 |
ときてっと/
|
|
|
 ■■ ■ ■ ■■ |
|
|
■ポケモンセンターオリジナル ぬいぐるみ へんしん! メタモン フシギダネ
 
2016年3月16日発売。
へんしんが不得意なメタモンがいろんなポケモンにへんしんするチャレンジストーリーをぬいぐるみ化したシリーズ。
こちらは「フシギダネにへんしんしたメタモン」のぬいです。
 
13.0×9.0×15.0:cm 61g（ポリエステル/フィリピン）
後ろから見るとすっかりフシギダネ。
しかし顔だけはメタモンのまま・・・。
なんとも間抜けな可愛らしさです。
シリーズ第一弾はフシギダネ・ゼニガメ・ヒトカゲ・ピカチュウ・ピッピがラインナップ。
中でもフシギダネは一番人気で早々に売り切れたようです。
体の模様はプリントで、爪はフェルトで再現。
イラストが可愛いタグ。
タグ中はシリーズ共通仕様です。
「フシギダネにへんしんしたメタモン」と言う一風変わったぬいぐるみでした。
好評の為かすぐに第二弾ぬい&マスコット（イーブイ・サンダース・ブースター・シャワーズ・ゲンガー・ニョロモ）が発売されました。
もしかしたら続々続くのかも・・・？
元のポケモンのぬいと一緒に飾りたいですね。
■TOPへ
■ITS' DEMO (イッツデモ) ポケモンピロークッション ピカチュウメス
発売は2016年1月21日、ITS'DEMO (イッツデモ)×ポケモン、バレンタインのコラボアイテムとして店舗販売されました。
しかし発売時はかなり数を絞っていたようで（噂では一部店舗いには数点のみの入荷とか・・・）、即売り切れ、入手難となりましたが、
4月5日より新ラインナップの特大クッションを加えた全アイテムがオンラインストアで数量限定・予約販売され、ようやくファンに行き届きました。
H51 W37 D11/ポリエステル/中国
自分は4月のオンラインストア予約で購入したので外袋に入った状態で届きました。
なかみ。
可愛らしくアレンジされた女子力高めのピカチュウ♀。
せなか。
ふわもふで手触り良好・そこそこのサイズ感ありで2000円はかなりお得な感じがします。
 
ぐるっと～。
うすい。
クッションなので平べったいです。
尻尾。
先がピンク色になった可愛らしいアレンジ。
このクッションはオスとメスの2バージョン発売されましたが、自分は尻尾のハートアレンジが気に入ったのでメスをお迎え・・・両方欲しい所ですが、置き場が・・・。
縞模様などもばっちり再現。
尻尾は先の部分で胴体とくっついていますが、真ん中あたりに手を突っ込んだりも出来ます。
花の耳飾り。
これはクッション的には使いにくい部分かも？
100個限定の特大クッションverではこの部分は白い花のぬいぐるみ飾りになっており、クッション的にはそっちの方が扱いやすそうかも・・・。
おめめパッチリ。
見れば見るほど可愛いです・・・。
タグ～。
一時入手難でしたがネット販売で欲しい人は変えたのかなと言う感じ。
個人的にかなり好みのアレンジでした。
■TOPへ
■ポケモンセンターオリジナル くったりぬいぐるみ サーナイト おやすみver.
2016年3月19日発売。
基本仕様は通常verと同じ・・・ですがポケセンオンラインのページをみたら重量が54gとなっており通常版よりほんの少し軽いようです。
目の分？
くったりぬいぐるみは目を開けた通常verと眠り表情のおやすみverの2種同時発売が基本。
どちらかと言うとおやすみverの方が人気っぽい？
すやぁ・・・。
表情以外は通常verと全く一緒です。
耳（？）やスカート（？）はペラですが2枚合わせで厚みがあってフェルトの安っぽさは感じません。
 
トップ・ボトム。
おやすみサーナイト。
ポケモンプチのマスコットには口がありましたがこのくったりぬいには口がありません。
はいてない。
タグのイラストも表情違い。
裏面。
くったりサーナイト。
これは・・・かわいいぞ！
くったりぬいはやはり単体よりも積んで飾るのが一番ですね。
お手頃価格&サイズなので集めやすいです。
ともぐい感ある。
ラルトスの進化形ではエルレイドと共に通常ぬい化していないサーナイトですが、まさかのくったりぬいでの発売。
さらに表情2種が同時発売でサーナイトファンには嬉しいラインナップでした。
それにしてもサーナイト、XY以降グッズは時々出る様になったけど通常ぬいだけなかなか出ませんね・・・。
■TOPへ
■ポケモンセンターオリジナル くったりぬいぐるみ サーナイト
2016年3月19日発売。
くったりぬいぐるみシリーズ第四弾としてサーナイトが仲間入り。
6.5x11.5x16.5:cm 54.5g
本体生地/ポリエステル ペレット/ＰＰ ペレット袋/コットン
原産国/フィリピン
くったりデフォルメされたサーナイトぬいです。
基本的にマスコット系のポケモンがラインナップされるシリーズなのでサーナイトのくったりぬい化は意外でした。
単体で飾ると言うよりも沢山集めて積み上げるタイプのぬい。
なのでどのポケモンも同じサイズになる様に胴が長めにアレンジされるのですが、サーナイトは元々すらっとした体形なので胴長感はありません。
 
トップ・ボトム。
パペット人形チック。
はいてない。
タグのイラストが可愛いです。
タグ裏面。
おやすみverレビューに続きます。
■TOPへ
■ポケモンセンターオリジナル ぬいぐるみ 20インチ ヒトカゲ
2016年2月27日発売。
バーチャルコンソール版初代ポケモン発売に合わせ、初代御三家であるフシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメが20インチぬいとなって発売されました。
ビニールから出した所。
今回はポケセンオンラインで購入した為ビニール袋入り。
大きめのぬいは個体差もあまりないので、店頭に並んでいるものはべたべた触られているのが気になる・・・と言う人はビニール袋入りで送られてくる通販がおすすめです。
サイズは49.5×29.5×53:cm/820g
かなり大ボリュームで存在感のあるぬいです。
大きすぎて早速撮影スペースからはみ出す・・・。
大きいとは言え、ヒトカゲは設定だと60センチある為、約50センチの20インチぬいは等身大ではありません。
小さめの個体と脳内保管しても良さそうなサイズ感ですね。
ぐるっと～。
基本的にはXY時に発売のヒトカゲぬいを大きくしたようなイメージ。
ちょっと毛が逆立ってるのが見えちゃってますがご容赦を・・・撫でてから撮影すれば良かった。
せなか。
尻尾が長いのでスペースを食います。
上から。
初代ポケモンという事もあってデザインはシンプルですね。
タグ。
足裏もしっかり再現。
体にボリュームがある&尻尾が長いためちゃんと自立します。
お顔も可愛らしいと思います。
何処から見ても破綻なくヒトカゲであります。
尻尾の炎もばっちり再現。
炎、尻尾ともに綿がぎっしり詰まっているので折れ曲がる心配は無さそうです。
まるい。
個人的に見どころなのがこの足の爪・・・！
XYシリーズ以降に発売された通常サイズのヒトカゲぬいの爪はポケセン製、タカトミ製、三英貿易製、どれもフェルトで再現されていました。
しかしこの20インチぬいは大きいだけあってしっかりと立体で再現されているのです・・・！
これだけでも満足感が高い造形です。
うちで一番でかい超ビッグサイズみがわりぬいと並べて～。
超ビッグサイズと並べても引けを取らぬ存在感・・・こうして部屋が狭くなってゆく・・・。
等身大フォッコと比較。
トレーナーグッズと一緒に並べるのも楽しいかもしれません。
タグ。
20インチヒトカゲぬいでした。
当時赤verをヒトカゲでプレイしたのでやはり思い入れがあるポケモンですね。
これを逃したら大きなヒトカゲのぬいが出る機会なんていつになるか判らない・・・と思ってお迎えしてしまいました。
あまりにもでかく飾る場所が無いため超ビッグサイズみがわりぬいの上が定位置になりそう。
おまけ。
ポケモンセンターオンラインのオープン記念ピカチュウキャンペーン第二弾で、5000円購入ごとにひとつ特製マグカップがプレゼントされました。
箱のなかみ。
絵柄は描き下ろしで三種類。
全3種のうち自分の所にはこの2種が届きました。
しっかりしたマグカップで豪華なおまけです。
やはり人気だったのかあっという間にキャンペーン終了してしまいました。
こんなにおまけがついてポイントまで付くとなると今後も大き目の商品はオンラインで購入する事が増えそうです。
■TOPへ
■ポケモンセンターオリジナル マスコット Pokemon little tales マネネ
「Pokemon little tales」シリーズのマスコット、こちらはキリンリキのメリーゴーランドに乗ったマネネ。
サイズは17×17×5(H×W×D:㎝)となります。
同シリーズのピカチュウと基本的な仕様は同じ。
マネネはふわふわの生地、キリンリキには光沢のある生地が使われています。
 
ぐるっと～。
元のイラストのイメージからよりデフォルメされて可愛さが強調されているように思いますね～。
 
振り向き。
キリンリキの体の模様や蹄はレザー風加工で再現されています。
反対側。
てっぷりしたお腹。
キーチェーンはシリーズ共通の赤です。
キリンリキお顔。
角や鬣はフェルトで再現。
このキリンリキはポケモンがメリーゴーランド役になっているのかな、とも思いましたが、光沢のある生地でマネネと差別化されている事を考えるとやはり作り物なのかもしれません。
キリンリキの尻尾のお顔もばっちり再現されています。
マネネ。
目はピカチュウと同じくプラスチック、光沢でいい感じにハイライトが入って可愛いです。
タグは共通ですが裏面がそのポケモンのイラストになっています。
ピカチュウ♀と並べて～。
何気にこのマスコット、自立します。
という事でメリーゴーランドマスコットでした。
可愛らしく豪華なマスコット、四種集めて実際にメリーゴーランドを作ってみるのも楽しいかもしれません。
■TOPへ
■ポケモンセンターオリジナル マスコット Pokemon little tales ピカチュウ[メス]
2016年2月6日発売。
雑貨デザイナーShinzi Katoh氏とポケモンセンターのコラボレーションシリーズ
「Pokemon little tales ―ポケモンたちの小さなものがたり―」の第3弾。
今回は春のお出かけがテーマでぬいぐるみ他キャリーケースやボストンバッグ、ミニリュックなどなどがラインナップされました。
2月16日に「ポケモンセンターオンライン」がオープンした為今回はそちらでお迎え。
ポケセンオリジナルグッズなどを扱うポケモン専門のウェブストアで、注文するとこの様にピカチュウがプリントされたオリジナル配送BOXで届きます。
箱側面にもピカチュウ。
こっちにはタマンタに乗ったピカチュウ！
テープもピカチュウ！
更にテープを剥がして箱を開けるとここにもピカチュウ・・・！
とピカチュウだらけのかわいいダンボール。
今回の注文分。
オープン記念という事でおまけが色々付きます。
では早速メインのマスコットから。
「Pokemon little tales」は、ポケモンたちの日々のちょっとしたストーリーが描かれたシリーズ。
今回は春の旅行がテーマという事でおでかけ先の遊園地でメリーゴーランドに乗って遊んでいるピカチュウのマスコットです。
サイズは16×14×6(H×W×D:㎝)。
 
リボンでおめかししたピカチュウ♀がシママ型のメリーゴーランド？それともメリーゴーランド役のシママ？に乗っています。
なかなかボリュームのある豪華なマスコットです。
 
ぐるっと～。
かかかかか可愛すぎる・・・！
ピカチュウはメスなので尻尾はハート型。
反対。
ピカチュウはもこもこ生地、シママは光沢のある生地にレザー風加工でシマ模様が再現されています。
ギザギザの角部分はフェルトですね。
もっちりしたおなか～。
トップ。
マスコットという事でキーチェーンが付いています。
イラストのイメージと同じ赤いチェーンです。
シママ～。
良く見るとピカチュウがしっかり手綱を握っているのも可愛いです。
ピカチュウ♀
このシリーズはほっぺの電気袋がチークの様な表現でアレンジされているのが可愛らしいですね～。
タグはモチーフのイラスト～。
マスコットは「ピカチュウ[オス]（&ポニータ）」、「ピカチュウ[メス]（&シママ）」、「メタモン（+ポニータ）、「マネネ（+キリンリキ）」の4種類が発売されました。
毎回ぬいやマスコットが可愛くて人気のシリーズlittle tales。
今回のマスコットは定番のピカチュウをはじめ、なかなかマスコット化されないようなポケモンもラインナップに入っており、
さらにメリーゴーランドに乗っているシーンと言う楽しさもあっておすすめです。
第一弾のマスコットと並べて～。
ピカチュウの色味が違いますね。
春仕様？
 
絵が可愛かったので一緒に注文してしまった同シリーズ「PMハンドクリーム Pokemon
little tales B」
遊園地に行く道中でしょうか、花売りのシェイミが可愛くて、この絵もマスコット化して欲しかったな～。
他ついでに注文したものなど～。
こういうついで買いがあるから通販は怖い・・・！
こちらは「ポケモンカードゲーム デッキシールド メガポンチョを着たピカチュウ(メガタブンネ・メガチルタリス・メガディアンシー)」
ポケモンカードは集めていないのですが絵が可愛すぎるのでついついポチってしまいました。
ポケセンのスリーブは人気商品で、転売屋の餌食になったりして即売り切れのイメージがあるのですが、ポケセンオンラインが出来た事で入手しやすくなりそうですね。
 
「名探偵ピカチュウ」のダウンロードカード。
ダウンロード販売なので他のストアでも購入出来ますが、このパッケージは手元にカードが残るのが嬉しいです。
そのうちコンビニとかで購入しようかな～と思いながら後回しにしていたのですがポケセンオンラインで扱っていたので助かりました。
そしてこちらはおまけ。
ポケモンセンターオンラインオープン記念キャンペーン第一弾「ポケットモンスター赤・緑」キャンペーンという事で、2月16日～3月18日まで5000円以上購入ごとにつき一つ、
オリジナルドキュメントケースがおまけでもらえます。
デザインは描き下ろしで、初代ポケモンで活躍した「リザードン」、「ラプラス」、「カビゴン」の三種類。
5000円ごとにどれか一つ、ランダムでプレゼントされます。
今回はカビゴンデザインが来ました。
 
他二種の描き下ろしイラストに関しても裏面に使用されています。
そしてこちらもおまけ。
2月16日～5月22日まで、ポケモンセンターオンラインで買い物した人全員に「ピカチュウのサンクスカード」がプレゼントされます。
記載されているシリアルコードをORASに入力することで
「「ポケモンセンターオンライン」の配達員としてキミの元に商品をお届けする（！？）ための技を覚えたピカチュウ」が貰えます。
（プレシャスボール入り、レベル10、そらをとぶ・なみのり・こうそくいどう・おいわい）
オープン記念キャンペーンは今回が第一弾という事で、今後も豪華なおまけが準備されているとの事。
「ポケモンセンターオンライン」、注目のサービスです。
■TOPへ
■ポケモンセンターオリジナル ぬいぐるみ ミュウOA
2015年10月31日発売。
ポケモン20周年に先駆けて初代幻のポケモン・ミュウがぬいぐるみ化。
サイズは20×15×32(H×W×D:㎝)。
こちらはOA版と言う事で最新シリーズのミュウですね。
再現度はかなり高く文句無しのぬいぐるみ化です。
 
ぐるっと～。
特徴的な長い尻尾は中に綿がたっぷり詰まっています。
この尻尾のお陰でバランスを取れば自立も可能。
背中。
手は体に縫い付けられています。
糸を切れば動かす事が出来るようになる様です。
特徴的な小さな肉球もばっちり再現。
お顔。
そっくり、そして可愛い！
タグは悪戯っぽいミュウのイラスト。
バーチャルコンソール版初代ポケモンに特典として「ミュウ」の配信チケットが付く事が決まった事をはじめ、ポケモン20周年に合わせてミュウはプッシュされそうなポケモンです。
やはり初代幻のポケモンと言う事で思い入れが強いファンも多い筈。
今後の展開にも注目ですね。
■TOPへ
■ポケモンセンターオリジナル ぬいぐるみ ジガルデ・コア
2015年11月28日発売。
テレビアニメ新シリーズ「XY&Z」の物語のキーとなる“プニちゃん”がぬいぐるみ化。
ポケセン商品なので原作準拠と言う事か商品名は「ジガルデ・コア」となっています。
一方タカラトミーから発売されているぬいぐるみやモンコレはアニメ準拠なので「プニちゃん」が商品名に入っています。
 
サイズは17×11.5×11(H×W×D:㎝)。
かなり再現度が高くアニメのプニちゃんそっくり。
ジガルデ・コアは公式のサイズが発表されていませんが、等身大と言って良いサイズでしょう。
 
ぐるっと～。
可愛い系マスコットの様でもあり、ちょいグロテスクなエッセンスも混じった良デザイン。
 
胸のコアもばっちり再現されています。
体内の透過表現は勿論出来ないので、表と裏にそれぞれコアが付いています。
お顔上から～。
プニちゃんはタカラトミーから振動ギミックの入った「ぶるぶるプニちゃん」、プライズから「でっかいぬいぐるみ」が出ていますが、
等身大プニちゃんが欲しい人はこのプニちゃんぬいをお迎えすれば間違い無いでしょう。
タグ。
早くも文句なしの決定版プニちゃんぬいが登場しました。
ジガルデ･コアはコアが赤い「Z1」の他にもう一体、コアが青い個体「Z2」がいる事がアニメで明かされましたが、「Z2」verも発売されるのか気になる所です。
■TOPへ
■ポケモンセンターオリジナル マスコット メガリザードンXのポンチョを着たピカチュウ
メガリザードンXのポンチョを着たピカチュウマスコット。
基本的な仕様は同日発売のポンチョピカマスコットシリーズと同様です。
サイズは15×15.5×8(H×W×D:㎝)
メガリザードンXにがぶっと食べられている風な仮装ピカチュウ。
 
口から出た青い炎や翼等なかなかボリュームがあります。
メガリザードンYは翼の前面にフェイクレザーが貼られていましたがXにはありません。
ぐるっと～。
ちなみにこのメガリザードンX・Yのポンチョは人間サイズのものが同時発売されました。
背中。
お顔。
胸の留め具はリザードナイトXになっています。
メガリザードンの尻尾はもちろん、ポンチョの下に隠れたピカチュウの尻尾もばっちり再現。
ポンチョピカチュウはポンチョごとに性別が異なりますが、メガリザードンのポンチョピカチュウは♂でした。
メガトウキョーのピカチュウと並べて～。
メガリザードンYのポンチョピカチュウは今回も同時発売されていますが、そちらは立ちポーズの通常表情。
2014年のポケモンセンターメガトウキョーオープン記念に発売されたメガトウキョーのピカチュウはお座りポーズにがおー表情、メガストーンがメタリックで無いなど仕様が異なります。
タグは勿論特製イラスト。
メガリザードンXになりきったピカチュウが愛らしいマスコットです。
■TOPへ
■ポケモンセンターオリジナル マスコット メガタブンネのポンチョを着たピカチュウ
メガタブンネのポンチョを着たピカチュウマスコット。
基本的な仕様は同日発売のポンチョピカチュウと同様です。
 
サイズは14.5×12.5×7.5。
白いポンチョのピカチュウ。
同シリーズのポンチョピカの中ではすっきりしたデザインとなっています。
 
ぐるっと～。
メガタブンネのポンチョピカの一番のポイントはこの可愛らしい尻尾でしょう。
メガタブンネの体のグラデーションはプリントで再現。
淡い綺麗な色です。
耳のくるくるもプリントです。
耳の触覚はフェルトで再現されています。
おしり。
ポンチョの下に隠れたピカチュウの尻尾もしっかり再現されています。
メガタブンネピカチュウは♀でした。
今回のポンチョピカは尻尾が折りたたまれて収納されているのですが、おそらくポンチョを捲って尻尾の形の違いを確認出来るようにする為でしょう。
お顔。
胸の留め具はタブンネナイトになっています。
タグも特製イラスト。
グッズ用のイラストでメガタブンネピカ、メガディアンシーピカ、メガチルタリスピカが並んで踊っている超絶可愛いイラストがあるのですが、
その中で唯一メガディアンシーピカだけがぬいぐるみ・マスコット化されていないのが残念でなりません・・・。
出来ればフェアリーポンチョピカで並べたかった所です。
■TOPへ
■ポケモンセンターオリジナル マスコット メガチルタリスのポンチョを着たピカチュウ
2015年12月12日発売。
「強（つよ）★カワ ピカチュウのメガキャンペーン第1弾」に合わせて、メガポケモンのポンチョをかぶったピカチュウのぬいぐるみ&マスコットが登場しました。
それぞれメガリザードンY、メガリザードンX、メガチルタリス、メガヤミラミ、メガルカリオ、メガヤドラン、メガタブンネの7種が同時発売。
こちらはメガチルタリスのポンチョピカチュウマスコット。
見ての通りもっふもふです。
サイズは15×13×12(H×W×D:㎝)。
ふわふわ素材のお陰で他のポンチョピカよりもだいぶボリュームがあるように感じられます。
すごいふわふわ感。
ぬいぐるみも同時発売ですが、個人的にはマスコットのバランスの方が好み。
後ろから見ると完全に毛玉。
ぐるっともふもふ。
上から～。
キーチェーンはいつものゴールドの奴。
メガチルタリスの尻尾もばっちり再現。
ピカチュウの尻尾もポンチョの下に隠れています。
このピカチュウは♀の様で尻尾はハート形でした。
お顔。
最初はお迎えするつもりは無かったのですがあまりにも可愛かったので誘惑に勝てず・・・。
ポンチョの留め具はチルタリスナイトになっています。
ちなみにぬいぐるみverは帽子部分を脱がす事が出来ますが、マスコットは一体となっており脱げません。
タグのイラストも可愛らしいですね。
キャンペーンとして、ポケモンセンターで2000円購入ごとにピカチュウの名刺が2枚プレゼントされました。
パック入りで、その場で店員さんが開封してくれます。
中にメガレックウザピカチュウの名刺が入っていたら当たりで、Wチャンスとして特製カードファイルがプレゼントされました。
このキャンペーンは好評だったようで2～3日で終了した様です。
後ろにもピカチュウのイラストとコメントが。
ポケセンの行ってから「誕生月じゃん！」と気付いてお誕生日プレゼントを入手。
今年はイーブイを貰いました。
更に12月12日から「色違いのディアンシー」の配信もはじまっており、こちらも勿論ゲット(ポケセンの回線が込んでて受け取るまでかなり待ちました
この日はポンチョピカチュウぬいの発売&キャンペーン開始、BIGサイズすやすやぬい発売、ディアンシー配信等が重なりポケセン全店舗が大盛況だった様です。
■TOPへ
|
|
|
|
 |
|
|
