本文へスキップ

〜ときてっとのホームページ〜

キョロちゃん

レビュー

 

▼キョロちゃん レビュー

  •  ■森永販促キャラクター

コンテンツ

↑玩具レビューTOPはこちら ↑キャラ玩具TOPはこちら
MORINAGA
CHARACTERS
キャンペーン
オリジナル立体シール
(2026)
おもちゃのカンヅメ
走る!キョロちゃん缶
(2020)
おもちゃのカンヅメ
プログラミングで歌う
キョロちゃん缶
(2022)
 

■森永 チョコボール おもちゃのカンヅメ プログラミングで歌う キョロちゃん缶(2022)

こちらは森永製菓のロングセラー商品「チョコボール」発売55周年を記念して作られた「おもちゃのカンヅメ」!
2022年7月〜2024年2月に後継の「キョロガチャ缶」が登場するまで、
チョコボールのくちばしに隠れているエンゼルと引き替えで貰う事が出来ました。
エンゼルは銀なら5枚、金なら1枚で引き換え可能と言ういつもの応募条件だったぞよ。

パッケージは歌うキョロちゃんのイラストがあしらわれている。
デザインは2013年から引き続き「キョロちゃんズ」バージョンぞよ。

チョコボール55周年に合わせた企画と言う事で、公式ページもちょっと豪華
キャンペーン開始に合わせてお笑いタレント・小島よしおがキョロちゃん缶の凄さをプレゼンするパロディ動画をYoutubeで公開したり、
歌うキョロちゃん缶が100体で大合唱する動画が公開されたりしたぞよ。
現在は配信終了となってしまったが、
2022年より登場していたキョロちゃんと一緒にプログラミングが学べるアプリ「キョログラミング」にて
ダンスモードが新登場するなど連動した展開も見られた。

「キョロちゃん」や「おもちゃのカンヅメ」の概要については
走る!キョロちゃん缶」レビューで前述したのでここで繰り返す事もあるまい!
そちらも参照のことぞ!


外箱が輸送箱になっているので伝票直貼りで届く。
しかし一つ裏技があって、なんでも複数口同時に応募すると大箱でまとめて届く為、
綺麗な外箱をゲットできると風の噂に聞いたぞよ・・・これってほんとぞよか!?

それでは中身を見ていこう!
パカっと開封!

中身は簡易ブリスターと袋、薄紙で梱包されている。
今回はプログラミング遊びと言う事で遊ぶ前に同梱の説明書をよく読む必要があるぞよ!

なんとビックリ、またまたテスト電池として三菱乾電池が同梱されている。
今回はギミックがより複雑なので三本使用だ!
ほんの販促玩具かと思いきや至れり尽くせりなのです。

これがチョコボール55周年を記念して登場した「歌うキョロちゃん缶」だ!
2020年の「走る!キョロちゃん缶」、2021年の「飛びたい!キョロちゃん缶」に続く、
缶詰本体が本格的な玩具になっている「おもちゃのカンヅメ」で、
前二缶と意匠を共通する姉妹機的な存在ぞよね!

「歌う」テーマと言う事で小さなおてて(翼?)にマイクを持っているぞよ。
お座りポーズも可愛らしい、一見するとピーナッツキョロちゃんの本格フィギュアと言った趣だが、
そこは「おもちゃのカンヅメ」、ちゃ〜んと頭の赤い部分がブリキ仕様となっている。
本体とクチバシはABSのプラ製ぞよ。

ブリキ部分はシボ加工されて高級感のある見た目。
また、2020年〜2021年の通常顔に対し、本商品ではウィンクする新たな表情となっている。
動物系のキャラクターでしばしば見られるこの白目の中で黒目の表情が変わる表現・・・
誰が発明したのか知らんが可愛さを維持したまま表情を大きく変える事が出来る画期的な技法ぞよね!
ポケモンなんかでも良く見るぞよ。

背中には9つのボタンが搭載されている。
このキーボードを操ってキョロちゃんにプログラミングしてくぞよ。
な〜に、プログラミングと言って難しい事はない!
要はボタンを押して命令を入力してゆくと、キョロちゃんがその通りに歌い上げてくれると言うシンプルな電子ギミックぞよ!
自分の好きな曲をキョロちゃんボイスで歌ってもらう事が出来るので、ファンにはたまらんアイテムとなっている。
ちなみにCVは「走る!キョロちゃん缶」と同じ声優さんで、正体は明かされていないので謎の人物ぞよ・・・。
声優有識者、正体を知っていたらこっそり教えてくれ!!

ボタンは「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ」、「半音上げ」、「オクターブ」、
「リピート」、「休符」、「フレーズチェンジ」、「決定」などに対応しており、
これがなかなか複雑だ。
使いこなすには同梱の説明書を熟読する必要があるぞよね!

トップ。
ブリキ製の頭部は缶詰の証!

ボトム。
今回はお座りポーズなので接地面が平らになっている。
また、スピーカー穴はお腹にあるぞよ。

それでは早速遊んでみましょう!
「走る!」と同様、まずはブリキ頭部を外し、電池ボックスに単三電池三本を入れたあと、スイッチをオンにする必要がある。
一見すると「走る!」と共通構造に見えるが、
電池容量が増えており、ボックス蓋も「歌う」ロゴが入っているなど別物で凝った作りぞよね!

スイッチをオンにすると待機モードに突入。
「さあ、一緒に遊ぶクエ!」
「課題に挑戦モードは、1!」
「自由に作曲モードは、2!」
「キョロちゃんのお手本モードは、3! のボタンを押すクエ!」

とボイスが再生され、まずは3種のモードを選択する事になる。
この時ボタンを押さないでいると、モード選択ボイスがループするぞよ。

1の「課題に挑戦モードは、その名の通り基本操作の練習を課題に沿って学ぶと言うもの。
課題1〜4は音声ガイドに沿って入力を試してゆき、
課題5、6は説明書を見ながら「かえるのうた」と「きらきらぼし」を入力する事になる。
また、番外編としてリピートボタンを駆使した「クエクエソング」の練習モードも含まれているぞよ。

「課題に挑戦モード!」
「チャレンジする課題を、1から6のボタンで選ぶクエ!」
「1から4は一緒に課題をクリアするクエ!」
「5から6はガイドブックを見ながら自分で課題をクリアするクエ!」
「クエクエソングにチャレンジするなら8を押すクエ!」
「他のモードで遊ぶ時は、7を押すクエ!」


各モードを起動すると

「一緒にチャレンジクエ!」
「まずは初級!入力方法の練習をするクエ!クエ〜クエ〜クエ〜クエ〜♪」(課題1)
「中級!もう少しレベルアップするクエ!」(課題2)
「上級に挑戦するクエ!」(課題3)
「超〜上級!頑張るクエッ!!(課題4)
「こんな曲クエ!?(歌の見本)」(課題5〜6、番外編)

と各課題に沿ったボイスが流れる。

キョロちゃんボイスの指示に従って課題にクリアすると
「課題成功おめでとうクエ!」
と褒めて貰えるぞよ!
音声だけではなかなか難しいので、説明書を見ながら進めるのがオススメだ!

2の「自由に作曲モード」では、練習した入力方法を駆使して自由に楽曲を入力し、
キョロちゃんに歌ってもらう事が出来る。
作成した曲はメモリー1〜3に保存する事も可能だ。
「自由に作曲モード!作曲を始めるには9、他のモードで遊ぶ時は7、保存した曲を聞くときは1〜3のボタンを押すクエ!」
「さあ、チャレンジクエ!」
とボイス再生され、入力モードに突入。
作曲を終える時は決定ボタンぞよ。
すると
「OK!歌ってみるクエ!」
と言って、キョロちゃんが作曲した曲を歌ってくれる。
再生後は
「この曲を保存するクエ?1〜3のボタンで、保存するメモリを選ぶクエ!もう一度聞くときは9、保存しない時は7を押すクエ!」
と指示があり、メモリー保存が可能となる。
色んな歌を自由に歌わせちゃおう!!

最後の3「キョロちゃんのお手本モード」は、その名の通り本体内蔵のお手本楽曲をキョロちゃんに歌ってもらうモード。
課題曲でもあった「かえるのうた」、「きらきらぼし」、「クエクエソング」がお手本として収録されているぞよ。
「キョロちゃんのお手本モード!歌ってほしい曲を選ぶクエ!」
「かえるのうたは1、きらきらぼしは2、クエクエソングは3、を押すクエ!他のモードで遊ぶ時は7を押すクエ?」

と再生され待機モードへ。
1〜3の入力で「OK!歌ってみるクエ!」と再生され、楽曲が開始される。
このモードは気軽にキョロちゃんのボイスを楽しめるので、
難しい操作が億劫だと言うおろかなにんげんどもも安心だ。

頭部は円形ジョイントにぶっ挿しなので、ちょこっと左右に振る事も出来る。

・・・が、左向きはマイクにぶつかるのであんまり動かないぞよ。

前述の通り、本商品は2020年の「走る!キョロちゃん缶」、2021年の「飛びたい!キョロちゃん缶」に続く姉妹機的存在。
並べるとデザインがそっくりであるぞよ。

ギミックボックスはまるまる新造されているが、ブリキ頭部は共通造形。
径が一緒なので・・・、

こんな風に頭を入れ替える事も出来る!
通常表情とウィンク表情で差分パーツとして遊べるのだ!
「おもちゃのカンヅメ」を集めている人だけが遊べる共通ギミックぞよね!

さて、本体だけでも無限に作曲遊びが楽しめる「歌う!キョロちゃん缶」であるが・・・、
そこは「おもちゃのカンヅメ」!
ちゃ〜んと頭部の中に小さな玩具が詰まっているぞよ!

中身の玩具の説明書も別途付属。
キョロちゃんは「中身はキョロと君のヒミツにしてほしいクエ!」
と言っているが・・・既に配布終了となって久しいので明かしてしまっても良いだろう!
すまん、キョロちゃん!
お主とわたくしの仲・・・ここは見逃してくれぞよっ!

今回は全てビニール&ペーパークラフト組み立て玩具となっているので、
説明書を見て組み立てないと遊ぶ事が出来ない。
シンプルにも素朴な玩具集となっているぞよ。

こちらのレインボー背景のキョロちゃんビニールシートは
「キョロちゃんパラシュート」ぞよ!

付属のタコ紐を半分に切り、パラシュートシートにテープで貼る必要がある。
つまり、組み立てちゃうと綺麗な状態に戻す事が出来ない・・・!
今回は全て不可逆な組み立て玩具だけなので未使用で掲載するがご愛敬だ!
写真右、プラ製の可愛いキョロちゃんチップはパラシュートの錘であるぞよ。

こちらは「キョロちゃんシンバル」、
組み立てて取っ手を上下すると、キョロちゃんがシンバルを叩く動きを繰り出すペーパークラフトだ。
なんならスキャンして印刷したものを組み立てるのもアリかもね。

最後は「キョロちゃんヨーヨー」、
紙製のゴムヨーヨーキットで、キャラメルキョロちゃんとイチゴキョロちゃんがあしらわれている。
これらのキットは組み立てて遊び終わった後はポイっと捨てられがちなので、
綺麗に残っているものは貴重になるかもしれないぞよね・・・!
尤も、「おもちゃのカンヅメ」は年中通して大量出荷され、
なんなら一般販売玩具よりも出回っていそうなのでプレミア価格になったりはなかなかしないと思われるぞよ。

2022年の缶詰は歌う・・・ッ!!
本格電子ギミックを備えた「歌うキョロちゃん缶」でした!
2020年より続いた、キョロちゃんそのものが喋る缶詰化する流れはここで一旦終了となり、
2024年はキョロちゃんがガチャ筐体化した「キョロガチャ缶」、
2025年はクレーンゲーム化した「キョロクレーン缶」、
2026年はメダルゲームが遊べる「キョロメダル缶」が登場。
キョロちゃんモチーフのアーケードゲーム筐体風缶詰が続いているぞよ。
3年ごとに新モチーフが展開されていると考えると、2027年はまた違った形態になるのかもしれないぞよね。
チョコボールの今後の展開も見逃せないぞよ!

:このリンクを踏んで何かポチるとわたくしにささやかな報酬が入りサイトの運営費となるのでよろしくぞよ!
・「森永製菓 チョコボールでっかいパック<ピーナッツ>
・「キョロちゃん おもしろセレクション〜キョロちゃん誕生!〜

▲TOP


■森永 チョコボール おもちゃのカンヅメ 転んだら泣いちゃう! 走る!キョロちゃん缶(2020)

こちらは2020年2月〜2021年2月まで、
後継の「飛びたい!キョロちゃん缶」と入れ替わるまでプレゼントされた「おもちゃのカンヅメ」!
引き換えの条件はいつも通り、森永製菓の大ヒット商品「チョコボール」の「くちばし」に低確率で隠れている
「銀のエンゼル」を5枚、あるいは超レアの「金のエンゼル」1枚一口にしてはがきで送ると貰う事ができました。

パッケージがそのまま輸送箱になっており、伝票直貼りで送られてくるぞよ。
この「走る!キョロちゃん缶」はカンヅメ自体に走行ギミックが組み込まれており、
様々な仕掛けが試みられてきた「おもちゃのカンヅメ」の中でも新機軸のアイテムだったぞよ。
これを受けて、本キャンペーンに合わせて「おもちゃのカンヅメ」史上初めてのミュージックビデオや
様々な「走ってみた」動画が製作され、現在でもYoutube上で公開されている
「走る!キョロちゃん缶」はかなり力の入った新世代缶詰だったと言うワケぞよね!

「おもちゃのカンヅメ」キャンペーンは「チョコボール」黎明期、
パッケージキャラクターにキョロちゃんが据えられると共に始まった歴史あるお楽しみキャンペーンであるぞよ。
その始まりは1967年2月に遡り、初期は「まんがのカンヅメ」として登場したが、
1969年4月から「おもちゃのカンヅメ」に改められ、この2026年になるまで継続されている。
「くちばし」に隠されたエンゼルを銀なら5枚、金なら1枚集めて応募できる条件も令和になっても変わらず受け継がれているぞよ。

キョロちゃんは過去に5回のマイナーチェンジを繰り返しているが、
2013年に従来よりも丸みを帯びた愛らしいデザインに大幅アップデートされ、
種類も「ピーナッツキョロちゃん」、「キャラメルキョロちゃん」、「いちごキョロちゃん」の3匹に整理されると、
「キョロちゃんズ」としてデビュー。
本パッケージに描かれているのはそんなキョロちゃんズ版ピーナッツキョロちゃんに基づく丸みのあるキョロちゃんであるぞよ。
このデザインは2026年現在も継続して使用されている。

下積厳禁 こわれもの!
この「走る!キョロちゃん缶」は大々的に宣伝が行われた事もあって大変な好評を博し、
抽選応募アイテムながら10万缶以上も出荷されたと言う事である・・・!
つまり、その辺の普通の玩具より余程多く出回っていると言う事・・・!
と言う事で2026年現在も綺麗なものがネットの闇市などに出回っており、容易に入手する事が出来るぞよ。
2025年6月に森永の公式Twitterに投稿された動画によれば、
1日に200缶以上の缶詰が倉庫から出荷されている事が明かされている。
みんなそんなにチョコボール食いまくってるぞよか〜!?

それではパカっと開封ぞよ!
このレビューを書いているのは2026年の7月・・・6年前のカンヅメだが果たしてちゃんと動くのだろうか?
ドキドキぞよ!

じゃん!
缶詰本体は簡易ブリスターとビニールで保護されており、
赤い説明書と緑の注意書きの紙が入っていた。
本アイテムは単にキョロちゃんが走るだけでなく、音声再生や音声認識機能が付いており、ギミックがやや複雑である。
この二枚の解説を良く読まないとキョロちゃんはなかなか思ったように走ってくれず悩む事になるだろう・・・!
おろかなにんげんどもよ、説明書はきちんと読め!!

最早缶詰の域を超え、本格キョロちゃん立体物となっている「走る!キョロちゃん缶」!!
見た目にはどこが缶なんだ!?
って感じだが、ちゃ〜んと頭部がブリキ製になっているぞよ。
一方、走行ユニットを内蔵する本体部分はABSのプラスチックだ。

パッケージではキュビズムなピーナッツキョロちゃんを上手に立体解釈し、
違和感なく可愛らしい造形に落とし込んでいる!
全高は約15センチほどもあり、かなり存在感のあるフィギュアぞよ。

くちばしやピーナッツの皮部分はパーツ分割で色分け。
見栄えがとても良い。
一見するとスタンダードなピーナッツキョロちゃんの素立ちポーズなので、
好評を博した背景にはキョロちゃんズキョロちゃんの決定版的立体物としての価値も手伝ったに違いない。

艶がありながらもちょこっとシボ加工されたブリキ頭部が可愛いぞよね!
くちばしやボディはツヤテカなのも良いアクセントになっている。
一方、本商品はギミックの都合上、ぶつかったり転んだりする遊びが想定されているので、
傷が付きそうなのがちょっと心配ぞよ。

背面にはスイッチとスピーカーユニットを搭載。
なんとこの缶詰、走るだけでなく喋るのだ!

トップ。
繋がった目玉はプリントで美しく再現。

ボトム。
走行ギミックの正体見たり・・・!
実は二足歩行でなくローラー走行であるぞよ。
従ってキョロちゃん本体は上下せず、すーっと一直線に走ってゆくが・・・、

ローラー回転に合わせて左右の足が交互に足踏みする仕組みが設けられており・・・、

短い足でキョロちゃんが一生懸命走ってゆく様が再現されている!
これが実に可愛らしく、何度でも走らせたくなるポイントなのだ!!

それでは早速走らせてゆこう・・・!
と言いたいところだが、2020年は最早Youtubeが隆盛を極めた時代・・・
キョロちゃんの走行動画は腐る程アップされているし、なんなら公式の「走ってみた」動画もある
このうえわたくしが今更動画をアップする必要もあるまい・・・!
って事で本ページではテキストで情報を書き出してゆくぞよ。
おろかなにんげんどもがYoutubeとAIに洗脳され、脳みそふやふやの赤ちゃん人間に堕落するこの時代・・・
意外とテキストで情報を残しておくことが大事なのだ!!
起動前に単三電池を二本、下半身の走行ユニットに入れる必要があるが・・・
なんとびっくり!
テスト電池として三菱のアルカリ乾電池が付属しているではないか〜!!
乾電池の寿命は10年くらい持つと言うから2020年のこれは全然使える筈ぞよ!
嬉しいな〜。
電池ボックスの隣には電源スイッチがあり、遊ぶ前にはオンに入れる必要がある。
つまり、キョロちゃんを走らせるにはイチイチ頭をとる必要があるぞよ。
これはちょっと面倒ぞよね!

電池とスイッチを入れたらブリキ頭部を戻します。
スイッチオン時には「キョロちゃんクエ!」と起動ボイスが発動、待機モードとなる。
ちなみに円形ボディにぶっ挿しなのでこんなふうに・・・、

頭を左右に振る事が出来るぞよ。
ただし転んだ時にくちばしで受け身が取れなくなるので、
走らせるときは前を向かせた方が無難であろう・・・!!
ところでアニメ「キョロちゃん(1999)」でキョロちゃんを演じた声優は伊東みやこさんであったが、
「走る!キョロちゃん缶」を含め、近年のキョロちゃんは恐らく別の声優さんが演じているぞよ。
賢プロダクションの公式ページで検索すると、キョロちゃん関連でクレジットされているのは伊東みやこさんの他に、
小林未沙さんが「森永チョコボール いちごキョロちゃん / CMソング」と記載されている。
ひょっとしたら新キョロちゃんはこの方・・・?
でもいつのCMか記載がない上に「いちごキョロちゃん」表記が気になるが・・・
本商品ではキャストが公開されていないので良く判らん・・・。
声優有識者こっそり教えて欲しいぞよ!


基本操作はボタン入力と音声認識によって行う。
まずはキョロちゃんの背中のボタンを1回押すぞよ。
その後、10秒以内にキョロちゃんに向かって「よーい、ドン!!」と命じる。
するとキョロちゃんが一直線にぱたぱたと駆け出すと言うワケだ!
走行モードは3種類あり、
第一のモード「かけっこモード」では通常速度で数メートル走行後停止。
第二のモード「全力ダッシュモード」では全力で数メートル走行後停止。
第三のモード「テクテクモード」ではゆっくりとテクテク歩いて一分後に停止する。
各モード起動時には「かけっこモード!」「全力ダッシュモード!」「テクテクモード!」と起動ボイスが再生されるぞよ。
各モードで走行中には音声ユニットからキョロちゃんのボイスが再生され、走行台詞は全9パターン存在。
「いくクエーッ!」
「まけないクエーっ!」
「キョロちゃんクエ!」
「頑張ったクエー!」
「はぁ〜、我ながら頑張ったぞクエ〜!」
「疲れたクエ〜」
「ひーはーっひーはーっ!今は話しかけないで〜・・・クエ〜!」(全力
「アバババババ!アバババババッ!アバババババッ! 世界新記録・・・でちゃった・・・っ!」(全力
「クエ・・・クエ・・・クエ・・・クエ・・・クエ・・・クエ・・・がんばったクエ〜!」(テクテク


基本的にキョロちゃんは足を左右交互にパタパタさせながら、ローラー走行で一直線に移動するが、
間に障害物があるとこてんと転んでしまうぞよ。
この時、振動センサーで転倒を検知する仕組みがある。

転倒時にも専用ボイスが設けられており、全部で4パターン存在。
「うえーん、うえーん!痛いクエ!」
「おこしてよーっ!」
「ぜ、ぜんぜん痛くないもん・・・」
「キョロちゃんコロコロキョロちゃんコ〜♪」

指示に従ってキョロちゃんを助け起こすと、再び同じモードで待機となる。

更に、キョロちゃんを寝かせた状態でスタートボタンを押すと「ジタバタモード」で起動。
その場で足をばたばたさせるぞよ。
専用ボイスは3パターン存在。
「こ、これじゃ走れないクエーっ!」
「やめてやめてーっ!」
「もう走らないクエっ!」

ジタバタモードはもう一度ボタンを押すか、放置で解除。
キョロちゃんを起こすと「かけっこモード」からスタートとなるぞよ。

このように、「走る!キョロちゃん缶」は単に走行ギミックがあるだけでなく、
走りながらキョロちゃんが色々喋ってくれるのも可愛く面白いのだ!
ボイスにはなかなか出てこないレアボイスも存在し、何度も試してみたくなる。
一方で、注意書きの紙が封入されている通り、キョロちゃんを走らせるには工夫がいるぞよ。
まず、スタートボタンを押すとキョロちゃんは10秒入力モードに突入するが、
この時はなんのボイスアクションもない為、カウントされているのか良く判らん。
そして走行ギミックを発動するには音声入力する必要があるが、これもやや癖がある。
説明書では「よーい、ドン!」と命じるように指示があるが、ホントのところ言葉を認識している訳では無い。
単に音声が二度入力されるのを待っているのである。
つまり、「よーい、ドン!」と呼び掛けてもキョロちゃんは上手く反応しない!
「よーい」、「ドン!」と言葉をしっかり区切って命じる必要があるのだ!
これを良く飲み込んでいないと、喋りかけているのにキョロちゃんが走ってくれず、
壊れているのかな?と勘違いしてしまうぞよ。
要注意ぞよね!

更に更に、「走る!キョロちゃん缶」は「おもちゃのカンヅメ」・・・!
あそべる本体の中に、ちゃ〜んと「おもちゃ」が入っているぞよ!
こちらは説明書が別に封入されている。

本体の缶詰は電動ギミック付きの豪華仕様。
一方で封入されている玩具は素朴な遊びとなっている。

勿論全てキョロちゃん仕様!
ここだけでしか入手できないレアなキョロちゃんグッズぞよ!

まずは「キョロちゃんコマ」!
黄色いボディにキョロちゃんのシルエットと足跡が描かれたコマぞよ!

芯を持ってくるくる回す事が出来る。
普通のコマかと思いきや・・・?

ひっくり返しても回せる逆さゴマにもなっているのだ!
昔ながらの玩具ぞよね!

続いて「キョロちゃんまちがいさがしゲーム」!
裏表共に様々な姿をしたキョロちゃんズが描かれた9枚組のカードセットぞよ!

9枚のカードを正方形に並べ、親の10秒カウントでプレイヤーは絵柄を記憶。
プレイヤーが目を閉じ、親が好きなカードをひっくり返す。
これを当てられたらプレイヤーの勝ちぞよ!
また、上級者ルールとして2枚捲りやカードの向き変更を加える遊びも説明書に示されている。
色んな遊びが発明できそうな奥行きのあるゲームぞよね!

ラストは「キョロちゃんビュンビュンゴマ」!
キョロちゃん絵柄の円盤に付属のタコ糸を通し、ひっぱると円盤がびゅんびゅん回る素朴な玩具ぞよ!

更に円盤に組み込まれた筒にタコ糸を通し、
壁に引っかけて左右の紐をひっぱるとキョロちゃんが紐を登ってゆく「のぼるキョロちゃん」に組み替える事も可能。
一粒で二度おいしいが・・・組み立てるにはキョロちゃんにパンチされた穴を貫通させねばならない!
・・・今回は勿体ないので未組み立てでとっておくぞよ・・・!!

飾って可愛い、開けて嬉しい、遊んで楽しい、何度も味のする「走る!キョロちゃん缶」!
スタンダードなピーナッツキョロちゃんフィギュアとしても決定版的な大人気缶詰ぞよ!
なかなかサイズ感があるので、こんな風にミニフィギュアと組み合わせて
2001年頃の平成ガメラ風名作CM「巨大キョロちゃん」をキョロちゃんズバージョンで再現したりも出来るぞよ!

今は懐かしい「走る!キョロちゃん缶」でした!
この頃から「おもちゃのカンヅメ」は缶詰本体に目玉ギミックが仕込まれるようになり、
現在の「クレーンゲーム缶」や「メダルゲーム缶」へと繋がってゆくぞよ。
今後どんな遊びが缶詰化されるのか楽しみぞよね!
おろかなにんげんどもよ、エンゼルを集めて交換の機会を待てっ!


平成のキョロちゃんの意思を(勝手に)継ぐ国民的大人気キャラクター
令和「ぞよちゃん」シリーズ群も見逃すなッ!!


:このリンクを踏んで何かポチるとわたくしにささやかな報酬が入りサイトの運営費となるのでよろしくぞよ!
・「三菱 アルカリ乾電池 単3
・「チョコボール

▲TOP


■MORINAGA CHARACTERSキャンペーン オリジナル立体シール(2026)

こちらは2026年6月30日の朝7時〜7月13日までローソンで行われたキャンペーン。
ローソン各店舗で対象の森永製菓製品を3つ購入すると、
立体感のあるぷくぷくシールシートが1枚もらえました。

対象商品は「チョコボール」、「ザクザクチョコボール」、「グミチョコボール」、
「大粒ラムネ」、「生ラムネ玉」、「おっとっと」各味となっているぞよ。

なんと可愛いぷくぷくシールなのだ〜!
絵柄はチョコボールよりお馴染み「キョロちゃんズ」の三匹、
おっとっとより「鯨野とと丸」&「とともろこし丸」、
そして2023年の森永ラムネ50周年を記念して看板キャラに抜擢された新顔
「すみっコぐらし」や「なんでもいきもの」で知られるよこみぞゆり先生の手掛けられた
「ラムねこ」と「しゅうチュー」も収録されているぞよ。
シートは約W50×H100mm、PVC製の立派なものぞよ。

台紙に輝く非売品の文字・・・!
各店舗16枚限定配布と言うレアなものであった!
半立体のぷくぷくシールと言えばわたくしの幼少の頃からちびっ子の間で通貨として流通していたものだが、
2024年に株式会社クーリアが透明度の高い「ボンボンドロップシール」を発売すると爆発的人気を得て、
この頃では小中学生ブームの域を超え、
30代40代の女性までこぞってこのシールを奪い合う勢いで店から買い占めていると言う・・・。
確かにぷくぷくシールはいつの時代も人気であったが、これ程度を超えた事が過去にあっただろうか?
一体何が彼女達を狂乱させるのか・・・。
わたくしの家の近所のさもないスーパーにさえぷくぷくシールコーナーが出来ており、
驚いちゃったぞよよ〜。

この森永ぷくぷくシールはそんなボンドロブームに乗っかったキャンペーンである事は想像に難くない!
わたくしもまんまと乗せられてノコノコとローソンに貰いに行ってしまったぞよ・・・っ!
こちらのキャンペーンはローソン広報がしっかりSNSで宣伝しており、
公式サイトにはキャンペーンページも設けられていたので広く周知されていたと思うぞよ。
一方、ネット上で告知は無いが6月29日からはイオンなどのスーパーを中心に、
チョコボール2個に付き1枚特製「ホログラムシール」が貰えるキャンペーンも催されていた。
こちらはブラインドパッケージで、2種+シークレット1種のシール全3種で展開されたぞよ。
また、2026年9月6日には「チョコボール ぷくぺた/A 北海道地方〜中部地方」、
「チョコボール ぷくぺた/B 近畿地方〜九州地方」として、
ムービックより「我が町キョロちゃん」をテーマにした「ぷくぺた」シールの発売も予定されている。
今キョロちゃんシールは密かに熱いジャンルなのだ!

せっかくなので「チョコボール」のパッケージも改めて見てみようじゃないか〜!
言わずと知れた森永製菓が1963年から販売しているロングヒット商品ぞよね!
1967年にマスコットキャラ「キョロちゃん」をあしらってから不動の人気を築いたチョコレート菓子で、
1997年にはアニメ化も果たしているぞよ。
キョロちゃんは幾度かキャラデザのリニューアルが行われており、
現在パッケージを飾っているキョロちゃんは2013年にデビューした「キョロちゃんズ」トリオに基づく
より丸みを帯びた可愛いデザインぞよ。

フィルムを取って開封ぞよ!
2024年頃からおろかなにんげん社会ではカカオ豆の高騰が問題となっており、
チョコレート菓子が次々に準チョコレート菓子にこっそり置き換わる事態に発展していた。
チョコボールは味によって「チョコレート」、「チョコレート菓子」、「準チョコレート」と混在していたが、
過去には「チョコレート菓子」表記だったピーナッツ味も現在は「準チョコレート菓子」表記となっているぞよ。
また、このパッケージは2026年6月30日より期間限定販売中の
「チョコボール<パチパチソーダ>」に合わせ公開となった特設サイトと連動しており、
特設サイト内のARコンテンツをスマホで起動し、
パッケージをカメラで映す事でARアニメが再生されるお楽しみがあるぞよ。
内容はパッケージのキョロちゃんが落雷を受けてパチパチソーダ味に進化!
パケ絵ごとに異なるボイス付きメッセージが再生されると言うものだ。
特設サイトではパチパチキョロちゃんの壁紙も配布されている。

1967年から続く伝統的なパッケージくじ「おもちゃのカンヅメ」キャンペーンは2026年も健在!
くちばしについている(かもしれない)「銀のエンゼル」を5枚、
あるいは超レアな「金のエンゼル」を1枚集め送る事で、
キャンペーン景品「おもちゃのカンヅメ」がもれなくもらえると言うもので、
この2026年は前年から引き続き「キョロクレーン缶」、
あるいは新登場の「金のキョロメダル缶」どちらかを選んでもらう事が出来る。
このカンヅメはいつの時代もちびっ子憧れのアイテムぞよ!

まだまだあるぞ、キャンペーン!
2026年2月3日〜9月1日までのWチャンスキャンペーンとして、
毎月抽選で960名に「復刻版 縁起ものキョロちゃんストラップ」がプレゼントされているのだ!
「縁起ものキョロちゃん」と言えば2001年に食玩「キョロちゃんショップ」として展開された
キョロちゃんの着せ替え人形シリーズであり、平成を生きた諸君にも思い出深いアイテムであろう・・・!
復刻版の応募はチョコボール関連商品を2個購入した事を示すレシート写真をネットで送る仕組み。
スマホでちゃちゃっと応募できるので楽ちんぞよね!

パケ底のベルマークは2009年からキョロちゃん仕様となっている。
キョロちゃんは横を向いているのに両目が正面を向いており、
身近なキュビズム表現として優れたデザイン性を有しているぞよ。

それにしても驚くのはこの2026年に「チョコボール」は一箱141円もすると言う事です・・・!
ローソンでは定価販売なので3つで423円もした・・・富豪のおやつじゃないか〜っ!
その昔はスーパーの安売りでほんの55円、高くても70円80円で売られていたと言うのに、
驚くべき国力の低下ッ!
スタンプ食玩のおまけ付きアソート「キョロちゃんクラブ」がかつて150円だった事を考えると物凄い値上がりだ!

この世は破滅に向かっているぞよーっ!!

チョコボールはパッケージデザインも優れており、
チョコを一粒ずつ転がしだす蓋をキョロちゃんに見立てて「くちばし」と呼ぶ面白さがニクイ!
機能性とわくわくを兼ね備えた仕様ぞよね!
さらにこのくちばしがくじになっており、アタリのエンゼルが隠れているのだが・・・
残念ッ!
今回は外れてしまったぞよよよよ・・・。
銀のエンゼルは恐らくボックスに一つ、1/20なので、
3つも買えばそこそこアタリを引けそうな気もするが甘くはなかったぞよか!
(チョコなのに・・・)


キョロちゃんに匹敵する国民的大人気キャラクターとして名高い
「ぞよちゃん」の多岐に渡る活躍も見逃すな!!


:このリンクを踏んで何かポチるとわたくしにささやかな報酬が入りサイトの運営費となるのでよろしくぞよ!
・「森永製菓 チョコボール<ピーナッツ> 28g×20個
・「キョロちゃん おもしろセレクション〜はたらくキョロちゃん〜

▲TOP

 
 
 
 
▲TOP