜。
真の姿=三体合体を残していると言うロマン溢れるポケモンです。
いつか出るであろうリメイク作品では3体合体を果たすのでしょうか・・・?
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□HP_13 ブラックキュレム
ブラックキュレム / ドラゴン・こおり
高さ:3.3m 重さ:325.0kg
キュレムがゼクロムを吸収合体した姿。
感情が高ぶるとオーバードライブ状態となり、体が青く輝く。
パケ裏〜。
2015年5月23日発売。
劇場版「光輪の超魔人」合わせでの再販です。
ハイパーサイズではゼクロムオーバードライブ、レシラムオーバードライブ、キュレム、ブラックキュレム、ホワイトキュレムが網羅されていますが、
今回の再販はブラックキュレム、ホワイトキュレムのみ。
現時点で劇場版に登場が予告されているのはゼクロム、レシラム、キュレムの3体。
モンコレの再販を考えると劇場版では今度こそ吸収合体するのでしょうか?
ハイパーサイズもこれでかなりXY版として再販されました。
残るはゼクロム、レシラム、キュレム、ホウオウの4体。
ぐるっと〜。
尻尾は通常状態。
オーバードライブ状態もモンコレで見たいですな〜。
トップ。
ボトム。
お顔。
奥まったところにある眼も綺麗に塗装されています。
いびつな腕。
ハイパーサイズなので手足が付け根でロールします。
おすわりも出来ちゃう。
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■HP_012 ルギア
ルギア / エスパー・ひこう
高さ:5.2m 重さ:216.0kg
強すぎる能力を持つ為、深い海の底で静かに時を過ごすと伝えられるポケモン。
その力は荒れ狂う海を鎮めるほどとされ、それ故に海の神として祭られている。
ハイパーサイズルギア、劇場版「光輪の超魔人」合わせでの再販です。
2015年5月23日発売。
劇場版でフーパによって「おでまし」される味方の伝説ポケモン。
特報PVではサトシを乗せている姿が映りましたね。
ルギアは好きなポケモンです。
金銀発売前は、絶対金をやるぞ!と思ってゴールドカラーの本体まで用意していたのですが、
いざ金銀の二本を目の前にするとパッケージのルギアの格好良さにあっさり鞍替えした記憶が・・・。
ぐるっと〜。
旧シリーズからの再販、かつシンプルなデザインなので胴体部分が大きめです。
特に同時に再販されたキュレム2体と比べるとかなりボリュームがありますね。
その代わり翼が丸まった造形になっており若干窮屈なポーズです。
これは旧シリーズハイパーサイズのパッケージがモンスターボール型でサイズも統一されていた事にも関係しているかも。
ぐるっと〜。
幻のポケモンX。
可愛さと格好良さを兼ね備えたデザインです。
トップ・ボトム。
ハイパーサイズなので翼と脚の付け根が可動します。
翼のボリュームはゲームのドット絵だとこんなものかも。
イラストだともっと大きくて筋肉もついてそうですね。
再販ルギアでした。
やはり初代世代としては印象的なポケモン、嬉しい再販です。
しかし片割れのホウオウはアニメでは特別枠な事もあり劇場版XY2で「おでまし」されない為再販無し・・・。
ホウオウは不動の地位に居る代わりに若干割を食ってる感がありますね〜。
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