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■Pokemon 4.5 Inch Battle Feature Figures Greninja
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_1665.jpg)
WCTのポケモンフィギュア第三弾シリーズのゲッコウガ。
$ 9.99
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_1671.jpg)
パケ裏〜。
国内未発売、北米展開のグッズ。
ギミック付きのアクションフィギュアシリーズです。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_1681.jpg)
S3のカタログ。
人気所を押さえた・・・と見せかけて見事に名探偵ピカチュウ関連のラインナップ。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_1687.jpg)
裏はミニフィギュアカタログ。
確かシリーズ始動時に発表されたラインナップでWave3はアシレーヌ・サトシ&ピカチュウ(サンムーン)・リザードン・バクガメス他だった筈なのですが、
映画関連で変更になったのかも(?
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_1692.jpg)
ゲッコウガ本体。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_1697.jpg)
WCTは中〜大サイズになってくると国内商品と遜色ない印象。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_1702.jpg)
サイド。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_1707.jpg)
ぐるっと〜。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_1712.jpg)
後ろ。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_1716.jpg)
ゲッコウガ!
メイン色の青が綺麗に出てるので全体の見栄えも良く見えます。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_1727.jpg)
トップ。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_1721.jpg)
ボトム。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_1732.jpg)
ほぼ固定の非可動フィギュア。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_1736.jpg)
みずしゅりけん。
波紋付きでサトシゲッコウガ風。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_1811.jpg)
ギミックと言うよりただ接着されてないだけ・・・という感じですが一応着脱可能。
何気に両面に波紋塗装ありで丁寧。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_1742.jpg)
敵の攻撃をかわし、すかさずみずしゅりけん!という感じのポーズ。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_1743.jpg) ![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_1752.jpg)
例によってワンギミック入り。
上半身をカチカチカチ、と押し込み、平らな地面において少しすると・・・。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_1758.jpg)
パチン!とバネが弾けて後ろ宙返りして着地、といういかにも忍者なギミックがついています。
・・・が、ややバネが弱くそれ程弾む訳では無いのでぴたっと着地する事は稀。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_1763.jpg)
ゲッコウガ並べて〜。
←からモンコレ・WCT・バトルアクションフィギュアとおまけのモンコレサトシ。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_1774.jpg)
ほぼ同ポーズですが並べると設定画準拠のモンコレの方がシャキーンとポーズが決まっています。
WCTはギミックの都合もあるのかやや下半身が小さめな印象。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_1780.jpg)
WCTのほうが大きめ。
素材の違いでWCTの方がかちっとして見えます。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_1785.jpg)
バトルアクションフィギュアは更に一回り大きめ。
やはり下半身のボリュームに差がありますね。
この辺は毎回タカトミの方が忠実。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_1796.jpg)
腰を落としたこのポーズはアクションフィギュアでは再現しにくいのでそこそこのサイズで出てくれたのは嬉しいですね〜。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_1801.jpg)
おまけ。
素立ちで飾っていたモンコレサトシを持ち上げたら腕がもろっと脱落しました(悲
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_1807.jpg)
←側を見ると関節にクラックが見えるのでどうやらプラが崩壊している模様。
こちらは2014年7月発売「モンスターコレクション サトシ&ポケモンセット 〜バトルシーン〜」付属verのモンコレサトシで、
他のverを確認した所同じ現象は確認できなかったのでどうもこのロットだけ材質が脆いみたい。
この手の経年劣化は防ぎようが無いしなってみないと判らない所があるので気にしてもしょうがないですね・・・。
だいぶ古いフィギュアになって来たので慎重に扱った方が良いかも。
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■ポケットモンスター アクションフィギュア アーマード ミュウツー
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_7880.jpg)
2019年7月27日発売 / ¥4,860(税込
映画「ミュウツーの逆襲 EVOLUTION」に登場するアーマードミュウツーがアクションフィギュアとなって登場!!
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_7885.jpg)
パケ裏〜。
説明書等はなく箱裏が解説になっています。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_7888.jpg)
パケトップ。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_7892.jpg) ![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_7895.jpg)
パケサイド。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_7898.jpg)
パケボトム。
パーツ点数多め〜。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_7902.jpg)
ブリスター。
ミュウツー本体&アーマードパーツがぎっしりつまっています。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_7908.jpg)
早速開封!
ミュウツー本体は組み立て済み完成品で開封したらすぐ遊べる仕様。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_7915.jpg)
14点で可動するアクションフィギュアです。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_7922.jpg)
尻尾が長いので自立します。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_7928.jpg)
ぐるっと〜。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_7935.jpg)
背中。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_7940.jpg)
本体にはアーマー装着用の穴あり。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_7952.jpg)
トップ。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_7946.jpg)
ボトム。
![](note/2019/pokemon/etc2/kaigaipake.jpg)
このフィギュア、造形はお馴染み海外TOMY販売のアクションフィギュアシリーズが元です。
国内では同シリーズの一部が「バトルアクションフィギュア」として2016年7月に発売されましたが、ミュウツーが国内発売されるのはこれが初めて。
アーマードパーツ装着用に一部改修された新バージョンとなっています。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_7964.jpg)
それではアクション!!
低価格アクションフィギュアでは省略されがちの胸や腕ロールもあって良く動きます。
アーマードパーツ込みで実売3000円台とは思えない充実仕様。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_7970.jpg)
尻尾は4点でロールしストレスなくダイナミックにポージング可能!
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_7976.jpg)
シンプルですが良く動きます。
ミュウツーはバンダイからフル可動フィギュア(Arts)が発売されていますが、
意外と自由度が低い&ポロるフル可動尻尾と比べると案外こっちの方式の方が遊びやすく動きを付けやすかったりも。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_7989.jpg)
低価格&玩具路線の海外アクションフィギュアがもとなのでがしがし遊べます。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_7994.jpg)
飛行ポーズもできちゃう。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_8006.jpg)
残念ながら海外TOMYがポケモン商品のライセンスを手放したので既に終了したシリーズなのですが、国内版でまさかの復活・・・!
ぜひ他のポケモンも続いて欲しいところですが望薄か。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_8014.jpg)
破壊の遺伝子!
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_8022.jpg)
誰が生めと頼んだ?
誰が作ってくれと願った?
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_8026.jpg)
私は私を生んだ全てを恨む。
だからこれは 攻撃でもなく宣戦布告でもなく
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_8038.jpg)
私を生んだお前達への・・・・・・逆襲だ!
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_8341.jpg)
素体となるミュウツー本体もなかなかの出来。
こちらにアーマードパーツを組みつけていきます。
この時頭部と首チューブは取り外し、専用のものに換装。
この2点は余剰パーツです。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_8091.jpg)
アーマードミュウツー!!!
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_8099.jpg)
この世界に存在する意義を求めたミュウツーが、ロケット団のサカキに力を制御され拘束されたすがた。
それがアーマードミュウツーなのだ・・・!!
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_8107.jpg)
ミサイルいっぱい出そうな名前だけど弱体化形態と言う事ですね。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_8115.jpg)
26点ものパーツからなるアーマードパーツは意外としっかり固定されます。
動かしていて心配なのは背中のトゲくらいでしょうか。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_8123.jpg)
元デザインからシンプルに整理しつつイメージを損なわない玩具化。
今の所パーツ着脱可能なアーマードミュウツー可動フィギュアは本商品のみ。
玩具路線では決定版仕様と言えます。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_8131.jpg)
尻尾のリングは大きい順に輪っかを通していくシンプルな装着方法。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_8136.jpg)
拘束具によってディテールアップされ密度感増し増し。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_8148.jpg)
トップ。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_8142.jpg)
ボトム。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_8156.jpg)
制御された力!!!
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_8164.jpg)
このアーマーは強化パーツでは無く拘束具・・・
なので劇中ではチップアーマーからなる装甲が変形合体してミュウツーを文字通り縛り付けるシーンがあるのですが、
本商品では再現されていません(というかデザイン的にそもそも差し替え無しでは再現できない
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_8168.jpg)
かっこいいぞ〜。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_8178.jpg)
アクション!!!
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_8188.jpg)
原作の劇場公開版にかなり忠実な内容の「EVO」ですがこのアーマードミュウツーのデザインのみ大胆にアレンジされた新デザインとなっており、
商品展開においても間違いなく目玉の一つ。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_8197.jpg)
その中でも本商品は最重点アイテムと言える一品!!!
絶対ゲットだぜ!!
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_8209.jpg)
破壊の化身を止める術はあるのか・・・!?
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_8215.jpg)
これパーツ絶対ポロるでしょ・・・と思いきや意外と平気。
気を付けていたと言うのもあるけど今回の撮影では一度も脱落しませんでした。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_8221.jpg)
がしがし遊べちゃいます。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_8227.jpg)
唸るサイコパワー!!
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_8239.jpg)
メット脱ぎ〜。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_8246.jpg)
イケメン。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_8042.jpg)
アーマーパージ!!
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_8077.jpg)
ロケット団の科学力を以てしても・・・
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_8084.jpg)
最強のポケモンを押さえつける事は叶わない・・・!!
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_8065.jpg)
印象的な姿ですが劇中での活躍はほんのちょっと。
贅沢です。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_8260.jpg)
ポケモンGOでも実装されたアーマードミュウツーですが、ゲーム本編には輸入されないのかな?
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_8265.jpg)
レインボーロケット団編ではサカキがミュウツーを手持ちに入れていましたが、
次ゲームに登場する時アーマードミュウツー出して来たら熱い。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_8271.jpg)
ミュウツーフィギュア比較。
←からD-Arts、アクションフィギュア、EHPモンコレ→
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_8278.jpg)
平均的なアクションフィギュアサイズですね。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_8302.jpg)
アーマー細部〜。
ロケット団製拘束具なのでRモチーフあり。
色分けもとても綺麗〜。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_8308.jpg)
このトゲトゲも緊急時には本体に絡みついて拘束帯になります。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_8314.jpg)
トゲトゲには左右あり、上から二本は「1」、「2」と別パーツ、下二本は両方「3」で共通パーツです。
![](note/2019/pokemon/etc2/DSC_8334.jpg)
圧倒的サイコパワーが吹き荒れる!!
アーマードミュウツーアクションフィギュアでした。
海外TOMYアクションフィギュアの逆輸入新仕様パッケージと言う事で個人的に注目していた本商品。
なんと言ってもこの豪華内容で定価5000円切っていると言うのが驚きですね。
アーマーも思った程不安定でなくがっちり固定されるのでがしがし遊びやすいです。
文句無しのおすすめアイテム!
棚から消える前に即ゲットすべし!!
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■Pokemon Detective Pikachu Battle Figure Multipack
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4731.jpg)
Wicked Cool Toysより発売の名探偵ピカチュウフィギュアセット。
$29.99
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4734.jpg)
こちらは国内未発売、海外流通アイテムです。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4736.jpg)
パケ裏にラインナップの記載あり。
セット版他単品パケも存在し、ラインナップ中バリヤードは単品パケのみの販売です。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4739.jpg)
ブリスター。
今のところ国内で劇場版のフィギュアは販売されておらず、メイン級のキャラが網羅されているのもこのWCT版のみ。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4742.jpg)
まずは名探偵ピカチュウから〜。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4745.jpg)
相変わらず大味な仕上げですが結構実写版テイストを捉えていていい感じなのでは〜。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4749.jpg) ![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4752.jpg)
ほっぺチークがグラデなのが可愛いです。
よく見ると体にもふもふディテールあり。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4756.jpg)
背中の模様にも毛っぽさあり。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4760.jpg) ![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4768.jpg)
ほっぺのぷに感がかわいい。
おっさんっぽさより幼さが強い気もします。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4776.jpg) ![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4771.jpg)
トップ・ボトム。
名探偵ピカチュウ、自分はゲームの内容を整理して親子の物語にフォーカスを当てた手堅い作品になるのでは、と期待していたのですが、
蓋を開けてみるとキッズ向けアトラクション映画だったので少し意外でした。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4779.jpg)
こちらのセットにはピカチュウが二体封入されています。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4783.jpg) ![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4788.jpg)
ピカっと閃いた!
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4794.jpg)
ポケモン世界の描き方において概ね好評な劇場版「名探偵ピカチュウ」ですが、
原作ゲーム「名探偵ピカチュウ」の要素は実は結構物足りない方向へ改変されています。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4799.jpg)
特に探偵要素はほぼオミットされているに等しく、ゲーム版の決め台詞だった「ピカっとひらめいた!」もその一つ。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4804.jpg)
ぐるっと〜。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4808.jpg)
写真では判りにくいですが毛っぽいディテールあり。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4813.jpg)
何か閃いてそうなポーズ。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4823.jpg)
トップ。
パケCGだと肉球が黒く塗られていますが実物にはなし。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4818.jpg)
ボトム。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4832.jpg)
続いてコダック。
・・・リアル・・・。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4835.jpg)
シルエットは元デザインのままだけど、ディテールだけリアルに盛られているんですね・・・。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4838.jpg)
こちらも毛っぽいディテールあり。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4841.jpg)
コダックは映画版オリジナルの要素ですね。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4844.jpg)
せなか。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4847.jpg)
ぐるっと〜。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4850.jpg)
元デザインだと間抜けな顔なんだけど・・・。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4853.jpg)
こっちはサイコに見える・・・。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4856.jpg)
トップ。
アホ毛はそのまま。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4859.jpg)
ボトム。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4863.jpg) ![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4866.jpg)
フシギダネ。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4869.jpg)
映画最かわキャラ。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4872.jpg) ![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4874.jpg)
ピカチュウ1・フシギダネ / ピカチュウ2・コダック
は2個セットパック「Pokemon Detective Pikachu Movie 2 Inch Figures」として各$6.99でも販売されています。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4877.jpg)
なんか君、目が二重にプリントされてない・・・?
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4881.jpg) ![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4879.jpg)
トップ・ボトム。
こちらも皮膚っぽいディテールが見えます。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4884.jpg)
ルンパッパ。
この一体のみ単品販売無しのセットパケ限定フィギュア。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4887.jpg)
元々色物枠(?)なのにリアル化して凄い事に。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4890.jpg)
映画では特別活躍するキャラでは無いのでなぜ・・・?って感じですが、実は原作キャラ。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4893.jpg)
映画ではちょいキャラなルンパッパですが、原作ゲームだとティム達の日常を象徴する様なポジションなのです。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4896.jpg)
ポケセンオリジナルの名探偵ピカグッズでもぬいぐるみ化されていたのでどこも事前情報が絞られていたのかもしれません。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4900.jpg)
この眼の生き物とは容易に共存できねーだろ・・・。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4908.jpg)
トップ。
写真では判りにくいですが葉脈とも血管ともつかないグロテスクなディテールが・・・。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4904.jpg)
ボトム。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4911.jpg)
手がロールします。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4914.jpg)
中に人はいってそう。
絶対何人か喰ってる。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4920.jpg)
ラストは映画、原作ゲーム共に重要な役割を果たすミュウツー!
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4925.jpg)
ミュウトゥー・・・。
完全に宇宙人化してしまった最強のポケモン。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4930.jpg)
映画だと「!?」と驚く事間違いなしな謎の能力を披露してくれます。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4935.jpg)
むきむき。
こちらも「Pokemon Detective Pikachu Movie 3 Inch Figures」として単品パケが販売されています。
ラインナップはミュウツー、バリヤードで各$6.99
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4940.jpg)
尻尾。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4945.jpg)
この角度かっこいい。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4950.jpg)
ぐるっと〜。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4958.jpg)
トップ。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4954.jpg)
ボトム。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4963.jpg)
手、足、尻尾がロールします。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4968.jpg)
意外と表情つけられる。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4973.jpg)
名探偵ピカチュウ!!
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4978.jpg)
サンムーンピカチュウと並べて〜。
名探偵はでぶい。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4983.jpg)
これが最新ミュウツーフィギュアだ・・・!
ミュウツーはやっぱりこのポーズなんですね〜。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4991.jpg)
実写版アレンジの中では原形をとどめているフシギダネ。
並べると結構違います。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_5004.jpg)
私の名は、名探偵ピカチュウ
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_5002.jpg)
この記憶喪失の街には必要な仕事をしている……
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_5012.jpg)
ピカっと閃いた!
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_5016.jpg)
踊ろう!!
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_5021.jpg)
他フィギュアと組み合わせて映画を再現!!
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_5026.jpg)
アニメではあんなにかっこよかったゲッコウガも見事にトラウマキャラに・・・。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4996.jpg)
名探偵ピカチュウ!
WCTのフィギュアセットでした。
どれも結構実写版の特徴を捉えており、ポケモンフィギュア番外編としてなかなか面白いセットになっています。
実写映画が続いても今後こちらのデザインがスタンダードになる事はまず無さそうですがたま〜にこういう物珍しいのも出して欲しい・・・かも・・・。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_3625.jpg)
おまけ。
映画「名探偵ピカチュウ」マグカップ。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_3626.jpg)
2019年4月第4週登場、セガプライズ。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_3630.jpg) ![](note/2019/pokemon/etc/DSC_3631.jpg)
例によってタイトーオンラインクレーンで入手。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_3641.jpg)
名探偵ピカチュウのシルエットデザインでした。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_3634.jpg)
何気にHI-HATカフェロゴなのが面白い。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_3643.jpg)
デザインは全3種。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_1287.jpg)
映画のムビチケ。
劇場窓口での購入特典は「名探偵ピカチュウ 捜査メモ帳」でした。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4459.jpg)
こちらは劇場パンフ。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4464.jpg)
初回限定版には名探偵ピカチュウのポケモンカードがついていました。
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■Pokemon 2 Inch Figure Battle Packs Series 2 Cosmoem vs. Alolan Vulpix
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_3878.jpg)
WCTのミニフィギュアシリーズ、こちらは2体セットのVSパックです。
各$6.99
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_3884.jpg)
このセットは実質リーリエパックといった内容。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_3888.jpg)
ブリスター。
ぎゅっとはまっていて潰さずに出すのが難しい。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_3893.jpg)
Series2のカタログが入っていました。
ケンタロス、サメハダーなど、S1のラプラス、メタングとあわせてゲーム・アニメのライドポケモンが目立つラインナップ。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_3898.jpg)
後ろにはミニフィギュア。
セットと単品で重複しているラインナップもあるみたい。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_3908.jpg) ![](note/2019/pokemon/etc/DSC_3914.jpg)
では中身〜。
まずアローラロコンから。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_3919.jpg) ![](note/2019/pokemon/etc/DSC_3924.jpg)
仕上げが大味な感は否めませんが可愛いかと〜。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_3929.jpg) ![](note/2019/pokemon/etc/DSC_3935.jpg)
バトルポーズのアローラロコン。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_3941.jpg)
凛々しいお顔のフィギュアは珍しいかな?
首の分割はロールしません。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_3947.jpg) ![](note/2019/pokemon/etc/DSC_3953.jpg)
トップ・ボトム。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_3959.jpg) ![](note/2019/pokemon/etc/DSC_3965.jpg) ![](note/2019/pokemon/etc/DSC_3972.jpg)
続いてコスモウム。
商品化で飛ばされがちな中間進化、シナリオ中では重要キャラですが動かない喋らない繭の様な存在なのでフィギュア化は珍しいです。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_3978.jpg) ![](note/2019/pokemon/etc/DSC_3983.jpg)
ぐるっと〜。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_3996.jpg)
トップ。
他の立体物は「ねんどろいど がんばリーリエ」のポケセン予約特典くらいかな?
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_3989.jpg)
透明スタンドが付属します。
モンコレだとスタンドは本体を損ねない椅子タイプが多いけどこちらは豪快に軸ぶっさし。
黄色部分を避けているので斜めになりますが安定しており転ぶ心配は無さそうです。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4002.jpg)
国内アロコンと並べて〜。
バトルポーズで動きがついていると言う事もありWCT版はややスリムな印象。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4007.jpg)
成型色の安っぽさが出ているWCTと比べて国内版はどれも白の発色が良いです。
大きさ的には混ぜて遊べるサイズ感。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4014.jpg)
新入りアロコンに興味津々。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4019.jpg)
モンコレ・バトルアクションフィギュアと並べて〜。
コスモッグ・ソルガレオ・ルナアーラはWCTからもそれぞれ発売されています。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4036.jpg)
ほしぐもちゃん復活の時・・・!
キャラフィギュアとしてモンコレくらいのサイズ感は欲しいけど人物と並べると大きすぎるジレンマ。
![](note/2019/pokemon/etc/DSC_4040.jpg)
WCTのミニフィギュアパックでした。
小さめフィギュアは初めて買ったけど丁度モンコレくらいのサイズ感ですね。
一部モンコレにないポケモンもラインナップされているのが注目ポイントでしょうか。
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■figma ポケットモンスター がんばリーリエ
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4109.jpg)
2018年11月7日出荷/¥ 6,800(税込
ゲーム「サン・ムーン」、「ウルトラサン・ウルトラムーン」のヒロイン・がんばリーリエちゃんがフル可動フィギュアとなって登場!
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4115.jpg)
パケ裏〜。
今回はスリムタイプのパッケージ。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4121.jpg)
ブリスター。
綺麗に収まっています。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4126.jpg) ![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4138.jpg)
がんばリーリエちゃんレビュー。
もう数日後にはピカブイが出ると言うぎりぎりのタイミングで発売されました。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4147.jpg) ![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4160.jpg)
がんばリーリエちゃんとは、原作ゲーム後半でリーリエちゃんががんばリーリエしたすがたです。
ずっとかあさまが選んだ服ばかり着ていたリーリエちゃんがゼンリョクを出して自分で選んだ服を初めて着たのががんばリーリエちゃんなのです!
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4167.jpg)
うしろ。
背中にいつものスタンド穴あり。
アニメでもほしぐもちゃん編以降、アクティブに動く回ではこの服に着替えます。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4180.jpg)
トップ。
ポニテは付け根でロールします。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4173.jpg)
ボトム。
ポケモンは健全な作品なので下着はドロワなのだ。
壽屋フィギュアでは隠れていたお腹あり。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4231.jpg)
各種持ち手が付属。
一番下のはミヅキ用で肌の色が違います。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4220.jpg) ![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4225.jpg)
フル可動!
肩関節はいつもの引き出し式です。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4742.jpg)
スカートは軟質素材&前後二枚に分割で可動域確保。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4234.jpg) ![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4242.jpg)
リュックが付属。
後姿が可愛い!
このリュックは実物として商品化もされています。
リーリエちゃん人気恐るべし。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4802.jpg)
肩ベルトは付け根で抜ける様になっており、きちんと襟の下に入れる事も可能。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4294.jpg) ![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4301.jpg)
ピッピ人形が付属。
リーリエちゃんが大事にしているぬいぐるみで劇中では印象深いアイテムです。
こちらも実際のぬいぐるみとして商品化されている人気グッズ。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4258.jpg)
表情その1・にこにこ顔
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4280.jpg)
正統派ヒロインの正統派笑顔。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4318.jpg)
ゼンリョクポーズ(へたくそ)も再現できる!!
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4189.jpg)
ほしぐもちゃんことコスモッグが付属。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4195.jpg)
今回は全体的にタイトな調整でリーリエちゃんの関節も渋めなのですが、コスモッグの台座もかなりきついので破損注意。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4201.jpg)
リーリエちゃんが大事にしているポケモンだけどリーリエちゃんの手持ちではありません。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4207.jpg)
モンコレとは表情違い、クリア成型色なのがポイントでしょうか。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4213.jpg)
コスモッグはけっこう立体化されてるのでここはやはり立体物の貴重なコスモウムをつけて欲しかったところ。
あるいはピッピ。
がんばリーリエちゃんだし・・・。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4310.jpg)
コスモウム、WCTから出るけど大きさが合わなそう。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4326.jpg)
表情その2・怒り顔。
原作では割とシリアスなシーンでも登場し印象的なおこ顔です。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4338.jpg)
おわかりいただけただろうか。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4346.jpg)
ほっぺがちゃんと膨らんでます。
かわいい。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4364.jpg)
モンスターボールが付属。
こちらは手に乗せるだけで保持されません。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4369.jpg)
4月発売のミヅキと一緒に遊ぼう!
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4377.jpg)
仲良しハンドは知世ちゃん付属です。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4387.jpg)
持っててよかった知世ちゃん。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4397.jpg)
つきのふえが付属!
これが欲しかったんですよ〜。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4411.jpg)
模様も設定通り、凝っています。
笛はポケセンオリジナルのキーホルダーでも立体化されていますが、デフォルメされて太かったのでフィギュアに合うのはこれが初ですね。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4416.jpg)
原作の重要アイテムでルナアーラさんを呼ぶ為の笛です。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4428.jpg)
たいようのふえも勿論付属!
これらの笛はミヅキ用笛ハンドでfigmaミヅキにも持たせることができます。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4437.jpg)
こちらも原作の重要アイテムでソルガレオに感謝を捧げる為の笛です。
印象的な劇中アイテムが網羅されているのは嬉しいですね〜。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4446.jpg)
劇中では二人で一緒に吹くとほしぐもちゃんが伝説のポケモンに進化するのだ。
そしてついに、ついに・・・!
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4477.jpg)
ソルガレオさん二人乗りをフィギュアで再現・・・!
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4523.jpg)
まさかこんな日がこようとは・・・。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4483.jpg)
夢の立体化。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4531.jpg)
ソルガレオさんはスケール違いなので実は結構窮屈です。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4507.jpg)
かっこいー!
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4518.jpg)
原作の感動が蘇る。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4532.jpg)
ルナアーラさんにも搭乗。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4545.jpg)
こちらは原作に二人乗りするシーンが無い事もありますが、乗るとこが無いので不安定。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4627.jpg)
座り心地抜群のネクロズマ。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4633.jpg)
突入・ウルトラホール!!
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4642.jpg)
ポケリフレごっこ。
小物はフィギュアコレクション OTEIRE Pleaseのものです。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4664.jpg)
figmaリーリエちゃんを
「GOODSMILE ONLINE SHOP」で買うと「ポケリフレ ドライヤー&ドライヤー持ち手」が、
「ポケモンセンターオンライン」で買うと 「ポケリフレ ブラシ」が特典として付属しました・・・が、
二個定価買いしないとコンプ出来ないので自分はOTEIRE Pleaseのガチャを回して来た次第。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4671.jpg)
きずぐすりがあるのはOTEIRE Pleaseだけ!
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4681.jpg)
サンムーン、小物からポケモンまで立体物充実し過ぎでしょ。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4700.jpg)
ダブルバトルだ!
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4710.jpg)
VSルザミーネ様。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4717.jpg)
にいさま応援リーリエちゃん。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4732.jpg)
決戦・ウルトラネクロズマ!!
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4750.jpg)
アローラのなかまたち。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4759.jpg)
ポケモン史上最も可動フィギュアが充実しているシリーズ、それがサンムーン。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4769.jpg)
ハイクオリティ&低価格アクションフィギュアを出していた海外TOMYが撤退してしまったのが残念・・・。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4787.jpg)
ゼンリョクポーズの練習をするリーリエちゃん。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4575.jpg)
エンディング一枚絵をフィギュアで再現できる・・・!
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4600.jpg)
もはや懐かしさすら感じるこのシーン。
来週からはピカブイシーズン、2019年は新タイトルが発売と最近ゲーム出るの早すぎてついてくのが大変。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4809.jpg)
figmaリーリエちゃん、間違いなくがんばリーリエちゃん可動フィギュアの決定版!
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4821.jpg)
ミヅキはソルガレオ、リーリエちゃんはルナアーラってイメージですね。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_4838.jpg)
figmaリーリエちゃんレビューでした。
いつも通り文句無しの出来、劇中の印象的なアイテムが付属品で網羅されているのが嬉しいです。
サンムーンはとにかく可動フィギュアが充実しているのですが、遂にリーリエちゃん発売で死角なし!
おすすめです〜。
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■Pokemon 3 Inch Battle Figures WOBBUFFET
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_0224.jpg)
2018年8月発売 / $6.99
海外展開の商品、ソーナンスのアクションフィギュア。
国内未発売の商品です。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_0231.jpg)
3インチシリーズなので小さめパケ。
Wicked Cool Toysポケモンフィギュアシリーズ第一弾ラインナップです。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_0237.jpg)
ブリスター。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_0242.jpg) ![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_0249.jpg)
ソーナンス。
アニメではずっとレギュラーなのですがXY以降のモンコレ新シリーズではラインナップされた事がありません。
食玩やG.E.M.、プライズぬいなどにはなるので立体物が無い訳ではないんですけどね。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_0255.jpg) ![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_0262.jpg)
ボディの分割は接着されておりロール可動はしません。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_0268.jpg) ![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_0274.jpg)
ぐるっと〜。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_0280.jpg)
目はモールド入り。
塗装が何となく心許ない。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_0291.jpg) ![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_0284.jpg)
トップ・ボトム。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_0298.jpg)
腕が付け根でロール可動します。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_0304.jpg)
更に尻尾が、
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_0310.jpg)
ボールジョイント。
このキャラデザなんなんでしょうね・・・全体的に謎。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_0316.jpg)
ソーナンス!
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_0322.jpg)
お顔を隠したりも。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_0339.jpg)
ロケット団 参上!!
ムサシコジロウと並べるにはやや小さめでしょうか。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_0351.jpg)
そおぉぉぉなんす!
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_0359.jpg)
意外と貴重なソーナンスのフィギュア。
海外TOMY版が発売キャンセルされて残念でしたがWCTが見事に拾ってきましたね〜。
もちろん造形はキャンセルされたTOMY版とは別物です。
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■Pokemon 3 Inch Battle Figures ALOLAN MUK
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_0097.jpg)
2018年8月発売 / $6.99
海外販売のアローラベトベトン・アクションフィギュア。
国内未発売の商品です。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_0103.jpg)
パケ裏〜。
WCTポケモンフィギュア第一弾のひとつです。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_0109.jpg)
ブリスター。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_0115.jpg)
ベトベトン(アローラのすがた)
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_0122.jpg)
ぬいぐるみにもフィギュアにもなっていない筈なので初立体化でしょうか。
なんでラインナップしたし、と突っ込みたくなる謎の選出。
デザインが海外クリーチャーっぽいのでなんか琴線に触れるものがあったのかも・・・。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_0128.jpg)
色数が多い!
前歯が二色で塗られているところなんて凝っています。
昔は国内で出ている玩具の海外版は塗装が省略されたり・・・なんて事も多かった様に思いますが最近はそうでも無いのでしょうか。
再現度高し。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_0134.jpg)
ぐるっと〜。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_0140.jpg)
うしろ。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_0146.jpg)
ちょっとアイスみたいな色。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_0152.jpg)
液状のボディが垂れています。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_0164.jpg)
トップ。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_0158.jpg)
ボトム。
平らだけど設定的にもモールドとか無さそうだし正しそう。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_0170.jpg)
一応アクション要素として腕がロール可動します。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_0176.jpg)
手招き。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_0183.jpg)
3インチフィギュアなのでサイズはこのくらい。
腕入れて7cmになるかどうかって感じでしょうか。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_0201.jpg)
お口が開いているので捕食可能。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_0207.jpg)
この様に掴んだりも。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_0213.jpg)
うしろ。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_0195.jpg)
絶望しかない。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_0189.jpg)
海外アローラベトベトンフィギュアでした。
今の所唯一の立体物。
既視感高めのWCTラインナップで地味に光っている一品です。
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■Pokemon 12 Inch Legendary Figures NECROZMA
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_9450.jpg)
2018年8月発売 / $24.99
海外向け、国内未発売商品。
剥き出しパケなので輸送中に壊れたら嫌だな〜と思っていたら、Amazon在庫には外箱ダンボールが付いていました。
これなら安心ですね〜。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_9456.jpg)
WCTのポケモンフィギュアシリーズ第一弾の目玉商品です。
パッケージはダンボール+接着ブリスターで開封すると戻せません。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_9462.jpg)
パケ裏〜。
共通カタログも封入されています(キテルグマレビュー参照
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_9470.jpg)
ネクロズマ。
TOMY版では発売されなかったネクロズマですが新メーカーで補完されました。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_9477.jpg)
割とかっちりした出来でシャープな仕上がりです。
手に刺さる程ではありませんが、何となくTOMY版より安全基準がやや緩い気がします。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_9632.jpg)
特徴・めちゃでかい。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_9647.jpg)
←モンコレ・WCT→
ハイパーサイズと並べてもこのサイズ感、かなり巨大です。
正直置き場が無い。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_9484.jpg)
それではぐるっと〜。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_9491.jpg)
ネクロズマの全身フィギュアはこれで二つ目でしょうか。
上半身のみっていうのは食玩「ポケットモンスター 必殺!キメワザポケモーション」でありましたが。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_9498.jpg)
背中。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_9544.jpg)
トップ。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_9536.jpg)
ボトム。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_9506.jpg)
お顔のプリズムも設定通りのカラーパターン。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_9513.jpg)
反対側もしっかり再現されています。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_9522.jpg)
気の利いた事にスタンドが付属します。
クリア成型でシンプルなデザインなのも良し。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_9551.jpg)
スタンドは爪を引っかけるタイプ、乗せるだけで固定されません。
完全に展示用のスタンドです。
本体が巨大であんまり軸を抜き差しすると折れそうなのでこれはこれで使いやすいかと〜。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_9567.jpg)
腕の付け根、足の付け根がボールジョイントで可動します。
ネクロズマの可動フィギュアはこれが初めてですね〜。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_9576.jpg)
肩はクリック関節になっている様で動かすとカチカチ音がする・・・のですが、保持力が無いのであまり意味なし。
そして軸方向へのクリックなので外側に開いた時も保持されません。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_9587.jpg)
足のボールジョイントも緩めでポロりしがちですがガチガチに硬いよりは良いかな〜と言う具合。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_9590.jpg)
落ち込むネクロズマ。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_9603.jpg)
腕アップ。
一応中空っぽいけどそれでも重量があるのでポージングしたまま展示は怪しいところ・・・。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_9610.jpg)
墜落ネクロズマ。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_9617.jpg)
かがやきさまマークは立体的に造形されています。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_9625.jpg)
良く見るとドラゴンの頭部っぽいデザイン。
真の姿に戻れる日は来るのでしょうか・・・。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_9631.jpg)
脚部アップ。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_9655.jpg)
←モンコレ、WCT→
モンコレの方がモールドが多く設定に忠実です。
この辺の作り込みはやはりタカトミが一番。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_9817.jpg)
一般的なスケールフィギュアサイズと並べてもこのでかさ。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_9677.jpg)
figmaミヅキと一緒に〜。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_9686.jpg)
がんばリーリエも出る事だし、無印サンムーンに関しては可動フィギュアでほぼ網羅されていると言っても過言では無いでしょう・・・。
あとはシルヴァディが欲しかったけどWCTの予定にも載ってないので望み薄そう・・・。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_9697.jpg)
並べて遊べるサイズ感です。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_9710.jpg)
やっぱりポケモンに乗る構図ってわくわくする。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_9749.jpg)
TOMY版アクションフィギュアと並べて〜。
アローラ伝説ポケモンがビッグスケールで揃いました!
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_9763.jpg)
VSソルガレオ!!
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_9771.jpg)
巨大すぎて・・・遊びにくい!!
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_9780.jpg)
VSルナアーラ!
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_9787.jpg)
アニメのルナアーラ、モスラの声でしたね。
![](note/2018/pokemon/etc2/DSC_9724.jpg)
突入・ウルトラホール!!!
WCTネクロズマでした。
海外ポケモンフィギュア新シリーズ第一弾の目玉的商品です。
やはり大満足のビッグスケールが一番の注目ポイント。
全体的にTOMY版には劣るな〜と言う感が無くも無い新シリーズですが、
ネクロズマは目新しいラインナップで今後同スケールで発売される事も無さそうなので決定版かと〜。
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■Pokemon 4.5 Inch Battle Feature Figures BEWEAR(キテルグマ)
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_8950.jpg)
2018年8月発売 / $9.99
海外販売のキテルグマ・アクションフィギュア。
国内未発売の商品です。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_8959.jpg)
パケ裏〜
ブリスターは接着されているので一度開けると戻せません。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_8965.jpg)
内ブリスター。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_8971.jpg)
ミニカタログが封入されています。
このキテルグマはこれまで海外でポケモンのライセンス商品を展開していたTOMYに変わり、
アジア以外の玩具展開を引き受ける事となったWicked Cool Toysのポケモンフィギュアシリーズ第一弾の一つです。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_8972.jpg)
WCT第一弾のラインナップはこちら〜。
基本はサンムーンと初代が中心のラインナップです。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_8992.jpg)
裏側はミニフィギュア系。
大きめのフィギュアは良い感じだけどミニフィギュア系はやや癖のある造形もあり、サンプルを見る限り品質も海外トイっぽい粗めな感じ。
TOMY版とラインナップが被っているものもありますが、やはりこれまでとの大きな違いはフル可動系のアクションフィギュアが無くなった事でしょうか。
ソルガレオなどはほぼ同サイズ、同ポーズですが関節は無く、ロール可動のみとなっています。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_8997.jpg)
ではキテルグマ本体〜。
正面は元デザインに忠実な造形。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_9008.jpg) ![](note/2018/pokemon/etc/DSC_9016_2.jpg)
ぐるっと〜。
腕の付け根の分割が目立ちますが、これはギミックの為です。
ロール可動はありません。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_9023.jpg)
謎の存在感。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_9031.jpg)
背中〜。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_9044.jpg)
トップ。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_9032.jpg)
ボトム。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_9051.jpg)
このシリーズはギミック系のアクションフィギュアシリーズなのでキテルグマにもワンアクションあり。
足を内側に押すと連動で腕が外側に開きます。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_9057.jpg)
ギミック自体はシンプル。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_9064.jpg)
更にこのギミックを利用して左右にミニフィギュアを挟む事が出来ます。
これはアニメ版からのイメージですね〜。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_9071.jpg)
腕のクリップ自体は面白いギミックですが、足の連動がやや遊びにくいかも。
曲がるのが内側なのでポーズも取れないし。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_9077.jpg)
クリップの保持力はそれ程でも無いので上手い事掴む必要があります。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_9084.jpg)
ビジュアルは可愛いかと〜。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_9160.jpg)
大きさ比較。
←モンコレEMC、WCT、モンコレEHP→
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_9097.jpg)
ロケット団、参上!
モンコレと比べるとかなり大きくなりましたが人物フィギュアと並べるには小さいと言う、微妙なスケールです。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_9104.jpg)
ただ設定サイズがかなり巨大なので仕方ない面も・・・(実際同スケールで出されても困るというか
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_9112.jpg)
がしっ!
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_9120.jpg)
勿論キャラフィギュアもホールド出来ます。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_9143.jpg)
なにこの感じ〜っ!?
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_9152.jpg)
ロケット団のギャグ顔が優秀過ぎる。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_9174.jpg)
EHPマッシブーンと絡めるにはやや大きめ。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_9184.jpg)
WCTキテルグマでした!
海外ポケモンフィギュア新シリーズも遂に始動ですが、今回はコンプは狙わず出来が良さそうな中で好きなキャラだけつまもうかな〜と言う感じです。
結構先までラインナップが出てますけどどのくらいの頻度で出るんでしょうかね〜。
国内みたいに毎月出してく感じでは無いと思うので小まめにチェックしないと。
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■Pokemon Battle Action Alolan Marowak
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4792.jpg) ![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4798.jpg)
海外TOMYより発売のアクションフィギュア・アローラガラガラ。
国内未発売のアイテムです。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4804.jpg)
ブリスター。
海外TOMYポケモンフィギュアの最終ラインナップの一つ。
ライチュウと同じく一般販売されているっぽいです。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4810.jpg)
ガラガラ(アローラのすがた)
アニメ・ゲーム共にカキの手持ちとして登場。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4817.jpg)
ゲームではやまおとことセットで印象深いポケモン。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4824.jpg)
ぐるっと〜。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4830.jpg)
背中の模様も再現。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4837.jpg)
おしり。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4843.jpg)
ぐるっと〜。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4849.jpg)
逆サイド。
いつも通り設定イメージ通りの造形です。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4856.jpg)
トップ。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4862.jpg)
ボトム。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4869.jpg)
バトルアクションフィギュアなので一部可動あり。
首がボールジョイント他、肩が二軸で可動、足はロールします。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4876.jpg)
腕が大きく開くので工夫次第で色んなポージングが可能。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4881.jpg)
しかし足が短い。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4888.jpg)
三体集めてダンスさせたいですね〜。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4894.jpg)
イケメン。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4900.jpg)
ほねこんぼうの炎エフェクトはクリアパーツで再現。
ちゃんと中の骨も再現されています。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4913.jpg)
モンコレ・figmaと並べて〜。
設定サイズは1m。
サイズ感的には一緒に遊べる感じです。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4920.jpg)
モンコレと比べると結構大きくなっています。
印象としては頭部の解釈が異なり海外アクションフィギュアの方がフラットな造形。
いつも通りこの辺はモンコレの方が忠実っぽいですね。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4907.jpg)
どのポケモンとも合わせられるfigmaミヅキが万能すぎる。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4926.jpg)
EMCモンコレよりちょっと大きいので良い感じに並べられます。
アニメのイメージで遊べますね〜。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4931.jpg)
バクガメスの大きいのがあればカキの手持ちが再現できるのですが・・・。
秋から展開のWickedCoolToysのアクションフィギュアシリーズ第三弾にラインナップされてるっぽいので期待かも。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4964.jpg)
海外アローラアクションフィギュア大集合!!
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4981.jpg)
一応可動フィギュアはレビューしてきたぶんでコンプかな?
他に国内未発売モンコレが数点出ています。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_5016.jpg)
サンムーン初期販促組と言う面々でラインナップは周回遅れな感じですがどれも出来が良く、
一般的な可動フィギュアと並べて遊べるサイズ感なのが嬉しいシリーズでした。
一先ずはこれで終了と言うのが残念・・・ハイパーを上回るマスターサイズという事でモンコレの仲間入りをさせて国内で継続希望です・・・!
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■Pokemon Battle Action Alolan Raichu
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4645.jpg) ![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4650.jpg)
バトルアクションフィギュア・アローラライチュウ。
海外向けパッケージで国内未発売の商品です。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4656.jpg)
ブリスター。
こちらは特定店舗限定と言う訳では無く一般店舗・通販などで販売されている様ですが、
海外TOMYポケモン商品の一般向け最終アイテムなので公式サイトにも載っておらず(更新が無い)、詳細情報は良く判りません。
こう言うの後々謎のアイテムになりそう・・・。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4658.jpg)
ライチュウ(アローラのすがた)。
パンケーキがデザインモチーフらしくアニメでもパンケーキレース回で登場しました。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4674.jpg) ![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4681.jpg)
造形は元デザインに忠実、彩色・プリントもとても綺麗です。
キャラデザの完成度の高さがそのまま立体に出力された雰囲気。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4687.jpg)
ぐるっと〜。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4694.jpg)
おしり。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4700.jpg)
とてもかわいい〜。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4712.jpg)
トップ。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4706.jpg)
ボトム。
台座はクリア素材で接地面も小さくコンパクト。
勿論着脱可能。
とても気が利いています。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4719.jpg)
耳・腕・尻尾の付け根がボールジョイントで可動。
更に胴体と腿、足がカットされておりロールします。
尻尾サーフボードは当然足から着脱可能。
どう考えてもアクションフィギュア向きで無いキャラデザですがまさかのフル(?)可動フィギュアです。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4726.jpg)
お座りも出来ちゃう。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4727.jpg)
リボじゃない頃の昔の海洋堂可動フィギュアっぽい構造です。
工夫次第で色々表情を付ける事が可能〜。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4740.jpg)
目のハイライトも設定通り。
綺麗です〜。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4748.jpg)
モンコレと並べて〜。
Zワザ・スタンダードポーズと住み分け出来ています。
ちなみにゲーム・アニメ共に手足の色の境目に黄色いラインがあるのが正しい色設定。
なのでサイズが小さいモンコレの方が実は再現度が高い!
この辺のこだわりは流石と言う感じ。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4755.jpg)
figma・モンコレと並べて〜。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4761.jpg)
設定ではピカチュウ0.4m、ライチュウ0.7m。
ちょっと大きすぎますが並べられない事も無いかな〜と言うサイズ感。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4768.jpg)
Zワザ・発動!!
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4774.jpg)
サーフボードの接続軸を片方だけ使用し、足に角度をつける事で勢いのあるポーズも可能。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4941.jpg)
アローラライチュウはゲームだとハウの手持ちとして登場。
結構強敵で印象に残るライバルです。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4936.jpg)
共闘するシーンも再現可能!!
こう言う並びをフィギュアで再現できるのは楽しいです。
ハウの立体物も欲しかったな〜。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4780.jpg)
カットバックドロップターン!!!
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4786.jpg)
驚きの可動域・アローラライチュウアクションフィギュアでした。
スタンダードポーズで飾っても可愛いし動かしても楽しいしで満足度が高いです。
アロライファンにはぜひおすすめ〜。
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■PRIMARINA EVOLUTION SET
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4429.jpg)
海外向け・国内未発売商品。
ポケモンアクションフィギュアシリーズ・アシレーヌ進化セット。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4434.jpg)
こちらは海外「Barnes & Noble」専売パッケージとなっており、出荷数が少ないのかあまり流通していない様です。
ジュナイパー、ガオガエンと比べるとかなり入手難のレアアイテムと化している模様。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4439.jpg)
ブリスター。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4445.jpg)
まずはアシマリ。
こちらはモンコレと同じものです。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4450.jpg)
←海外/国内モンコレ→
国内モンコレ初版と比べるとやや歪みやパーティングラインが目立つ印象。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4455.jpg)
海外版にはCHINAの印字があり見分ける事が可能です。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4460.jpg)
続いてオシャマリ。
こちらは新規造形となり、今の所このパッケージのみで入手可能となります。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4465.jpg)
かなり元イメージに近く設定に忠実な造形〜。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4471.jpg)
かわいいです。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4478.jpg)
トレーナーを狂わせる魅惑のライン・・・。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4485.jpg)
おいしそうなカラー。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4491.jpg)
アイプリも綺麗〜。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_45208.jpg)
トップ。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4501.jpg)
ボトム。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4514.jpg)
アクションフィギュアなので首・手・尻尾などがロール可動します。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4520.jpg)
各部可動で表情を付ける事が可能。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4526.jpg)
意外と動きがつけられます。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4532.jpg)
かわいい。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4538.jpg)
癖のないかわいさ。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4544.jpg)
モンコレと並べて〜。
アクションフィギュアの方が大きめです。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4552.jpg)
そしてメインのアシレーヌ。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4558.jpg)
これぞアシレーヌの決定版・・・!!!
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4570.jpg)
まさに理想の造形・・・。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4586.jpg)
セクシーな尻尾。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4594.jpg)
ぐるっと〜。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4601.jpg)
お菓子みたいなカラーリング。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4436.jpg)
トップ。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4430.jpg)
ボトム。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4443.jpg)
お顔〜。
イメージ通りの可愛らしい造形。
ようやく目の開いた可愛い表情のアシレーヌフィギュアが出たと言う感じ。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4449.jpg)
アクションフィギュアなのでフル可動です。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4454.jpg)
元デザイン的にそんなに動かないんでしょ・・・?
と思いきや!
これがぐりぐりと良く動く。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4461.jpg)
頭部・肩・ひじ・腰と関節&ロールあり。
お腹の分割は一見ロールしそうですが接着されている模様。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4473.jpg)
尻尾は分割面でロールし、それぞれに動きがついている為これを組み合せる事で様々な角度にうねりを付ける事が出来ます。
腰のロールと合わせると自由自在にうねうねさせることが可能・・・!
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4477.jpg)
アシレーヌの優雅な泳ぎを簡単可動で再現できる素晴らしいアイディア。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4490.jpg)
一見重そうな髪は軽めのプラ、首のボールジョイントは硬めで保持力があるのでヘタる心配も無しとよく考えられた構造。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4497.jpg)
圧倒的美少女感。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4508.jpg)
これを・・・このアシレーヌを待っていたんじゃ・・・!!!!!(感動
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_5413.jpg)
待ち侘びていたスタンダードなポーズ可能な立体化。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_5423.jpg)
更に髪飾りのポイント2か所で髪もロールします(!
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_5429.jpg)
こちらもうねりのある動きを再現可能。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_5434.jpg)
ここまで動かすか・・・!と言うこだわり。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_5439.jpg)
躍動感のある表情を付けられます。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_5445.jpg)
優雅に泳ぐアシレーヌ。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_5457.jpg)
高級路線アクションフィギュアに劣らぬ出来。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4540.jpg)
figmaミヅキと並べて〜。
並べて遊べるサイズ感です。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4563.jpg)
Zワザ・わだつみのシンフォニア 発動!!!!!
まさに完全再現・・・!!!!!
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4579.jpg)
次にアシレーヌのアクションフィギュアを出すとしたら髪解き頭部や直立ボディを付属させないとこの玩具には勝てないぞ・・・!!!!
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4585.jpg)
ゴゴゴゴゴゴ。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4533.jpg)
スタイルフィギュア・モンコレと並べて〜。
怒り顔、髪解きバージョンと見事に住み分け出来ている3種。
最高です。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4515.jpg)
セット内容〜。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4522.jpg)
順当に進化しているサイズ感。
どれも元イメージに忠実で素晴らしい出来。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4592.jpg)
みんなでポケリフレ!
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4600.jpg)
サンムーンフィギュアの充実っぷりがやばい。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4607.jpg)
おなかのラインが・・・やばい(語彙力
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4640.jpg)
サンムーン中間進化を並べて〜。
この3種はセットパッケージが発売予定でしたがキャンセルされてしまいました。
勿体無いです・・・。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4610.jpg)
御三家最終進化を並べて〜。
まさかこの3体がシーズン中にアクションフィギュア化されるとは・・・!
こちらはそれぞれ単品パッケージが発売予定でしたが中止となった様です。
単品版を買うつもりで店舗限定のセット版はスルーした人もいたんじゃ無いかと思いますが恐ろしい罠でした。
![](note/2018/pokemon/etc/DSC_4629.jpg)
最後は集合でキメ!
スタンダード表情&フル可動でまさに決定版的アシレーヌフィギュア。
ファンなら絶対入手したい一品ですが如何せんレアすぎる・・・。
海外販売&専売&出荷数少ない&かわいすぎるアシレーヌを手放す人が少ない=あんまり出回らないのでプレ値になっています。
そのうち国内でも販売されると良いのですが、ゲームの新作が出るのでサンムーンの販促シーズンも終わりそうなので望み薄か・・・?
欲しい人は悩んでないで見つけたら即ゲットをおすすめ〜。
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