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ときてっと/
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□ポケモンセンターオリジナル ぬいぐるみ ラティアスOA
ゲームオメガルビー・アルファサファイアに先駆けて登場したラティアスぬい。
商品名に“OA”と付いて当時品(リメイク前)と区別されています。
サイズは15×25×28(H×W×D:p)、2014年10月25日発売。
ラティ兄妹はゲームでも特別なポジションとして登場する様なので今後もプッシュされそうなポケモンですね。
自分もこの間映画「水の都の護神」を見てラティアスぬい欲しいな〜と思っていた所だったので嬉しい新商品でした。
正面〜。
細かいディテールまで凝っていて良く出来ています。
翼には芯が入っているのでへたる心配も無さそうですね。
おしり。
口は笑顔です。
ボディのホワイト部分は、このぬいぐるみでは薄らとしたアイスグリーン。
これはこれで綺麗だけど個人的にはアニメの様な明るい白が好みかも。
トップ。
大きな翼のお陰でボリューム感あります。
兄のラティオスも同時発売されましたが、こちらのラティオスはそれよりも小ぶり、丸みを帯びたイメージで可愛らしいです。
ゲームで登場するメガバージョンのぬいぐるみ化も楽しみですなー。
タグの絵も可愛い!
ポケセンで購入しました。
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□ポケモンセンターオリジナル ぬいぐるみ デデンネ POKEMON Spooky Party
ゴーストタイプのポケモンたちが集まって、パーティーを開催!?
というストーリーのハロウィン企画「POKE'MON Spooky Party」のデデンネぬいです。
サイズは18×16×11(H×W×D:p)
2014年9月16日発売でした。
ぐるっと〜。
トレーナーと一緒にとあるライブハウスにやってきたピカチュウとデデンネ達。
そこはバケッチャを初めとしたゴーストポケモン達で大賑わい、不思議なパーティーのクライマックスで、ピカチュウ達もステージ上に招かれて楽器と歌で大騒ぎ!
と言うのが「POKE'MON Spooky Party」のストーリー。
なのでこのデデンネも可愛いバケッチャ型のマラカスを持っています。
ちなみにパンプジン型ギターを持ったピカチュウぬいも同時発売されました。
せなか。
お顔。
見本写真と比べるとマラカスが若干内側に付いているかなと言った感じ。
店頭に並んでいるものを確かめましたがみんな似た様な距離だったので仕様だと思います。
デデンネぬいは一個欲しいと思っていたので丁度良かった。
タグ〜。
ハロウィンらしい雰囲気、ネオン風のロゴが良い感じです。
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■ポケモンセンターオリジナル ぬいぐるみ 白いメガゲンガー
メガシンカすると白くなる「色違いのゲンガー」が配信される「ポケモン 白いメガゲンガーキャンペーン」に合わせてぬいぐるみでも色違いのメガゲンガーが登場しました。
サイズは19×21×16(H×W×D:p)。
2014年9月13日、通常色のメガゲンガーぬいと同時発売です。
色違いのポケモンぬいは珍しいな〜(XYになってから初登場!)と思ったので思わずお迎え〜。
メガゲンガーは意外とぬいぐるみと相性が良いのかこれはかなり再現度が高いですね〜。
ぐるっと〜。
ピンクのグラデーションが綺麗!って事を公式が推していましたが確かにきれいですな〜。
何だかおいしそうな色です。
通常色のメガゲンガーぬいも格好良かったのですが迷った挙句今回は我慢・・・。
ぬいぐるみは飾るスペース取りますからね・・・。
おしり。
背中のギザギザも立体で再現!
豪華です。
トップ。
このぬいぐるみはキャンペーン他ハロウィン合わせの商品でもあります。
また同じ月にモンコレゲンガー&メガゲンガーも発売となっており、ゲンガーファンにはたまらない商品展開です。
ボトム。
メガゲンガー、実は足がある様ですがぬいぐるみでは平面になっています。
尻尾(?)は袋状のものがぶら下がっている状態。
結構奥行きがあるので、ここを横に曲げて飾れるのが地味に嬉しいポイントですなー。
腕は先の方まで綿が詰まっています。
お顔〜。
黒のアウトラインがバチっとしてるので見栄えが大変良いですな〜。
劇中のイメージにそっくりです。
タグはメガシンカぬい共通デザイン。
イラストもしっかり色違いverで、名前も「白いメガゲンガー」と表記されています。
通常のメガゲンガーぬいはポケモンストアでも扱う為、アマゾンで注文できて入手は簡単ですが、こちらの白いメガゲンガーぬいはポケモンセンターのみの販売、
このキャンペーン合わせの限定らしいので欲しい人は早めにゲットすべきかも。
更にこのキャンペーンでは配信の他に、関連商品1500円以上の購入で、
白いメガゲンガーのポケモンカードと、白いメガゲンガー非売品グッズセットが当たる応募券を貰う事が出来ます。
此処でしか手に入らない白いメガゲンガーモンコレは是非入手したい所ですが・・・抽選で1000名と言う事なのでかなり厳しいかも・・・。
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□MYポケモンコレクションぬいぐるみ〜Pokemon Type! ノーマル〜 NO.212 オオタチ
2014年5月のプライズ商品。
ノーマルタイプにフォーカスした弾で、ラインナップはプリン、カビゴン、オオタチ、メタモン、ラッキー、トリミアンでした。
特に狙って無かったけど戯れにやってみたら取れちゃった系。
オタチが金銀の序盤で出て来るからか、オオタチもなんかぱっとしない感じがして、別に好きじゃ無かったんだけど、今見るとずいぶんと可愛らしい感じですなぁ。
長いです。
このTypeノーマルシリーズは心無し評判が良く無かった感じがするのですが、オオタチは結構良く出来ているかな〜と思います。
お顔。丸い。
欲を言えば顔と胴体がシームレスに繋がっていると良かったのですが、プライズ景品にそこまで求めるのは酷と言うものでしょう。
いつものデザインのタグ〜。
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□ポケモンセンターオリジナル ぬいぐるみマスコット タイプフォーカス ドレディア
2012年2月11日発売、13センチ程度のマスコットぬいぐるみ。
かなり前のアイテムですがドレディア好きなので入手してみました。
ぐるっと〜。
可愛らしくチビデフォルメされたドレディアです。
ボトム。
お顔。
花弁は頭に縫い付けられており固定されています。
そしてタグがまた可愛らしい!
組み立て式なので綺麗に外せるのも嬉しいポイントですねー。
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□MYポケモンコレクションぬいぐるみ〜アンコールBEST6〜PART2 NO.080 ドレディア
プライズぬい、Myポケモンコレクションのドレディア。
2013年03月上旬のプライズ商品です。
サイズは9センチ程。
少し前の商品ですがドレディアのぬいが欲しかったので入手してみました。
アンコールと言う事で過去にラインナップされたポケモンの再販シリーズの様です。
MYポケモンコレクションぬいぐるみ〜アンコール BEST6〜PART2の他ラインナップは、
ヒトモシ、デンチュラ、サザンドラ、ピカチュウ、ジヘッド。
出来はまぁまぁだと思いますが襟(?)の黄色い部分と腕の接着位置が間違っている様です。
ネットで調べるとちらほら同じ様な個体が見つかるのでこのロットはみんな間違ってるのかも・・・。
いつものタグ〜。
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□ポケモンセンターオリジナル ペロッパフドール
ドール化したペロッパフぬいぐるみ。
サイズは11×11×9 (H×W×D:cm)、2014年3月22日発売でした。
イラストやアニメ等で見られる浮遊状態(?)のペロッパフ。
足が出ている状態のペロッパフぬいは、ポケセンオリジナルぬいやタカトミぬい等があります。
体はふかふかなタオル生地で柔らかです。
ペロッパフ感(?)が出ていて可愛らしいですなー。
タグ。
ポケセンで購入しました。
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□ぬいぐるみ ポケモンセンタートウホク 「ちからのハチマキ」をもったツタージャ
ポケモンセンタートウホク限定、「ちからのハチマキ」をもったツタージャぬい。
その名の通りちからのハチマキを頭に巻いたツタージャです。
ぐるっと〜。
ポケセントウホク、1月に行った時はやすらぎのすず等身大ビクティニや限定ぬいぐるみ3体セット等お店に並んでいたのですが、
今回は限定ぬいはこのツタージャしか残っていませんでした。
かわいいですな〜。
ハチマキ装備で心なしかキリっとした表情?
ハチマキはこんな感じ。
結び目もしっかり再現されています。
くっついてるので外す事は出来ません。
あんよ。
サイズは17センチ程度。
普通のポケセンぬいと同じサイズです。
タグもハチマキ装備の可愛らしいイラスト。
ふと裏面を見たらちからのハチマキの説明が書かれていました。
おや?と思って等身大ビクティニの方を確かめたらこちらには何の記述も無く、多分通常サイズのやすらぎのすずビクティニぬいには同じ説明があるのでしょう。
同じくトウホク限定等身大ビクティニと並べて〜。
このビクティニはお気に入りです。
こうして並べるとトウホク限定ぬいをコンプしたい気持ちも湧いてくるのですが・・・これってしょっちゅう再販されているのでしょうか・・・?
自分はどちらも最近になってポケセン店頭でお迎えしたんだけども。
さて、何故今回ポケセントウホクに行ったかと言うと、七夕イベントで色違いのジラーチをXYに配信していたからです!
ばっちり受け取ってきました!!
これはかわいいぞ〜っ!
お土産にジラーチドールを買おうと思ってたのですが、皆考える事は一緒なのか、「ピカチュウ、これなんのカギ?」の幻組の中でジラーチだけ売り切れていました・・・。
この夏は横浜のなみのりピカチュウ配信もあったので追いかけるのが大変でした。
たまにうちのぬい達を紹介。
「うちの子になる儀式」と称してタグは切り取り別途保管しています。
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□ポケットモンスター げんきにおへんじ! おしゃべりディアンシー
げんきにおへんじ!シリーズに劇場版ゲストのディアンシーが仲間入り。
映画「破壊の繭とディアンシー」公開と同時の2014年7月19日発売でした。
ディアンシーの大型トイです。
パッケージはシリーズ共通の筒状のデザイン。
窓からディアンシーの姿が覗けるのでこのまま飾るのもアリですね。
ただし箱がでっかいのと一度開けると戻すのが少々面倒かも。
箱はそのまま説明書になっていて、別途説明書等は付属しません。
この点からも外箱は捨てずに取っておくのが良いかも。
外箱ぐるっと〜。
「おはなしボックス」の説明が載っています。
遊び方説明。
げんきにおへんじ!シリーズ共通の遊び方なので最初に頭に入れておくと良いかも。
聖なるダイヤをつくらなければ!
箱上〜。
この蓋、各辺に爪があって、それを筒状の箱に差し込む方式になっており、さながらちょっとしたペーパークラフト風。
一度開けると元に戻すのが面倒です。
底〜。
注意書きなどなど・・・。
中のケースを取り出すとこんな感じ。
すっぽりとディアンシーちゃんが収まっております。
腕や下半身の岩等がタグファスナーでがっちりと箱に固定されており、磔状態・・・姫様をお救いするのじゃーとばかりにこれを外さないと取り出せません。
ムービーぬいでも思ったけど、この固定方法は個人的にあまり好みでは無いですな〜。
面倒だし、なによりタグファスナーを外した後ぬいに穴が開いてしまう・・・もうちょっと優しい固定方法にして欲しいものです・・・。
おしゃべりディアンシーちゃん!
サイズは200×300×230(W×H×D)とディアンシーぬいの中でも大きな部類。
30センチ大だとポケセンぬい、でっかいぬいがありますが、実物を比べると おしゃべり<ポケセン<でっかい といった具合。
基本的には同じタカラトミー製のムービーぬいのサイズ違い版。
ですが、このおしゃべりぬいはその名の通り音声ギミックを搭載しています。
下半身岩の裏面にあるポケットがそのヒミツ。
ここを開けると・・・なかにおしゃべりボックスが入っています!
(それにしても、色んな意味でなんかイケナイ感じがするギミックですなー)
こちらがおしゃべりボックス。
このぬいの場合、これが本体と言っても過言ではあるまい・・・。
開封後はこのボックスを取り出し、単四電池を三本入れる事で準備完了!
元の様にポケットにボックスをセットすれば遊べるようになります。
おしゃべりボックス収納ポケットは結構キツめ。
ボックスにも注意書きがある様に、本来ボックスは電池蓋の面を背面に、スピーカーのある面を正面(当然、口のある方)へ向けてポケットにセットする様指示されているのですが、
困った事にスイッチもスピーカー側にあるのです。
ポケットはボックスをぎりぎり収納できるサイズで、スイッチを操作するにはいちいちボックスを外さねばなりません・・・。
それでは気軽に遊べない、と言う事で自分はスピーカー&スイッチを背面に向けてセットしています。
こうする事でポケットのチャックをちょっと開けて操作が可能に。
当然音声は背中に向けて流れる訳ですが、それを言ったらそもそも口から音が出ている訳では無いので不自然も何もあったもんじゃない!と妥協・・・。
構造上仕方が無いのですがこれ、絶対スイッチは背面に付いていた方が便利なんだけどな〜。
おしゃべりボックスと合体して完全体となったおしゃべりディアンシーちゃん!
←おしゃべり・ムービー→
タカラトミー製ぬいと言う事で特徴等はムービーぬいと共通しています。
ぬいぐるみとしての突出した個性としては、おしゃべりぬいと言う事で口が開いた表情であると言う事でしょう。
プライズぬい等合わせても口が開いた笑顔表情のぬいは今の所これ以外にありません。
やっぱり劇中の印象からするとディアンシーにはこう言う可愛い表情が似合いますね〜。
さて、肝心の音声ギミック。
まずはスイッチを入れる所から。
スイッチは中央がOFF状態で、右に入れると「ON(R)」となり、これがメインスイッチです。
「ON(R)」状態だと通常モード。振動センサー&音センサーに反応します。
左に入れると「ON(L)」となり、こちらは振動センサーのみの反応に。
OFF状態からONに入れると、起動の合図として「わたくしはディアンシー」と音声が鳴ります。
「ON(R)」状態、おしゃべりディアンシーのおへんじモード(音声に反応)では、呼びかける声の大きさや長さによってディアンシーが色々なお返事を返してくれます。
音声は全部で13種。
「こんにちは」 「なにかしら」 「えっへへ、えへへ」 「今日は素敵な事がありそうね」 「うれしいわ」 「一緒に遊びましょ!」 「ゆるします」
「はい!」 「あははっ」 「すてきっ!」 「聖なるダイヤを作らなければ!」 「フェアリーオーラを感じます!」 「みんなを信じます!」
他のげんきにおへんじ!シリーズと同じく、どうやら声の大きさと長さで流れる音声が違うようです。
恐らく入力方法も同じ4種類、「げんきにみじかく呼ぶ」「やさしくみじかく呼ぶ」「げんきにながく呼ぶ」「やさしくながく呼ぶ」。
短く呼ぶ程お返事系、長く呼ぶ程台詞系の音声が流れる模様。
劇中の台詞も収録されているのが嬉しいポイントです。
箱の説明によれば、このおへんじモードは他のげんきにおへんじ!シリーズと対応しており、複数のおへんじぬいを「ON(R)」状態で並べる事で、
お互いの鳴き声に反応してあたかもポケモン同士がお喋りしている様に見える・・・と言う遊び方も出来るとの事。
ディアンシーの場合は他のポケモンと異なり音声が鳴き声では無いので、人間とは会話が成立して見えないと言う難点がありますが、
他のおへんじぬいとの反応だと会話の内容に想像が膨らむので、こっちの方が面白いかもしれませんなー。
岩部分。
ねじれた様なデザイン・小さめの造形等もムービーぬいと共通した特徴です。
左右どちらでもスイッチを「ON」にした状態でぬいぐるみに振動を与えると、振動センサーにより「わざモード」が反応。
ディアンシーがダイヤストームを放ちます。
音声はランダムで3種。
「シ〜っ!(SE」 「アーン、シーっ!(SE」 「シ〜っ!(SE2」
これはこのトイオリジナルの台詞ですね。
個人的には劇中の「うぅ〜っ!」という頑張りボイスも入れて欲しかったなぁ〜。
頭部の宝石〜。
大きく造形されており、形状も他のぬいより整っていて綺麗です。
質感ごとに生地も選択されていて豪華。
15秒間なにも入力しないとおしゃべりディアンシーは歌を歌いだし、更に何もしない事でスリープモードに入ります。
その際、音声入力を受け付けなくなり、振動入力する事でスリープが解除されるギミック。
スリープ時には「またあそびましょ」との音声が流れます。
宝石部分はしっかり綿が詰まっているのでへたりません。
まんまるお顔〜。可愛いです!
口を開けた笑顔のディアンシーぬいはこれが唯一。
発売中のディアンシーぬいはこれにてコンプですー。
BIGサイズぬいぐるみが出ると思っていたのですが、結局30センチ止まりでした・・・。
十分でかいけども。
飾り付けるとこんな感じー。
流石にこれだけ多いと1スペースに収まりません。
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□ポケモンXY ムービーぬいぐるみ ディアンシー
全国のおもちゃ売り場で販売中のディアンシーぬいぐるみタカトミver
ポケセンぬいやプライズ等と違っておもちゃ売り場での販売を想定している為か箱パッケージに入っています。
ビニールから出して〜。
イラストの可愛いパッケージ。特に振り向きディアンシーが可愛いですなー。
ディアンシーはデザインからして自立しないので、この箱にいれて飾るのも良いかもしれません。
パケぐるっと〜。
パッケージサイズ120×250×100 (W×H×D)
ディアンシーぬいの中では小柄〜中くらいなサイズです。
ぬいぐるみを取り出すと箱裏はダイヤモンド鉱国をイメージしたイラストになっています。
ぬいぐるみ本体はタグファスナーで頑丈に固定されており、取り出すにはこれを切り取る必要がありました。
ディアンシータカラトミーver。
キャラクター性重視と言う事か、他のぬいと比べて岩の部分が小さく、上半身が大きめに作られている印象です。
ディアンシーは下半身の岩が全体の半分くらいを占める為、大きめのぬいでもあんまり大きい!という感じがしないので、このくらいのバランスだと丁度良いのかもしれません。
このバランスでBIGぬいを出してくれないかなぁ・・・。
ぐるっと〜。
ネットの商品情報を見た時は正直イマイチ・・・と感じたのですが、実物はかなり可愛らしい!
斜め向きの表情等特に良い出来です。
各パーツごとに生地が選択されており、頭部の宝石等は光沢のある生地になっています。
手触りはポケセンぬいと比べると固め?
とは言えプライズの様な安っぽい印象は無く、高級感のあるしっかりした作りと言う印象。
頭部の宝石は刺繍でしっかりと8角形に再現。
宝石の形状はとても整っていて、どのディアンシーぬいよりも綺麗に再現されていると思います。
ムービーぬいぐるみと言う事でアニメの設定を忠実に汲んでいる印象ですね。
ツインテ部分の宝石も根元まで綿が詰まっていて崩れる事もありません。
下半身の岩は他のぬいとはちょっと違ったうねりのある形。
ここもタカトミ製ぬいの特徴ですね。
ごつごつ感は立体で再現されていて見栄えも良いです。
お顔〜。
ムービーぬいぐるみでした。
これはおもちゃ売り場他で入手可能なのでディアンシーぬいの中でも手に入れやすい部類ですね。
あと何気に一般販売だと割引されるのも嬉しいポイント。
中くらいのディアンシーぬいが欲しい人はこれをオススメです。
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□ポケモンセンターオリジナル ディアンシー ドール
ポケモンドール化したディアンシーのぬいぐるみ。
サイズは19×17×10(H×W×D:p)。
劇場版「破壊の繭とディアンシー」公開と同時発売。
ぐるっと〜。
ボリュームのある宝石、バランスの良いシルエット、生地もそれぞれのパーツごとに選択されており、劇場版の主役と言う事もあってかクオリティ高め。
これでお値段は他のドールと同じ1000円とかなりお買い得な感じです。
背中〜。
自分は劇場版を見た後その足でポケセンに行って購入しました。
映画を見ている最中、ディアンシーが後ろを向くカットで気になっていたのですが、
アニメのディアンシーの後頭部は、頭の宝石の設置の辻褄合わせをぼかす為か、主線無しで丸く“生え際”にあたる部分が描かれているのですね。
ゲームやフィギュア、ポケセンぬい等では宝石が直接頭部に接続する形で、“生え際”は目立たない造形になっているものが多いので、映画を見ている時に気になっていたのですが、
このディアンシードールではその“生え際”が再現されていて、他のぬいには無い特徴になっています(横を向いている写真が判りやすいです
もしかしたらディアンシードールはアニメの設定をフィードバックしているのかもな〜と感じました。
表情はキリっとした感じ。
頭部の宝石もバランス良く広がっていて見栄えが良いです。
ポケセンぬいと同じく頭部は光沢のある生地が使われています。
デフォルメされた下半身の岩も立体で再現されており高級感がありますなー。
ツインテ?宝石は勿論先まで綿が詰まっていて、立たせて飾っても崩れる事はありません。
胸元の宝石も立体で再現されています!
良く似たプライズのコロっとまんまるぬいと並べて〜。
サイズはほぼ同じながら、クオリティでは随分差がありますなー。
ディアンシーぬいの決定版、ポケセンぬいと並べて〜。
やはりポケセン製ぬいはこだわりが感じられます。
タグも可愛らしいです!
このドールはディアンシーぬいのなかでも特に良く出来ています。
個人的にかなりオススメしたい一品です。
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□MYポケモンコレクション ぬいぐるみ 〜ポケモン・ザ・ムービーXY 2014〜 NO.222 ディアンシー
2014年7月15日より登場のプライズ景品。
MYポケモンコレクション〜ポケモン・ザ・ムービーXY 2014〜はその名の通り劇場版で活躍するポケモンがメインにラインナップされた弾で、
ディアンシー、クレッフィ、チゴラス、ヒノヤコマ、ルチャブル、メレシーの全6種。
こちらはそのうちのディアンシーです。
サイズは約12センチとかなり小さいながら、コロぬいの様にデフォルメ系でなく元デザインを出来るだけ再現している「MYポケ」ですが、
こちらのディアンシーも細かいディテールをかなり汲んでいます。
頭部の宝石等は袋状のパーツで再現されていますが、かなり細かいのでプライズぬいとしては限界の表現では無いでしょうか。
お顔〜。
ちっちゃ可愛いです。
頭部の宝石は元デザインより小さく造形されています。
ディテールがプリントで再現されているのはプライズディアンシー共通の表現ですね。
タグはMYポケ共通のデザインに劇場版のロゴ入りです。
現時点で出ているプライズぬい揃い踏み〜。
←からMYポケ、コロぬい、わくわくゲットくじ、スーパーDXぬい、でっかいぬいとなっています。
比べてみるとMYポケがかなり小さいのが判ると思います。
この中だと個人的にはわくわくゲットくじverが好みですが、全体的にちょいちょい劇中の印象と異なるので、
アニメの設定をフィードバックしたディアンシーぬい(できれば大きめの奴)が一つ欲しい所ですな〜。
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