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| ■30周年記念セット |
| :BOX2 |
■ポケットモンスター ポケモン30周年記念 モンコレ旅立ちの3匹セット イッシュ地方

2026年2月28日発売 / 2145円(税込)
ポケモン30周年を記念して登場した御三家セット。
全9パッケージが同時発売となっているぞよ。
基本仕様に関しては前頁も参照のこと。

パッケージは30周年記念御三家セット共通意匠。
記念ロゴのダイカットが可愛いボックスパケだ。

パケサイドにはタウンマップがあしらわれている。
また、サイドはタイトルを象徴する「ブラック」と、

「ホワイト」カラーの帯となっているぞよ。

30周年記念もくちにいれない!!

パカっと開封!
ブリスター入りの豪華パッケージ。
台紙はモンボ柄だ。

イッシュ地方を共に旅するパートナー三体が一挙ラインナップ!
←からツタージャ、ポカブ、ミジュマルとなっている。

2010年9月に発売された「ポケットモンスターブラック・ホワイト」の舞台はイッシュ地方。
アララギ博士からパートナーポケモンをプレゼントされた主人公と幼馴染チームは、ポケモン図鑑完成を夢見て冒険に旅立つ。
その中でポケモン解放を理想に掲げるプラズマ団と、謎の人物・Nとの出会いを経て、人とポケモンとの関わりを考えるようになり、
伝説ポケモン・レシラム、ゼクロムとの邂逅によって、壮大な戦いへと身を投じる事となるのだった・・・というストーリー。

この2026年まで続いている現行の艶消しモンコレは2013年の「XY」に端を発する。
従って2010年タイトル「ブラック・ホワイト」シーズンのポケモンであるこれら三体は、直近となる過去のポケモン達であった。
これが為に、艶消しモンコレではあまりラインナップされた事が無かったが、
ポカブは「Pokemon LEGENDS Z-A(2025)」で、ミジュマルは「Pokemon LEGENDS アルセウス(2022)」で
再び最初のパートナーに抜擢された為に近年再販があった。
唯一再起用の無かったツタージャはレアであった為、本パッケージの登場はファンには嬉しい再販と言えるだろう。

同時に、これら3体の通常進化系もやはり艶消しモンコレにラインナップされた事は一度もないぞよ。
しかし、ミジュマルは「アルセウス」で新たに最終進化「ダイケンキ(ヒスイのすがた)」を得た為、
これが通常ラインナップ入りしていたが、後述とする。

このタイトルがドット絵時代の最後のポケモンゲームと言う事になるぞよ。
2D最終作と言う事で従来のマイナーチェンジ版ではなく、2012年6月に「ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2」と言う続編が発売。
メインの登場キャラクターが続投し、「ブラック・ホワイト」のストーリーの続きが描かれると言うこれまでにない展開となった。
これら三体のポケモンも、引き続き最初のパートナーとして登場したぞよ。

トップ。

ボトム。

2017年には20周年記念として、本商品と殆ど同じセット内容のパッケージが展開された。
艶消しモンコレにおいてツタージャはこの
「モンスターコレクションEX 20周年記念 旅立ちの3匹 Vol.5 イッシュ地方編(2017年9月)」にのみ含まれていたぞよ。
←が本商品、→が2017年verとなっている。
ご覧の通り、元はフル塗装だったものが、本商品では地肌の緑が成型色となり、艶消し仕上げも甘くなっている。
アイプリは瞳、ハイライト共に大きめになった新たなパターンでちょっと幼い雰囲気にチェンジ。

尻尾裏の刻印が修正され綺麗になっている。
本商品には「K25」と印字があるので、2025年製造と容易に見分ける事が可能であるぞよ。

しかし一点大きな仕様変更がある!
それはお口のモールドからプリントが無くなった点だ!
10年ぶりの再販となる艶消しツタージャだが、ここだけ見ればややグレードダウン品と言えるだろう・・・!!

続いてポカブは三度登場。
←から 「モンスターコレクションEX 20周年記念 旅立ちの3匹 Vol.5 イッシュ地方編(2017年9月)」、
真ん中は「Z-A」に合わせて登場した「モンコレ ポカブ(2025年10月)」、本商品ぞよ。
Z-A版は直近の登場と言う事で本商品と大きな違いは無さそうだ。
単なるロット違いのリパッケージと考えて良いだろう。
詳しくは上記リンク先のレビューも参照のことぞ。

ミジュマルもやはり三度登場だが、時期が違う。
←から 「モンスターコレクションEX 20周年記念 旅立ちの3匹 Vol.5 イッシュ地方編(2017年9月)」、
写真真ん中は「アルセウス」に合わせて登場した「MS-33 ミジュマル(2022年2月)」、そして本商品となっている→
前回の再販が2022年と言う事で、工場のラインを新たに立ち上げた都合かアイプリが新規となっている。
特に口が鼻に近い位置にプリントされ、より幼く可愛らしい雰囲気に仕上がっているぞよ。
これはバリエーションとして価値があると言えるだろう!

←2022年ver、本商品→
本商品には「K25」と2025年製造の印字がある為容易に見分ける事が出来るぞよ。
前述の通り、イッシュ御三家は中間進化、通常最終進化とも艶消しモンコレでは一度もラインナップされていないのが寂しい所。
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・「ポケットモンスター ポケモン30周年記念 モンコレ旅立ちの3匹セット イッシュ地方」
・「モンコレ 黒いメガレックウザ」
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■ポケットモンスター ポケモン30周年記念 モンコレ旅立ちの3匹セット カロス地方

2026年2月28日発売 / 2145円(税込)
ポケモン30周年を記念して特別なモンコレパッケージが登場!
「旅立ちの3匹セット」は全9パッケージ同時発売ぞよ!

現在まで続く艶消しモンコレは、2013年の「ポケットモンスターX・Y」リリースに合わせて発売された。
従ってこのカロス地方のパートナー3匹は艶消しモンコレ初弾に含まれていた象徴的なポケモン達と言う事になるぞよ。

またまたタイトルが「色」じゃないので、サイドはゼルネアスカラーと、

イベルタルカラーの帯があしらわれている。
カロス地方のタウンマップも掲載。

パカっと開封!
ブリスター入りで、台紙はモンボ柄。
シリーズ共通仕様ぞよ。

カロス地方を巡る最初のパートナーがモンコレで復刻!
←からハリマロン、フォッコ、ケロマツぞよ!

2013年10月12日に発売された「ポケットモンスターX・Y」より、ハードはニンテンドー3DSへと移行。
遂に全ポケモンが3DCGで描かれるようになり、ビジュアルの奥行きがぐ~んとアップしたぞよ!
カロス地方のアサメタウンに引っ越してきた主人公は、
プラターヌ博士の指導のもとお隣さんやお友達チームと共に冒険へ旅立つ事に。
その最中、試練を乗り越えメガリングを継承し、メガシンカ使いとして頭角を現してゆくと、
カロス地方の名士・フラダリに見いだされ関わりを持つ事に・・・
しかしフラダリ率いる慈善団体・フレア団の真の目的は、3000年の昔に古代の王・AZが作り上げた最終兵器を目覚めさせ、
この穢れた地上を浄化する事であった!
フラダリの理想とする美しい世界を拒絶した主人公は、伝説ポケモン、ゼルネアス/イベルタルと共に巨悪へと立ち向かう!!
というストーリー。
このタイトルは従来のマイナーチェンジ版が発売されず、長くストーリーに謎の残る世代であったが、
2025年に外伝作品「Pokemon LEGENDS Z-A」が発売され、えいえんフラエッテやAZのドラマが補完。
真の完結を見た事は記憶に新しいぞよね!

また、ゲーム発売に合わせて放送された「ポケットモンスター XY(2013)」、およびそのシーズン2「XY&Z(2015)」は、
アニポケ屈指の熱いシーズンとしてあまりにも有名であるぞよ。
これまでのシーズンで成長を遂げたサトシがパーティーの年長者にして先輩格として扱われ、非常に頼もしいのはもちろん、
テレビ東京開局50周年特別企画と言う扱いから、予算が潤沢で、作画枚数は使い放題。
背景美術は劇場版並、どうでも良いとこで出てくる車までなぜか3DCGだったりととにかく画面が豪華なのだ!
同時展開で特別編「最強メガシンカ」が放送され、メガリザードン使いのアランのエピソードが描かれると、
後に本編へと合流。
サトシ最強のライバルとして立ちはだかるなど、燃える仕掛けも随所に施されていた。

更に、前述の通り現行の艶消しモンコレは(幾度かのリニューアルを挟んではいるが)、このXYシーズンから始まっている。
それまで艶アリ仕上げだった仕様を艶消し塗装に一新し、2013年10月12日より初の日米同時発売が仕掛けられるなど、
ポケモンが世界的コンテンツである事を受けてのグローバル展開が意識されたぞよ。
つまり、ポケモンXYは現在天下統一を果たしぶっちぎりで世界規模第一位の大人気コンテンツとなった
「ポケモン」人気の礎となったシーズンである。
こう言う事が言えるぞよね!

平成を生きたおろかなにんげんどもからすれば、初代ポケモン人気はあそこがピークだろうな・・・と思っていたものが、
いつのまにやら常に最新作が一番人気というような昨今の人気爆発っぷりは驚くべきものがあるぞよ。
わたくしが心配しているのは、この人気に後押しされ、今まで然程コアな人気の無かったモンコレまで投棄商材化し始めている事である。
SNSではやれ昔のモンコレが高く売れるだとか、中古屋で安く拾ったヤツがウン万円で嬉しいだとか、浅ましい話題ばかり・・・。
この30周年記念モンコレも各地で売り切れ続出、
続く「うたうピカチュウ」&「ストリンダーセット」も30周年記念のロゴがついている=期間限定で高く売れるに違いない!
と転売屋の餌食になったのか、夜中に予約開始して朝には売り切れている有様・・・。
おろかなにんげんどもよ・・・10年以上モンコレを集めているわたくしが教えておいてやろう!
モンコレは長いスパンで再販が行われるので、10年保管した所で価格上昇は限定的である!
こんなかさばるものを後生大事に押し入れに抱えて眠らせておくよりは、株か金でも買った方が余程儲かるぞよ!
浅ましい夢を見るのは諦めて、本当に欲しい玩具だけを買いなされ・・・!!

トップ。

ボトム。

それでは当時品と見比べてみよう!
まずはフォッコぞよ。
←が本商品、→が「MC_006 フォッコ(2013年10月)」であるぞよ。
ご覧の通り地肌がフル彩色から成型色になり、ややつるんとして明るい色味に変更。
アイプリなどは再設計され、線が太くなっている。
この原型は他にも「セレナ&フォッコセット(2014年4月)」などに含まれたほか、
「モンコレセレクト vol.2 フォッコ(2021年4月)」として後に再販もされているぞよ。

耳裏の刻印が修正され、「K25」の印字があるので2025年製造と容易に見分ける事が出来る。
そして・・・恐らく首がちょっと短くなった!?
より幼く可愛らしい姿に修正されたと考えられるぞよ。

ここまでは過去作だったが、この世代からリアルタイム。
という事で新登場の御三家ポケモンは全て進化系がモンコレで網羅されているぞよ!
中間進化は「MC-020 テールナー(2013年12月)」として、
最終進化は「SP-08 マフォクシー(2014年1月)」としてスーパーサイズで登場した。

続いてハリマロン。
←が本商品、→が当時品の「MC_005 ハリマロン(2013年10月)」であるぞよ。
やはり成型色主体の彩色になり、目のモールドが薄くなっている。
この原型は後に「モンコレセレクト vol.2 ハリマロン(2021年4月)」として再販がかかっている。

やはり背中の刻印が修正され、「K25」の印字があるぞよ。

中間進化は「MC-019 ハリボーグ(2013年12月)」として、
最終進化は「SP-07 ブリガロン(2014年1月)」としてスーパーサイズで登場した。

ラストはケロマツ!
←が本商品、→が当時品の「MC-007 ケロマツ(2013年10月)」であるぞよ。
やはり「モンコレセレクト vol.2 ケロマツ(2021年4月)」として近年再販された事がある。

こちらも肌が成型色になり、白いムースがやや黄色がかった色味に変更されて印象が大きく異なる。
刻印も修正され、「K25」の印字があるので容易に判別可能ぞよ。

中間進化は「MC-021 ゲコガシラ(2013年12月)」として、
最終進化は「SP-09 ゲッコウガ(2014年1月)」としてスーパーサイズで登場した。
これらのXY中間進化、最終進化は後のシーズンで再販されていない為、レアであるぞよ。

また、2013年10月に発売された「モンスターボールセット」
「B01モンスターボール&ハリマロン」、「B03モンスターボール&フォッコ」、「B02モンスターボール&ケロマツ」には、
バトルポーズのXY御三家が封入されたぞよ。
バトルゲッコウガは「サトシゲッコウガ キズナスペシャルパック(2016年3月)」にも収録されている。

ケロマツはアニメ「XY」において、サトシの最強のパートナーとして焦点が当たっているぞよ。
これを受けて雑誌「ポケモンファン」では第34号のふろくに「ケロマツ スペシャルバージョン」が、
第45号のふろくに「ゲコガシラ クリアバージョン」がおまけで付属した。

「XY&Z」劇中で最終進化を遂げたゲッコウガは、アニメ新無印にもゲスト登場。
近年もMSサイズとして再びモンコレ化している。
左は「MS_08 ゲッコウガ(2019年11月)」、右は「モンコレボックスVol.4(2021年4月)」が初出の食玩版。
食玩版は後に「モンコレボックス Vol.13 流麗!みずタイプポケモン(2024年4月)」でも再録されている。

そんなゲッコウガとサトシの絆が最高に高まった時、きずなへんげによって果たされる変身が「サトシゲッコウガ」であるぞよ!
アニメオリジナル要素として登場し、後にゲームにも実装された特殊形態もスーパーサイズでモンコレ化している。
←から「SP-39 サトシゲッコウガ ツヤけしバージョン(2015年12月)」、
写真真ん中は「サトシゲッコウガ キズナスペシャルパック(2016年3月)」に含まれたみずしゅりけんがクリア成型の特別版。
→は「スペシャルパック ボルケニオンと機巧のマギアナ Vol.2(2016年7月)」に含まれた造形で、
後に「ESP_04 サトシゲッコウガ(2016年11月)」として単品化も果たしている。

ゲッコウガは「バトルアクション フィギュア ゲッコウガ(2016年7月)」として大きめのアクションフィギュアも登場。
国内ではこの時だけの販売で続かなかったが、北米では海外TOMYよりシリーズ化されており、
サトシゲッコウガも登場。
「ACTION FIGURE, ASH- GRENINJA」
これはモンコレと一緒にパッケージングされて販売されたので、実質的な海外限定特大サイズモンコレと考える事も出来るぞよ。

そんな海外アクションフィギュアではXY中間進化もスーパーサイズ級で登場している。
「Pokemon Action Pose Figures 3-PACK - QUILLADIN, BRAIXEN & FROGADIER」
バトルポーズのスーパーサイズモンコレと言った趣ぞよね。

モンコレと混ぜればゲッコウガ進化系が大サイズで揃えられたぞよ!
という事でXYモンコレは実に熱いシーズンだったのだ。

今や伝説となった艶消し色違いモンコレを一挙紹介!
「ぞよちゃんねる」のモンコレ特集も見逃すなっ!!
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・「ポケットモンスター ポケモン30周年記念 モンコレ旅立ちの3匹セット カロス地方」
・「モンコレ ML-26 ジガルデ (パーフェクトフォルム)」
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