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ぬいぐるみのレビュー

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スーパーDXぬいぐるみ2
〜2014〜 ディアンシー


□ポケモン・ザ・ムービーXY スーパーDXぬいぐるみ2 〜2014〜 ディアンシー

2014年7月15日より登場のプライズ景品。
劇場版ポケモンXY「破壊の繭とディアンシー」に合わせた景品で、全2種のスーパーDXぬい2のうち、こちらはディアンシー。
もう一種類は閉じ目表情のケロマツとなっています。

作りは「でっかい」ぬい等とほぼ同仕様のスケール違い版。
「でっかい」ぬいより10センチ小さい22センチです。

プライズぬいなので手触りは固めのごわごわ生地。
例によって景品用の紐が頭から生えています。

お顔〜。
まんまるお顔で可愛いですね。

頭部の宝石。
ほかのプライズ品と同じく、細かいディテールはプリントで再現。

下半身の岩に関しても同様です。

後ろの宝石はこんな感じー。

タグはシンプルなもので、ケロマツと共通のためディアンシーの名前は入っていません。
劇場ロゴ等が入っているのは嬉しいですね〜。
と言う訳で「スーパーDX」ディアンシーでした。
「でっかい」ぬいとはサイズ違いと見て良いと思います。
並べると結構違うので(サイズ比較はMYポケディアンシーレビューにて)、どちらか選ぶなら、個人的には大きい方がオススメですな〜。

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□ポケモン わくわくゲットくじ〜草むら探検隊!〜 D賞 ディアンシー(ぬいぐるみ)

1回500円の一番くじ、ポケモンわくわくゲットくじ〜草むら探検隊!〜のD賞ぬい。
ちなみにA賞がピカチュウ「フェイスクッション」、B賞がフィギュア6体セットの「スペシャルセットフィギュア」、C賞が「メガシンカ!レジャーシート」
D賞がこの「ディアンシー(ぬいぐるみ」で、E賞がきのみを持った「ピカチュウ(ぬいぐるみ」、F賞が「マルチケース」、G賞が「しのばせポーチ」
H賞が「夏のお供!そうびアイテム(タオル)」、「I賞が「こそっとフィギュア」、J賞が「じゃらじゃらキーホルダー」、ラストワン賞が「カビゴン(ぬいぐるみ)」となっており、
1セット75本中、D賞は1本しか入っていない様なので、発売中のディアンシーぬいの中では最も入手が大変な部類でしょうか。

外袋から出した所〜。
ポケモンわくわくゲットくじ〜草むら探検隊!〜は草むら型のくじ券箱からモンスターボール型のくじを引き、景品を“ゲットする”と言う趣向のくじ引きになっている為、
こちらのぬいぐるみも草むらをイメージした可愛らしい袋に入っています。

パケ裏。

パケアップ。

ディアンシーのイラストが可愛らしいですな〜。

この袋は立たせることが出来る為、袋入りのまま飾っても可愛いと思います。
・・・が、やはり中身をちゃんと見たい為ちょっぴり名残惜しく感じながらも開封〜。
ちなみに口部分の粘着面が強力ですが、袋自体の強度も高い為開封後もぬいぐるみを中に戻そうと思えば戻せます。

D賞ディアンシーぬい!
サイズは17センチ程度で、コロぬいやドールと同じくらいの大きさです。
ディアンシーぬいの中では小さい部類ですね。

背中〜。
バンプレスト製、500円くじの景品と言う事でプライズクオリティです。

ぐるっと〜。
全体の構造としてはプライズぬいの「でっかい」や「スーパーDX」と同仕様のサイズ違いと言う印象ですね。

頭部の宝石〜。
結構バランス良いです。

お顔〜。
ほぼ同仕様のバンプレスト製プライズぬい「でっかい」、「スーパーDX」と比べると、頭部の宝石が大きく造形され、小顔で口の下のスペースも少なく、
目も宝石に近い所に付いており、瞳も上向きに付いていて見栄えが良く感じます。
個人的にこの3つの中では、サイズは小さいながらも一番可愛らしいディアンシーだと思いますね〜。
また、バンプレスト製のプライズぬいは瞳のハイライトが同じ方向を向いているのも好みです。
ポケセン製のぬいは基本的に左右対称な作りで、ハイライトも対称に付いている事が多いので、ここだけはプライズの方がアニメ等に準じているな〜と感じる点です。

下半身の岩〜。
細かいディテールは省略され、プリントにて再現されています。

良く似たプライズ品を並べて〜。
←が「わくわくゲットくじ」、→が「でっかい」、↓が「スーパーDX」のぬいです。
写真では判りにくいですが、「でっかい」と「スーパーDX」は生地の色もほぼ一緒。
頭部の宝石はやわらかい薄桃色と言う感じです。
「わくわくゲットくじ」のみ少し生地の色が異なっていて、蛍光色っぽいピンクになっています。
また、他2種と異なり「わくわくゲットくじ」版は頭部の宝石のラインが増えており、ここもくじ景品と言う事で普通のプライズ品よりちょっぴり豪華なポイントですね。

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□ポケモン・ザ・ムービーXY でっかいぬいぐるみ〜ディアンシー〜

2014年7月のプライズ商品、劇場版ポケットモンスターXY「破壊の繭とディアンシー」合わせのプライズぬいです。
サイズは約32センチで、現在発売されているディアンシーのぬいぐるみの中では最も大きな部類(ポケセン製・タカトミおしゃべりぬいが約30センチ

後ろ〜。
プライズ景品と言う事で全体的にディテールが省略され丸っこいですね。

ぐるっと〜。
バンプレストのプライズぬいディアンシーは胸の宝石が体と一体化しているものが多いです。

プライズ景品なので頭からお馴染みの紐が伸びております。

お顔〜。
目がもうちょっと丸いと劇中の印象に近くなる気がしますが、これはこれで可愛らしいかと〜。
ちょっとツンとしたお嬢様って感じですね。

頭部の宝石。
プライズぬいなので手触りは全体的に固めな印象。
ごわごわしています。

下半身の岩。
立体的に再現されているポケセンぬいと異なり、細かなディテールはプリントで再現されています。

プライズぬいで良く目立ちますが、各パーツの先まで綿が詰まっておらず、袋状のパーツが本体からぶら下がっている状態になっています。
その為、立たせて飾ろうとするとくたっとしがち。

このディアンシーも手や頭の宝石がぷらーんと落ちてきます。
ポケセン製はちゃんと形状を保ったまま立たせられるので、やはりプライズは細かい所で差が出るな〜と言う印象。

タグはシンプルなもの。
このぬいは「でっかい」ぬいぐるみと言う事でその大きさが一番のポイントでしょう。
ポケセン製と並べても一回り大きいおおきさで存在感がありますね。

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□ポケモン・ザ・ムービーXY コロっとまんまるぬいぐるみ〜2014〜 ディアンシー

ポケモン映画「破壊の繭とディアンシー」から、ディアンシーがコロっとまんまるアレンジされたプライズぬいぐるみです。
「ポケモン・ザ・ムービーXY コロっとまんまるぬいぐるみ〜2014〜」の同時ラインナップは、
ディアンシー・アマルス・チゴラス・デデンネ・ホルビーの全5種。

ぐるっと〜。
プライズ景品なので頭から紐がはえてます。
高さは17p程度、お手頃サイズです。

ポケセンぬいとは異なり、下半身の岩や宝石部分等の細かいディテールはプリントで再現されています。
この辺りの表現がアニメ版ぬいぐるみっぽさを増しているかも?

お顔〜。
キリっとした表情です。
唯一ポケセン製よりも立体感がある部分と言えば額の黄色い飾りでしょうか。

タグはシンプルなもの。
コロっとアレンジの可愛いぬいぐるみです。
アニメ仕様ならこっちのディアンシーを、本格仕様なら劇場公開と同時発売のディアンシードールを選択、という感じでしょうか。


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□ポケモンセンターオリジナル ぬいぐるみ メレシー

ポケセンオリジナルのメレシーぬい。
ディアンシーと合わせての発売でした。

15×18×9 (H×W×D:cm)
ころっとして可愛らしいサイズです。
毎度のことながら再現度が高く決定版ぬいですね。

背中〜。
劇場版ではディアンシーちゃんのお付きとして4匹のメレシーがお供するそうな。
じゃあメレシーぬいも4体お迎えせねば!・・・となる人もいるかもしれませんが、映画の個体はそれぞれちょっとずつデザインが違うのですね。

お顔〜。
シンプルに可愛いですね。

岩に隠れた宝石もばっちり再現されています。
ディアンシー同様宝石部分には光沢のある生地が使われており凝っています。

タグ。
ポケセンで購入しました。
メレシーとディアンシーは劇場版合わせのグッズで気合いが入っているのか、そんなに個体差のばらつきが無い様に感じられましたな〜。

お姫様と従者で!
メレシー0.3m、ディアンシー0.7mとの事なのでサイズ比もほぼ合っている模様。
是非とも並べて飾りたい所です。

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□ポケモンセンターオリジナル ぬいぐるみ ディアンシー

XYの幻のポケモンにして劇場版「破壊の繭とディアンシー」のゲストポケモン、ディアンシーのぬいぐるみ。
初のぬいぐるみ化ですがポケモンセンターオリジナルぬいと言う事でいきなり決定版と言う感じです。

ぐるっと〜。
頭部や下半身(?)の複雑なデザインもばっちり再現されています。
ディアンシーは劇場版のメインと言う事でタカトミやプライズぬいぐるみ等も予定されていますが、
見本写真を見るにそれらより先んじて発売されたこのポケセン製ぬいが一番再現度が高く、可愛いのでは無いかと個人的には感じますね〜。

30×17×11 (H×W×D:cm)
大きさはそこそこありますが、その殆どが下半身の岩部分なのでそんなに巨大感は無い感じ。

せなか〜。
宝石部分は光沢のある生地が使われており、こだわりを感じます。

お顔アップ。
かなり似ていると思います!
可愛らしいデザインにお姫様と言う設定も好みなので、映画が楽しみですね〜。

頭部の宝石。
アニメやゲームより小振りな感じですが、デフォルメされつつも違和感無く、良い感じな落とし込み。

トップ。
面取りは刺繍で再現されています。

下半身の岩に隠れた宝石もなかなかの再現度ですね〜。
元がかなり複雑なデザインですが理想的なぬいぐるみ化だと思います。
映画ではメガ進化したメガディアンシーも登場する事が明かされていますが、そちらのぬいぐるみ化があるのか気になりますな〜。

タグ。
ポケセンで購入。

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□ポケモンセンターオリジナル シシコドール

シシコドールのぬいぐるみ。
シシコはまだアニメに出ていませんが、結構商品展開ではプッシュされてる感がありますね〜。

四足なので安定感もあり、自立します。

全体的にふっくら綿が詰まっていて良い感じ。

一応お座りポーズなのかな?

せなか。

お顔。
並んでいるのを見た所目のバランスには個体差があるようでした。
個人的に一番可愛いな〜と思ったのをお迎えしましたが、家に帰ってきたらば鬣がピンと立たない!
曲面にくっ付いているので反りがちな様です。
ポケセンで購入される時はこの辺もチェックポイントかも。
ともあれ可愛らしいですな〜。

にくきゅう。
ライオンだけど3つ。

タグの絵も可愛いですね〜。

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□マスコット ピカチュウ ポケモンセンタートウキョーベイ 限定

12センチ程度のピカチュウマスコット。
こちらはポケモンセンタートウキョーベイの限定グッズ。

ぐるっとー。
トウキョーベイの店員さんに扮したピカチュウです。

タグ。
チェーンに引っ掛かっているだけなので切ったりしなくても簡単に取り外せます。

チェーンはこんな感じ。

お顔。
可愛らしいと思いますー。
実はオープン時にスルーしてしまい、後から一個くらいトウキョーベイピカチュウのぬいを入手しておけば良かったな・・・と後悔していたのですが、
こちらのマスコットが再販されていたので無事ゲット。
こう言う記念グッズは見かけた時に手に入れておかないとですな〜。

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□ポケモンセンターオリジナル ぬいぐるみ ニャスパー WANTED! ! !

「ニャスパーWANTED!!!」シリーズの主役、ポフレを持ったニャスパーのぬいぐるみです。
お皿の上にあったニャオニクスたちのポフレを持って、消えてしまったニャスパー。
ニャスパーはどこへ?
あいことばは、「ニャスパーWANTED!!!」。
と言うストーリー。

ポフレを持ったおすわりポーズのニャスパー。
こてっとした座り方が可愛らしいです。

せなか。

タグはシリーズ共通のイラスト。

ポフレタグも共通です。

たべたい・・・でもたべたらおこられる・・・。
ポフレの種類はフルデコメモリアルポフレかな。
ニャスパーもまたレアものを持ちだしたものです。

通常verのぬいぐるみにもあった耳の下のサイコ器官はこのWANTEDぬいでも再現されています。

転がしても可愛い。

ポケモンセンターオリジナルぬいぐるみニャスパーと並べて〜。
一見ニャスパーにポフレがくっついただけに見えますが、良く比べるとそもそもの造形からして違うのが判ります。
癖っ毛のボリュームが大きくなって、以前はペラペラだった体の跳ね毛がWANTEDぬいではふっくらしています。
お座りポーズなので判り難いですが、実はサイズも一回り大きく変更されています。

サイズは同時発売のBIGニャオニクスぬいと同スケール。
並べて飾りたい所です。

ニャオニクスと一緒に〜。
通常verのぬいを購入済みだったのですが、あまりの可愛さに即お迎え決定でした。
細部まで良く出来ていてお気に入り。
青をバックにポフレが刺繍されたシリーズ共通のタグなんかも可愛らしく、ニャスパーが彷徨う夜の街が連想されます。
ポフレが食べかけになっている所がストーリーに繋がっていて、ニャスパーの可愛さを引き立てているのも良いです。
こう言う物語仕立てのグッズ展開は楽しいですね。追いかけるのも大変だけど。
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□ぬいぐるみ BIGサイズ ニャオニクス(メスのすがた)

巨大すぎるニャオニクス(メスのすがた)ぬいぐるみ。
46×36×20(H×W×D:cm)
ポフレを持って消えちゃったニャスパーをニャオニクスが捜索すると言うストーリーの「ニャスパー WANTED!!!」シリーズとして2014年4月26日に発売されたもの。
BIGサイズニャオニクスぬいぐるみは勿論♂♀両方発売されていますが、こちらはそのうちの「メスのすがた」。

BIGサイズと言う事で、何と言っても圧倒的なボリューム感。
ふかふかした生地も良くて手触りも抜群です。

構造はポケモンセンターオリジナルぬいぐるみをそのまま巨大化させた感じ。
元デザインからして割と平べったいのですが、2本の尻尾がある為全体としてみると結構厚みもあります。

足が華奢なので支えなしに自立する事はできません。
逆に尻尾と耳で横向きに立たせる事が出来たり・・・。

お顔〜。
元のニャオニクスのポケセンぬいと比べると少しバランスも変わっていますね。
大人っぽさが抜けた感じかも。

スカート?周りの構造。

耳は刺繍で再現されているので開くギミックはありません。

ニャスパーWANTEDシリーズなのでタグにも食べかけのポフレが刺繍されています。
近づくと毛並みの雰囲気も判るかなー。

紙タグ。
2匹のニャオニクスが行方不明になったニャスパーを捜索するシーンです。

ポケモンセンターオリジナルぬいぐるみと並べて。
BIGになっちゃいました。

同時発売のポフレニャスパーぬいと一緒に。
等身大ではありませんが、ニャスパーとニャオニクスのサイズ比は概ね合っていると思います。
設定上はニャスパー(0.3m)、ニャオニクス(0.6m)、そしてこのぬいぐるみは46cmと言う事で、
ニャスパーなら等身大ぬいで出せたのになぜ等身大に届かないニャオニクスをBIGサイズにしたんだろう?と疑問でしたが、
このポフレニャスパーとサイズを合わせる為だったのですね。

足の付け根に縫い目があるのでくたっとしがち。
これを利用して椅子に座らせておくのも良いかもしれません。

ディスプレイ&ほかのぬいとの対比。
ポケセンに並んでいる時はそんなに大きく感じませんでしたが、やはり家に連れ帰るとでかい・・・!
ニャオニクス♀はゲームのストーリーでも連れて歩いたポケモンなのでお気に入りのぬいぐるみになりそうです。

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□MYポケモンコレクション ぬいぐるみ〜Pokemon Type! エスパー〜 No.205 サーナイト

ナンバーも200を超えたMYポケモンコレクションにサーナイトが仲間入り。
サーナイトのぬいぐるみは多分今まで一度も出ていない・・・?はずなので期待していた人も多い筈。

ぐるっと〜。
MYポケらしくデフォルメされています。

プライズ景品なのでスカートの構成は最小限・・・と言う事で足はありません。

お顔〜。
背は15センチ程度で、ぬいぐるみと言うよりは小さなマスコットといった大きさ。
その中でなかなか可愛らしく再現されていると思います。

タグ。
MYポケモンコレクションはウェブ連動のぬいぐるみで、このタグの中に書いてあるコードを入力する事で、ぬいぐるみにニックネームを付けたりと遊べる様になっています。

サーナイトはメガシンカ出来る様になって今後の商品化にも期待大。
特にポケセン製ぬいぐるみを待っている人も多い筈・・・!
ただそう言う人からすると今回のMYポケサーナイトは少し物足りないかもしれません。小さいし。

同じくMYポケドレディアと一緒に。
このシリーズはマイナーポケモンもぬいぐるみ化されるので嬉しいですね。
出来れば大きいサーナイト、ついでにドレディアも欲しい所・・・。
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□ポケモンセンターオリジナル ピカチュウペアマスコット Pokemon little tales

Pokemon little talesのマスコットぬいぐるみ。
14×9.5×4.5 (H×W×D:cm)
可愛らしいタグのイラストから物語のイメージが膨らむ可愛いマスコットです。

ぶら下がる2匹。
ポケモンストア東京駅店で購入しました。

まずはラブレターを持ったピカチュウ♀。

ほっぺの電気袋はチーク風に再現されていて可愛いアレンジ。
マスコットサイズの小さなぬいぐるみですが温かみのある雰囲気が良く再現されています。
キーチェーンはピンク。

続いてペアのピカチュウ♂

こちらのキーチェーンは青。
♀とは尻尾の形が異なり、こっちはスタンダードなピカチュウです。

このペアマスコット、ぶら下げる事が前提なので自立しません。
なので自分はふしぎなアメキャンディーの缶に詰め込んで飾っています。

大きいlittle talesぬいぐるみとならべて〜。
このシリーズはほんとに可愛いですね〜。

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