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ゴジラ・モスラ 東宝特撮玩具

レビュー

 

怪獣玩具 レビュー

  •  ■ゴジラ・モスラ玩具

コンテンツ

:ゴジラHGほか
■4
DXモスラ幼虫 GODZILLA デフォルメキング
-GODZILLA(2019)
& KING GHIDORAH(2019)-
キングギドラ
ゴジラ
HG D+ ゴジラ04
ゴジラ
HG D+ ゴジラ05
ムービーモンスターシリーズ
ジェット・ジャガー
−ゴジラS.P−
ムービーモンスターシリーズ
マンダ
-ゴジラS.P-
ムービーモンスターシリーズ
アンギラス
-ゴジラS.P-
ゴジラ HG D+ ゴジラ06
「ゴジラVSメカゴジラ」
前売り特典
リアルアクションゴジラ
ゴジラ
HG D+ ゴジラ07
ヒートアップゴジラ 光るゴジラ!
 
その5はこちら→
 

■光るゴジラ!

ゴジラ(1994)・ミニラ・ベビーゴジラ
「ゴジラVSメカゴジラ(1993)」入場者プレゼントとして配られた無彩色人形。
全15種×カラバリ4種。

ファイヤーラドン・ガイガン
同仕様のものが100円ガチャでも販売された他、翌年にはラインナップを変えて食玩「ゴジラ誕生」(全12種)としても発売。
その後も原型が何度も流用されています。

ビオランテ・バトラ幼虫
小サイズながらリアル造形。

モスラ(成虫)・バトラ(成虫)
しかし蛍光色が邪魔をしてせっかくのディテールがよくわからないのはややもったいない。

メカゴジラ(1994)・スーパーメカゴジラ・ガルーダ
メインのメカゴジラは当たりやすかったみたい?

メカゴジラ(1974)
タイトル怪獣だけあってメカゴジラは旧verもラインナップ。

キングギドラ・メカキングギドラ
大ボリュームの二体!
羽がめちゃぺらぺらで触るのがちょっと怖い。
と言う事でこちらは全15種の造形をコンプ!

これが光るゴジラの真の姿だ!!!
蓄光仕様となっており、暗闇でぼう・・・っと輝きます。
やっぱり無色が一番光やすく、蛍光色タイプはやや光が弱いみたい。
こういうフィギュアも今となっては懐かしいですね。



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■ヒートアップゴジラ

スペースゴジラ・ゴジラ・リトルゴジラ
「ゴジラVSデストロイア(1995)」来場者特典として配られた無彩色フィギュア。
全15種あり、同仕様がガチャポン販売(100円)もされています。

ビオランテ・デストロイア(最終形態)・ファイヤーラドン
「ゴジラVSメカゴジラ(1993)」来場者特典「光るゴジラ」の原型が流用されており、小サイズながらリアルな造形。

モスラ(成虫)・デストロイア(飛翔体)・バトラ(成虫)
この原型は継ぎ足し継ぎ足しガチャや食玩に流用されたほか、
2014年にはPS3ソフト「ゴジラ -GODZILLA-」の初回特典としてゴジラ・モスラ・キングギドラが復刻されるなど根強い想い出グッズとなっています。

お顔。

モスラ(幼虫)・バトラ(幼虫)
自分も当時劇場で貰ったはずだけど何が当たったかまでは覚えてないな〜。

モゲラ・スーパーメカゴジラ
でもこのおまけが嬉しかったのです。

灼熱のバーニングギミック!
これぞヒートアップゴジラの真の姿だぁぁぁぁっ!!
その名の通り、温める事でオレンジ色に変化。
ゴジラのメルトダウンを思わせるギミックがイカす!
結構そろっているけど前述の通り全15種でキングギドラ&メカキングギドラが足りません。
惜しい・・・。



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■ゴジラ HG D+ ゴジラ07

2021年10月第三週登場の500円ガチャ。
ゴジラHGD+シリーズ第七弾!

ミニブック。
今回は最新アニメ「ゴジラS.P」はもちろん、「モスラ2」まで収録したまぜこぜラインナップ。

ミニブックうしろ。
シリーズ恒例、カプセルを再利用してジオラマ台座にするギミックがあります。
捨てるに忍びない余りの皮がどんどん溜まってきてしまった・・・。

1.ゴジラウルティマ―ゴジラS.P―

異形のゴジラ最終形態!
ゴジラウルティマが圧倒的ボリュームでHGD+に登場!

圧倒的造形密度!
500円ガチャとは思えぬ本格フィギュア!

このシリーズのゴジラはデフォルメ無しでいつもボリュームがあるのですが、
今回はいつにも増してボリューミー!

威風堂々立ちながらも、空間を蹂躙する尾のうねり!

シリーズで一番動きのある尾かも。

自分は結構ゴジラより敵怪獣が欲しいタイプなのですが、
このゴジラウルティマはシリーズでも異彩を放つシルエットが格好良く、
劇中イメージを見事にカプセルトイに落とし込んでいる様は圧巻!

間違いなく今弾のアタリ枠の一つと言えましょう・・・!

よくカプセルに収まってたね・・・。

トップ。
HGシリーズは一応各ゴジラを網羅してると思うけど、SPゴジラの進化形態をコンプするかは気になるところ・・・。

ボトム。
前弾はかなりパーツの合いが悪く調整不足を感じましたが、
今回はその様な事も無く組み立てやすくなっています。
よかったよかった。

見上げるゴジラ、最強怪獣来る!!

絶望を覆す術はあるのか・・・っ!?

台座はいつもの汎用ビル。
今回は未塗装バージョン。
このビル完全に使いまわしかと思ったけど、前弾はピンの形状が違った。
今回はギドラ弾と同じ形状になっています。

2.ジェットジャガーβ

こちらも「SP」より主役ロボットのジェットジャガー。
物語中盤から終盤まで活躍するアンギラスの槍装備状態での立体化。

かなり繊細な造形ですが破綻なくカプセルトイ化。
色数も多めで見栄え良し。

クリア支柱が付属する他、足裏のピンで台座と固定される為安定して飾る事が出来ます。

本体は軟質で、開封直後はまず間違いなく変形してしまっているので、
ドライヤーなどで熱矯正すべし!

アンギラスの槍のペイントなどもばっちり再現!

ジェットジャガーβの最速立体物となっています。

サイド。
槍は指三点にはめ込み式。

ぐるっと〜。

トップ。
台座は道路のイメージ。

キャラクターのサイズ感が判る良いアクセントになっています。

ガチャサイズだと四肢などめちゃくちゃ細かいけどばっちり劇中のイメージを再現しており抜かりなし。

3.メカゴジラ(1993)

毎度恒例のメカゴジラ枠。
今弾はVSメカゴジラがラインナップ!

国連G対策センターがメカギドラを解析して得た未来テクノロジーで新たに開発した対G超兵器!
それがこのメカゴジラなのだ!!!

なんでゴジラ型にしてしまったのか疑問を感じる様なおろかなにんげんは考える事を止めなされ!

分割は腰からになっており、残念ながら背中パネルは外れない為
合体ギミックは無し。

あんまりディテール過多にならずツルっとした造形で未来感を表したデザイン。

トップ。
格納庫ハンガーをイメージしたと思しきジオラマ。
劇中はこんな感じではなかった気もするけど雰囲気は伝わってきます。

今弾の新たな仕様として、ゴジラウルティマを除く全てのラインナップでフィギュアと台座がピン接続で固定される点。
この手のミニフィギュアは沢山集めて飾る事になる訳ですが、地震とか来るとわーっと崩れちゃい辟易。
その点今回の様にピンでしっかり固定されると安定感抜群でとてもありがたい仕様!
このヴィネット風仕様は是非今後も続けて欲しいところです。

ハンガー固定中で起動前と言った感じのポージングですね。

しかしながら腕が軸接続でロール可能。
メカゴジラ・起動!
といった遊びが楽しめます。

4.アクアモスラ

2色のクリア成型が豪華な翅はランナーから切り出す仕様です。
こちらも開封時はほぼ確実に歪んでいるので修正必須。
今回はニッパーとドライヤーを用意して組み立てに挑むべし!!

今弾の目玉!
なんとゴジラシリーズを飛び出して「モスラ2」より水中モードことアクアモスラがラインナップ!

ついに来た!
ゴジラHGD+に真打登場!

満を持してラインナップのモスラ・・・まさかまさかの水中モード!
これは意外な所を衝いてきたぞーっ!

極彩色のガチャフィギュア・・・海面イメージのクリア台座が光る!

圧倒的情報量!

500円ガチャとは思えない本格クオリティー!!

ずっと見てられる〜っ!

クリア成型の翅はもちろん、口元や触覚など細部まで元イメージに忠実な立体化。

光を受けてリアルに輝く海面台座。
明るい作品イメージにも合っていて魅力がぎゅっと凝縮されたフィギュアになっています。

驚きなのはこのサイズで足がしっかり別パーツで立体再現されているところ。
ガチャフィギュアもここまで来たか・・・と唸る本格仕様となっています。

ニライカナイの秘宝の力を得て超進化したレインボーモスラの水中形態!
しかし、その力は高速モードへの進化過程に過ぎないのであった・・・!?

そして最早肉眼ではわからないレベルで複眼がモールド再現されています・・・。
恐るべしデジタル造形・・・。

お顔がパールがかっているのも劇中の雰囲気に近くて嬉しいポイント。

X型のウィングがカッコいいね。
VSメカゴジラと共に本来は6弾に予定されていたもの。
無事発売してくれてなにより。

これはほんと満足度の高い一品。
モスラは続々ラインナップして欲しいけど、かなりコストが高そうだ。

クリア成型色が美しい〜。

よくぞここまで・・・。

これは文句なしに7弾一番のアタリ枠でしょう!

ムビモンとならべて〜。
改修で下半身のみならずコクピット型からAI搭載にチェンジしている事が胸部デザインからわかりますね。

迫りくる大怪獣!
立ち向かえ、ジェットジャガー!!
SPは立体物が結構充実しているんだけど、劇中再現できる組み合わせが意外といない・・・。

毎回ラインナップされているメカゴジラ。
結構食傷気味・・・毎度別人なんだけどね。

後継機のモゲラとならべて〜。
残念ながらサイズ感はばらばら。
ギラギラメタリックのモゲラと比べると今回のメカゴジラは控えめな銀。
これはこれで巨大感が出ていると思うけど、つるんとしたデザインと相まってややだるく見えてしまい損してる感も。

合体しなくてもいいからガルーダも出して欲しいですね。
今回のモスラみたいに飛行台座込みで。
もちろん合体したら尚良い。

時を超えて放たれる水中モードの新作玩具!

彩色では当時品が色数・密度で上回っていますが、今回のガチャ版の方が劇中シルエットに近い気がする。

サイズ別で並べられるのが嬉しい〜。

アンギラスの槍を外してラストバトルを再現!
迫りくる特異点!
予言された破局を回避せよ!!
サイズ感も丁度良いと思ったけど、劇中ではバックパックをパージしているので完全再現はならず・・・っ!

ゴジラSP、エンディングを見た時は「こういうのはやりません・・・!」ってことかと思ったのですが、
中盤からオチにかけてオマージュに終始したのは個人的にはやや肩透かし・・・
なにか壮大な物語のプロローグと言った〆だったので、是非2期でドラマをしっかり着地させてほしいところ!

第7弾ならべて〜。
今回は目新しいラインナップ&大満足のクオリティでかなり充実の内容となっています!
結構外れ無しなんじゃないかな。
特に細部までこだわりのアクアモスラは必見!
おすすめ〜!



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■ゴジラVSメカゴジラ「リアル アクション ゴジラ」
 
突然レトログッズ紹介。
「ゴジラVSメカゴジラ(1993)」の前売特典、「リアルアクションゴジラ」

ランナーから切り離すタイプのゴム人形。
ボールジョイント関節が採用されておりロール可動と合わせて表情をつける事が可能。

ランナーカラーは数タイプありランダム封入されています。
メカゴジラは更にメッキ塗装されていますが、性質上ランナーから切り離した所の成型色が見えちゃう。
メッキ塗装されているにも関わらず、メカゴジラは成型色違いがあるっぽい。

もとはHG以前のガチャシリーズ、「リアルゴジラ パート4」として販売されたもので、
そのうちゴジラ・メカゴジラ(メッキ)が特典として配られたみたい(?
あんまり情報がなく詳しい事がよくわからず・・・。


前述の通り一部可動。
ゴジラは口の開閉も出来て凝っています。

おまけ。
HGシリーズのキングギドラ(二代目)

現代のHGと比べるとディテールは甘いけど200円カプセルとは思えない大ボリューム。

時代の豊かさを感じる・・・。

HGD+と並べて〜。
現代のガチャガチャ造形極まり過ぎでしょ・・・。



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■ゴジラ HG D+ ゴジラ06

2021年8月第1週登場の一回500円ガチャ。
HGD+シリーズの第6弾となります。

ミニブック。
国内では2021年7月より公開となった「ゴジラvsコング」登場怪獣が網羅。

うしろ。

1..ゴジラ from映画「ゴジラvsコング」(2021)

背びれのクリアパーツが美しいハリウッド版ゴジラ。
台座込み7cmサイズの大ボリューム。
ビルはいつもの使いまわし。

首とビルが浮いていますが、本シリーズには珍しく今弾パーツの合いがめちゃくちゃ悪いです。
温めたりぐりぐりしたり粘りましたがギブアップ。
どうやら仕様っぽい。

もともと3月発売予定だった「HG D+ ゴジラ06」にはアクアモスラとvsメカゴジラがラインナップされる事がアナウンスされており、
原型も公開されていましたが、4月に発売延期。
コロナ関連で公開未定になっていた映画「ゴジラvsコング」の国内上映が5月に決まると、それに合わせて捩じ込みで「vsコング」怪獣にラインナップが総変更。
ところがそこから映画がさらに延期で7月公開となり、本商品は延期に延期を重ねて結局映画にも間に合わず8月発売。

品質にやや難ありな本商品。
発売まで紆余曲折経ている事と、コロナ関連でもろもろの調整が上手くいかなかった事などが想像されます。

2.コング from映画「ゴジラvsコング」(2021)

もう一体の主役怪獣。
こちらはクリアパーツが二色も使用されており豪華。

「04」、「05」とクオリティ&熱量アップでかなり満足度の高いアイテムに進化していたHGD+シリーズですが、
本弾では台座とエフェクトが過去弾の仕様に退化しており、エフェクトパーツは台座に置くだけで固定されません。

炎は「01」からの流用。

岩には拳のモールドがあり、コングの自立補助用となっていますが、ピンなどはなく固定されません。
これがないと自立できないのでやや扱い辛い仕様。

炎に関しては自由に配置し、他アイテムと組み合わせて遊ぶ事が出来るという利点も。

色々入ってて豪華なカプセル内容。
しかしこの手の小さめフィギュアは基本的にわちゃわちゃ集めて飾ることになるので一つも固定されないと言うのは厄介なのである・・・。

3.メカゴジラ from映画「ゴジラvsコング」(2021)

こちらもパーツの合いが悪く組みつけるそばからぽろぽろ落ちる!
木工ボンドとかで軽めに接着しちゃうのが良いかもね。

こちらのビルは「02」からの流用で、固定されず乗ってるだけ。

このメカゴジラも曰く付きで、国内では上映開始まで登場が伏せられていましたが、映画があんまり延期するからソフビのムビモン・メカゴジラが上映前に発売されちゃった!
ガチャのラインナップは伏せられていた為、「06」が何か月も発売延期するのはメカゴジラを隠す為では・・・?
と推理するファンも多かった事でしょうが、商品を見るに単純に製造や品質管理が上手くいっていなかったのかもしれない。

ハリウッドメカってどの映画もリアリティレベルが一緒というかディテールがだいたいこんな雰囲気のイメージ。

4.スカル・クローラー from映画「ゴジラvsコング」(2021)

ラストは怪獣と言うか完全にクリーチャー然としたスカル・クローラー。

組み付けがめちゃくちゃ硬いので気にしない人はデザインナイフなどで凸を削って接着しちゃいましょう。

エフェクトは「03」からの流用です。
ラインナップ捩じ込みと言い、一応シリーズのウリであるエフェクトが全部流用な点といい、かなりの緊急企画だったのかも。

ボリューム少な目でハズレっぽいですが、マイナーラインナップなのでファンは一番嬉しいかもしれない。

全4種を集めて劇中シーンを再現しよう!!

対の構図になってるのが良いですね。

個人的に完成品玩具には手を加えたくない派なので無理矢理組んじゃったけど、綺麗に組み立てるならピンは削って接着してしまった方が良いと思います。

おしまい。
捩じ込みラインナップでリストラされたアクアモスラとvsメカゴジラは次弾「07」へのラインナップが決まっています(よかったよかった
アクアモスラが出ると聞いて本シリーズを集め始めたので、次こそ期待!
ラインナップ総とっかえするのはこれっきりにしてほしいのだぜ・・・。



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■ムービーモンスターシリーズ アンギラス-ゴジラS.P-

2021年04月24日発売 / 2,200円(税込)

SP4話より登場、アンギラスの最速立体物。

ゴジラSPは登場怪獣がほぼほぼ隠されており、ネトフリ先行配信に合わせてソフビが続々展開。
次に何が出るのか判らないわくわく感・・・!
え、こいつもソフビになるの!?という驚き・・・!
こういう展開出来るんですね〜。

リファインされて完全な四足歩行デザインになった新アンギラス。
同じく四足歩行になる予定だった護国聖獣アンギラスのボツデザインより全体的に恐竜感が増している。
後ろ足の棘でシルエット的に膝つきに見えるなど元デザインへのリスペクトも見られます。

全長30cmサイズ。
尻尾がめちゃながい。

トップ。
グラデ塗装が綺麗。
おいしそう。

ボトム。

円らなおめめ。

四肢がロールするので表情をつける事が可能。

尻尾も付け根でロールします。

未来予知怪獣アンギラス爆進!

猪突猛進!
突き進む!!

VSジェットジャガープロトタイプ!

劇中のアンギラス戦においてジェットジャガーは三脚装備だった為組み合わせが異なりますが・・・夢の対決と言う事にしておこう!

じゃれつくアンギラスちゃん。
かわいい枠かと思いきや普通にぶちころされてしまい悲しい。

同じ2200円ですがむっちりボディに四肢がついている分ボリューム増しなアンギラスのお得感よ・・・。

タグは共通デザイン。

アンケートに毎回平成モスラって書いてる。

SPムビモン集結!
いよいよ先行配信は物語の佳境(?)に突入するゴジラSP!
地球はどうなってしまうのーっ!



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■ムービーモンスターシリーズ マンダ-ゴジラS.P-

2021年04月24日発売 / 2,200円(税込)
ゴジラSPより巨大海棲怪獣マンダがムビモンに参戦!

全長約330mm!

と言うとめちゃくちゃでかそうですが、ほそなが〜いのでそんなにボリューム感はない。

元デザインだとヒゲやヒレにかなりボリュームがありますが、ソフビの都合上ツノも含め本体に沿う様小さく造形されています。

お顔 / 尻尾
何気にムビモンラインナップ初のマンダ。

トップ。
劇中では群れを成して登場する水棲怪獣。
海中にいる為全貌が判然としませんでしたが、8話にて浜に打ち上がった死体が登場し頭部や足などがはっきりと描写されました。
本ソフビではそんな本編に先駆けてSPマンダをあらゆる角度で楽しむ事が出来るのだ!

ボトム。
畳んだ四肢がちょこんとしてかわいい。

頭部アップ。
よく見ると瞳も塗装されており細かい。

お腹ブロック。

尻尾ブロック。
尾先にゴジラみが見られ何か関わりがありそうな仄めかしも。

頭部他接合部でロール可能。
各部のカーブが緩いので然程動きはつきませんが若干の表情付けが出来ます。

マンダ出現!

大海をゆくマンモス級巨大海蛇だ!

深紅の海神ゴジラアクアティリスと共に出現!
その存在は災厄の先駆けなのか・・・!?

ほそなが〜いソフビ。

海中を進む時はヒゲやヒレがこの様に張り付いて槍の様な姿勢になるのかもしれない。

タグはシリーズ共通デザイン。

ゴジラSPよりムビモンマンダでした。
ソフビシリーズはゴジラSPシリーズに加え、ハリウッド関連、アトラクション関連など新商品が連日発表の緊急事態!
2021年はムビモンが熱い!



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■ムービーモンスターシリーズ ジェット・ジャガー −ゴジラS.P−

2021年3月6日発売 / 2,420円(税込)
アニメ「ゴジラS.P<シンギュラポイント>」登場のジェットジャガーがムビモンで登場!

全高約150mm
町工場「オオタキファクトリー」所長・大滝吾郎が世界平和の為に個人建造したロボット。
それがジェット・ジャガーなのだ・・・!

48年の時を経てまさかの復活を遂げたジェットジャガー!
前述の通り、オリジナル(1973)から設定・デザインを一新しての登場です。

既視感高めの元デザイン(1973)からオリジナリティだけを上手い事抽出し、
一目に作品のカラーを象徴するシルエットに昇華した良デザイン。

1、2話で活躍した初期装備の立体化。
概ね設定通りですがソフビの都合、張りぼて感のある脚部などはデフォルメされています。

バックパックがつるつるなのは省略かと思いきや設定通り。
このヘン町工場感。

トップ。

ボトム。

一部ロール可動で表情をつける事が可能。

肩、腕、腰、足がロールします。

腕周りは二点で大きく表情をつける事が可能。
足も前後ロールしますが緩めでくったりしがち。
腰を捻る事が出来るのは嬉しいポイント。

電波怪獣ラドン(仮)出現!

体は鋼 頭脳は電子
泣く子も黙る 黙る子も泣く
ジェット・ジャガーたあ こいつのことだ!

人型ロボットというよりは重機の発展形っぽいデザイン。
ナンセンスの塊だった元キャラクターと比べると説得力が生まれています。

2話で大きく損傷を受けたジェット・ジャガー。
PVをみるにどんどん改修されていく様ですね。
最終的にはやはりAI搭載の完全自立型になるのだろうか。

各部ロールでそこそこ動きのあるポージングが可能。

おすわりもできちゃう。
なんとなくアス比の狂ったような顔も再現されています。

JJ ゴーっ!

ムビモンなので最小塗装ですが重塗装で化けそうです。

タグ。

ゴジラSP ムビモン ジェット・ジャガーでした。
3月25日よりいよいよネトフリ先行公開となった「ゴジラSP」
先行で3話まで見たところでは、これまでの「ゴジラ」に囚われず、アニメ作品として幅広い層にアピールできる現代アップデートされた怪獣ものという感!
シンゴジ、アニゴジ、KOMで叶わなかったこれが形になっている点で個人的にかなり引き込まれました。
アニメ展開は勿論、ムビモンも続々登場する様なので玩具面でも期待大!



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■ゴジラ HG D+ ゴジラ05

2021年1月登場。
東宝特撮怪獣キャラを網羅する500円ガチャシリーズの第五弾。

ミニブック。
全弾は「VSスペゴジ」登場怪獣を網羅していたのですが、今回はまたまぜこぜラインナップに戻っちゃった。

シリーズ通してカプセルの半分をジオラマに使うムダ無し設計がウリの一つ。

1.ゴジラ(1991)

「ゴジラvsキングギドラ」登場のゴジラ。

前弾でビルの間に尻尾を通す構図に小気味の良さと言うかまとまりの良さを感じていたのですが、
本弾では左側のみになっちゃった。

その代わりと言ってはなんですが今回はジオラマも塗装されておりディテール感が増しています。

密度の高いゴジラの造形も格好良く、彩色も綺麗。

前弾でアップした熱量が更に燃え上がってる感あり。
急に出来がよくなるじゃん・・・!?

爪の黄色など、彩色は劇中とやや異なる印象ですが、前弾とのメリハリもついてこれはこれでアリ。

トップ。
未来人の手によってベーリング海に転送された瀕死のゴジラザウルスは生きていた!
偶然にも不法投棄されていた核燃料のエネルギーを受けて超復活!
怪獣王ゴジラとなって人類の前に再び現れる・・・!!(どゆこと?

ボトム。
ながーいしっぽ。

前述の通りジオラマにもシャドウが入ってディテール感アップ。
ベースがキングギドラと共通なので、エフェクト用の穴が開いていますがご愛敬。

2.キングギドラ(1991)
同じく「VSギドラ」登場のキングギドラ。
パーツ点数多め、大ボリュームの本弾アタリ枠。

コストいっぱいまでカプセルに詰め込んだ感ありの豪華仕様。
その為か組み立て前に一部パーツからランナーを切除する必要があり、要ニッパー。
また、パーツがカプセル内で反っているので温めて矯正すると見栄えが良いです。
組み込むには硬度が要るので冷ましてから組む事をおすすめします。

超ドラゴン怪獣・キングギドラ爆誕!

カプセルに収まっていたとは思えないほどの大ボリューム!
円らなおめめはご愛敬。

黄金に輝く情報量の塊だ!!

翼の上下分割がちょっと珍しい感じ。

エフェクトパーツはやや小ぶりの稲妻イメージ。

金の発色もとても綺麗。
HGD+シリーズ史上最大ボリュームだ!!

トップ。
三匹のドラットちゃんが核エネルギーを帯びて超絶合体!
バイオプログラミングに従いキングギドラへと変貌し、現代の福岡を襲撃する・・・!!!
現代に出現するまではどこかで楽しくくらしていたのかしらん。

ボトム。
前述の通りジオラマベースはゴジラと共通ですが、ギドラの足にジョイント穴があり、
ゴジラ付属のビル用凸を嵌め込むため、ギドラ側ではジョイントが余りません。
ほぼ位置決め程度で浅い固定ですが気の利いた仕様。

エフェクト台座。

3.メガゴジラ(1974)

本弾ではVSシリーズの二体を目玉に、残る二枠を昭和怪獣が埋めています。
その一体がこの初代メカゴジラ。

いかにもなぎらぎら感。

小サイズながらリベットなど細かく再現されており、全体のシルエットも忠実。

約8センチサイズに凝縮された巨大感!

おしり。

メカゴジラのみギミックがありますが後述。

トップ。

ボトム。

昭和の二体はジオラマがいい味出しています。
このやや色あせた渋い色味!
まさに昭和感・・・。
なんか寂しい気持ちになる。

4.メガロ(1973年)

昆虫怪獣メガロ出現!

シートピア海底王国の守護神が虫!
コンセプトが迷子。
尖ってるぜ!

結構ヒロイックな造形をしておられる。

翅の模様の虫感・・・ぞわぞわする・・・。

艶消しの質感がっぽいです。

シリーズ中ではマイナー枠と言った感じ。

トップ。

ボトム。

ジオラマのベースはメカゴジラと共通でエフェクトのみ異なります。
結晶にも見えますが恐らく爆発の煙かな。

ゴジラ。
前弾と並べて〜。
←1994 / 1991→

同一個体ながら劇中スーツは別造形。
本シリーズでもそれぞれ流用無しの新規造形ラインナップとなっています。
ほぼ同サイズ・同ポーズですが細部デザインなど異なるこだわり仕様。

全高8cmで蘇る迫力のバトル!
世紀末、最大の戦いが始まった!!

翼がクリア成型で発光感を演出。
多分エフェクトと同成型色?
こう言うところでやりくりしているのかもしれない。

迫力の造形とシリーズ最大ボリュームで満足度の高いキングギドラ。
是非メカギドラも500円カプセルで挑戦して欲しいけど、やっぱりプレバンになっちゃうのかな・・・。

ジオラマ台座を離れて自由に組み合わせて遊ぶのもまた楽しい!

VSキングギドラ開幕!!
なんか流行り物を節操なく詰め込んだが為に毎年破綻寸前フルスロットル!
はちゃめちゃな事になっているVSシリーズ、細かいところを気にしてはいけないのだ!

過去が、現在が、未来が交差する超SF!
お前だけには絶対負けない!

初代メカゴジラ、首が軸ぶっさしなのでロールします。

ディフェンスネオバリヤー発動!!
これは完全に狙ってる分割。

50年近く前のキャラクターがガチャポンで復活!

シリーズを組み合わせて夢の対決を実現しよう!!

立ち塞がる怪獣軍団、誰が敵で誰が味方なのか!?
物語の行方は君の手に委ねられた・・・!

ゴジラの500円ガチャシリーズ、HGD+第五弾でした。
今回は平成の人気怪獣から昭和のマイナー怪獣までを網羅したまぜこぜラインナップ。
本弾の目玉、キングギドラはシリーズ最大ボリュームの豪華仕様で満足度大!
コンプまで鬼回しすべし!



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■ゴジラ HG D+ ゴジラ04

「ゴジラ VS スペースゴジラ」登場のキャラクターがラインナップ!
2020年9月第3週登場の一回500円ガチャフィギュア。

1994年より展開されているガシャポンフィギュア・ゴジラHGシリーズ。
なかでも2019年より再始動のD+はその後継的新シリーズで、
ゴジラの表皮をイメージしたカプセルを組み替えてジオラマ台座になる事が新たなポイント。
本商品はその第四弾となります。

ミニブック。

うしろ。

ゴジラ(1994)
塗装済み・一部組み立て式フィギュア。
ガチャカプセルの半分をジオラマと合体させて台座とします。

組み立てると台座込みで約8cm級の大ボリュームに!

500円と言うガチャにしてはやや高額な値段設定ではあるものの、それに見合う迫力のサイズ感。
やっぱり怪獣は大きくなきゃね・・・と言う気概が感じられて良し!

尻尾がまたながーいのだ。

始動から1年以上経過したD+シリーズですが、
この第四弾で造形・選出共にぐーんと魅力がアップした感あり。

最小塗装ながら極小部分までそこそこ綺麗め。
造形の密度が高いので見栄え良し。

瞳や歯なんかも綺麗にプリントされてて見事。
ゴジラの魅力がぎゅっと詰まった仕上がり。

トップ。

ボトム。
ジオラマには置くだけなのでピンなどはありません。

シリーズ開始時は微妙感漂っていたジオラマ台座も本弾はかなり魅力的な内容となっているのではないでしょうか。

スペースゴジラ

「VSスペゴジ」登場怪獣を一挙網羅する本弾!
ボリューム・パーツ点数共に最大のアタリ枠・スペースゴジラ!

ぱっと目を引くのは肩と背びれ中央のクリアパーツ。

ジオラマもクリア成型の結晶で見栄え良し!

動きのある尻尾も格好良いね。

めちゃ雰囲気でているよー。

お前程の怪獣がなぜわざわざ地球に来てチビ怪獣を虐めてしまうのか・・・(困惑

何らかの理由で宇宙に送り出されたG細胞がブラックホールに飲み込まれ、ホワイトホールから放出。
急速な超進化の過程で結晶生物を取り込み、恒星の爆発エネルギーを帯びて想像を絶する怪獣へと変貌を果たした・・・
それがスペースゴジラなのだ!!!!
(↑VSシリーズのぽんこつみが全て詰まっていると言っても過言ではない劇中説明)

足裏までディテール感増し増し。

結晶イメージのジオラマ台座。
これも嬉しいおまけ。

モゲラ(1994)

自分なんかはやっぱりゲスト怪獣が欲しい訳で、年代別のゴジラが二個も三個もラインナップされてるとそれだけでスルーしがちなのですが、
本弾は一作の登場怪獣が見事に網羅されている!
これが嬉しいですねー。

MプロジェクトによってGフォースが開発した対ゴジラ用新兵器・・・
それがMOGERAなのだ!!!

シャープな造形で劇中さながらの密度感。

個人的にスペースゴジラと並んで本弾の目玉アイテム。

せなか。

このまぬけなフォルムと名前からは想像もできない大活躍を見せる合体メカ。
VSスペゴジを見たらみんなモゲラが好きになっちゃう。

トップ・ボトム。
バーニアディテールが格好良いね。

結構ジオラマが豪華な本弾では唯一シンプルなベースのみ。
あと他三種はぴたっとハマるけどモゲラベースだけはカプセル径よりやや緩くぱかぱかしちゃうがご愛敬。

リトルゴジラ

前年登場のベビーゴジラが更に進化した姿なのですが、なんでこうなっちゃうの・・・と言う感じのミニラ型。
今見るとまぁ可愛いんだけど・・・。

本弾で最も小ボリューム。
本体組み立て無しの完成品でごろんと袋にはいています。

他に予算吸われてそうな一枠だけど、結晶ジオラマがボリューム感あって見栄えも良く、
そんなにハズレ感ないのが嬉しい。

この弾はクリアパーツの使い方が上手くぱっと見のビジュアルにわくわくしちゃう。
艶抑え目でお上品な感じも良い。

彩色も綺麗ですね〜。

写真だとお目目に上手いことハイライト入っていますが照明です。
実物はやや死んだ目をしている(かわいい

トップ・ボトム。
お腹のグラデが良い感じ。

ベースも別造形でスペゴジと比べると重量感を演出している。
これも上手い。

全四種を集めて劇中の超絶バトルを再現せよ!!

宇宙凶悪戦闘獣・スペースゴジラ襲来!
死のコロナビーム(やばいですよ)が地球環境を蹂躙する!!

出撃せよ・モゲラ!
人類の意地を見せてやれ!!

最後はモゲラで決めるぞ!
合体完了!!

ゴジラ進撃!
侵略者を迎え撃つ!!

結晶に囚われたリトルを救い出すのだ!!

ラインナップならべて〜。
台座含めて8cm級。
本来ゴミになるカプセルを再利用している事もありますが、500円ガチャとしてはかなりのボリューム感。
前弾まではいまいちぱっとしなかったこのギミックを本弾では魅力的なおまけ要素に昇華しており、かなり満足感アリ!

全四種を並べれば情報量がぎゅっと詰まった情景が浮かび上がる!
君の卓上にVSスペースゴジラを再現しよう!!

ここまで無駄が無いとなんかもったいないゴジラの皮のアマリ・・・。
球形に戻す事はまずないので捨てて良いんだけど、なんか忍びないからしまっちゃう。



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■GODZILLA デフォルメキング-GODZILLA(2019) & KING GHIDORAH(2019)- キングギドラ

2019年11月26日より登場のプライズ景品。
バーニングゴジラ&キングギドラの全2種のうち、こちらはキングギドラです。

プライズだけどパケデザインも割とちゃんとしてる。

「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」のギドラですね。

中身はプライズフィギュアお馴染み、ダンボール&ビニールの簡易梱包。
尻尾と羽が一体の分割が面白い。

キングギドラ。

デフォルメフィギュアながらディテール感増し増し。

特徴的な姿勢。

ジオラマ台座が付属します。

背中が良い。

ぐるっと〜。

約11cmありなかなかの存在感。

毎度おなじみタイトーオンラインクレーンで入手しました。

多分股下に挟む椅子が付属しますが無くても問題無し。
見本写真でも使われていません。

首は三つ、尻尾は二つ。
テストに出ますよ!!

何気に足の爪も塗られている。

最小塗装ながらディテール感があるのでそれっぽい。

プライズギドラでした。



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■DXモスラ幼虫

エリアスの願いに応え、進め!モスラ!!
\2800

リアルな動きで、ぐんぐん進む!!
電池耐久時間連続約40分!!!

パケ裏〜。

中身。
袋に入っています。
なんか不穏な破片が見える・・・!

DXモスラ幼虫

電動走行ギミック入りのビッグフィギュア。

全長約30cmサイズ!
まさにDX!!!!

おしり。

トップ。
ざっくりとグラデ塗装されています。

ギミックの都合で外皮は軟質素材。
ぷにぷに・・・というよりもべこべこ、といった感触でとてもビニール感。
かなり薄手な感じでぶるんぶるんしますが安定している素材っぽく20年経っても劣化など見られません。

下部。
一方で軟質素材が硬質プラを浸食しているっぽくボディ下部のギミックボックスは若干崩壊気味・・・。
どうもどの個体もこんな感じっぽいですね。

お顔。

三部作モスラ幼虫最大級の立体物。

ソフビと並べて〜。
このスケール感。

三部作モスラ幼虫はまぬけなお顔をしている。

スイッチオンで前進開始!
上体を大きく反らして、勢いよく戻す・・・その反動で前進するイメージです。

ボディはここまで持ち上がる!!
プラが崩壊気味ですがギミックは正常動作しました。
軟質素材との接地面、ネジ止めでテンションがかかっている部分以外は無事みたい。

モーターの都合なのか、タイヤが微妙に中心からずれているのが気になる・・・。

柔らか素材が活きているギミック。

ソフトモスラ成虫と合体!!!
柔らかすぎてべこっとへこんでしまうという。

ややオーバースケール。

この親子、ソフビともDXとも微妙にサイズが合わない感じ。

VSデスギドラ!!
親子で立ち向かえ!!!!!

迫力のバトルを玩具で再現!!!!

さらば親モスラ・・・!!

そして成虫へ・・・!!

ついに平成モスラのメイン玩具をコンプ・・・!!
これでようやく消化したな〜と言う感。

おまけ。
ゴジラ シリーズ モスラ (成虫) & モスラ (幼虫) 92' つままれストラップ
\648(税込
VS名義だけど三部作ポーズ。



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