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▼アニア番外編 レビュー

  •  ■アニアシリーズの番外編を紹介

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アニアフレンズ いぬ
トイ・プードル
アニアくじ 7
日本の昔話
カプセルアニア
大激突!恐竜と古代生物編
ランフォリンクス
 

■カプセルアニア 大激突!恐竜と古代生物編 ランフォリンクス

タカラトミーアーツより、2023年8月発売の1回300円ガチャ。
ガチャ売り場で展開中のアニア番外編「カプセルアニア」の中でも、
毎年夏に発売される恐竜特集弾の2023年バージョンぞよ!

カプセルアニアの恐竜編は2022年発売の「恐竜&古代生物オンパレード!」が過去弾13種フル再録のスペシャル弾となっており、
各詳細はそちらのコンプレビューも参照のことぞ。
2023年弾は全9種となり、前年から一部ラインナップが漏れ新規造形もなしのカラバリ弾となった。
目玉としてティラノサウルスのみスペシャルカラーが封入されるが・・・、

そのスペシャルカラーはこんな色ぞよ。
お、おいーっ!
これって2019年にキャンペーンで配られた「ティラノサウルス(メタリックVer)」の子供じゃん!?
2019年の非売品カラーを2023年のガチャで再現してくるとは・・・
タカトミアーツ、マニアックすぎる・・・!!

今回は新規造形無しの色違い再録と言う事で、2022年にフルコンプしているわたくし的には然程興味を惹かれない弾であった。
と言う事で一回回してランフォリンクスをゲットし撤退ぞよ!

ガチャガチャで展開中のカプセルアニアは、
同タカトミアーツから展開の「あそべる生物」と比べるとややボリューム感に欠ける。
これはカプセルアニアが本家アニアの子供として展開される事が多い為でもあるぞよ。

このランフォリンクスに関しては、彩色など結構細かく綺麗!
牙も丁寧に塗り分けられているし、目にはごくごく小さな瞳まで入っているぞよ。

ランフォリンクスは2020年の「カプセルアニア 恐竜編」に登場して以後、毎年の恐竜弾にラインナップされる常連だ。
いつもグレーカラーで収録されていたが、本商品は初の鮮やかな赤となっている。
古生物の色と言うのは多くの場合化石からはわからない。
ランフォリンクスが現実にどんな色をしていたかは不明だが・・・
2012年に発見されたランフォリンクスの化石に、
アスピドリンクスという大型魚類に噛みつかれたまま化石となったものが見つかっている。
そして同時に、このランフォリンクスの喉には小魚が引っかかり、腹部にも未消化の魚が残った状態であった。
つまり、ランフォリンクスは魚を食い、また時に捕食される関係でもあったワケぞよ。
翼竜は頭部にトサカを持つものがおり、これは雌雄の差であったと考えられる事もある。
また尻尾に特徴的な形を持つものも数多おり、
このランフォリンクスもひし形の尻尾をして特徴的だ。
これは太陽光の燦々と照りつける大空において、雌雄や仲間をシルエットで識別する為の形だったに違いないぞよ。
空や海では、仲間の姿がはっきりと見える事が望ましい。
現生の海で生活する鳥達が大体白っぽい姿をするように、翼竜もきっと白や黒など、はっきりとした色味をしていた筈ぞ。
色取り取りの木々や花々の中で暮らす極彩色の鳥達と違って、派手な色彩で体を飾る必要はなかった筈だ。
したがって赤い翼竜と言うのは、ま、いない事はないだろうがあんまり説得力に欠ける!
これまでのカプセルアニアでランフォリンクスがグレーだったのはそれなりに理由があったワケぞよね!
本弾で赤くしてみたのは、たまには赤くしてみるか!というタカトミアーツの気まぐれであろう・・・!

アニアは一部可動の動物フィギュア!
番外編カプセルアニアにおいても小可動が設けられ、ランフォリンクスは翼がボールジョイント可動します。

皮膜の中の骨格など浮き出てリアルな造形ぞ。

前述の考え方で言えば、太陽光を激しく受ける背中側は紫外線対策としてメラニン色素で黒っぽかったと考えられる。
そして腹側は省エネの為に明るい色味をして、これは同種間の識別にも役立ったはずぞよ。
本商品はお腹側が明るい色なので、そう言う意味では結構アリなカラーリングかもしれない。

前弾のグレー版ランフォリンクスと並べて〜。
リアルさで言えばグレーな翼竜の方が「いそう」だが、
今回の2023年版は瞳も塗装されており色数が増えたのは嬉しいポイント。
原型は特に変更なしぞよ。

2023年のカプセルアニア恐竜弾より、ジュラ紀の小型翼竜ランフォリンクスをゲットぞよ!
恐竜弾はこの2024年夏にも予定されているみたいです。
おろかなにんげんどもよ、ガチャガチャ売り場で恐竜子供をゲットせよ!!

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・「映画 クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記 』すごいゾ! 恐竜対決セット
・「『 映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記 』ナナとスピノサウルス

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■アニアくじ 7 日本の昔話

2020年12月26日発売 ひとつ385円(税込)
2016年から7弾まで続いた「アニアくじ」シリーズの最終商品!
「日本の昔話」モチーフと言う事で異色のラスト弾となっているぞよ。

既に終売となっているシリーズだが、2023年に駅前スーパーのワゴンセールで見つけて保護してきたので紹介する。
この弾なんかその辺のワゴンに入っている事多い印象ぞよ〜。
理由は・・・後述しよう!

それでは中身を紹介していこう!
こちらは「金太郎」、「クマ」の2種。
昔話の「金太郎」の登場人物ぞよね。

産まれた時から力持ちだった金太郎は、山奥で動物達と健やかに暮らしていた。
ある時崖にかかった橋が無くなっている事に気づいた金太郎は、
自慢の怪力で木を押し倒し橋を作る。
困っていた動物達も大喜びするのも束の間、そこへ狂暴なクマが出現ッ!!
金太郎はクマを相撲でやっつけると、仲間につけた。
怪力自慢の金太郎は、その後「坂田金時」と名を改め、都へ上り立派な武士となる。
彼が邪悪の鬼「酒呑童子」をやっつけたのは、また別のお話ぞよ・・・。

と言う事で昔話モチーフの本商品は動物の生態をリアルに反映したアニアシリーズの中では異色のコンセプトとなっており、
熊も絵本の中の「クマ」って感じで図鑑説明など掲載されていないぞよ。

何よりにんげぇん・・・っ!!
人間の子供がラインナップに混じっているではないかーっ!!
もし通常ラインに人間がいたら、「現生人類」、あるいは「ホモ・サピエンス」となりそうなところだが、
本商品では「金太郎」と人物人形になっている、これも珍しい特徴ぞよ。

出来は結構良くて、彩色などとても綺麗。

トップ。

ボトム。
クマにくきゅう確認ッ!!

金太郎は首、腕が付け根でロール。
クマは四肢がロール可動します。
このギミックを使って・・・、

この様に相撲ポーズが取れるッ!!
組み合わせて遊んじゃおう!!

続いてこちらは「桃太郎」より、
「鬼」、「イヌ」、「桃太郎&キジ」の3つぞよ。

ある時老夫婦の所へ流れ着いた不思議の桃。
おばあさんが割ってみると、中から赤子が出てきたからびっくり仰天!
老夫婦はこの子に桃太郎と名付けて可愛がると、見る間に立派に成長したぞよ。
やがて桃太郎は鬼ヶ島に掬う鬼の噂を聞きつけると、人々の為にこれを退治せんと旅立つ。
出がけに老夫婦から授けられたキビ団子の力でイヌ、サル、キジをお供につけると、
絆の力を爆発させ、遂に鬼を退治した!
桃太郎は金銀財宝をいっぱいに持ち帰り、おじいさんおばあさんを喜ばせましたとさ・・・というお話ぞよ。

アニアくじには毎弾ラインナップにビジュアルが掲載されていないシークレットが隠されている。
この第七弾のシークレットこそ、何を隠そうこの「鬼」ぞよっ!!
今回はワゴン購入なので全ては揃わず、桃太郎編の「サル」が欠けてしまったが・・・
レアな鬼がゲットできたので良しとしよう!

しかし鬼は生物の種類なのか・・・!?
桃太郎のおまけでついてくるキジは初のアニア化でこれも珍しいぞよ。

本弾のなかでは桃太郎が最も充実しているラインナップぞよ。

トップ。

ボトム。
イヌにくきゅう。

鬼、イヌは首ロール、桃太郎は加えて腕もロール可動します。
鬼のパンツとかとても彩色が綺麗ぞよね〜。

ラスト!
「浦島太郎」と「カメ」ぞよ!

ある日浜辺でいじめられている亀を助けた浦島太郎は、
その背に乗せられ海底深くにある秘密の竜宮城へお礼に連れられる。
そこで美しい乙姫様に歓迎され、踊りやごちそうを振る舞われ大満足の浦島太郎、
しかし数日もすると地上に残して来たお母さんの事が思われ、帰る事を決意する。
別れ際、乙姫様に授かった玉手箱を片手に陸へ上る太郎・・・
しかしそこはすっかり様子の変わった別世界!
馴染みの村も、母も、どこにも見えない・・・どうした事だ!?
困った浦島太郎が玉手箱を開けてみると、なかから妖しの煙が噴き出して、
それを浴びた太郎は見る間に老人へと姿を変えてゆく・・・
竜宮城に流れる時間は地上より密度が高く、
太郎は気付かぬまま数十年海底で過ごした、その辻褄が今あったと言う事なのか・・・
これって一体どういうことぞよーっ!?

改めてみるとなんだかよくわからん不思議なお話ぞよ・・・。
これをSFものと受け取るのは、現代人の感性であって昔話にはもっと素朴な解釈があったのではないかとも思われるが・・・。

っていうかこの弾のシークレット、乙姫様の方が良くないぞよか?

せなか。

トップ。
カメはリアル塗装と言うよりは絵本風なシンプル彩色。
亀の甲羅の鱗の枚数は種類によって決まっている。
並んでいる左右の列が肋甲板、中央の列が椎甲板と言う名前で、

アオウミガメとタイマイなら4/5/4の並び、アカウミガメなら5/5/5の並びと言う塩梅ぞよ。
このカメは5/6/5となっており・・・中央が6枚と多い。
ウミガメの椎甲板は大体5枚が基本のものが多いが、ヒメウミガメは5枚以上になる事もあり、
肋甲板も6〜9枚と多く、左右非対称の場合もある。

と言う事で肋甲板が5枚と少ないのは気になるが、中央6枚の特徴から見るとこのカメはヒメウミガメかもしれない。
ヒメ・・・ひめ・・・姫・・・!?
乙姫様の使いだからヒメってワケぞよか!?
あるいは乙姫様の化身と言う事も考えられる・・・!
お、おい〜・・・タカトミー・・・っ!
ニクイ演出をしてくるじゃないかーっ!!


ボトム。

浦島太郎は首&足ロール、カメは首がロールします。
太郎の可動は勿論カメに乗せるためのギミック!
組み合せると竜宮城へ向かうシーンが再現できる・・・これは楽しいではないか!
シンプル可動だが結構考えられているのです。

アニアの人間と言えば、既に廃番となったパッケージ
「アニア AS-26 オオカミ」には「少年」がおまけについていた。
今回の昔話人物と比べると・・・サイズは同じで並べられる作り!
何れも子供でまだ大人人間アニアは未発売・・・何れ出る事があるのだろうか・・・。

ルッタよ・・・確かに我々はこれまで、恐竜、古生物、様々な生き物と理解しあえてきたかもしれん・・・
しかし人間だけはいかん!
おろかなにんげんどもは欲にまみれ、地球を破滅に導く存在・・・
カワウソ村に引き入れては、いずれ災いの元となろう・・・捨ててきなさい・・・。

カメ、と言えば「アニア AS-20 アオウミガメ」の親子がある。
前述の通りこのカメはアオウミガメでは恐らくないのだが、
並べるとアニアくじのカメは丁度中くらいのサイズ感となっており・・・、

この様に重ねて遊ぶのにぴったりな大きさだ!
ステラテラスタルぞよーっ!!

アニアのおいぬ族。
おまぬけな顔をしくさってーっ!!

「アニア AS-16 クジャク(インドクジャク)」とおまけのキジを並べて〜。
クジャクはキジ科の鳥類なので親戚ぞよ〜。

日本の昔話オールスターズ!
アニア異色の番外編でした。
アニアくじは基本的にどれも人気で、単発販売の為売り場に残っている事はまずないと言えるが・・・
この昔話シリーズは意外とその辺に売っていたりする。
それはシリーズ最終弾で最も新しい事も理由の一つだろうが・・・
やはりラインナップの半分が人間と言う事が大きいだろう!
かわいい動物が欲しくてアニアを集めてるのに、人間出るとちょっと微妙な気持ちになるぞよね!?
加えて十全に遊ぶには同タイトルのパケを2箱以上必要とするのも厄介だ。
勿論、言い換えれば人物と動物を集めれば物語遊びが出来ると言う長所ともなる。
特にわたくしが気に入ったのは浦島太郎とカメぞ。
竜宮城へ向かうシーンが再現できるとはなかなか面白い遊びじゃないか〜。
あとシークレットの鬼ね。
これも幻獣・妖異の類と考えればレアなアニアとなっている。
おろかなにんげんどももワゴンで見つけたら一つ摘んでみたらどうでしょうか・・・って流石に2024年じゃもうないか。

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・「アニアと冒険! おしゃべりライオンのマップ図鑑
・「アニアキングダム ジャイアントアクションツリー

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■アニアフレンズ いぬ トイ・プードル

2019年6月27日発売 / ひとつ660円(税込
かつてアニアに存在したペットをモチーフにした番外編シリーズ「アニアフレンズ」
こちらはそのランダムパッケージ版で、「ねこ」と「いぬ」が同時発売。
どちらも全6種のこちらはいぬバージョンぞよ。

現在(2024年1月)はとっくに廃番となったパッケージだが、
2023年に駅前のスーパーの玩具売り場でぼろぼろになったこいつが
一個だけワゴン処分品になっているのを見つけたので買ってみたのだ。

「いぬ」は
「柴犬」、「トイ・プードル」、「チワワ」、「ボストン・テリア」、「コーギー」、「ミニチュア・ダックスフンド」
の全6種。
「ねこ」は「マンチカン」、「エキゾチックショートヘア」、「アメリカン・ショートヘア」、
「スコティッシュフォールド」、「三毛猫」、「ペルシャ」の全6種だったぞよ。
当時はプレイセット「てくてくハウス/ガーデン」なども発売されていた。

玩具売り場でちびっ子どもの餌食となりパッケージがぼろぼろだが・・・
このパッケージは組み立てると犬小屋になると言うもので、これも大事な商品のウリの一つぞよ。

なんと付属シールを貼ればパッケージ面をすっかり隠す事が出来ると言う気の利いた仕様・・・!
これは嬉しいおまけぞよね!

ぱかっと開封。
中身はトイ・プードルでした。

フランスを代表する犬種・プードルは大きさによってトイ、ミニチュア、ミディアム、スタンダードの4種に分類されるが、
トイ・プードルはなかでももっとも小型な種類ぞよ。
聡明で穏やかな気質を持つと言うプードルは小型化するにつれて依存性を増す傾向にある。
したがってトイプーは一番甘えたな性質と言う事になるぞよね。

フランス原産とされる事も多いプードルだが、起源は曖昧で正確な所はよくわかっていない。
恐らく発祥はロシア、中央アジア北部ではないかと考えられており、
ヨーロッパを横断する過程で様々な犬種と交雑を繰り返しながら、
ドイツ、フランスへと渡り現在の姿が固定化されていったと言うのが有力なようだ。
フランス原産のバルビーと言う犬種が祖先と言われる事も多い。
もとは猟犬としても重宝された大型のスタンダード・プードルだったものが、
愛玩動物として可愛がられる過程で小型のものも生み出されるようになり、
15世紀には既にトイプーの原型となる小型プードルが作られていたとも、
17世紀頃には現在の姿の原型が確立されていたとも、諸説考えられる。
その愛らしさから現代に至るまで愛され続けるトイプー。
現代日本でも一番人気と言われるほどだ!

動物園で見られる動物達がラインナップされるアニアシリーズに対し、
アニアフレンズはおろかなにんげんどもと関わりが深い生き物がラインナップされている。
特に犬猫などは大体人間が生み出した種ぞよね。
馴染み深さで言えば通年販売されても良さそうだが、この時は単発シリーズだった。

もふもふ感が良く出た造形。

にくきゅうもきちんとプリントされていますよ。

動きのある造形で、首に軸アリボールジョイント、
尾が簡易ボールジョイント可動と本家アニアと同じ仕様だ。

写真を撮る時は目にハイライトが入るように取ると見栄えが良いだろう!

このパケの目玉として、おまけパーツが付属し本体と一緒に遊ぶ事が出来ると言うものがある。
トイプーには首輪とスカートが付属し、なんと装着可能!
これは本家アニアにはない特徴ぞよね!

おまけは他にもリードや食べ物、シャンプーセットに、うんちとトイレというものもあり、
わたくしはチワワに付属するうんちが是非欲しかったが今から入手するのはなかなか難しいだろう・・・。

パケ台紙がお庭になっており・・・、

外箱と組み合わせる事でペーパージオラマが完成!
犬アニア+ペーパークラフトセットと言った趣でとても凝ったシリーズだったのだ。
アニアの歴史を感じるパッケージですよ〜。


おいぬ族・・・それはおきつね族の天敵・・・。


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かなり多く出回ったようで一応2024年現在も定価ではないが単品もインターネットで安く買えはするぞよ。
プレイセットはちょっと安い。


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