本文へスキップ

〜ときてっとのホームページ〜

アニア ジュラシック・ワールド

レビュー

 

▼アニア ジュラシック・ワールド レビュー

  •  ■アニアのジュラシック・ワールド単品パッケージシリーズ

コンテンツ

↑玩具レビューTOPはこちら ↑恐竜玩具はこちら ↑アニアレビューはこちら
アニア
ジュラシック・ワールド
スピノサウルス(A)
←単品パケその2はこちら
 

■アニア ジュラシック・ワールド スピノサウルス(A)

2025年6月28日発売 / 1320円(税込)
2025年8月8日に国内で公開となった映画「ジュラシック・ワールド」最新作「復活の大地」より、
新デザインの「スピノサウルス」がアニアシリーズに堂々参戦ぞよ!!

「復活の大地」公開に合わせて本商品と同時発売で、
「T-レックス(復活の大地Ver.)」、「モササウルス」、「ティタノサウルス」、「ケツァルコアトルス」
の単品パッケージも登場していますが、これらは全て後続の「DXセット」に収録されています。
スピノサウルスは「海のモササウルス DXセット」にも収録されているけど、セット版は「Bカラー」となっており、
本商品の「Aカラー」とは彩色が異なるバリエーションぞよ。
つまり、全てのアニアを集めたいおろかなにんげんどもは、本商品と「DXセット」を買えば良いと言う事だ!

最新パッケージのジュラワアニアには「アニアバトルカード」が付属。
パッケージの窓から覗く事が出来るぞよ。

口が開く!
尻尾が動く!
あしが動く!

おまけのバトルカード。
「スピノサウルス(A)」のキラバージョンが確定で入っています。
「DXセット」と単品パケでは封入カードが異なるので、
カードも全部コンプしたい人は全てのパッケージを重複して買わねばならんぞよ。

玩具に入っているカードはキラキラ仕様なのです。
ほか、雑誌ふろくなどでは同じ絵柄だけどノーマル仕様でパラメーターが異なるものもある。
今回もまたまたプロモパック貰えちゃったぞよ!
バトルゲームには枚数が必要なのでいっぱいプロモを貰ってデッキを増やしてねと言う事だろう。

それではパカっと開封!
こちらの原型は既に「DXセット」のレビューで紹介済みだが・・・
前述の通り背ビレの色が異なるカラーバリエーション。
「スピノサウルス」の「Aカラー」となっているぞよ!

後期白亜紀の北アフリカに生息していたとされるスピノサウルスは、
1912年にエジプトで発見され、1915年にドイツの古生物学者エルンスト・シュトローマーによって記載されたが、
第二次世界大戦で元の化石が破壊された為に長らく謎の巨大獣脚類であったぞよ。
その後、21世紀初頭に新たに化石が発掘され、近縁種も見つかり様々な事が判ってきた。
現在では「スピノサウルス・エジプティアクス」は全長14メートルと推定され、
陸生肉食動物で最大級の巨大獣脚類であり、

半水生の魚食性であったと考えられているぞよ。

スピノサウルスと言えば映画「ジュラシック・パーク3(2001)」の主役恐竜として二足歩行の怪獣然としたデザインで登場していたが、
「復活の大地」では水棲の新デザインで24年ぶりの映画再登場となった!
これは最新研究に基づいた新復元・・・と言う訳では厳密には無く、
劇中ではサン・ユベール島の研究施設でスピノサウルスを元に作られた人造怪獣であり、
ゲノム編集によって本物のスピノサウルスよりも遊泳能力を向上させ、
完全水生となってモササウルスと共生関係を結ぶに至っているぞよ。

勿論、元のスピノサウルスに則って特徴的な背中の帆は健在。
近年ではスピノサウルスの尾はイモリのような形だった事が判っており、
これは水中で推進力を得るのに便利だったとされている。
このような新たな学説も当然取り入れられているぞよ。
一方でこの新ジュラワスピノは首がずんぐりして短いぞよ。
スピノサウルスの首は長くS字を描く姿で復元される事が多いので、ここは最も目につく違和感である。
スピノサウルスはバンダイのプラモ「プラノサウルス」で古生物版と「ジュラシック・ワールド」版、
二つが発売されており、これは骨格形態を含むが、
二つは一部パーツを共有しながらも、首は新規造形されており、
ジュラワ版はやはり骨が短くなっているみたいぞよ。
恐らく水生適応能力が付与された結果骨格の形状が変わっていると言う事なのだろう。

尤も、スピノサウルスの骨格は全ての骨が揃っているわけでは無く、
特に上半身、腕や頭から後ろ辺りで見つかっていない部位が多いので、
古生物学的に見てもその全貌はまだまだ謎に包まれているのだ。

トップ。
という事で最新学説には近づいたがやっぱり微妙に古生物的なイメージと異なるスピノぞよ。
この「復活の大地」には怪獣も出て来るが、
恐竜と呼ばれる者達も遺伝子改造を受けた人造恐竜でやはり怪獣然としたものばかりであった。

ボトム。
手と足には水かきもついています。

アニアはワンアクション付きの動物フィギュア!
ジュラワスピノは口が開閉、足の付け根、尾が二か所でスイング可能!
大きくシルエットを変える事が出来るぞよ!

陸上モードで自立も可能だが、本商品は首と尾が水平になっており、
明らかに水中モードに基づく造形である。
こんな風に足を倒して遊泳ポーズが良く似合うぞよ!!

尾の横スイング構造もこういった左右に振るタイプの水生生物だと良く似合うぞよね!

前述の通り、スピノサウルスは「海のモササウルスDXセット(2025年7月26日)」にも収録されているが、
こちらは「Bカラー」で背ビレの色が異なるぞよ。
「復活の大地」劇中ではモササウルスと共生関係を結ぶスピノサウルスの群れが四体登場する。
そのうち本商品、Aカラーはコンセプトアートで「ハンター」と呼ばれる個体
(それぞれ劇中で呼称なし)、

Bカラーは「ルーン」と呼ばれる個体をモチーフとしたカラーリングである。
他に「ストライプ」と呼ばれる個体と名称不明の一体がいるが、これらは今のところアニア化されていないぞよ。

サン・ユベール島で最初のミッションに挑むエセックス号!
なんとか血液サンプルを採集する事には成功したが、ヤツは一匹ではなかった!
なんと遺伝子改造で完全水生化を果たしたスピノサウルス軍団と共生関係を結んでいたのだ!!

そう、デルガド一家のヨット・マリポーサ号を転覆させたのもこいつらの仕業だったのだ!!
どうやら縄張りに侵入した競合相手と認識されたみたいぞよ!!
危うし、ミッションチーム!!

スピノサウルスは主竜類に含まれる竜盤類獣脚類恐竜、
モササウルスは鱗竜形類に含まれる海棲爬虫類であり、二つは全く別の動物である。
スピノサウルスは半水生生活者ではあったが、映画劇中のように大海を自在に泳ぐと言うような事はしなかった筈ぞよ。
従って二つが協力して狩りをするこんなシーンは映画を面白くするためのウソである。
・・・が、おろかなにんげんどもは古生物学的な正しさなどさっぱり興味がないので、
この映画を見てスピノってモササウルスと仲良しだったんだ!
と信じてしまう事でしょう!!

現生のザトウクジラは時々ハンドウイルカやカマイルカの群れと合流して一緒に泳ぎ遊ぶ事があると言う。
鯨類は意外と仲良しで、別種同士で友好的な交流をしているのだ。
モササウルスとスピノが共生関係を結んで狩りをする、というのはこういう例から着想を得たのかもしれないぞよ。

何とか陸に上がったがエセックス号は座礁・大破してしまった!
ふう・・・ひと安心・・・と思うなかれ!
こいつらは水陸両用ぞよーっ!
ルッタ!ドロレス!!逃げるのだーっ!!

おまけ。
こちらは8月15日より全国の劇場で「復活の大地」の入場特典として配布された「特製ポップアップカード」のスピノサウルス。
第一弾は「T-レックス」で21日まで、第二弾は「モササウルス」で22〜28日まで、
この「スピノサウルス」は第三弾として29日〜9月4日まで配布されたぞよ。
映画の大ヒットを記念して入場者特典の配布が緊急決定!
という事だが・・・初日から配ってくれぞよ〜っ!

裏面にはQRコードがあってLINEアプリからアクセスすると恐竜ARと写真が撮れるギミックがあった。
これは期間がごく短く、来場者限定のサービスって訳でもなさそうなので写真載せちゃうぞよ!

台紙を切り抜くとスピノサウルスが飛び出します。
このスピノは縦じま背ビレのルーンであるぞよ。

アニアと並べて遊んでも良いぞよね!
ルーンが被っちゃうがご愛敬だ!!

「復活の大地」に合わせて新デザインで登場したスピノサウルスアニアでした!
劇中に登場するメイン恐竜達は本商品と「DXセット」を集める事で網羅できるが、
この映画には恐るべき人造怪獣も登場する・・・!
即ち超翼怪獣「ミュータドン」と、剛腕怪獣「D-レックス」であるぞよ!
この二体はまだアニア化されておらず、
ミュータドンに至ってはどうせ売れないと思われているのか本場「マテル」からもフィギュア化されていないのだが・・・、
スコーピオスレックスまで出したアニアだからそのうちひょっこり出る事でしょう!
首を長くして待とうではないか〜!!


「復活の大地」登場恐竜については「ぞよちゃんねる」のラジオ回でも特集しているぞよ!
ネタバレなので要注意だ!!


:このリンクを踏んで何かポチるとわたくしにささやかな報酬が入りサイトの運営費となるのでよろしくぞ!
・「アニア ジュラシック・ワールド スピノサウルス (A)
・「アニア ジュラシック・ワールド 海のモササウルス DXセット

▲TOP

 
 
 
 
▲TOP