ときてっと/日々ログ

■■■■
←トイレビュー・トップページ
ゾイドレビュー



■ゾイドワイルド
 
ZW01
ワイルドライガー
 
 


■ZOIDS ゾイドワイルド ZW01 ワイルドライガー

2018年6月23日発売 / ¥ 3,240
タカラトミーより新発売の「ゾイド」新シリーズ、「ゾイドワイルド」の主人公機「ワイルドライガー」のキット。
7月のアニメ放送に先駆けて登場です。

パケ裏〜。
ゾイドの正統後継シリーズは「ゾイドジェネシス」から12年ぶりとの事。
ともあれコトブキヤのプラモシリーズ他、「リバースセンチュリー」や「マスターピース」などタカトミからも新作キットはぽつりぽつりと出ていた印象です。

パケサイド。
今回の舞台は「地球」で旧シリーズから設定が一新されています。

パケトップにはステータスも。

中身〜。

開封すると大きく部品パックが3つ入っています。

これらは「発掘パック」と称され、中にはゾイドの骨格&装甲パーツが封入。

「S」、「A」、「B」の3パック。
中身は決まっているので組み立て前に内容物を確認しておくのが安全。

電池ボックス+モーターが入ったメカユニット。
こちらも組み立て前に動作確認をしておくと安心です。
結構パワーが要るようなので電池は未使用の新しいものが良さそうです。

発掘パックの中身。
「ゾイドワイルド」シリーズの特徴として、パーツが予めランナーから切り分けられた状態で入っています。
めんどくさい工程が無く簡単に組み立てられる親切仕様。
勿論ゲート跡などありますが普通に組む分には気にしなくて良さそう。

ゾイドと言えばキャップ、今作にもあります。
こちらはゴム製です。
店舗購入特典で特別カラーのキャップが貰えるキャンペーンも発売と同時開催されています。

上述のパーツを付属の「復元の書」をガイドに組み立てもとい「復元」していく、と言うのが「ゾイドワイルド」の世界。
めんどくさい組み立て工程を遊びにしてしまう面白いアイディアです。

「復元の書」の中身はこんな感じ。
デザインはもちろん文章まで「〜すべし」となっているなど雰囲気たっぷり。

カラーでとても見やすいですね。
公式では組み立てサポート動画も公開されており徹底サポート。

低年齢層へ向けた配慮もあり新シリーズへの意気込みが伝わります。

それではワイルドライガーを「復元」していきます!

繰り返しになりますが、組み立てを復元としたのは良いアイディアですね。
これわくわくしない男子はおらんでしょう。

あっと言う間に完成!

ワイルドライガー・骨格形態

いかにも骨格〜と言う感じのデザインです。
こっちの方が気に入って装甲付けないで遊ぶ派もいそうです。

パーツはそれ程細かく無く、復元の書を流し見しながらパズル感覚でてきとーに組み立てていても形になるくらいは簡単・・・、
なのですが一部連動ギミック関連で少し組み間違いやすい箇所があるので復元の書はしっかり読みましょう!
↑実はちょっと間違えていて後で組み直しました・・・。

骨っぽいデザインの中にパイプやシャフトなどのディテールが混ざっていていかにもメカ生体と言う感じ〜。

おしり。

トップ。

ボトム。
電池ボックスはねじ式です。
この状態でも当然動作可能なのでこの時点で間違いが無いかどうか確認しておくと安心です。

続いて発掘パックBを開封し装甲パーツを組みつけていきます。

目のパーツは塗装済みのメタリック仕様。
眼が入ると俄然イキイキとして格好良くなりますね〜。

装甲パーツ装着!
すみ入れしようかな〜と思ったのですが綺麗な白い装甲を汚すのが惜しくなってそのまま、完全素組です。

復元されたライガーにパイロットフィギュアを搭乗させて完成です!
こちらのパイロットフィギュアはクリア成型、そのうちアニメキャラ仕様とか出るんでしょうかね〜。

ワイルドライガー・完全形態

いかにも主人公然としたヒロイックなデザイン!

結構過去のライガーを踏襲しているイメージですね。

おしり。

そこそこサイズ感もありこれで実売2000円代と言うのは最近の玩具からすると安いな〜と言う印象。
お手頃価格で買いやすく満足度が高いのは嬉しいポイント。

組みあがりも割とカチっとしています。
逆に装甲の着脱遊びなどはそれ程考慮されていない印象。
とは言え接着しなければ簡単に分解可能です。

電動ギミックが非常に凝っています!
スイッチを入れると歩行開始、一歩ごとに頭部が下がっていき、四歩目で「本能開放」!!!

背中に隠された武器「タテガミクロー」が自動展開され、歩行続行!
口を開閉しながらタテガミクローを上下に振りつつ前身します。

原始的とも言えるギミックのみで複雑な動作を実現しているのが「ゾイドワイルド」シリーズの売りの一つ。
このギミックがそのままアニメ劇中の必殺技にもなっています。

タテガミクローを展開するとシルエットが変わります。
「ジェネシス」のムラサメライガーなどに通じるシルエットですね。

正面お顔。
割とスリムな印象ですが、

タテガミが開閉。
こちらも大きくシルエットがチェンジ。

更に本能開放!
攻撃形態にチェンジ!

本体の他にカスタマイズステッカーと予備キャップも付属。
キャップの使い道は無いけど余るとなんとなく嬉しいのです。

ゾイドワイルド!!!

本能開放(ワイルドブラスト)!
キングオブクローっ!!!!

見よ、このヒロイックな造形!

昔ながらのギミックを正統進化させつつ、きちんとちびっ子に向き合った誠実な作りで好感が持てます。

旧アニメシリーズのゾイドと並べて〜。

パイロットのスケールが大きく異なります。
「ゾイドワイルド」ではコクピットが無くなり、パイロットは剥き出しの状態でゾイドに搭乗。
より野生的・動物的な存在感が強調され、人とゾイドの相棒的側面がフォーカスされるようです。
アニメだとキャラクターとゾイドの表情が一画面におさまるので画的な見栄えも良さそう。
アニメ開始が楽しみですね〜。

それはそれとして物語後半ではゾイドが大型化・搭乗型のコクピットになる・・・なんて展開があっても燃えそうですが。

スケールが違うので旧シリーズのゾイドの登場は今の所無さそうですね。

12年ぶりのアニメ新シリーズという事で放送開始前から新ゾイドが続々発表されており、
今回の復活はかなりガチっぽいぞと言う印象。
今後の展開が楽しみです。

ワイルドブラスト!!

今は亡きやまとのダイキャスト製シールドライガーと並べて〜。
これめちゃ出来が良いのですがめちゃ重いです。
久々に持ったらびっくり。
ガラス棚の目立つ位置に置き直したのですが地震きて落ちたらケースごと粉砕しそう。

新シリーズZW01・ワイルドライガーでした!!!!
今風でヒロイック、正統派な造形と昔ながらの凝ったギミックで新シリーズ第一弾に相応しいキットでした。
ゴミや怪我などを気にせずパズル感覚でさくさく作れるのも嬉しいですね。
組み立てガイド動画などが発売と同時に公開されているのも抜かりなしと言う感じでタカトミの本気度が窺えます。
世界観や設定を一新しているのも新規に入りやすいのも良いですね〜。
アニメ開始が楽しみです。



■TOPへ

(C) 2007 ときてっと ※このサイトに使用されている画像の無断転載を禁じます。