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埼玉県こども動物自然公園2023 

レポート

 

▼埼玉県こども動物自然公園散策/ダブル限定アニアを入手せよ!

  •  ■埼玉こども動物自然公園2023年8月の様子

コンテンツ

ぞよさんぽ
埼玉こども動物自然公園
前編
ぞよさんぽ
埼玉こども動物自然公園
後編
動物園限定アニア
「ルッタ(夏祭りver)」
「金のライオンアニア」
レビュー
アニアレビューまとめはこちら↑

■埼玉こども動物自然公園散策 2ページ目


ぐる〜っと歩いていつの間にやらここは西の端「ペンギンヒルズ」
大きなプールでペンギン達が暮らしているぞよ。

丁度ご飯の時間でした。
どうやら申し込むとエサやり体験なども出来たようだ。

ご飯タイムが終わるとみんなで拍手をする。
なんでもこの拍手がご飯タイム終了の知らせとなっており、拍手を聞くとペンギンたちは水の中に戻って各々好きに過ごすようだ。

満腹のペンギン達はおろかなにんげんどもからすっかり興味を失い、気ままに泳いでいるのでした。
このプールは水中が見える水槽にもなっているので、
反対側からは泳いでいる水中のペンギンさん達を観察する事もできるぞよ。

一方、向こうの草むらにもペンギンの姿が!?
ロープが張ってあって、なるほどこの中で暮らしているのだな・・・と思いきやっ!?

とことことこっと坂を下りてきたかと思うと、歩道に飛び出したでは無いか!
なんとここでもペンギン達は放し飼いになっており、ほんの間近で一緒にお散歩する事さえ出来るのです!
これはペンギン好きにはたまらないスポットなのでは〜!?
こども動物自然公園・・・侮りがたしッ!!

またしてもふらふらと歩き出すわたくし、
なんも見当たらない森の中の坂道とかほんと辛くて足がぱんぱんぞよーっ!!
「水鳥池」に辿り着いてほっとしたが、別に何も見えない。
ほんの2羽野良のサギかなんかがやってきていたぞよ・・・。

平日の昼間なので野外ステージでは何もやっていなかったが、飼育員さんが猛禽類か何かの飛行訓練をしていたぞよ。

フラミンゴコーナー。
紅色がベニイロフラミンゴ、薄桃がチリーフラミンゴで、仲良く共存している。
色が鮮やかですね!
フラミンゴは食べ物から鮮やかな色素を得るので、良いご飯を貰っている証拠ぞよ!

これはハワイガンかな。
今ハワイのマウイ島は歴史的な大火でみんな焼けて大変らしいですね。
わたくしも幼少の頃ハワイへ旅行に連れていってもらった事があるが、
施設内をモノレールで移動する大きなホテルは南国の華やかさに溢れて楽しかった思い出があるぞよ。
(このホテルは火事にあった島とは別の島にあるぞよ)
勿論火山の見学にも行ったが、観光地も街も今度の火事でみんな燃えてなくなってしまったそうだ・・・。
悲しい事ぞ。

これはインドガンぞよ。
ふわふわがとても美しくて可愛いぞよね。
多国籍の鳥が喧嘩もせず仲良く暮らしているのだ。

鳥盤類恐竜は絶滅してしまったが、竜盤類恐竜はこうして鳥になって跳梁している。
現代は舞台を空へ移した大恐竜時代なのだ。

乳牛コーナーで乳しぼり体験をしていたぞよ。
わたくしは遠目に眺めて退散したが、並ぶとおっぱいを絞れたみたい。
近くの自販機では牛乳も売られていましたよ。

数ある牛の中でも、埼玉こども動物自然公園に飼われている牛は幸せ者かもしれないぞよ。
食べられる事も無いしね・・・あ、乳しぼりの牛とお肉になる牛は別か。

大人気!マヌルネココーナー!!
なのですが・・・この日は暑すぎて展示お休み中だった。
本来ならこのアスレチックで遊ぶところが見られたのかもしれない。

ここは小動物ハウス「ecoハウチュー」
ネズミ類などの小さな動物達が暮らしている施設ぞよ。
このこども動物自然公園には、ライオンやゾウなど大きな動物は少ない一方、
距離の近い生き物や、このような小動物などが充実しているのだ。

鼠のオブジェ。
立像じゃなくて張り子みたいな感じぞよかね。

おもちと化したグンディ。
きゃきゃきゃきゃんわっ!!

モルモットみたいな形態だが、ヤマアラシに近い生物ぞよ。

こっちはテグー。
チリ中央部の1200メートルまでの山地に住んでいて、小さな群れで生活すると言う。
確かにぴっとりとくっついて仲良しそうだ。
同じケースにマタコミツオビアルマジロもいるそうだが、隠れていて見つからなかった。
ほか、このecoハウチューには夜のエリアもあり、暗闇に夜行性の小動物達が見られたぞよ。

再び外に出てこちらは世界最小のシカ・プーズーだ。
やはり暑さの為に室内展示のみとなっていたが、ガラスの中でも木陰に隠れてだれていたぞよ。
この頃本当に気温が高くて、なんでも世界の平均気温は観測史上初を記録していると言うから、動物達がバテていても仕方がないのだ!

それだからレッサーパンダの室内展示も・・・、

丸くなって動かないのでした。

プレイリードックコーナーへやってきました。

なんでも赤ちゃんが生まれたとかで、カラス除けの為に網がかかっていたぞよ。
攫われたら大変ですからね!

こちらはミーアキャット。
運よく巣箱から出てきたところに出会えた。

おっと、こっちの可愛いのはフェネックちゃんぞよーっ!!
臆病者でなかなか姿を現さないと言うが、晴れた日は野外にいる事が多いと言う。

丁度この日は晴れていたから運が良かったぞよ。
麦藁色が鮮やかで美しいですね〜。

長らくコロナなどで閉鎖されていた「ジャブジャブ池」、この7月から復活したそうです!
この暑さでは服などあっと言う間に乾くだろうし、水着なんかなくてもそのまま飛び込んで水遊びできちゃう!
ここは中央売店のすぐ隣なので、疲れたらジュースやアイスを食べて休憩するのも良いぞよ。

意外と見落としがちなのがこの「なかよしコーナー」です。
ここではウサギやぷいぷいのモルモットを触って触れ合う事が出来るのだが・・・、
その奥にはウサギたちの暮らす「ぴょんぴょん村」があり、

更に奥にある「コツメカワウソ舎」ではコツメカワウソたちを見物する事ができる!!
今回わたくしが目当てにきた「アニアキングダム」のルッタもコツメカワウソだから、
ここでコツメカワウソを見て、おみやげに限定アニアを買って帰れば、これ以上ない思い出となる事でしょう!!

にょるんと出てきたところ。
ウォータースライダーなどもあって、運が良ければ滑って遊ぶところも見られるかもしれないぞよ。

あっちへきたりこっちへきたり、忙しないのだ。

時にはお腹を出して寝転んだり、

にゅるんとはい回ってみたり、

仲良くじゃれ合ってみたりと、なんとも愛らしい生き物なのだ。
前回上野動物園に行った時は運悪く会う事が出来なかったから、この日はしっかり見物出来て良かったぞよ。

再びぐる〜っと歩きまして、なんと園の入口に戻ってきてしまったぞよ。
実は北園の隅にも、クオッカと並んでこども動物自然公園の目玉となる大きな展示エリアがある。
本来はクオッカに始まりこのエリアに終わる予定を立てていたという訳だ。
そのエリアとは・・・「キリンテラス」ぞよーっ!!

入口から気合が入っていてカッコいいデザインぞよ。
通路も広いから休日には人がいっぱい並ぶのかもね。

外周に設けられた展示室にはキボシイワハイラックスが暮らしている。
これはイワダヌキ目に分類される生き物で、ネズミのような姿をしており、昔は原始的な齧歯類だと考えられていた。
しかし近年では研究が進み、原始的な有蹄動物・・・つまりゾウやツチブタに近縁の生物だと言う事が判明している。

わたくしが眺めていると、なんともキュートな笑みを浮かべてくれた。
か、かわいいぞよーっ!!
ゾウに近縁で、解剖学的には馬に似た胃とサイに似た骨格を持つ不思議な動物なのだ。

そしてその先に進み室内に入ると、これがキリンテラス!!
なんと室内からキリンの全身をすっかり見物する事が出来る夢のような空間なのだーっ!!

こ、これは凄いぞよ・・・上野動物園にもキリンはいるけど、木々やあみあみが邪魔で全身をすっかり見る事は難しい。
一方こども動物自然公園は国内初の全面ガラス張り展示室の広々とした室内に、すっぽりキリンさんが収まっているではないか!!
これにはさしものわたくしも驚いて息を飲んでしまったぞよ!
埼玉・・・侮りがたし・・・ッ!!

キリンと言うのは国内でのみ通じる名前で、本当はこの生き物は「ジラフ」と言う。
この事はアニアの子キリンレビューでも書いたのでそちらも参照のこと。
ところで、アニアにはアミメキリンとマサイキリンがラインナップされているが、この2種は姿が良く似ており、玩具でも実物でも見分けが殆どつかない。
わたくしはなんとなーくこの事が気にかかっていたぞよ・・・殆ど同じじゃんと!
実際、 埼玉県こども動物自然公園では、加盟する日本動物園水族館協会の分類に従い、
キリンは1種とし、ラベルでも「キリン」としてのみ表記・展示している程だ。
だからここで飼われているキリンがなにキリンなのか、よくわからなかったぞよ。
室内に貼られていた読み物によれば、一般にキリンは9つの亜種がいる1種類の生き物とされていた。
しかし、2016年にDNA分子系統解析をしてみると、実は4種に別れていると言う説が出てきて、
さらに2020年には3種であると言う説も発表されたと言う!!
現在キリン保全財団GCFでは、2016年に発表された説に従い、キリンは全4種。
つまりマサイキリン、ミナミキリン、キタキリン、そしてアミメキリンがそれぞれ別の種類としていると言う事である!
見た目はほとんど一緒だけど、DNAレベルではやはり違いがあるようだ!!

キリンテラスを進むと次には野外展示場へ。
なんとここにもキリンがおりますよ。
こちらも広々とした空間で、網などかかっておらずキリンの全身をはっきりと見る事が出来る。
柵にエサがくくってあるので、ほんの間近でキリンの食事を見物できるのは素晴らしい工夫ぞよ。

こうして見ると子キリンの首はほっそりしているぞよね〜。
前述の通りキリンは4種いると言うが、じゃあこの子が何キリンなのかと言われると見分けがつかないぞよ。
恐らくアミメキリンだろう。
なぜなら日本にいるキリンはほとんどアミメキリンだからぞよ!!

日よけの小屋も二つあって、座ってキリンを眺める事も出来る。
こんな凄い動物園が埼玉にあったとはね・・・っ!!

こんなに長い首をしているが、骨の数はおろかなにんげんどもと同じ7個しかない。
およそ1000万年前の昔、森林に住んでいた原始的なオカピのような偶蹄目が草原に進出し、
高い位置に生えた葉を食べるように進化したのがキリンなのだ。

白亜紀後期の海に生息したエラスモサウルスは72もの骨を持つが為に、首に可動域には苦労していたそうである。
一方キリンは7つしか骨が無いのでむしろ頑丈で自由に動かせ、時には鞭のように振るって武器にすらするというから、
こんな不思議な姿に見えて洗練した進化を遂げていると言えよう。
さて、そんなキリンさんですが・・・、

めちゃくちゃいるじゃん!!
なんとこの野外展示エリアにはキリンさんが群れで飼われているのである!
キリンの楽園は埼玉にあったぞよーっ!!

おーっ、アミメキリンの親子ぞよ!
アニアで見た光景が現実に見られるとはね・・・感動ですよ〜!

みんな穏やかにのびのびと暮らしているぞよ。
大変かわいいですね〜。

子キリンもいっぱいいたぞよ。
キリンテラスを含むこのキリン舎は2022年3月にリニューアルされたばかりと言う事です。
おろかなにんげんどももまだ見にいった人、少ないのでは〜?
おすすめですよ〜。

や〜、こんなにいっぱいのキリンをこんな間近で見られるとはね。
園を一周してきたが、ここが一番凄いエリアで目玉展示と言って良いだろう!
さて、疲労困憊で足が棒だが、ここからまた東園の端に戻ってクオッカに会わねばならんが・・・どうもまだもう少し時間があるようだ。

どこかで時間をつぶせまいか・・・と歩いていると、おや、「ビアトリクス・ポター資料館」というものがある。

ここはあの「ピーターラビット」の原作者、ビアトリクス・ポターの資料館で、大東文化大学が運営する本格的なもの。
美しいお屋敷の姿は、ポターが暮らしたヒルトップ農場の屋敷を忠実に再現したものだと言う。
ポターはヴィクトリア時代の上位中産階級に生まれ、勉学を家庭教師に習い、学校に通う事が無かったために孤独な幼少期を過ごしたが、
それが為に芸術や生き物に大変な興味を持ち、様々なペットを飼育し、キノコの論文を学会に発表する程だったと言う。
そんなポターが「ピーターラビット」を描く切っ掛けになったのは、親しくしていた元家庭教師・アニーの子供にあてた手紙に、
4匹のウサギのお話を書いた事だと言う。
ポターはアニーの勧めでこのお話を出版社に持ち込むが出版には至らず、自費出版として「ピーターラビットのおはなし」を制作・販売する。
この資料館にはそんなピーターラビットの始まりとなった希少な私家版から、後に出版社が出版した初版4種を含む様々な書籍に加え、
原画を一般公開しているのだから立派な資料館なのです。

入館料は公園入園料の他にかかり、大人200円、子供100円ぞよ。
館内は飲食不可なので、この夏場だ。
きちんと水分補給してから見学する事をおすすめするぞよ!

入口でポストカードを貰ったぞよ。
これは7月に丸善・丸の内本店でやった特別展のポストカードみたいです。
少し余ったからおまけで配ってるんだって!
ラッキーぞよ!!

撮影禁止の館内のうち、ここは唯一写真を撮る事が出来た撮影スペース。
「ピーターラビットのおはなし」をメインのモチーフとしたジオラマ展示ぞよ。

資料館の2階では絵本を手に取って実際に読む事も出来ました。
わたくしのうちにもパンのシールを集めたら貰えたピーターラビットの巨大なぬいぐるみがいるけど、
「ピーターラビットのおはなし」を改めてきちんと読んだことが無かったので、休憩がてら読んでみたぞよ。
インターネットでも有名な、パイにされてしまったお父さんのくだりも出てくるのが、このシリーズ第一弾なのです。
素朴な愛らしさに満ちたお話を、ポターの暮らした農場のお屋敷そっくりな資料館の中で読みふける。
平日の昼間からわたくしは無職である事の幸せをかみしめる思いであった。

「ピーターラビットのおはなし」の名シーン、水の入ったじょうろに逃げ込むピーター。
このピーターのイラストはぴょこぴょこ出たり入ったりする仕掛けであった。
そして資料館の2階ではアニメの上映もあって、これも自由に見る事が出来たぞよ。
これは1992年から1995年にかけて制作・放映された「ピーターラビットとなかまたち」の、恐らく第一話で、
ピーターラビットのお話を元にしているが、実写パートでポターの生活も描かれる。
自然豊かな農場の風景に、おいぬ、うさぎ、ハリネズミなど、物語のイマジネーションの元となったであろう動物達も美しく活き活きと描かれていました。

ピーターの妹達。
正面にあったボタンを押すと・・・、

ありゃりゃ、捕まっちゃった。
こりゃあ末路はパイですな!

ピーターラビットのぬいも展示してあったぞよ。
記念スタンプも自由に押せるので、入口で貰った絵葉書の裏に押して帰ろう!

ぺたん。
さて、思いがけずこの資料館には長居出来た為に、丁度よい頃合いだっ!!
再び東園の端に歩いてゆくと・・・クオッカ・アイランドがオープンしているぞよーっ!!
おろかなにんげんども、刮目して見よッ!!
これが世にも奇妙な珍獣・クオッカちゃんぞよーっ!!

じゃーんっ!!
おっと・・・遠いな・・・。

この日は3匹のクオッカ達が野外展示場に離されていたが、カンガルーと違って柵があり、残念ながら近づく事は出来ない。
クオッカちゃん達はおろかなにんげんどもの期待など我関せずで、お庭のすみっこの木陰に隠れてこそこそしているので、なかなか全貌が見られない事には参ったぞよ!!

世界で最も幸せな動物と言われる所以でもある正面顔ッ!!
これが笑顔に見えると言う事なのだが、あーっ!!
ちょこまか動くからぶれてしまったッ!!
わ、笑ってる・・・?
どうですかこれは、笑ってますか!?

クオッカ・ワラビーはオーストラリア南西に暮らす有袋類。
カンガルーやコアラと一緒で、お腹に袋のついたオーストラリア固有のとても珍しい生き物ぞよ。
と言っても、大事にされるようになったのは近年の話で、
主な生息地であるロットネスト島ではかつて実験動物として扱われる事もあったと言い、
現代においては生息地であった湿地帯の開発による環境破壊や、
外来のネコたちに食われて数を減らしていると言うから、笑顔の下には深い悲しみが隠されている・・・
かどうかはわからぬが、本人たちは結構頑丈で、40度の灼熱地獄にも耐え生活できるばかりか、
尻尾に脂肪を蓄える事ができるので、水や食料がなくとも暫く生きられると言うからタフである。
そんなクオッカちゃん、有袋類の飼育実績のあるこども動物自然公園には開園40周年を記念してはるばるオーストラリアからやってきたと言う事だが・・・、
なんと日本で飼育されているのはこのこども動物自然公園だけっ!!
それどころか地球上で見られるのはオーストラリアと埼玉だけというからすごいぞよーっ!!
いかに有袋類の飼育に長けているからとは言え、なんで埼玉にやってきたのか不思議だが、
ここに至るまでには飼育員さん達のたゆまぬ努力と、様々なドラマがあったのだろう・・・。
まさに前門のキリン、後門のクオッカ!!
最後にクオッカちゃんを遠目に目撃し、わたくしはこの日大満足でこの地を後にしたのであった・・・。
と言う事でね!
おろかなにんげんどもにも、埼玉県こども動物自然公園が素晴らしい動物園である事が伝わったかと思います!!
さて、次ページではお待ちかね、本日ゲットした限定アニアを徹底紹介するぞよーっ!!

おっとそうだ、その前におろかなにんげんどもに忠告しておく事があったぞよ。
それは動物園に行く時はきちんと日焼け止めをして行こうと言う事です。
わたくし、引きこもり生活故に日焼け止めの存在自体を失念しており、帰ってきたらお鼻が赤くなっちゃっていたのだ。
幸い一晩もすると腫れは引いたが、酷いとやけどになってしまうと言いますからね。
要注意ぞよ!
では玩具レビューをご覧ください↓


限定アニアレビューへつづく→





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