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ポケモン モンコレ

レビュー

 

ポケモンモンコレ レビュー

  •  ■ポケットモンスターの世界を忠実に再現する「モンスターコレクション」フィギュアシリーズ

コンテンツ

■食玩・セット
:BOX3
ポケットモンスター
モンコレ ポケデルゼ
ホゲータ(モンスターボール)
ポケットモンスター
モンコレ ポケデルゼ
クワッス(モンスターボール)
モンコレボックス Vol.10
伝説・幻のポケモン大集合!
ポケットモンスター
モンコレ
ポケトルゼ
コライドン(マスターボール)
ポケットモンスター
モンコレ
ポケトルゼ
ミライドン(マスターボール)
モンコレボックス Vol.11
集結!ほのおタイプポケモン
ポケットモンスター
モンコレ
ポケデルゼ
キャプテンピカチュウ
(ハイパーボール)
ポケットモンスター
モンコレ
キミもライジングボルテッカーズ
変形! ブレイブアサギ号
モンコレボックス Vol.12
閃光!でんきタイプポケモン
モンコレボックス Vol.13
流麗!みずタイプポケモン
ポケットモンスター
モンコレ
ポケデルゼ
黒いレックウザ
(いにしえのモンスターボール)
←BOX2はこちら ↑まとめはこちら
■食玩・セット
:BOX3

■ポケットモンスター モンコレ ポケデルゼ 黒いレックウザ(いにしえのモンスターボール)

2024年4月20日発売 / 2200円(税込)
ポケデルゼに2024年の新たなバリエーションが登場・・・!!
アニメで大活躍する「いにしえのモンスターボール」が初のモンコレ玩具化!
「黒いレックウザ」モンコレもセットになったアニメ仕様パッケージぞよ・・・!

いにしえのモンスターボールは
「ポケモンアルティマッチ 06 黒いレックウザ カスタマイズセット」のディスクシューターとして既に玩具になっていますが、
ちゃんとしたボール状のものは今回が初登場!
アニメは4月12日より第3部「テラスタルデビュー」編へ突入しており、
第2部のラストでは黒いレックウザにリコらが一太刀加える事が出来た・・・!
という段階での登場となったぞよ。

同時発売で「ポケデルゼ ピカチュウ(モンスターボール)」も登場。
こちらは1980円(税込)でちょっと安いエントリーパッケージだ。
中身はいつものモンボに見覚えのあるピカチュウなのでわたくしはスルーぞよ。

パケ台紙には新たにターゲットが付属します。

こちらを綺麗に切り抜いてポケデルゼのマトにしよう!
という遊びぞよ。
ポケデルゼから飛び出たモンコレがどのマトの近くに落ちるか?
あるいはどれくらいマトを倒せるか?
など台紙裏で様々な遊びが紹介されているが、まず公式ルールはなく、自由に工夫して遊んでね!
といった玩具と考えて良いだろう。
ポケデルゼはリニューアルされてからサイコロ遊びが減ったので、ここで新たな導線を敷いた形だ。

それでは中身を見ていこう・・・!
新たに登場したポケデルゼのカラバリ
「いにしえのモンスターボール」verぞよーっ!!

う・・・美しい・・・!
アニメ「リコロイ編」劇中ではダブル主人公の一人、ロイの宝物として初登場。
祖父が拾ったものを譲り受けた、単なる飾りの開かない置物だと思われたものが
リコのペンダントと共鳴した事で力を取り戻し、中から黒いレックウザが飛び出てきた・・・!
というのが物語の導入となっていたぞよ。

冒険の中で、このいにしえのモンスターボールは古の冒険者・ルシアスの持ち物である事、
中に入っていたポケモン達はかつてのルシアスの仲間、伝説の六英雄ポケモンである事が判って来た。
ルシアスの目指した楽天地・ラクアへたどり着くには、六英雄を集めてテラパゴスの力を取り戻す必要がある!
つまり、このいにしえのモンスターボールは世界に6つ散らばっていると言う事だ・・・!
リコとロイはこれまでに巨大オリーヴァ、ガラルファイヤー、海賊ラプラスを見つけ出し、仲間にする事が出来た。
残るバサギリとエンテイを見つけ出し、最強の黒いレックウザに認められてこそ、
楽園を目指す真の冒険が幕を開けるに違いない・・・!

スチームパンク風の装飾が描かれた見るも豪華なモンスターボール。
球体への複雑なプリントですが・・・きれいに再現出来ているぞよね!
やはり劇中のキーアイテムですから、ちゃんとした玩具が欲しかったのだ!
リコロイ編もシーズン3に突入してようやく・・・と言ったところだろう!!

もともとはロイのキーアイテムとして登場したアイテムだが、
劇中では3つ揃う過程でどうやらルシアスはリコとの縁が深そうな事が判って来た。
かつてルシアスが身に着けていたモンボベルトもリコが継承し、
いにしえのモンスターボールを今は2個、リコが腰にぶら下げる形ぞよ。
ルシアスが絆を結んでいたとされるテラパゴスも実質リコのポケモンだし、
リコロイ編のメイン主人公は主にリコとして描かれていると言って良いだろう・・・!

これ劇中では正面絵が多くはっきりと気づいていなかったが、
トップは太陽のマークぞよね!

そしてボトムは月のマークだ。
モンスターボールはポケモンにとっての小さな宇宙・・・という事ぞよかな?
わたくしが思うに、このボール自体が何か羅針盤のような機能を持っていて、
6つ集めて六英雄に認められると、ラクアの位置を指し示すコンパスになる・・・と想像しているがどうか!?

なんでもラクアにはラクリウムという宝物が眠っていて、
敵組織エクスプローラーズの黒幕・ギベオン様は、色違いジガルデと共にこれを狙っているみたいぞよ。
ギベオンというのは、恐らく約4億5千万年前に地球に落下したギベオン隕石から名前が取られていると思うぞよ。
そしてエクスプローラーズのアメジオ、スピネル、オニキス、
アゲート、サンゴ、ジル、コニアなども全て鉱石から名前が来ている。
余談だが、六英雄ポケモンも岩タイプ弱点のもので固められているぞよ。

ポケモンをパワーアップさせる力に、石のエネルギーがある事は毎シーズン登場するお約束の一つだ。
この事から、ラクリウムはメタ的に言えば恐らく鉱物であると考えられるぞよね!?
なんでもエクスプローラーズは遡って100年前は、もともとルシアスの仲間組織であったと言う事ぞよ。
冒険の果てにラクアに辿り着いたルシアス達は、
この楽園を暴くか、あるいはそっとしておくかで意見が分かれ分裂し、今に至るのかもしれない。

ポケデルゼは転がすとぱちんと弾けて中身が飛び出すギミック付きボール!
常に外側に向けてスプリングの力が加わっており、僅かでも力を加えると簡単に弾けて自動変形するぞよ。
変形後はこのように外側に丸まって四角くなる。
まずいつのもポケデルゼで、ギミックはシリーズ共通だ。

この形状にあまり意味を見いだせないのがやや気になるところぞよ~。
ちなみにおろかなにんげぇん・・・!
アクセス解析によれば、「ポケデルゼ 開かなくする方法」などと言ったワードが実に多い・・・!
ここではっきりと教えておこう・・・!
ポケデルゼを閉じたまま飾る方法は・・・ありません!!
なぜならこれは、モンコレを収納する玩具ではなく、
単なるミニフィギュアでしかないモンコレにギミック玩具を組み合わせて遊びを付与するものだからだ!
つまり、弾けてモンコレが飛び出す、この事に大きな意味があるのである・・・!
モンコレを収納するタイプのモンスターボールは
モンコレ モンスターボール(MB)」シリーズとしてきちんと別に展開されているぞよ!
モンコレをモンスターボールにしまっておきたい。
そんなアナタはこちらの「MB」ナンバーを買いましょう・・・!
ちなみに、こちらのMBシリーズではいにしえのモンボはまだラインナップされていない。
是非ともボール形態のまま飾れるいにしえモンボ玩具、出して欲しいところぞよね・・・!
タカトミーっ!
なんとかならんかーっ!!

ちなみにいにしえのモンボが公式に立体化するのはこれが初めてではない。
実は「てれびくん 2024年 01 月号」のふろくとして、
「いにしえのモンスターボールBOX」というペーパークラフトが付属した事があるのだ・・・!
これ、紙製とは思えぬ実に再現度の高い本格ペーパークラフトぞよね・・・!?
なんなら立体感があるぶんポケデルゼより再現度は高いかもしれない・・・
雑誌ふろく・・・あなどりがたし・・・!!

つづいておまけについてくる「黒いレックウザ」モンコレを見てみよう。
先に明かしてしまうと・・・このモンコレ、
ここでしか手に入らない新規造形なんですね・・・!
これは思いがけない驚きぞよーっ!!

黒いレックウザはアニメ「リコロイ編」で大きく取り上げられるキーポケモン。
古の冒険者・ルシアスの手持ちで、最強格となる伝説ポケモンだ・・・!

ただでさえ珍しい伝説ポケモンの、更に色違いともなれば、その価値は計り知れないぞよ・・・!!
それが黒いドラゴンともなれば、格好良くて当然なのだ!
この事から特に人気のある存在でもあり、様々な媒体で幾度もスポットの当たって来た伝説色違いポケモンぞよ。
「ポケモン+ノブナガの野望」ではノブナガのパートナーとして、
「ポケモンマスターズ」ではダイゴのパートナーとして登場する他、
劇場版「光輪の超魔神フーパ」ではサトシの味方としてフーパによっておでましされるとメガシンカを披露!
そして現在放送中のアニメ「リコロイ編」では六英雄最強のポケモンとして登場するなど、
活躍の機会は数多い!
アニメやゲームでストーリーに関わってくる色違い伝説ポケモンは、この黒いレックウザくらいなものだ。

今回はそんな黒いレックウザをポケデルゼ対応のMSモンコレ仕様で立体化している。
小サイズモンコレとは思えぬ精巧な作りに、細かい塗装も実に綺麗ぞよね!
この黄色いラインとか、自分で塗ろうと思ったらどれだけ大変かわからんぞよ~っ!!

ポージングはお馴染みの公式絵ポーズぞよね。
レックウザがこのポーズでモンコレ化するのはこれが初めてではないが・・・後述しよう!

小サイズですがごく小さな目は瞳まではっきりと描かれていてカッコいいぞよ。
決定版的レックウザミニフィギュアとなっている!

トップ。

ボトム。

ポケデルゼと並べるとこのサイズ感。
ポケデルゼには小サイズモンコレ「MS」ナンバーが対応しており・・・、

パネルでモンコレを包むように収納し、
優しく転がすと・・・、

ポケデルゼがぱちんと弾けて中のモンコレが飛び出す・・・!
つまり、ポケモンを繰り出す動作を遊びに昇華した玩具なんですね!!
これが実に子供心をくすぐり、モンコレに遊びを付与する形の玩具の中でも大ヒットシリーズとして
現在までに数々のパッケージが発売されているぞよ。

今回からターゲット遊びが新たに加わったが、まずルールは自由と言う事で良いだろう!
例えば飛び出たモンコレがどのように着地するか、頭がどっちを向いているか、自立したかどうかで得点を決めても良い。
こんな風に奇跡の着地を見せたらボーナス得点とかね!
遊び方は無限大ぞよ!!

2023年にリニューアルされた新型ポケデルゼを並べて~。
基本的には色違いのバリエーションでギミックに違いはないぞよ。
他にスーパーボールカラーもあるが、わたくしはまだ入手できていない。

ぱかっと変形!!
もともとポケデルゼは海外販売されていた玩具を逆輸入する形で始まった。
旧式では弾けるとサイコロに変形すると言う仕様だったが、
リニューアル版ではサイコロギミックがオミットされ、単なる展開形態となったぞよ。
そのぶんボール形態時の形状が綺麗な球体に近くなったのだ。

実は黒いレックウザは過去にも小サイズモンコレになっている・・・!
右は前述の映画「フーパ」時に発売されたギフトセット、
モンスターコレクションスペシャルパック 光輪の超魔人フーパ(2015年6月発売)
にのみ収録された黒いレックウザだ!
この時は旧シリーズの原型を用いたもので、わたくしはてっきり本商品もこの流用・再販だと思ったが・・・
開けてびっくり、並べると別物ではないかーっ!!

←本商品 / 2015年ver→
比べると全体にスリムになって、洗練された造形となっているぞよね!
ひと目に見分けるポイントとしては、新規造形版と旧版では頭部の分割が異なる。
新規造形版は下顎が分割されているが、旧版では上が別パーツとなっているのだ。
この事で頭部のラインが美しく繋がり、より見栄えが良くなった。

ポージングは全く同じで全体に洗練された雰囲気ぞよ。
つまり完全リニューアル・リメイク造形と言う事ぞよね・・・!
流用でも良いところをわざわざ作り起こすとは・・・かなり力の入ったパッケージと言えるだろう・・・!!

という事でこの新・MS黒いレックウザは今のところこのパッケージだけで手に入るレアなモンコレとなっている。
2015年verを持っているからとスルーしてしまったおろかなにんげぇん・・・!
今すぐ玩具屋さんへ買いに走れ・・・っ!!

メイン商材だけあって、黒いレックウザはMLシリーズでも登場しているぞよ。
ML-31 黒いレックウザ(2023年10月)」は一回り大きな大サイズモンコレで、現在も通年販売中。
黒いレックウザについてはこちらのレビューも参照のことぞ!

ML相当の大サイズ黒いレックウザモンコレは旧シリーズでも販売されており、
ポケモンゲットスピナー モンコレセット(ハイパーボール)光輪の超魔人スペシャルセット フーパ&黒いレックウザ(2015年7月発売)
という、やはりモンコレに遊びを付与するタイプのギミック玩具パッケージに含まれていた。
ここでしか入手できない色違いレックウザのモンコレがおまけについているとは・・・さぞ人気があったに違いない・・・!
と思いきや、このパッケージ出荷数が多かったのか結構余っていて、わたくしも確かセールで買ったような気がするぞよ。
それを考えると、ポケデルゼは全体的にかなり売れている印象で、本商品もタカトミモールでは売り切れ中と、
人気の程が窺えるぞよ・・・!

という事で、艶消しモンコレの10年の歴史の中で、黒いレックウザモンコレは都合4種の造形・バリエーションが存在するぞよ・・・!
全部持っているおろかなにんげぇん・・・!は、かなりのモンコレ通と見えます・・・。
敵に回したくないものだな・・・!!

小サイズ伝説ポケモンモンコレを並べて~。
こちらのミライドン、コライドンは「ポケトルゼ(2023年4月発売)」に付属したものぞ。
近年ポケデルゼ・ポケトルゼのおまけモンコレはここでしか手に入らない新規造形ものが含まれる事も多く、
モンコレコレクターに注目されている枠なのだ。

ルシアスの手持ちだった六英雄、そしてテラパゴスをMSモンコレで並べてみたぞよ・・・!
このうちテラパゴス、バサギリは通年販売中。
ラプラスは人気の割にモンコレは少なく、こちらのMS相当サイズは艶消しモンコレシリーズだと過去に
B10 ダイブボール&ラプラス(2014年8月発売)」というパッケージに含まれたのみとなる。
シンガポール限定のクリアバージョンなんて超レアパケもあったけどね。

かつては仲間だった黒いレックウザ・・・テラパゴスの想いは伝わるのか・・・!?
この2体は物語に大きく関わるキーポケモンであり、まだまだ謎めいた存在ぞよ。

六英雄を集める旅の最中にあるリコとロイ!
しかし、黒いレックウザ、そしてエクスプローラーズとの激戦により飛行船・ブレイブアサギ号は大破してしまった・・・!
これを修理する間、リコとロイは新たな力・テラスタルを求めて、オレンジアカデミーで修行中ぞよ。

アニメのキーアイテム・いにしえのモンスターボールが初の本格玩具化・・・!
付属の黒いレックウザも新規造形となり、注目のパッケージとなっているぞよ!!
この玩具を手に入れて、君も六英雄探しの旅に出発ぞよーっ!!


このボールを全て手中に収めれば、楽園はわたくしのものぞーっ!!
ノワールちゃんも集めてる!? 「ばらむツ」はポケデルゼを(勝手に)応援しています!!


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・「ポケデルゼ 黒いレックウザ (いにしえのモンスターボール)
・「モンコレ ML-31 黒いレックウザ
・「ポケモンアルティマッチ 06 黒いレックウザ カスタマイズセット

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■モンコレボックス Vol.13 流麗!みずタイプポケモン

2024年4月22日発売 / ひとつ528円(税込)
お菓子売り場で発売の食玩「モンコレボックス」シリーズ春の新弾登場!!
今回で第13弾となる本商品は、副題を「流麗!みずタイプポケモン」として、みずポケモンの人気者たちを一挙収録しているぞよ!!

パケ仕様はいつものヤツぞよ。
そも「モンコレボックス」とはなんぞや?という事なんですが、
一言で言えば、お菓子売り場で売っている通常ラインとは別枠のモンコレ番外編、という事になる!
言わばトミカにおける食玩「トミカ 標識セット」ぞよね!
時々玩具版モンコレからの再録がある事も似ているぞよ。
性質上、食玩モンコレボックスは通年販売されず、シーズン限定となっているので、お菓子売り場で見つけたらすぐにゲットしましょう・・・!
買い逃しちゃったおろかなにんげんどもは、通販でボックス購入ぞよ!!

ぱかっと開封。
中にはいつものガムが一粒入っているぞよ。
これを噛みながらモンコレで遊ぶのもオツなもんぞ。
モンコレボックスは粘りに粘って前弾まで495円だったのですが、
今回から遂に500円を突破してしまいました・・・!
どんどん世の中が貧しくなってゆくぞよーっ!!

それでは中身を見ていこう!
まずは「1.スイクン」だ!
モンコレシリーズは「XY」シーズンの2013年から、それまで艶アリ塗装だった共通仕様を改め、艶消し塗装にリニューアルされ現在に至る。
艶消しモンコレでスイクンが発売されるのは、玩具版と合わせても本商品が初めて・・・!
10年続いてようやく再登場した形。
もちろん過去の艶アリスイクンとは違う、モンコレボックスだけで手に入る新規造形だ!!

スイクンは1999年発売の「金銀」で登場した伝説のポケモンで、
主人公がやけたとうでその姿を目撃すると、以後ジョウト地方を駆けまわりランダムエンカウントするようになる・・・という
これまでにない出現方法が印象的な一体ぞよ!
北風の生まれ変わりとも、水を清める力を持つともされる大自然の化身とされ、
もともとはカネの塔に住まう別な姿のただネコポケモンだったものが、落雷で塔が焼けた折命を落とし、
これを不憫に思ったホウオウが回復の奇跡を与えると、オーロラポケモンの姿で蘇ったものと伝承には伝わる。
この時共に蘇ったのがライコウとエンテイで、3体はジョウト地方を見守る神様の遣いなのだ。

こうして改めてみると実に90年代っぽいキャラデザぞよね!
靡く帯は柔らか素材で頑丈ぞよ。
彩色も設定通りと考えて良いだろう!

スイクンは金銀の伝説ポケモンの中でも、最もアニメ登場が多いポケモンでもあるぞよ。
アニポケにおいてはゲーム発売に先駆け早い段階でサトシの前に姿を現し、
2001年の「劇場版ポケットモンスター セレビィ 時を超えた遭遇」で本格登場すると、
ロケット団の最高幹部・ビシャスに操られたセレビィゴーレムに立ち向かうサトシらに力を貸してくれたぞよ!
また、2010年の「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク」でもスポットがあたり、
なんと色違い個体が登場。
ホウオウが初めて本格的にドラマに関わった2017年の「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」でも姿を現している。
直近だと2021年の新無印で当番回があったぞよね!
なんとダブル主人公の一人・ゴウにゲットされるという展開には驚かされたぞよ・・・!
捕獲された後はサクラギパークに留まらず、どこかへと走り去っていったが、
時折ゴウを見守るように姿を現す・・・という伝説ポケモンの格を落とさないポジションとなったのだ。

アニポケを制作する「OLM」は比較的早い段階から3DCGをアニメに持ち込んでおり、
「劇場版 セレビィ」でも崖からスイクンが駆け降りるカットはほぼ3Dで作られている。
わたくしは当時あのシーンを見てすぐに3Dと気づいたが、今見ても結構自然なアニメルックを実現しており、
これ3Dっぽいけどホントに3Dなのかな・・・?とちょっと混乱したのを覚えているぞよ。

2021年にアニメ再登場したタイミングでモンコレ化していても良さそうだったが、この2024年にようやく艶消しモンコレで登場・・・!
パッケージを飾るメインの伝説ポケモン達はMLモンコレで網羅されているが、
こうした所謂準伝説ポケモン達は意外とモンコレ化の機会に恵まれないぞよね~。
ガラル三鳥とかずっとあぶれたままぞよ・・・今アニメにファイヤー出てるのにね・・・!

トップ。
ちなみにスイクンは準伝の中でも例外的に
ゲーム「クリスタル」のパッケージも飾っているので、もうちょい出番があっても良さそうだが・・・。


ボトム。
お腹側に刻印があり「23」が本弾の証となっている。
原型か金型が2023年製と言う事かな。

「2.ゲッコウガ」は「モンコレボックスVol.4(2021年4月発売)」からの再録。
「3.アシマリ」は玩具版からの再録で、初出は「EMC_03 アシマリ(2016年11月発売)」となる。
「4.クワッス」は比較的最近の「モンコレボックス Vol.9(2022年12月発売)」からの再録登場となるぞよ!
どれも人気の高いポケモンなのでファンには嬉しい展開だろう!

そしてこちらは本弾で初のモンコレ化を果たした「5.シャリタツ(そったすがた)」・・・!
2022年のゲーム「スカーレット/バイオレット」で初登場したパルデア地方の新ポケモンぞよね・・・!!

シャリタツはパルデア地方のオージャの湖に住まうポケモンで、
お寿司に似るがなんと小型のドラゴンポケモンである・・・!!
一体ではまず単なる野生のポケモンであるのだが・・・シャリタツの恐ろしい所は狡猾なるその知性にある・・・!
一見愛らしい見た目をしながら、おおなまずポケモン・ヘイラッシャを子分に従えており、
戦闘時にはとくせい・しれいとうによってヘイラッシャの口内に姿を隠し、
合体する事で必殺技「いっちょうあがり」を効果付きで放ってくる・・・!!

オージャの湖を牛耳るヌシポケモン「偽竜のヌシ」の正体こそ、ヘイラッシャを操るシャリタツなのであった・・・!

シャリタツは進化しないポケモンだが、3つのすがたがあり、お寿司の味が異なるものがいる。
エビに似るのが「そったすがた」、マグロに似るのが「たれたすがた」、卵に似るのが「のびたすがた」
これはお寿司に擬態する事で、獲物となる鳥ポケモンをおびき寄せているものである。
釣られてやってきた鳥ポケモンを、ヘイラッシャとのコンビネーションや仲間との連携攻撃で襲い、捕食すると言うのだ。
なんかもっともらしいようで謎の設定ぞよよよ・・・!
ちなみに前述の「偽竜のヌシ」はこのエビ味の「そったすがた」で、話しかけると「オレヌシー!」と自己紹介してくれる。
シャリタツの中で最も印象深いのがこのエビ味と言えるだろう・・・!

モンコレ化はこれが初めてだが、シャリタツは2023年11月発売のポケセングッズ
「だいスシ! シャリタツづくし」シリーズで特集されており、

陶器製箸置きとして3種が、まさかのこちらも陶器製寿司下駄ヘイラッシャと共に発売されるなど、
立体化には恵まれているポケモンである。
ぜひモンコレでも3種の味を網羅して欲しいものぞ・・・!

ちょっと首を傾げて可愛いポーズだ。
それにしても、お寿司のポケモンとは今までありそうでなかったモチーフだ!

お寿司って結構生き物と合体してキャラ化される事も多いモチーフだが、
シャリタツは喉袋を膨らませるとシャリになる・・・など独特な解釈がなされていて面白いデザインぞよ。

このモンコレはそんなシャリタツの柔らかなフォルムをよく再現しており決定版的ぞよ・・・!!
このくたっとしたシルエットが可愛いんですね~。

トップ。
モールドもはっきりして彩色も綺麗だ。

ボトム。
喉元に喉袋があり、これを膨らませるとまるでお寿司そっくりに擬態できるぞよ。
ヘイラッシャと合体すると、しれいとうの効果で現れるお寿司がシャリタツの姿になる・・・とは、
何を言っているんだかわからんだろうから実際にゲームで見て確かめてくれ・・・!!
いっちょうあがりはヘイラッシャが飲み込んだシャリタツのすがたによって効果が変わり、
そったすがたでは攻撃が、たれたすがたでは防御が、のびたすがたでは素早さがアップするのだが・・・
これって味方側にシャリタツとヘイラッシャが揃っていないと発揮できないので、ダブルバトルでしか使えない特殊なわざなのだ。

悪しき心を持つものが大自然を穢す時・・・北風の化身・スイクンが現れ、邪悪を浄化する・・・!!
ジョウト地方を駆ける3体の中でもアニメ・ゲーム共に露出が多く、
とても人気があるのでお菓子売り場でもシャリタツと共に本弾一番人気と言えるだろう・・・!

玩具版モンコレではパラドックスポケモンシリーズとして「ウネルミナモ(2023年12月発売)」が発売中。
これはテラパゴスの力、あるいはタイムマシンによって恐らく遥か過去から呼び出された古代ポケモンにして時空の外来種。
獣脚類恐竜のような姿をした太古のスイクンと言うべき存在だが、2種の真の関係性は物語の中では明らかになっていない謎の存在ぞ・・・。

二つ揃えれば大古の姿と現代の姿を並べる事が出来るぞよ・・・!
現実世界においては、竜盤類獣脚類恐竜は現生鳥類となって現代に生き残っている。
しかしポケモン世界では竜盤類恐竜的なウネルミナモが哺乳類的なスイクンへと進化・・・
「しんか」でなく生物学的進化・・・を遂げたと言う事だろうか・・・?
考えれば考える程謎が深まる・・・これをして「パラドックスポケモン」という事ぞよかな・・・!?

ジョウト伝説としてはライコウが前弾「モンコレボックス Vol.12(2023年12月発売)」に収録されており、連続登場した形。
残るエンテイが揃えばコンプなのだが・・・
なんとほのおタイプ特集は「モンコレボックス Vol.11(2023年9月発売)」として消化済みなんですね・・・!

お、おいーっ!!
と思ったおろかなにんげんどもよ、落胆するのはまだ早い・・・!
現在放送中のアニメ「リコロイ編」では、
古の冒険者ルシアスの仲間だった六英雄ポケモンの軌跡を追う事がストーリーの縦軸となっているのだが・・・

リコ達が探す6体のうち、まだ見つかっていない残る2体がエンテイとバサギリなんですね・・・!
という事で、アニメに本格登場したら玩具版モンコレにラインナップされる可能性があるワケぞよ・・・!
ただ、ちょっと気になるのが、残りの六英雄のうちバサギリがヒスイ地方の絶滅種であり、
スイクンにウネルミナモがいるように、エンテイにも古代種と思しきパラドックスポケモン・ウガツホムラがいることぞよね・・・。
もちろん、六英雄エンテイは既に本編やOPにその姿が登場しているのだが、これはあくまでリコ達の想像の姿でしかない。
もし、ルシアスの仲間だった「エンテイ」が実はウガツホムラだったとしたら・・・
ルシアスのたどり着いた楽園・ラクアはバサギリやパラドックスポケモンのような、
現代では見られない絶滅種が静かに暮らすロストワールド・・・という可能性もあるんじゃないぞよかな!?
同じくラクアを目指す敵組織のエクスプローラーズは、色違いジガルデを味方につけていたり、
ラクリウムという恐らく鉱物・・・?を求めているようだったり、そう単純ではないかもしれないが・・・。
ともかくアニメの進展、そして玩具展開が待ち遠しいぞよね・・・!!

早くここにエンテイを並べたいものぞ・・・!
ちなみに後ろに飛んでるホウオウは「EHP_09 ホウオウ (キミにきめた!Ver.)(2017年7月発売)」ぞよ。
メタリック仕様だが実は一般販売だったが・・・今だともう忘れられて結構レアなバリエなんじゃないぞよか?

再録モンコレも過去Verと見比べておこう!
←本商品 / モンコレボックスVol.4(2021年4月発売)→
まず特に差はない再販と言えるだろう。
目元などやや仕様が異なるように見えるが個体差ぞよ。

刻印が再録版は左に移動しており、前述の通り「K-23」となっている。
ここで見分ける事ができるが、ま、特に価値が変わったりはしないだろう!

ゲッコウガは人気ポケモンとして関連モンコレも数多い!
真ん中は最初に登場した「SP-09 ゲッコウガ(2014年1月発売)」ぞよ。
この時は「スーパーサイズ」という、現在のMS(ノーマルサイズ)とML(ハイパーサイズ)の間に位置する中サイズでの立体化だった。
右は「MS_08 ゲッコウガ(2019年11月発売)」で、現在も通年販売中のロングセラー商品ぞよね!
こちらはみずしゅりけんを構えたポージングとなっている。

ケロマツ進化系を並べて~。
左は「MC-007 ケロマツ(2013年10月発売)」のもの。
直近だと「モンコレセレクト vol.2 ケロマツ」として2021年4月に再販されたので持っているおろかなにんげんどもも多いかもしれないぞよね!
真ん中は「MC-021 ゲコガシラ(2013年12月発売)」で、シーズンを跨いで再販された事はないのでややレアぞよ。

ケロマツはアニポケXY~XY&Zで、実質的にサトシのメインパートナーとして活躍した人気キャラ。
このシーズンはモンコレ展開も非常に盛んで、ケロマツは特に3種も出ている。
左は「B02 モンスターボール&ケロマツ(2013年10月発売)」で、モンスターボールとセット売りされたバトルポーズ。
右は「ケロマツ ポケモンファンスペシャルバージョン(2014年2月発売)」で、
なんと雑誌「ポケモンファン」の2014年3月号にふろくでついたもの。

カラバリのモンコレふろくはいくつかあるが、このように表情違いは珍しい・・・!
これらのバリエーションはまずレアモンコレと言って良いだろう・・・!

特にこのバトルポーズなんか、ゲッコウガへのしんかの片鱗が見られるポージングで貴重ぞよね!

そしてゲッコウガと言えば・・・そう、アニメの主役「サトシゲッコウガ」ぞよね!
サトシとゲッコウガの絆が最大限に高まる時、ゲッコウガはこの姿に「きずなへんげ」し、無類の強さを見せつける・・・!
カロスリーグ決勝戦でアランのメガリザードンXと頂上決戦を繰り広げた、サトシの最強ポケモンの一体ぞよ・・・!

左は「SP_39 サトシゲッコウガ(ツヤけしバージョン)(2015年12月発売)」、
右は「サトシゲッコウガ キズナスペシャルパック(2016年3月発売」収録のバージョンで、
みずしゅりけんがクリア仕様となったカラバリだ。

アニメで初登場し、暫くの間は水のオーラを纏ったゲッコウガの特殊能力として描かれたが、
戦いを重ね、サトシとゲッコウガが真の信頼を結んだとき、完全体のサトシゲッコウガとして本格登場!
背中に巨大なみずしゅりけんを顕現させ、メガシンカに匹敵するパワーを発揮したのだ・・・!
このサトシゲッコウガはシーズン中はアニメ限定キャラとして活躍したが、
のちにゲーム「サン/ムーン」体験版でプレイヤーが手持ちで使えるポケモンとして実装されたぞよ。
しかし現在はきずなへんげのシステムがゲームからオミットされた為、ゲームで使えない幻のポケモンと化してしまったのだ・・・。

単品版が「ツヤけしバージョン」と表記された珍しいバリエーション。
このような仕様は他に同月発売の「SP_40 ジガルデ・10%フォルム (ツヤけしバージョン)」でしか見られない表記ぞよ。

そしてこちらは「スペシャルパック ボルケニオンと機巧のマギアナ Vol.2(2016年7月発売)
に収録された立ちポーズのサトシゲッコウガぞよ!

新たにクリア成型の水の刀が付属し、背中の水手裏剣は着脱して手に持ち変える事もできる仕様だ。
こちらは後に「ESP_04 サトシゲッコウガ(2016年11月発売)」として単品化もされました。

ゲッコウガと言えば・・・タカトミからアクションフィギュアも発売されている・・・!
左は「バトルアクションフィギュア ゲッコウガ(2016年7月発売)」で国内販売もの。
真ん中のゲコガシラとサトシゲッコウガは海外TOMYによって主に北米で販売されたアクションフィギュアぞよね!
これらは国内販売されなかったうえ、
海外TOMYはすでにポケモンライセンス商品から手を引いているので現在ではレアなアイテム。
モンコレシリーズと混ぜて売られる事もあり、実質的に海外限定の上位版モンコレと言った位置づけになっているぞよ。

←食玩/玩具版→
アシマリは前述の通り、玩具版モンコレからの再録販売。
同様の流れはコスモッグに続く二例目となる。
並べてみると・・・暗い紺からやや明るい青に本体色が変更されたが、
ほぼロット違いによる個体差レベルで遜色ない復刻と言えるだろう・・・!

元々は刻印がお腹にありましたが・・・、

本弾では頭部に移動しており、見分ける事ができるぞよ。
なんで最近食玩版で玩具版モンコレが再録されるようになったのか?
一つには玩具版が660円に値上がりした事が理由にあると思うが、製造が中国と言うのもポイントじゃないぞよかな?
恐らくアシマリモンコレの金型は中国にあり動かせない状況なのだろう・・・!
金型は持ってるだけで資産として税金がかかるとも聞くし、
死蔵しているだけ無駄になるから、せっかくだし良いタイミングで使っちゃおうと言う事かもしれない。
まぁ別にわたくしは製造業の事に詳しくないので想像ですが・・・!

アシマリ進化系ならべて~。
真ん中が中間進化の「ESP_12 オシャマリ(2017年3月発売)」、
右は「EZW_04 アシレーヌ わだつみのシンフォニア(2017年7月発売)」となる。
なんとこのシーズンは御三家最終進化がエフェクト付きのZワザバージョン豪華仕様として販売されたのだ。
これらはシーズンを跨いで再販された事がないので、ややレアぞよ。

ちなみに前述の海外アクションフィギュアではスタンダードポーズのオシャマリとフル可動仕様のアシレーヌがラインナップされています。
特にこの「PRIMARINA EVOLUTION SET(2018年発売)」は、「Barnes & Noble」専売パッケージとなっており、
海外限定かつ販路限定版と言う事で、国内ではまず見かけない超絶レアなフィギュアとなっている・・・!!
しかもこのパッケージにはモンコレアシマリが含まれていたので、実質的に海外限定モンコレと言って良いだろう・・・!
きっと日本でこのセットを持っているのはわたくしを含めてほんの十人くらい・・・それは言い過ぎか?
ま、百人はおるまい!
わたくしの宝物ぞよ~!
この頃は海外通販もまだ安くて沢山海外玩具を買えて楽しかったぞよねぇ・・・と思ったが、
調べるとすでに110円を超えていた・・・しかし2024年4月末は1ドル160円に達する勢い・・・ッ!!
世界が・・・どんどん貧しくなってゆく・・・ッ!!
きっとわたくし世代は年金も貰えず、将来はお部屋で餓死して液状化してから発見されるのだろう・・・
そう、虚しくも沢山の玩具に囲まれて・・・(ぞぞぞ~

←本商品/過去弾→
クワッスはモンコレボックス過去弾からの再録で、ほぼ仕様違いはなしと考えて良いだろう。
ちょっと姿勢が異なるのは、飾っていたらヘタって前のめりになってきちゃったからだ。
ご愛敬ぞよ。

足の彩色範囲がやや異なるが、まず個体差レベルぞよ。
一応刻印の数字で見分ける事が出来る。

という事で本弾は全5種中3種が再録、新規造形のスイクンとシャリタツが大きな目玉となっている・・・!
お菓子売り場ではどちらも早い者勝ちになるだろうから要注意ぞ!!

モンコレボックス13並べて~。
みずタイプ特集で登場の春の新弾でした!
おろかなにんげんども、モンコレボックスどこで売ってるのかわからず探し回ってないぞよか?
発売日に入るのはイオン系列の大きなジャスコ、ポケモンセンターが確実ぞよ。
他のスーパーだときっと忘れた頃にひょっこり店頭に並んでいる事が多い筈だ。
もしどこにも売っていなければ、通販でボックス購入すれば2セットコンプで入っている筈なのでそちらもお手軽でおすすめぞよ~。


竜盤類だとか獣脚類だとかなんぞやと思ったおろかなにんげぇん・・・!
国民的サイエンスまんが「ばらむツZ」を読めば理解できるようになる事でしょう・・・!
読みなされ・・・!


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・「モンコレボックス Vol.13 流麗!みずタイプポケモン 10個入
・「モンコレボックス Vol.12 閃光!でんきタイプポケモン 10個入
・「モンコレボックス Vol.11 集結!ほのおタイプポケモン 10個入

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■モンコレボックス Vol.12 閃光!でんきタイプポケモン

2023年12月11日発売 / 495円(税込)
タカラトミーアーツより発売の、お菓子売り場で買えるモンコレシリーズ第12弾!
2023年ラストの食玩モンコレぞよ!

今回は副題を「閃光!でんきタイプポケモン」と題し、
過去シリーズから三体のでんきタイプポケモンを再録する他、新規造形も二体含まれるぞよ。
前弾のほのおタイプに続くタイプフォーカスシリーズぞよね。

中身はビニール入り簡易梱包。
いつものガムがひとつついてきます。
おろかなにんげんどもは一粒ずつ噛む派ぞよか?
わたくしはいっぺんに食べる派ぞよ!

今回過去弾より再録されたのはこの三体!
どれも順当に人気なポケモン達ぞよね。
それでは一つ一つ見ていきましょう!

まずは「1.ピカチュウ」!
言わずと知れた大人気看板ポケモンだ!
←が本弾、→がモンコレボックスVol.1(2019年12月発売)バージョン。
そう、このピカチュウは記念すべき第一弾からの再録なのだ!
並べると恐らく塗り肌の第一弾と比べ、本弾は成型色を活かした仕上げとなっておりちょっとツルツルしている。
ピカチュウと言うとあらゆる商品で常連の様なイメージだが、
剣楯シーズンからはじまった現行モンコレシリーズでは単品パケが少ないので、意外と珍しいラインナップぞよ。

原型は共通で尻尾の刻印だけ2023年仕様の「I-23」に変更されているが・・・
今回刻印がめちゃくくちゃ浅く、よ~く目を凝らさないと見えないレベル!
邪魔な文字が目立たないのは良い事ぞ~。
ちなみに第一弾はほんの400円でした。
モンコレボックスはまだまだ500円以下で頑張っているが・・・物価高の影響は確実に仕上げに響いているだろう。
おろかなにんげんどもーっ!
無益な争いはもうやめるのだーっ!
このままでは世界がより貧しく、玩具が買えなくなる未来がきてしまうぞよーっ!!

「2.デンリュウ」は「モンコレボックスVol.6(2021年12月)」からの再録。
こちらはほぼ同仕様と言って良いだろう!
このデンリュウが登場したのは「BDSP」シーズンで、
デンリュウのアカリちゃんと仲良しなジムリーダー・ミカンが新衣装でゲームに登場していた。
関連モンコレも出た事だし、わたくしはミカンがコンテスト関連でアニメに登場するのでは・・・!?
と期待していたがデンリュウ共々特に出番もなく終わってしまったのが残念でならないぞよよよよ・・・(よく外れるわたくし予想

こちらも刻印が2023年仕様に変更されています。
←の横向きが2021年ver、→の縦向きが2023年verぞよ。
ほぼ同仕様で並べてるうちにどっちがどっちかわからなくなってしまい、左右を間違ったがご愛敬だ。

そしてこちらは新規造形登場の「3.ライコウ」!
モンコレはXYシーズンより艶消し仕様にリニューアルされ、クオリティがぐーんとアップした歴史があるぞよ。
そしてライコウが艶消しモンコレにラインナップされるのはこれが初めて!
この10年で初登場のライコウモンコレと言う事になる!!
めでたいぞよーっ!

いかずちポケモンのライコウはジョウト地方を駆け抜ける伝説のポケモンで、
ゲーム中では焼けた塔で出会ったあと草むらをランダムエンカウントするようになるぞよ。
アニメでは外伝「ライコウ 雷の伝説」に登場する他、劇場版では「幻影の覇者 ゾロアーク」、「キミにきめた!」など、
特別な立ち位置で何度も登場しており、初出が1999年の「金銀」の古参と言う事もあってお馴染みの伝説ポケモンとなっている。

左前脚を持ち上げたポージングでの立体化。
モンコレのポーズには出典があり、基本的にはポケモンの設定画に基づいていると考えて良い。
これらは市販されていないので我々おたくが全貌を知る事は出来ませんが・・・一部はアニメ版権絵にクリンナップされ商品化されている。
そこで役立つのがポケモンパンの公式サイトにある「デコキャラシールカタログ」だ!
ここでは過去のポケモンシールの絵柄が全て確認できるため、公式絵を知る良い手掛かりになるのだ。
ここでライコウを検索してみると・・・まったく同じポーズはないが、
ライコウはいつも右前脚を前に出し、左前脚を持ち上げているポーズをする事が多いようだ。
ややシルエットが違うがポケモンずかん等で見られる公式絵でも同様である。

やはりこれらのイメージを元に造形している気がするぞよ。
そっくりなのは第33弾と、そのリメイクと思われる第157弾のシール絵だが、どちらも口を開けている。
モンコレで開口していないのは塗装箇所が増えると言う都合もありそうぞよ。

稲妻状の尻尾が結構長くてボリュームありぞ。
虎のイメージを汲んだ模様も綺麗にプリントされている。

一つ気になるのは・・・設定ではあるはずの目のハイライトが入っていない!
モンコレは執拗と言う程に設定再現してくるので、この様な省略は極めて珍しいと言えるだろう!
玩具版モンコレの通常ラインは値上げに値上げを重ねて今や660円・・・。
目のハイライトに一色足すとどのくらいコストがかかるのかよくわかりませんが・・・
食玩版が500円以下を保っているのは、やはりギリギリなのかもしれない・・・っ!

トップ。
やっぱり食玩で500円越えるのは厳しいと言う事をメーカーも良くわかっていて踏ん張ってる状況なのかなと言う感じぞよね~。
世知辛い世の中ぞよ。

ボトム。
ありそうでない、にくきゅう。

伝説のライコウ、駆けるッ!!
この10年で初のモンコレラインナップとなるライコウ、
本商品発売の3日後にはゲームのDLCコンテンツ「藍の円盤」が配信開始となり、
太古のライコウことパラドックスポケモン「タケルライコ」が新登場!
まるで竜盤類竜脚類恐竜の様な姿になったライコウの新たな側面が見られると言う事で注目されているぞよ!

ジョウト地方・エンジュシティの伝承によれば、その昔落雷でカネの塔が焼け落ちた時、
炎に巻かれて名も知れぬ三匹のポケモンが命を落とした。
これを憐れんだホウオウは躯に回復の奇跡を授けると、それはエンテイ、ライコウ、スイクンの姿となって蘇り、
ジョウト地方を駆け巡るようになったと言う・・・。
この伝承はYoutube配信アニメ「ポケモンジェネレーションズ エピソード6:再生」でもやや違った形で描かれており、
これによると三匹の伝説ポケモンはもともと別の姿をしていた事がはっきりとわかるぞよ。
タケルライコが原始的なライコウで、現生ライコウのご先祖様だとすると伝承は単なる創作にも思えるが・・・
あるいはタケルライコの子孫である現生ポケモンが、ホウオウの力を受けて太古の形質を取り戻したのがライコウなのかもしれない!
この様な考える余地を残す設定の妙がポケモン世界に奥行きを生むフックになっていて面白いのだ。

「4.レントラー」は「モンコレボックスVol.5(2021年8月)」からの再録。
←本商品、→が2021年バージョンで、本弾の方がやや艶感が強いが仕様はほぼ変わらずと言ったところだろう。
一点、鼻周りの塗装がやや異なるがまず個体差レベルの違いぞよ。

本弾のものは刻印が「I-23」となっているので見分ける事が出来る。
再録モンコレ達の詳細は過去弾レビューも参照のことぞ。

ラストは今回が初のモンコレ化となる「5.パモット」ぞよ!

最新ゲーム「スカーレット/バイオレット」より新登場したパルデア地方のねずみポケモン・パモットはパモの進化系!
ピカチュウの系統を汲んだほっぺたに電気袋のあるでんきタイプで、毎シーズン一匹は登場する所謂ピカチュウ枠ぞよね!
進化した事でかくとうタイプも備え、手のひらの肉球から打撃と共に電撃を放つと言う可愛くも勇ましいヤツぞ!

パモが立ち上がり少し成長したような姿をしており、更に進化して最終形態のパーモットとなってもデザインは大きく変わらない。
名前と言い姿と言いちょっとややこしいヤツらだが、まず正当進化と言った趣があるぞよ。
パルデア地方では全域で見られるポピュラーなポケモンで、パモのリーダーとして群れを連れている事が多いのだ。
その姿はパルデア地方の中心地に約100万年前から存在する前人未到の危険領域・エリアゼロでも見られるから、
案外逞しいポケモンぞよ。

このパモット・・・今回が初のモンコレ化と言う事もありますが・・・間違いなく本弾の一番人気ぞよっ!!
ちびっ子人気であれば伝説のポケモンであるライコウの方が高いだろうが、
どうしてパルデアの野良ポケモンであるパモットが一番人気なのか。
それはこの系統を偏愛する邪悪なおたくが各地に潜んでいるからです・・・。

わたくしは早くからこの事を察知しており、本弾の発売日の午前中急いで食玩売り場へと向かったところ、
なんと既に売り場からはパモットだけが抜かれており惨憺たる有様であった事には、
なんと浅ましくおろかなにんげんどもがいたものだ!
モンコレボックスは均一アソートだから箱にパモットは二つしか入っていないと言うのに、
全ての箱からパモットだけを抜いていった邪悪なおたくがいる・・・発売日の朝からこんな事をするとは許せんッ!!
この世には無限回収などと言って同一商品を数多集め、部屋に祭壇を築いて信仰心を現すと言うものがあるが、
この様な振る舞いは心の貧しいおたくがする事ぞ!
おろかなにんげんどもよ、今一度胸に手を当てて考えてみて欲しい!
数や量で愛を計ろうと言うのがどれだけ愚かで浅ましい事か・・・っ!
加えて、パモットの人気の一端はインターネットに端を発する事もまた嘆かわしい事ぞ。
「SV」のゲーム中には、アカデミーの授業の最中、教室に野生のパモが迷い込んでくると言うイベントが存在し、
このパモは「パモさん」と呼ばれ愛されるようになってゆくのだが、
この時セイジ先生が「Oh! パモさん」からはじまる面白セリフを発した為に、
一連のセリフが所謂ネットミームとしてバズり、パモ人気が爆発したのだ!
パモットを無限回収しているおろかなにんげんどもはこの一派と見て良いだろう・・・!
ネットミームッ! バズりッ!
本質を欠いた浅いブーム・・・わたくしの最も忌み嫌うものぞ。
どうせ回収したモンコレも一年もすればゴミになって奴らの汚部屋で埃をかぶるに違いないッ!
お、おろかーっ!
わたくしのレビューを読んでいるおろかなにんげんどもは
くれぐれもこのような浅いにわか景気に流されないよう己を律し心豊かに生きて頂きたいッ!
玩具はみんなで楽しむから面白いのだ!
発売日は一つの売り場で一人一個ッ!
法律で定められている事だけがルールではない・・・誰かのささやかな幸福を思いやる事こそ、豊かな人生に繋がるぞよっ!

そんなわけでね!
このパモット、売り場で見つけたら早めのゲットが吉ですよ~。

トップ・ボトム
手にはあるけど足にはにくきゅうがない。
テストに出ます。

動きのある格闘ポーズで立体化されたパモット。
このポージングはやはり公式絵が出典となっており、元絵は公式の「ポケモンずかん」などで見る事ができるぞよ。

進化前のパモは「MS-27 パモ(2023年2月発売)」として通常ラインでモンコレ化済み。
並べると660円のパモの方が仕上げがリッチぞよ。
進化系リーチなので残るパーモットもモンコレ化して欲しい所だが・・・!?

パモットはアニメ「リコとロイの旅立ち」ではネモの手持ちとしてゲスト登場。
ゲームでもやはりネモの手持ちとして、ジムバッジ5つを集めた主人公の前に立ち塞がる!
この時のネモの手持ちはルガルガン、ヌメラ、パモット、御三家最終進化の四体で、全てモンコレ化しているから並べる事ができるぞよ!

じわじわ増えてきたパルデア野良ポケモン。
この12月にはDLCシナリオ後編「藍の円盤」も配信開始され、玩具もゲームも盛り上がっているのだ!

再録三体に加え新規造形二体収録の食玩モンコレボックス第12弾!
伝説のポケモンライコウに、意外な一番人気パモットは邪悪なおたくに狙われているので早めにゲットしよう!
おろかなにんげんどもよ・・・お菓子売り場へ急げッ!!

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・「モンコレボックス Vol.12 閃光!でんきタイプポケモン
どうしてもお菓子売り場で見つからない場合はインターネットでボックス買いだ!
均一アソートなので箱買いで2セットずつ揃うぞよ~。

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■ポケットモンスター モンコレ キミもライジングボルテッカーズ 変形! ブレイブアサギ号

2023年11月25日発売 / 8800円(税込)
2023年クリスマスに向けて、超豪華モンコレプレイセットが堂々登場!
アニメで活躍するライジングボルテッカーズの飛行船
ブレイブアサギ号の玩具ぞよーっ!!

アニポケの旗艦、遂に玩具化!
飛行船と基地、2つの形態を備え、10の遊びが内蔵された

今ちびっ子達が一番欲しい憧れの玩具なのだ!
クリスマスプレゼントはこれで決まりぞよーっ!!

ブレイブアサギ号で冒険しよう!
キミもライジングボルテッカーズだ!

くちにいれない!
うえにのらない!

盛りだくさんのセット内容。
ブレイブアサギ号本体に加え、小物類も充実し、組み替える事で2パターンに変形する事が可能ぞよ。
それでは中身を詳しく見ていこう!!

じゃん!
こんな感じで船体が分解されて入っています。
エンベロープ部分を中心に船体は概ね色分けされており、説明書通りに組み立てる事ですぐに遊ぶ事ができるぞよ!

細部ディテールは付属のラベルシールで再現する仕様だが・・・50枚くらい貼らなきゃいけないのでめちゃくちゃ大変ぞ!
正直このわたくしを以てしてもちょっと失敗しちゃったトコもあって難しいけど・・・
ま、ウィングデッキなどはディテールが彫られているし、別に貼らなくてもそこそこ見れる仕様ぞよ。
ごく小さなお子さんに与える時は省略しても良いし、
面倒だったらマーク類と窓や内装の目立つ箇所だけ親御さんが貼ってあげると良いでしょう!
腕に自身のあるおろかなにんげぇん・・・は塗装で豪華に仕上げるのも良いかもしれないぞよ!
何れにしても、ブレイブアサギ号は君の冒険の足にして拠点ともなる飛行船だ!
自分でシールを貼って仕上げれば愛着も湧くと言うものぞ・・・!

ブレイブアサギ号に住み着いているポケモンのシールもおまけについており、これらは自由に貼る仕様です。
アニメ第二部「テラパゴスのかがやき」の主役である新たな伝説ポケモン・テラパゴスももちろんついている。

ほか、説明書が付属。
遊ぶ時はこの説明書を良く読んで組み立てよう!

地獄のシール貼りを終え、船体を組み立てると・・・完成!
ブレイブアサギ号ッ!!

アニメに登場する飛行船・ブレイブアサギ号がモンコレになったっ!!
全高約30センチ、全長約33センチの超巨大プレイセット!
で、でかすぎるぞよーっ!!

ブレイブアサギ号はアニメ「リコとロイの旅立ち」より登場する、
冒険家チーム「ライジングボルテッカーズ」の拠点ともなる大型飛行船ぞよ!
主人公のリコとロイは、フリード博士とキャプテンピカチュウの指揮するこの船に乗り込んで、ポケモン世界を駆け巡る事になるのだ!

大空への憧れを抱く「そらとぶピカチュウ」(のちのキャップ)に共感した元ポケモン博士・フリードが、
幼馴染のオリオに依頼し、ランドウの釣り船「アサギ号」を緊急改修して空を飛べるようにしたものがこの「ブレイブアサギ号」である!
ライジングボルテッカーズ結成、そしてブレイブアサギ号誕生のエピソードは、
2023年8月18日に放送された第18話「そらとぶピカチュウ、どこまでも高く!」で詳しく描かれたぞよね!

ブレイブアサギ号のビジュアル設定は「飛行船ギャラリー」としてアニメ公式ページで見る事ができるぞよ。
元デザインと比べるとモンコレは全体にややデフォルメが見られ、プレイセット風のアレンジも大きいが、
シルエットは概ね踏襲しており、とても格好良いッ!!
とにかく大きくて存在感があるし、飛行船モードで飾っておくだけでアニメのシーンを思い出してうっとりしちゃう・・・
間違いなく今年一番の玩具と言って過言ではあるまいっ!!

背面設定は結構アレンジが効いており、舵やプロペラなどがデフォルメされている。
飛行船モードでもモンコレと組み合わせて遊べる工夫が見られるぞよ。

飛行船部分を接続するネックの横に「ボタン1」が設けられており、ここを押す事で船体を分離する事が出来る。
この下にくっついてる漁船が元々の「アサギ号」なのだ!
元デザインと比べると、本来室内に位置する操舵室と船室がオープン仕様になっていて、
ここにモンコレを乗せて遊べるようになっているぞよ。

漁船下部にはローラーが付いているから、飛行船モードでは転がし走行も楽しめる!
こういうとこ外さないのがタカトミらしい遊び心ぞよね!
元が漁船なので劇中では当然水上航行もできるぞよ。


分離した飛行船部分。
ウィングデッキを外し、展望室を外すと「ボタン2」があって左右に分割できるようになる仕組みだ。

エンベロープは普通の飛行船のようにヘリウムガスが入っている・・・とはとても思えんぞよね!
デッキがついているし、恐らく内部構造にも居住区画がある気がするぞよ!
果たして何を浮力に飛んでいるのか謎ですが・・・
ポケモン世界には未知のエネルギーが様々あるので、やはりポケモン由来なのかもしれない。
この巨大な飛行船のメイン構造をフリードの依頼であっと言う間に作り上げたオリオはかなりの凄腕と言えるだろう・・・!
しかし、こんな立派な建造物を作るのに一体どのくらいお金がかかったのか気になるぞよ~っ!!

エンベロープに大きく描かれた稲妻マークや機械構造箇所はあらかじめ塗装済みで見栄えが良い!
デッキなどはシール再現ですが・・・この辺改造して立体構造に出来たらすごく格好良いと思うぞよ・・・
腕に自身のあるおろかなにんげんどもはこれを原型に改造してみるのも面白いかもしれないぞよね!
わたくしも時間とお金が有り余っていればもう一個買って挑戦してみたいところだが・・・
なかなかそうもいかんのが現代人の悲しさぞよよよよ~。

ブレイブアサギ号はアニメの舞台設定プロップやメカデザインなどを手掛ける
「バーンストーム・デザインラボ」所属の由利 聡氏がデザインを担当している!
バーンストーム・デザインラボは劇場版ポケットモンスターにも参加しており、
由利聡氏はあのアーマードミュウツーのデザインも手掛けているので、ポケモンメカではお馴染みの名前になりつつあるぞよね!
アーマードミュウツーもブレイブアサギ号もタカトミから豪華な玩具が発売されているので凄いぞよ・・・!
由利氏は他に、「シンカリオンZ」の巨大怪物体もデザインしたりしてるので、タカトミアニメではほんとお馴染みのデザイナーなのです。

実はブレイブアサギ号が立体化されるのはこれが初・・・ではなく、
2023年7月28日発売の小学館の学習雑誌「小学一年生」2023年9月号にてペーパークラフトふろく化されている。
こちらはウィングデッキを変形させた状態で、劇中デザインにかなり忠実ぞよね。

そんなブレイブアサギ号が今回本格的な玩具として登場したわけですが・・・
本商品はモンコレシリーズからの発売と言う事で、
別売りモンコレを組み合わせる事で真価を発揮するプレイセットとなっている!
特にモンコレトレーナーコレクションより、リコ、ロイ、フリードが同時発売となっているので、
全国のサンタさん諸君は本体だけでなくモンコレも一緒に買ってあげると喜ばれるぞよよ!

それではモンコレと組み合わせて本商品の魅力に迫ってみよう!
まずは最も高くに位置する「展望室」!
ここはキャプテンピカチュウこと「キャップ」の特等席だ!
キャップのモンコレは今の所「ポケデルゼ キャプテンピカチュウ (ハイパーボール)」にのみ含まれるのでこちらも合わせて入手しよう!
キャップモンコレは本ページでも詳しくレビューしているのでそちらも参照のこと。

そして操舵室には丁度リコ、ロイ、フリードの3人が並んで乗せられるようになっている!
こちらは前述の通り「モンコレ トレーナーコレクション」として同時発売となっています。

飛行船モードでも背面がオープン仕様になっており、船室にモンコレを乗せて遊ぶ事が出来る。
お気に入りのポケモン達を冒険に連れていこう!


勿論甲板にもモンコレを搭乗可能!
操舵室の計器類はシールで再現されている。

エクスプローラーズの追跡だ!
しつこいやつらぞ・・・みんな、戦闘態勢だ!
ポケモンバトルで勝負をつけるぞよっ!!

ウィングデッキは展開状態でもモンコレを乗せてバトルする事が出来る!
劇中ではウィングが変形してバトルフィールドになると言うギミックが見られ、
しばしば敵との緊急バトルやキャップとのトレーニングなどに用いられる。
本商品でもこの設定を再現しており後述ぞ。

進め、ブレイブアサギ号ッ!!
手持ちのモンコレを乗船させ、君だけの冒険チームを作り出せッ!!

劇中だとこの部分にも建物がくっついているが、玩具ではモンコレを乗せて遊べるようにぶち抜かれている操舵室。
舵輪は勿論回転可能だ!

キャップがいつも尻尾立ちしている椅子はシールで再現されています!
この玩具、アニメ放送第二部合わせの発売って事で、
劇中の描写をかなり汲んでおりファンにはたまらない仕上がりとなっているのが嬉しいのだ。

船体後尾のタラップは展開可能。
船室にあるパソコンにはなんと、リコのルームメイトであるアンちゃん&ミジュマルが映っているではないかーっ!!
こういう細かいとこがアニメ設定を拾っていて楽しいんですよ~。

ちなみにパソコンは船内にもう一つあって、画面シールは全部で4枚付属。
うち2枚を自由に選んで貼る仕様となっております。
今回余ったシールはこちら。
オンラインミーティング画面とフォルダ画面ぞよ。

増設された飛行船ブロック。
稲妻マークやモンボ風の構造、黄色や赤のラインなどは塗装済みで、シールなしでもそこそこ見られる仕様ぞよ。

ウィングデッキの翼はシールが付属するが、モールドも彫られている。
ごく小さなお子さんに与える場合は省略しても良い箇所だ。
腕に自信のあるおろかなにんげんどもは塗装しても見栄えが良くなるだろう・・・!
ただし、この玩具はABSをメインに、POM、PP素材も使われており、
塗装する時はきちんと下地を作らないと大変な事になってしまうので要注意ぞ!

話が前後するが本商品は付属パーツを全ておまとめして収納できる。
唯一内部に格納できないタラップは船体後尾に装着する事で余剰なしにできるぞよ!

全部盛り形態だとこんな感じ。
追加ブースターみたいで格好良い!
流石はこの手の玩具が得意なタカトミ・・・気が利いてますね~。

それではブレイブアサギ号第二の形態、船内モードを遊んでいこう!
組み立てた船体を再び分離させ変形させてゆくのですが・・・まずはこちら、付属のフロアシート&ウィングデッキシートを開封してゆくぞよ。
これ、てっきりペーパークラフトかと思いきやPP製の立派なものだった事は嬉しい驚きだ!
クリアファイルの表紙みたいな質感ぞよね。

まずは船体からウィングデッキを丸ごと取り外す。
劇中ではこの翼が変形してバトルフィールドになるが、本商品でもそのギミックが再現されており・・・、

翼を取り外したデッキにウィングデッキシートを組み込む事で、バトルフィールドを作る事が出来るのだっ!!

なんならシートを床に並べるだけで良いものを、あえて船体パーツに組み込んでギミックを再現すると言う凝り様・・・!
こういう遊び心が楽しいじゃないですか~っ!!

エクスプローラーズの追っ手とウィングデッキでバトルッ!!
劇中の手に汗握る戦いをモンコレで再現しようッ!!

小物パーツ一式が付属。
これらを組み込んで船内をディテールアップしていくぞよ。
銀色のパーツの多くは船に組み込むとそのまま固定されますが、黄色いパーツは変形の度に組み替える必要がある。
これらを船内に配置する事で・・・、

完成!
ブレイブアサギ号 船内モードッ!!
広げると約47センチにもなる巨大基地プレイセットぞよ!
こういうのが欲しかったんだーっ!!

それでは早速ブレイブアサギ号に乗り込んでみよう!
まずはこのタラップから乗船するぞよ!

ウィーン。
昇降機を上げて乗船!
パートナーのポケモン達と合流だ!

操舵室は飛行船モードからそのまま引き継ぎ。
展望台が漁船中央に合体し、キャップの定位置となっている!

漁船後尾の船室はモリーの救護室となります。
傷ついたポケモンを回復しよう!

こちらはマードックのキッチンぞよ!
ライジングボルテッカーズはここで作られる料理があってこそ大空の冒険を続けられるのだ!!

キッチンの並びなど、概ね劇中設定を再現しておりファンには嬉しい仕様となっている。

劇中ではオリオの担当する機関室も再現されている!
ブレイブアサギ号は元々ただの漁船だったところをオリオがはちゃめちゃに改造して空を飛べるようになったぞよ。
急ごしらえのシステムは頻繁にトラブルを起こすので、その度にオリオが船内を駆けまわる羽目になるのだ!

ガシャン!
火室の蓋が開いて中では劇中通りマグマッグが働いている!
システムは殆ど電子制御なので単純に蒸気機関って訳でもないと思うが・・・
ポケモンの放つエネルギーだけで飛んでいるとすれば凄まじい馬力ぞよ!

反対側にはトロッゴンの働く滑車もついていてこれも劇中再現となっている。

勿論滑車は手回し可能!
トロッゴンを走らせてブレイブアサギ号にエネルギーを供給しよう!!

そしてこちらはお馴染みのミーティングルームだ!
テーブルにお花が置いてあるのまで劇中のまま・・・!

このコイキングの絵はアニメのおまけコーナー「ポケモンゼミ」の背景でもお馴染みぞよね!
その横にはライジングボルテッカーズの思い出の写真も飾られている。

反対側は船室となっており、広いスペースでポケモンを遊ばせる事が出来る。

よーす!
ポケモントレーナーのみんな、ぐるみんしてるー!?
大予告なのだーっ!!
ここにもパソコンがあって、画面は前述の通り選択式!
わたくしはドット扮するポケモン界の大人気配信者・ぐるみんシールを貼ったぞよ!

ブレイブアサギ号の甲板ではいつも謎の老人ランドウが釣りをしている。
本商品でも甲板につりざおをセットできるぞよ。

こんな風にモンコレをひっかけて遊ぶ事ができるのだ!
なぜかパケ見本だとメタグロスが釣り上げられているのでマネしてみたぞよ!

ミーティングルームと船室のパーツを取り除き、フロアシートを外すと階段を降りた先にも船室があるぞよ。

ちょうどこの玩具の発売直近に放送されたのがアニメ第30話「ズル~っとガチャンで謎ポケモン!?」という回でした。
六英雄のひとつ、ラプラスを追って旅を続けるライジングボルテッカーズ。
そんな時、リコ達はブレイブアサギ号に未知のポケモンが乗り込んでいる事に気づく!
正体を探ってゆくと・・・それはこうちゃポケモンのポットデスだった!
ポットデスは体内できのみジュースを作り出すはっこうポケモンのツボツボに対抗心を燃やしたようだ・・・
夜、ブレイブアサギ号の船底ではポケモン達が見守るなか、ポットデスとツボツボの秘密の決闘試合が行われる!
リコとロイはその様子をこっそり窺っていたが、どうやらポケモン達は仲良くなって、ポットデスは船のポケモン達の仲間になったようぞ・・・。
ポケモンだけの秘密のお茶会が始まると、ロイはその中に混じろうとするが、リコは彼を引き留める。
人間に人間の世界があるように、ポケモンにもポケモン達だけの秘密の時間がある。
二人はお茶会を優しく見守り、こっそりとその場を後にするのだった・・・というお話は、この玩具の販促に相応しい回で人気も高かった!
早速わたくしもブレイブアサギ号に乗り込んでいるポケモン達のフィギュアを集めて夜のポケモンパーティーを再現してみたぞよ!
メインに使っているのはモンコレとモンコレボックスですが、ポットデスはポケモンキッズ、
ちょっと珍しい所ではアローラベトベトンを海外販売のアクションフィギュアから集めています。
こういう時過去のフィギュア資産が活きてくるぞよね~っ!

モンコレを集めれば集めるほど楽しく遊べるブレイブアサギ号のプレイセット!
モンコレの大型プレイセットはシーズンごとに発売されているけど、意外と直球のアニメ再現マップがこれまでなかった。
わたくしはこういうアイテムを待っていたのだーっ!

おまけ要素として、ウィングデッキシートはフロアシートと同形状、かつ船体はどちらもシートを差し込み可能。
その為もちろんキッチン&機関室側ををバトルフィールドにして遊ぶ事も出来ます。

さらにこのギミックを利用し、シートの下に室内の小物パーツを収納。
タラップを漁船後尾に装着する事で余剰パーツをすっかりまとめて、おかたづけする事が出来るのだ!

失くしがちな小物もこれで綺麗に整頓できると言うワケぞ!
これはよく考えられていますよ~っ!
おろかなにんげんの幼虫ども・・・っ!
玩具を遊んだらきちんとお片付けするのだぞ!

ライジングボルテッカーズ、集合ぞよっ!!
よーし、みんな、出港準備だッ!
ブレイブアサギ号に乗り込み、いざ、新たなる冒険へ!!

テーテーテーテンテンテーッ♪(ライジングボルテッカーズのテーマ)
(ウィーン)

テンテンテーテーテーテー♪
(ガチャコンッ!)

ブレイブアサギ号・・・発進ッ!!
テーッテテケテケテ♪
テーッテテケテケテ♪
テッテテーンテテテーン
テケテケテケテンテンテンテンテンテンテーン♪!!
というワケで、今ちびっ子達が一番欲しがっている憧れの特大玩具・変形!ブレイブアサギ号でした!
やはりなんと言っても随所に見られる劇中再現・・・これがとてもイイ感じだ・・・!!
わたくしはこう言うプレイセットを求めていたのだ!というツボを押さえた仕様、文句無し!
さらに言うとブレイブアサギ号はアニメの主役メカで、ライジングボルテッカーズの拠点と言う設定にも注目したい・・・!
つまり、これからずーっとアニメに出てくるに違いなく、息の長い玩具になるに違いないと言う事です・・・
これは親御さん的にもプレゼントのしがいがあるというものぞよね!?
こんなのクリスマスに貰ったら、もしかしたら一生ものの思い出になっちゃうかも・・・
おろかなにんげんどもーっ!
2023年のラストに、ブレイブアサギ号・・・心置きなくご購入いただき、末永く大事にしていただきたい・・・!
超絶オススメ玩具ぞよーっ!!


本商品にはモンコレがついていない。
どれを買えば良いのかわからないと言うおろかなにんげぇん・・・!
このリンクからポチリなされ!

□本体
・「モンコレ キミもライジングボルテッカーズ 変形!ブレイブアサギ号

□乗組員
・「トレーナーコレクション リコ」 / 「ロイ」 / 「フリード

□メインパートナーたち
・「MS-03 ニャオハ」 / 「MS-04 ホゲータ」 / 「MS-05 クワッス

□外せないポケモンたち
ML-31 黒いレックウザ」 / 「ポケデルゼ キャプテンピカチュウ」 /  「あくテラスタルリザードン

□アニメで乗り込んでいるポケモンたち
MS-27 パモ」  / 「MS-06 メタグロス」  などなど


□おまけ
せっかくなので過去のモンコレプレイセットを振り返ってみよう!


■「モンスターコレクション ポケモンセンターXY」 ‎2014年3月発売

光と音でポケモンを回復できるポケモンセンターモチーフのプレイセット。
XYサトシモンコレも一緒に遊ぶ事ができた。


■「モンスターコレクション ポケモンメガシャトー」 2014年7月発売

メガストーンと連動して光って鳴るお城セット。
こちらはXYシリーズって事でゲームのバトルシャトーをモチーフにしていると考えられるぞよ。
モンコレのプレイセットは意外とゲームやアニメの要素を拾っているのが特徴だが、
恐らく制作の早い段階で企画しているので原作と似ているようなそうでもない様な・・・というものも多い。

メガバシャーモのメタリックカラーが付属。


■「モンスターコレクション ぱっとおかたづけ ポケモンワールドマップ‎」 2015年12月発売

紐を引っ張るとプレイマップが巾着に変身し、モンコレの収納も兼ねているおかたづけアイテム。


■「モンコレEX ぐらぐらモンスターボールケース」 2017年11月発売

モンコレを収納できてジオラママップにも変形する特製バケツ。
こちらはトイザらス限定版を詳しく紹介しているので該当レビューも参照のこと。
実はこれ2016年に発売されたアニアのバケツの流用ぞよ。
モンコレプレイセットには他タイトルからの流用も含まれるのだ。


■「モンコレEX ウルトラ変形! ポケモンスクール」 2018年8月発売

アニメ「サン&ムーン」のポケモンスクールがモチーフとなっているぞよ。
変形させるとククイ博士の家とポケモンセンター、そして
コスモッグがソルガレオに進化するスポット「日輪の祭壇」が出現するなどなかなか通な内容ぞ。
モンコレと組み合わせて遊べるサトシフィギュアが付属。


■「ポケモンバトル! 実況サウンドスタジアム」 2019年7月発売

BGMと実況音声が盛り上がるモンコレバトルプレイセット。
このスタジアムはとにかく人気で毎年のように発売されています。
2019年版は映画「ミュウツーの逆襲 EVOLUTION」合わせって事でミュウツー城が舞台となっている!
ここでしか手に入らない台座付きミュウモンコレが付属。


■「ポケットモンスターワールド モンコレクションケース ザシアンVer / ザマゼンタver」 2019年11月発売

モンコレキャリーケースがバトルフィールドにもなるというもの。
小型プレイセットぞよね。


■「ポケモンバトル! 実況サウンドスタジアム ピカチュウVSヒバニー」 2019年11月発売

なんとこの2019年はスタジアムが2バリエーションも出た!
こっちはアニメ仕様で単品版とはポーズ違いのピカチュウとヒバニーモンコレが付属ぞよ。


■「モンコレ ワールド レッツゴー! サクラギ研究所」 2020年4月発売

アニポケ新無印でサトシ・ゴウ・コハルが拠点とするサクラギ研究所をモチーフにした玩具。
変形してバトルタワーとレイドステージが出現する。
ポケモンスクールの流用だが、遡ると恐らく過去のポケモンセンター玩具が元になっているみたい。



■「モンコレ 劇場版 ポケットモンスター ココ ひろがるムービーセット」 2020年7月発売

モンコレケースの劇場版仕様。
ピンクセレビィがおまけでついてきます。
こちらは詳細をレビューしているのでそちらも参照のこと。


■「モンコレ 無限連打!! キョダイバトルタワー」 2020年12月発売

プッシュボタン連打でタワーを登り、頂上にセットしたポケモンとレイドバトルが楽しめると言う玩具。
光と音でごっこバトルが演出され、うっかりすると相手がHPを回復してくるなどの意外な展開もアリ。
これは恐らくゲーム「剣楯」のローズタワーを登っていくイベントやムゲンダイナとの最終決戦がモチーフぞよね。
意外とモンコレはプレイセットでも原作設定を汲んでいるのが判る。


■「実況サウンドスタジアム ポケモンワールドチャンピオンシップス」 2021年7月発売

2021年版は新アニポケの展開に合わせたワールドチャンピオンシップス仕様。


■「ポケットモンスター モンコレ 変形! ジオラマ マップ」 ‎2022年3月発売

王道プレイセット、リバーシブルマップで2パターンのエリアが遊べると言うもの。
古代遺跡があったりするのはヒスイ地方を思わせる内容。
ゲームがオープンワールドになった事をモチーフとした冒険マップって事だろう!


■「モンコレ 激闘! アタックスタジアム」 2022年7月発売

大人気、光って鳴るスタジアムの2022年版。
Zワザ、メガシンカ、キョダイマックスを使用可能なバトルごっこあそび玩具ぞよ。
全体が新規造形リニューアルされ、アームが沢山ついて動的な遊びが追加されている。


■「モンコレ 冒険!変形 バトルワールド」 2022年11月発売

「変形! ジオラマ マップ」のリニューアル版。
崖の色が変わって「SV」のPVを思わせるビジュアルに変更されたぞよ。
マップの色も少し変わっている。


■「モンコレ キミもポケモントレーナー!ポケモン研究所DX」 2023年4月発売

久々登場の研究所玩具。
ポケモンスキャンで様々な音が鳴る。
ミライドンが中央にいるからゼロラボがモチーフかもしれないぞよね~。


■「モンコレ 激闘! テラスタジアム」 2023年7月発売

2023年のスタジアム玩具。
「SV」仕様として新たにテラスタルを使えるようになった最新版だ。


・・
・・・
いかがぞよかな?
どれも魅力的な玩具ではあるが・・・どうしてわたくしがプレイセットの類をあまり集めないのかもご理解いただけたと思うぞよ。
そう、モンコレプレイセットは毎年のように仕様を変えて同じものが販売され続けており、
それぞれめちゃくちゃ箱がデカいので集めると倉庫が大変な事になってしまうのだ!
この為わたくしは特別なモンコレがおまけにつくもの以外はあまり買わない傾向にあるというワケなのです・・・。
あと、アニメやゲームをモチーフにしているけど、徹底再現モノが少ないと言うのもある!
それで言うと今回のブレイブアサギ号は直球でアニメ登場のメカを再現しておりポイント高いぞよ!
今後も思いがけずどんな魅力的なプレイセットが出るとも限らんので注目です。


やはりSF飛行船は・・・イイ!! 「ばらむツ」は飛行船の出てくるアニメを(勝手に)応援しています!!


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■ポケットモンスター モンコレ ポケデルゼ キャプテンピカチュウ(ハイパーボール)

2023年10月21日発売 / 1980円(税込)
モンスターボールにモンコレを入れて転がすと・・・
ぱちんと弾けてポケモンが飛び出す!
大人気玩具シリーズ・ポケデルゼのアニメ版新パッケージが登場ぞよーっ!!

新たに登場した新型ポケデルゼのハイパーボールVerに、
おまけモンコレはアニメで大活躍のキャプテンピカチュウだ!
これは見逃せないパッケージが登場したぞ!!

10月21日には
「ポケデルゼ ニャオハ(モンスターボール)」と、「ポケデルゼ ホゲータ(スーパーボール)」も同時発売。
ニャオハverは3月発売のパッケージがアニメ仕様になったリニューアル版。
ホゲータverは3月発売のパッケージから本体をスーパーボールに変更してのリパッケージとなり、
どちらもアニメ仕様でリコとロイがあしらわれたファンには嬉しいデザインとなっているぞよ。
どちらも付属モンコレは3月発売版と共通となっている。
わたくしは前回購入しているのでこの2種は今回スルーぞよ。
ポケデルゼのスーパーボールはこれが初の単品パッケージなので欲しい気もするが・・・
ま、またどこかで入手機会がある事でしょう!
ちなみに3月発売版のうち「クワッス」verだけが今回のリニューアルから洩れ、
代わりにキャップVerがラインナップされる形です。
ポケデルゼ付属のクワッスモンコレはもしかしたら再販機会が無いかもしれないので、早めに入手しておこう!

と言う事でこちらのキャップVerは台紙がフリード博士となっています。
フリードはアニメでも大活躍ですからね。
これは女子人気も高いですよ~。

それでは中身を見ていこう!
まずはモンコレで初登場のキャプテンピカチュウだ!

ライジングボルテッカーズの仲間からはキャップの愛称で親しまれている、
ブレイブアサギ号のキャプテンを務めるピカチュウぞよね!
長らくアニメの主役を務めたサトシのピカチュウに代わって、
新アニポケ「リコとロイの旅立ち」より看板を務めているあらたなピカチュウぞよ。

元はパルデア地方で気ままに暮らす野生のピカチュウだったが、
ボルテッカーで竜巻を作り、天高くジャンプする不思議な行動を取っていた為に
そらをとぶピカチュウとして注目を集めていた。
恩師であるルッカ先生からこのピカチュウを紹介されたフリードは、そらをとぶピカチュウの秘密を明らかにしようと研究を開始。
研究所を退職し、退屈で無為な日々を過ごしていたフリードは、ピカチュウの持つ空への憧れに共鳴すると、
幼馴染のオリオに依頼し、ランドウの釣り船「アサギ号」を「ブレイブアサギ号」へと大改造!
ボルテッカーを得意とするピカチュウにちなんで、ライジングボルテッカーズを名乗り、
共に世界の空へと旅立つのであった・・・!!
フリード博士とキャップの出会い、そしてライジングボルテッカーズ結成秘話は
夏休みに放送されたアニメ「リコとロイの旅立ち」
第18話「そらとぶピカチュウ、どこまでも高く!」で描かれ話題となったぞよ!!


そんなキャプテン帽子をかぶったピカチュウを忠実に立体化したものが、
このモンコレキャップと言う訳ぞよね!
今の所ここでしか手に入らない新規造形だ!!

このキリっとした自信と誇りに溢れた表情、かっこかわいいぞよね~!
ちなみにサトシのピカチュウからキャストは継続のお馴染み大谷育江さんぞよ!
大谷育江さんはリコロイ編ではエクスプローラーズの狂犬幹部・サンゴちゃんも担当しており話題となった。

トップ。
彩色も綺麗です。

ボトム。
可愛いあんよ。

そして本体となるポケデルゼはハイパーボールカラー。
こちらも今回初登場となるアイテムだ。

ボール形態では4つのパネルが噛みあってハイパーボールの姿となる。

これを床に転がすと・・・、

スプリングギミックでパネルが外側にぱちんと弾けて展開状態に。

中にモンコレを入れて転がす事で、ポケモンを繰り出すアクションで遊ぶ事が出来ると言う訳ぞよ。
素朴なギミックだがアニメやゲームのなりきり遊びが出来ると言う事で大人気の長寿シリーズとなっている。

←新型 / 旧型→
ポケデルゼは2018年から国内販売されているが、
今回のパッケージは2023年よりリニューアルされた新型ポケデルゼ。
新型になってからハイパーボールカラーが発売されるのはこれが初めてとなる。
ポケデルゼの詳細は本ページの3月発売版レビューで詳しく記したのでそちらも参照のこと。

モンコレシリーズで遊べる玩具としては、姉妹機の「ポケトルゼ」も発売中。
こちらはポケモンを捕獲する動作を遊びに昇華したもので、
カプセルを開くとモンスターボールの捕獲ビームを模したマジックハンドが飛び出すという玩具ぞよ。
これも良く出来ていて面白いんですよ~。
ポケトルゼのハイパーボールカラーは2023年10月現在
「モンコレ ポケトルゼ リザードン(ハイパーボール)」が通年販売中だ。

ハイパーボールの玩具は他に「モンコレ MB-03 ハイパーボール」も出ているぞよ。
こちらはアクションギミック無しのモンコレ収納アイテムで、
劇中に登場するハイパーボールの形を再現した玩具となっている。
このサイトの検索ワードによく「ポケデルゼ すぐ開く」などが記録されているのだが・・・
このようなワードで検索しているおろかなにんげんどもよーっ!!
聞くが良い!!
ポケデルゼをボールのまま固定する方法は・・・ありません!!
なぜなら弾けて開くのがポケデルゼのメインギミックだからぞよ!
「ポケモンをボールにしまっておきたいの!!」
全国のお父さんお母さん、お子さんにこうせがまれて困っているぞよね?
そんな時は写真右の「モンコレ モンスターボールシリーズ」を買ってあげましょう!!
こっちが中にポケモンしまっておく奴だから!!
ちびっ子諸君も玩具売り場ではよくよくパッケージを確かめて買ってもらうのだぞ。
なんなら両方買ってもらうがよかろうなのだーっ!!

威風堂々立つキャップ!
「リコとロイの旅立ち」のクライマックスとなる25話「闇夜の強敵」では、
テラパゴスを求めて強襲を仕掛けてきたエクスプローラーズの敵幹部、
サンゴちゃんとオニキスの手段を択ばぬ追跡にリコとロイは大ピンチ!
そこへ空からキャップが颯爽と駆けつけると、獅子奮迅の強さを見せつけたのだ!!

ピカチュウの必殺技・ボルテッカーはお馴染みとして、
かみなりパンチも得意とするところがサトシのピカチュウと違うポイントぞよね。
この一撃は敵を一発で吹き飛ばす程の威力を見せる!!
なんとも頼もしいキャプテンぞ・・・!

戦闘時は自慢のキャプテン帽子を取ってバトルスタイルをとるのも特徴なのだ!

通年販売中の通常ピカチュウモンコレと並べると全く別物の新規造形である事がわかる。
今回のキャップは体色が成型色を活かしたレモンイエローで、
比べると恐らく全塗装の通常ピカチュウの方がリッチな仕上がりだが、
ポケデルゼに入れて遊ぶと色移りする可能性がある為、ギミック重視の仕様かもしれないぞよ。

腕組したピカチュウといえば~・・・こちら!
「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」に合わせ、映画20周年記念として2017年7月に発売された
モンスターコレクション EX 劇場版ポケットモンスター キミにきめた! サトシのピカチュウセット
ぞよーっ!!
歴代アニメシリーズでサトシが様々な地方を冒険する時に身に着けていた帽子。
こちらのセットはその帽子をかぶったピカチュウのモンコレが一度に揃うと言う夢のようなセットだったのです。

てっきり頭部だけ新造のバリエーションかと思いきや・・・
並べてみると腕組と尾が反転していて完全に別物だ!
よく見るとサトピカよりキャップの方が足が大きく、貫禄のある姿をしているぞよ。

歴代アニメピカチュウ集結ッ!!

26年もの長きにわたって我々を楽しませてくれるアニメ「ポケットモンスター」の顔・ピカチュウですが・・・、
なんとこの8体で網羅・・・できていませんッ!!
そう、2019年から放送された所謂「新アニポケ」、「ポケットモンスター(2019)」シーズンでサトシがかぶっている
「ワールドキャップ」のピカチュウが一度もモンコレ化されていないんですよ~・・・。
これはほんと残念でならないぞよーっ!!
しかし、この「ワールドキャップ」と言うのがミソで、
恐らくリコロイ編の舞台となるポケモン世界ってサトシ編のポケモン世界と続いていると思うぞよね。

サトシ編の最終章となったアニメ「めざせポケモンマスター」の最後に、サトシはピジョットと再会し新たな旅立ちを迎えるのだが、
これってピジョットに乗ったサトシがブレイブアサギ号に合流する展開・・・あり得るぞよね!?
もし新アニメに再登場したサトシがまだワールドキャップを被っていたら・・・
その時こそがワールドキャップピカチュウモンコレ化最後のチャンスに違いない!!
わたくしはダブルピカチュウの活躍するその時を待ちわびているぞよ・・・!!

夢が膨らむアニポケシリーズ!
この冬には飛行船「ブレイブアサギ号」のプレイセットも発売が決定し、モンコレシリーズもますますの盛り上がりを見せる!!
君もモンコレキャップとブレイブアサギ号をゲットして、空の彼方へ旅立とう!!

ポケデルゼ・キャップバージョンでした。
モンコレキャップは今の所ここでしか手に入らないので注目のパッケージぞよ~。

おまけでまたまたモンコレポスター貰えました。
このポスターは「黒いレックウザ」モンコレレビューで詳しく紹介しているので、そちらも参照のこと。


君もキャップモンコレと飛行船をゲットし、空の冒険へ旅立とう!! 「ばらむツ」は飛行船を(勝手に)応援しています!(?


:このリンクを踏んでAmazonで何か購入すると、わたくしにちょっぴり報酬が入りサイトの運営費となるからよろしくぞよ!
・「モンコレボックス Vol.13 流麗!みずタイプポケモン 10個入
・「モンコレボックス Vol.12 閃光!でんきタイプポケモン 10個入
・「モンコレボックス Vol.11 集結!ほのおタイプポケモン 10個入

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■タカラトミーアーツ モンコレボックス Vol.11 集結!ほのおタイプポケモン

2023年9月4日発売 / 一つ495円(税込)
タカラトミーアーツより、お菓子売り場で展開中の食玩版モンコレシリーズ第11弾!
前弾よりサブタイトルが冠されるようになりましたが、今回は「集結!ほのおタイプポケモン」と言う事で、
過去弾より人気のほのおタイプが再集録されるほか、新規造形も2種含まれます。

パケ意匠は前弾と共通の色違い。
中身の選べるオープンパケ仕様が嬉しい。
や~、食玩モンコレももう11弾ですか。

こんなに長く続くとは驚きぞよね~。
前弾でキリが良いと思いきや、まだまだ続きそうだ。


中身は袋入りの簡易梱包で、いつものガムが一粒付属します。
食玩ガムを噛みながらモンコレを遊ぶひと時に、わたくしはこの上ない幸福を感じるぞよ。

それでは早速中身を見ていこう!
まずは新規造形の目玉ラインナップの一つ。
1.ヒトカゲ
ぞよ!

まるまった休憩ポーズの可愛らしいヒトカゲ。
極めてイメージに忠実で愛らしく、間違いなく人気の出そうなパケぞよ。

こちらはアニポケ無印第11話「はぐれポケモン・ヒトカゲ」を彷彿とさせるポージングですね。
サトシは旅の途中、岩の上にうずくまって動かないヒトカゲと出会うが、
この子は元のトレーナー・ダイスケに、すぐに迎えに来るから待っていろとウソをつかれ置き去りにされた、
哀れな捨てヒトカゲであった。
雨の日も風の日も岩の上から動かないヒトカゲは、弱り切って尻尾の炎が今にも消えてしまいそうぞよ。
そんなヒトカゲの健気さと悲しい境遇に心を打たれたサトシは、ヒトカゲを必死で守ろうとする。
一方頑なだったヒトカゲもサトシの姿に心を溶かし、二人は友情で結ばれるのであった・・・という所からはじまり、
ヒトカゲがリザードンに進化し、サトシを真のトレーナーとして認めるまでの一連のエピソードは、
リザードンを不動の人気ポケモンとした切っ掛けでもある名エピソードと名高いぞよ!

そんなワケでこの丸まった姿のヒトカゲは印象的で、アニメでも何度も描かれているから、
今回のモンコレ化は粋なチョイスと言えるでしょう!

玩具版モンコレが660円に値上がりした後も、食玩モンコレは500円以下を守っておりちびっ子にも優しいお値段。
しかしじわじわ値上げしてはいるので、いずれ超えてしまう日も来るかもしれない。

中身はやや簡易的な仕上がりながら、玩具版と混ぜても違和感のないサイズ感・仕様で、
遜色ない出来と言って良いでしょう!

にくきゅう・・・かくにんっ!!
お腹側もばっちり再現されている。
ぺたんとしたあんよが可愛いね。

トップ。
この柔らかなフォルムが人々を狂わせる。

初代ポケモンから活躍し続けているほのおポケモンの代表格!
納得のラインナップと言えるだろう!!

本弾には再録モンコレも多く含まれます。
「2.メガリザードンY」、「3.ブースター」、「4.ヒバニー」は
全て過去のモンコレボックスからの再登場。
モンコレボックスとしては前弾から再集録枠が設けられる様になったけど、
タカラトミーアーツのガチャガチャや食玩は、長いスパンで再集録も含んだラインナップで展開される事も多いので、
全体からみればそんなに意外な事でもないぞよ。

念の為過去版と比較してみていこう!
←本商品 / 「モンコレボックスVol.5(2021年8月発売)」版→
このメガリザードンYはシリーズでも特に人気があったので、今回の再集録は嬉しい人も多いだろう!
何か細かな仕様違いがあったらイヤなので一応回収してきたけど、
ロット違いによる成型色の僅かな色味の違いや彩色のムラ以外は基本的に過去版と同じ仕様と言って良いだろう。
と言う事で詳細は過去のレビューも参照のこと。

一応背中の刻印が「D-23」となっており、2023年生産版として見分ける事が出来る。
ま、この刻印の違いで価値が変わったりは特にしないでしょう。

続いてブースター。
←本商品 / 「モンコレボックスVol.6(2021年12月発売」版
こちらもほぼ同仕様。
首の角度がやや異なるように見えるが、造形の違いではなく接着時のズレで個体差ぞよね。

こちらも刻印が2023年版に変更されている。
ブースターは今年の2月に玩具版「モンコレセレクト」としても新規造形で発売済み。
モンコレセレクトはナンバー無しの番外編で再販が確約されていない一群だが、
ブースターは2023年9月現在もタカラトミーモールで販売中なので合わせて入手しておきたいラインナップぞよ。

そしてヒバニー。
←本商品 / 「モンコレボックスVol.1(2019年12月発売」版→
こちらは記念すべき第一弾からの再集録となっており、大きく印象が異なる。
2019年版は体色の白も塗装されており、非常に発色の良い白となっているが、
2023年版は成型色のままでやや生っぽい質感なのだ。
他2体の再録と異なり、これは確保する価値のあるバリエーションと言えるだろう!!

それ以外の塗装パターンはほぼ同仕様で、頭部の刻印のみ異なる。
このモンコレボックス第一弾は一つ400円だったぞよ・・・数年で世の中は何もかも変わってしまったのだ。
そしてこれから世界はどんどん貧しさを加速させてゆくだろう!
玩具もぐんぐんと値上がりしていくに違いない!!
おろかなにんげんどもよ・・・覚悟しろッ!!

ラスト!
5.ソウブレイズ
本弾で最も豪華な仕様であり、間違いなく最大の目玉ラインナップだ!!

新作ゲーム「スカーレット/バイオレット」で初登場し、アニポケ「リコとロイの旅立ち」においては
ライジングボルテッカーズと敵対する謎の組織「エクスプローラーズ」に所属するアメジオが主力として繰り出してくる
ほのお/ゴーストタイプのポケモンぞよね!

グレンアルマと対になる蒼炎の騎士!
その正体は、カルボウがノロイノヨロイで進化した姿なのだ!!

こちらも玩具版と遜色ないクオリティで、造形は勿論、
各部色分けやグラデ塗装まで設定に忠実な彩色。
情報量が多く、動きのあるポージングも格好良い。

モンコレのポージングには何か出典がある事が多いぞよ。
玩具版は姿が判りやすい基本ポーズが採用されやすいが、
こちらの食玩版ではアクションポーズが採用される事が多く、コンセプトの違いが見られる。

トップ。
台座は着脱可。
しっかり食いつくタイプでポロリしないのも嬉しい。

ボトム。
台座で隠れる足もばっちり再現されている。

怨念の騎士、ここに参上!!
青い炎が敵を裂く!!

冷徹に燃え上れ、蒼炎の騎士ッ!
放て、必殺・むねんのつるぎッ!!

過去モンコレと並べて~。
モンコレが艶消し仕様になってから早10年・・・・意外な事にヒトカゲは1造形しか出ていませんでした。
→はXYシリーズの「MC-003 ヒトカゲ(2013年10月発売)」で、旧シリーズからの仕様違い再販もの。
この原型はSMシーズンでは「EMC_16 ヒトカゲ(2016年10月発売)」として、
剣楯シーズンでは「MS_12 ヒトカゲ(2019年11月発売)」として長く通年ラインナップを務めましたが、現在は廃番中。

本弾にはメガリザードンYも収録され、ヒトカゲ進化形のたねポケモンとパワーアップ進化が揃う内容ぞよね。
せっかくなので進化系を並べてみよう!
進化系のうちリザードンは造形違いも含め、単品パケ、セット共に度々ラインナップされていますが、
リザードは唯一「メガシンカパック メガリザードンX(2014年4月発売)」に収録後再販されていない為、ややレアぞよ。

こちらも進化系並べてのヒバニー。
←本商品 / 「モンコレボックスVOL.2収録ラビフット(2020年7月発売)」 /
 「ポケデルゼ サトシVSゴウ収録エースバーン(2020年9月発売)」→
こっちのポーズ違いヒバニー進化形は販売形態がばらばらなのでややレアなバリエーションぞよね。

←「MS_04 ヒバニー(2019年11月発売)」 / 「MS-31 ラビフット(2020年7月発売)」 / 「MS-35 エースバーン(2020年10月発売)」→
ヒバニー進化系は玩具版モンコレでも通常ポーズが網羅されています。
このうちエースバーンは現在も通年販売中で、7月には紙箱のリパッケージ版も発売されたのでしばらく継続販売されそうだ。

ソウブレイズは玩具版モンコレでも「MS-55 ソウブレイズ」として2023年7月に発売されたばかり。
並べると、流石に仕上げは玩具版の方が高級感があるけど、
食玩版も殆ど遜色ない出来なばかりか、動きのある造形が格好良い!
ちなみにソウブレイズ、アニメではアメジオとコンビを組んでいる事も手伝ってか、女子人気が高いそうですね。
古来より、インターネットには行き場のないキャラクター愛を形あるものに昇華する為、
無限回集などと言って全く同じグッズを大量購入して愛でると言う邪悪な文化があるが、
なんとこのモンコレソウブレイズもその様な悪しき狩人の手にかかっていると言うでは無いかっ!!
にんげぇん・・・ッ! おろかなりッ!!
ボックスに二つしか入っていないパケを、あろうことか発売日に売り場から狩り尽くすとは、なんと迷惑な輩がいたものだ!!
いくら早い者勝ちとは言え、やって良い事と悪い事があるぞよっ!!
この様に金銭や数を勘定に、愛の大きさを競うなどと言うふるまいは、およそ心根の貧しいものの在り方でしかない!
そんな事では決して真の豊かさや愛を手に入れる事は出来ないぞよね!!
おろかなにんげんどもも、この様な身勝手な振る舞いを決してしてはならないぞよよ!?
尚、ブラインドボックスや3か月以上余って旬を過ぎた食玩はその限りでない事とするッ!!

せっかくなのでヒトカゲを岩の上に乗せてみました。

似合い過ぎるぞよーっ!!
あの名場面が蘇るようだ。

アニメ「リコとロイの旅立ち」ではライバル格として登場するソウブレイズ!
OPや劇中では、フリード博士のリザードンとライバル関係が強調されているぞよ。
特にフリード博士はアメジオの事を、敵ながら正々堂々と来る気持ちが良いヤツと一目置いている風ぞよね。
今後の展開によってはリコ達と手を組んだりもするかも!?

ほのおポケモンの人気どころが一堂に会した食玩モンコレ第11弾!!
動きのある造形が楽しい新規造形2種は勿論、過去弾で人気の高かった3種の再販も嬉しいラインナップとなっている。
特にメガリザードンYは過去弾で真っ先に売り切れた超人気アイテムの一つなので注目!
わたくしも前回は売り場で発見できずあちこち彷徨い歩き、
最後の最後は日本橋のポケセンで店員さんに頼んで裏から在庫を探し出してもらったのが思い出深いぞよよよ・・・。
おろかなにんげぇんっ!今回は早めに確保するが吉かもしれないぞよよ!!

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■ポケットモンスター モンコレ ポケトルゼ コライドン(マスターボール)

2023年4月22日発売 / 2970円(税込)
大人気ポケトルゼの新パッケージ!
最新ゲーム「スカーレット」のパッケージを飾る伝説のポケモン「コライドン」モンコレがセットになった新シーズン仕様ぞよ!!

ポケトルゼ・マスターボールは2022年2月に「ポケトルゼ アルセウス(マスターボール)」として発売され、
この時はMSサイズのアルセウスがセットになったパッケージでしたが、これが廃盤となり、
新シーズン仕様として入れ替わる形で本商品が発売されています。
実質リニューアル再販ぞよね!

セット内容は前述のアルセウス版からモンコレのみコライドンに変更となる形。
2500円から2970円へとやや値上がりしています。

MSモンコレ・コライドン

コライドンは2023年3月にMLサイズで発売済みですが、本商品に収録されるものはMSサイズの小バージョン。
今のところここでしか入手できないレアモンコレとなっている!!

小サイズながら設定をよく再現しており、デフォルメ感もないリアル等身!
複雑なキャラデザをミニフィギュアに良く落とし込んでいるぞよ!!

MLサイズも驚きましたが、まさか小サイズで出してくるとはね・・・!
タカラトミー・・・できるぞよ・・・!!

近年の傾向からすると伝説ポケモンのMSサイズは単品化されない為、このコライドンもここでしか入手できない可能性が高い。
ポケトルゼは人気パッケージで、通年販売される筈だが、いつでも手に入ると思うと気づけば廃盤・・・なんて事も多いので
欲しい人は早めに入手しておくに越した事はないぞよ!

堂々とした立ち姿ながら動きのある造形。
彩色も綺麗でパープルのグラデが映える!

小サイズながら目に3色も使われているなど豪華な仕上がりだ。

トップ。

ボトム。
にくきゅう確認!!

ツバサノオウことコライドンをMSモンコレで入手せよ!!

同梱(と言うかメイン)のポケトルゼ・マスターボール。
アルセウスパケと全くの同仕様で、トルゼハンドもモンスターボールの捕獲ビームをイメージしたクリアピンク。
ここは前回と何かバリエーションがあると良かったぞよね!
ハンドがゲーム風の青になってるとかさ。
ポケトルゼの詳しい仕様は過去のレビューも参照のこと。


マスボを開けるとトルゼハンドが飛び出し、伸びきった所でモンコレを捕獲!!
ハンドが自動で巻き戻り、蓋を閉めた所でクリップが開いて内部にモンコレが落ちる・・・と
シンプルながら連動ギミックが面白い。
これは是非手に取って遊んでみて欲しい玩具ぞよ!

コライドン捕獲完了!!
モンコレの重さや大きさ、形で捕獲難易度が異なる・・・君は手持ちのモンコレを全て捕獲する事ができるか!?

←本商品 / ML-29 コライドン(2023年3月25日発売)→
コライドンはMLサイズでも通年販売中!
並べると流石にMSサイズの方が細かい部分の彩色箇所が減っているが、
印象としてはほぼ完全縮小版と言って良い趣だ。

恐らく元となるCG原型は流用されていると思うが、尻尾の動きなどが異なる。
どちらも設定に極めて近く、決定版的立体物ぞよね!!

情報量の多いキャラデザで、MLサイズも再現度に驚いたが、
本商品では約半分のMSサイズとなって魅力がぎゅっと凝縮されており目を見張るものがある・・・。
ファンなら絶対ゲットしておきたいモンコレの一つぞよね!!

遠景モデルとして使う事で、ゲームのVS楽園の守護竜戦を再現!!
同族対決・・・これは熱いっ!!
それでは同時発売のミライドンverレビューで過去のバリエーションなどとも比較して詳細に見て行こう!!↓

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■ポケットモンスター モンコレ ポケトルゼ ミライドン(マスターボール)

2023年4月22日発売 / 2970円(税込)
最新ゲーム「バイオレット」のパッケージを飾る伝説ポケモン・ミライドンがセットになったポケトルゼ。
コライドン版と同時発売のバリエーションとなっています。

基本仕様はコライドン版と全く一緒。
付属モンコレのみ異なるパケなので、どっちか好きな方を買ってねといったバージョン違いぞよね。
ま、おたくはおまけのモンコレが欲しいから両方買うんだけどね!!

中身。
ついてくるモンコレのみ異なり、去年のアルセウスと合わせると3パッケージめのバリエぞよ。

こちらもMSサイズで登場のミライドン。
ミライドンは2023年3月にMLサイズで発売されていますが、本商品はその約半分サイズの小バージョンです。

小サイズながら設定をほぼ完全再現しており、写真でぱっと見するとMLサイズと違いが判らない程!
極小だけど首のフチとか綺麗に色分けされていて驚くぞよ。

コライドン以上に塗り分けが細かいけど綺麗に彩色されている。
造形も決定版的だ。

こちらもやはり本パッケージのみに収録されるレアモンコレ。
今後なんらかのセットパケに再録される事はあるかもしれないが、シーズン中単品化される事はまずないと見て良いだろう。

バーニアの様な細かい所もきちんと複数色で色分けされている。
コライドン&ミライドンは非常に人気が高いみたいで、MLサイズも入荷するとあっと言う間に売れてしまうみたいぞよね!
ポケモンはどんどんコンテンツとしての人気が高まってゆきますね~。
毎年全盛期と言う感があって勢いが凄いぞよ。

MLサイズ同様尻尾で自立します。
接地面もぺたんとした造形でなく、きちんと動きのある尾として造形されており格好良い。
タカトミ~・・・わかってるぞよねーっ!!

パラドックスポケモン・テツノオロチことミライドン!
わたくしは「バイオレット」をプレイしたのでミライドンにも愛着があるぞよ。
やっぱり「SV」伝説ポケモンの人気の高さは、バイクとして冒険を共にする相棒である事が大きいと思うぞよね!

トップ。

ボトム。

しかもラスボスでもあると言うね!
恐らくこのポケトルゼ版もかなり人気が出る事でしょう・・・。
通年販売とは言え気を抜くと売り場から絶滅していた・・・なんて事になりかねないので、早めにゲットすべし!!

メインのポケトルゼ・マスターボールはコライドン版と全く一緒。

トルゼハンドもクリアピンクです。
やはりハンドのカラバリなどが欲しい所だが・・・
どっちか好きな方買えば良いよというのはメイン層のキッズ達にとっては嬉しい仕様なのかもしれない。

ま、モンコレが違うから両方買うんだけどね!!

MSミライドン・捕獲完了!!
コライドン&ミライドンをはじめ、敵として登場するパラドックスポケモンはみんなマスターボールに入っている。
今回の2パケが両方ともマスボ仕様なのはゲームの設定を汲んだパッケージと言う事だ!

ポケトルゼの仕様は2022年2月に発売された「アルセウス」パケと全く一緒。
リリースされた商品を全て追いかけているとポケトルゼ・マスターボールは今回で3つになっちゃう。
ま、モンボは劇中6個まで持てるので6個ダブっても良いと言う事・・・特に「SV」なんかラスボスが7つも持ってるしね!!

外見だけでは全く判別がつかない。
とは言え出来ればカラバリにしてくれると嬉しいんですけどね~。
ポケトルゼ結構デカいから嵩張るしさ。
タカトミ・・・頼む・・・ッ
次出す時はトルゼハンドをゲームイメージの青にしてくれ・・・っ!!

そんなポケトルゼ・マスターボール。
新旧で全く同じ仕様ですが、お尻の刻印でロット管理されている為発売時期を見分ける事が出来ます。
こちらは今回発売のコライドン・ミライドンverのポケトルゼに入ってる刻印。
時計をよく見ると「23」の「1」となっているぞよね?
これは恐らく2023年の1月に製造されたものと言う事だろう。

続いて「アルセウス」版。
こちらは「21」の「11」となっており、2021年11月に製造されたものと思われる。
実際の発売日は2022年2月なので数か月前から作っているようだ。

余談だがポケトルゼは実は国内販売に先駆けて先行版が「モンスターボール&ディアルガorパルキア」として
アジア向けに販売されていた。
パケは日本語だけどこの2つは国内販売されていないバリエーションなのだ↑

今回発売のものと合わせるともう結構なパケバリエーションが発売されているヒット商品である。

←本商品 / ML-30 ミライドン(2023年3月25日発売)→
前述の通りミライドンもMLサイズで通年販売中。
比べるとほぼ完全縮小版だが、MSサイズの方が色数が少ない。
白ライン部分の枠の水色が減っているし、玉模様のエフェクトも再現されていない。
目も2色だが瞳はきちんと描かれている。
何れにしても小サイズでこれだけ色分けされていれば十分すぎる情報量だ。

並べると若干姿勢が異なる様に見えるが・・・実はMLサイズのミライドンは開封時から少し歪んでしまっている。
自立させていた為、軟質素材の尾が重いボディを支えきれず沈んできてしまったのだ!
この歪みはドライヤーなどで温める事で簡単に修正できるためあまり問題ではないが、気になる人は汎用台座などで浮かせて飾るのが良いだろう。

正面から見るとどちらも右の角の方がやや上を向いていることから、やはり同じCG原型から起こされた縮小版の様に感じるぞよ。
最近はCG原型だからひと手間でサイズ違いを出せて面白いぞよね!

余談だがタカトミアーツから発売の「ポケモンゲットコレクションズガム ワクワク!ポケモンとの出会い」に収録のパモ→が、
モンコレ←にそっくりなのでCG原型流用なのではないかと思うのだが、実物を持っていないので確かなところは不明ぞよ。
こういう縮小版はわくわくするのだ!

そんな縮小モンコレ達を出してきました。

ウルトラネクロズマ。
MSサイズは「ポケデルゼ ウルトラDXセット」(2018年10月27日発売)が初出、
MLサイズは「EHP_07 ネクロズマ (ウルトラネクロズマ)」(2018年9月15日)で、現在も通年販売中。
こちらは尾の動きが異なるもののクリアパーツの仕様などほぼ同じサイズ違いとなっていた。

ザシアン&ザマゼンタ。
MLサイズは「ML_18 ザシアン」、「ML_19 ザマゼンタ」として2019年12月7日に発売。
MSサイズの初出はなんと食玩「ポケモンボールチェーンマスコット ガラル地方編」(2020年1月27日発売)であり、
後に彩色箇所を増やして「ポケデルゼ ザシアン(プレミアボール)」、
「ポケデルゼ ザマゼンタ(ゴージャスボール)」(2020年9月19日発売)としてモンコレ化されたもの。
これはどう見てもCG原型を共有する完全縮小版ぞよね!

そして今回発売された「SV」伝説の2体・・・!
これは絶対並べて飾りたくなるぞよね!?

小サイズ伝説ポケモン色々並べて~。
伝説&幻ポケモンのMSモンコレはセット版にしか入らない傾向にあるのでどれも珍しいのだ!

MSサイズを遠景モデルとしておいて、ゲーム「バイオレット」のラスボス戦を再現しよう!!
あの熱いバトル展開が今、フィギュアとなって蘇る!!

ポケトルゼマスターボールのダブルリニューアルパッケージでした!
ポケトルゼ自体は去年と全く同じ仕様ながら、ここでしか手に入らない人気の伝説ポケモンがセットになっていると言う事で、
ファンなら絶対押さえておきたいパケとなっている!
おろかなにんげんどもよ・・・ゴールデンウィークは玩具屋さんへ急げッ!!


ぞよちゃんもお気に入り! 「ばらむツ」はポケトルゼを(勝手に)応援しています!

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■モンコレボックス Vol.10 伝説・幻のポケモン大集合!

2023年4月24日発売 / 1つ495円(税込)
お菓子売り場で展開のモンコレボックスシリーズ第10弾!
今回はシリーズで初めてサブタイトルが冠され、「伝説・幻のポケモン大集合!」と題したスペシャル弾となっています。

前回は飾りフォントのタイトルがついていたモンコレボックスですが、
今回は本商品発売に先んじて4月14日より放送開始したアニメ「ポケットモンスター(2023・リコロイ編)」のロゴが表に入っています。
新シーズン突入だけど、どうやら玩具版通常ラインナップはリニューアル無しのナンバー継続で続くようだ。
一方2019年より始まり本弾で10弾目となったモンコレボックスはシリーズ初の再録弾となっており、
キリが良い事もあってなんとなく最終弾の様な雰囲気も無くもないが・・・おろかなにんげんどもはどう思うぞよ!?

1.ミュウ / 2.ダークライ
中身はいつもの仕様にガムが一粒ついています。
おなか減ってたから写真撮る前に食べちゃった。

3.シェイミ(ランドフォルム) / 4.アルセウス
前述の通り今回は全て過去発売ものの再録となり、1~4まではモンコレボックスからの再集録。
全て伝説&幻のポケモンとなっており、ファンなら嬉しい豪華内容となっているぞよ。

ミュウ
←本商品 / 2022年8月発売・モンコレボックス Vol.8収録→
それでは詳しく見ていこう!
と言っても、見ての通り過去販売ものとほぼ仕様は変わらず、そのままの再販なのでそんなに語る事もないぞよ。
全て過去のパッケージでレビュー済みなので詳しい事はそちらの記事も参照のこと。

肉球の色が異なり、今回の方が再度高めだけどロット違い程度の差。
一応今回の再販ものは全て背中の刻印が2023年仕様の「23」に書き換わっているので判別可能です。

ダークライ
←本商品 / 2021年12月発売・モンコレボックスVol.6収録→
こちらもトサカの色味が僅かに異なる程度で全く同じもの。

刻印だけアップデートされているので見分けられますが、特に価値が変わったりはしないでしょう。

シェイミ(ランドフォルム)
←本商品 / 2021年12月発売・モンコレボックスVol.6収録→
これも大きな違いは特になし。

お腹の刻印がバージョンアップ。
21が23になっています。

アルセウス
←本商品 / 2022年5月発売・モンコレボックス Vol.7収録→
なんだかんだで1~2年前の食玩から再録なので、買いそびれていた人は嬉しいんじゃないぞよかな?

お腹のリングの色味がやや違うかなと言ったところ。
首裏の刻印で判別可能です。

5.コスモッグ
間違いなく本弾の目玉であるほしぐもちゃん!
これは意外なラインナップぞよね~。

コスモッグ。
ポケモンサンムーンで登場したキーポケモンが食玩モンコレに新登場!!

グラデ塗装に星模様プリントと食玩になっても情報量多め。
コスモッグはモンコレEXにラインナップされて以来の登場ですが、詳しい事は後述します。

ゲームは勿論、アニメでもエピソードの主役として登場したので人気は高い筈・・・!
お菓子売り場では真っ先に買われていくだろうから、見かけたら即ゲットだ!!

ぐるっと~。
今回全体的に塗装も綺麗で嬉しいぞよ。

ちょっと艶感のある仕上がり。

ほしぐもちゃんはわたくしも大好きで、今でもポケセンぬいをお部屋に飾っているぞよ。

トップ。
台座は着脱可。
差し込み式なので結構安定感あり。

ボトム。

←本商品 / EMC_27 コスモッグ(2017年9月16日発売)→
玩具版として発売されたモンコレEXと並べて~・・・って全く同じじゃん!?
なんとモンコレボックス初・玩具版からの再録モンコレとなっているのです・・・これは意外な流れぞよね!?
比べると今回の食玩版の方が彩度が高く、グラデーションの粒子もやや粗目でぱきっとした仕上がりだが、
殆どそのままの仕様で復刻されたと言って良いだろう。
玩具版の定価は486円(税込)だったので、なんとお値段も殆どそのままの再販と言う事になる!
現在は単品モンコレが値上がりし660円が基本となっているので、据え置き価格も嬉しい驚き。

せっかくだから今回のコスモッグはカンムリ雪原のふわふわちゃんとして飾ろう。
タカトミから発売されているご存知トミカシリーズには、
廃盤品のカラバリをタカトミアーツの食玩トミカ「トミカ 標識セット」に収録すると言う流れがある。

モンコレは値上がり後、再販ものが無くなり全て新規造形になってきているが、
もしかしたら今後食玩モンコレは廃盤品の再販枠になったりするのかもしれない。

ぜひトミカ同様カラバリの色違いポケモンで収録してくれたりすると新鮮で嬉しいのだが・・・
どうですか、タカトミアーツさん・・・!!


←本商品 / EX EHP_01 ソルガレオ(2016年11月18日発売)→
進化系並べて~。
そう、実はほしぐもちゃんことコスモッグは、伝説のポケモン・ソルガレオ&ルナアーラの幼体なのだ!
ソルガレオは現在も「ML-14 ソルガレオ」としてレギュラーラインナップされているので、
玩具売り場で買ってくれば並べて飾る事ができるぞよ!


←本商品 / EX_EHP_02 ルナアーラ(2016年11月18日発売)→
サンとムーン、ソフトによって全く異なるシルエットの雌雄に進化する。
ルナアーラも「ML-15 ルナアーラ」として現在も入手可能。
かつてはハイパーサイズと呼ばれていたMLモンコレはかなり長いスパンで通年販売される事が多い。

←ポケデルゼ ウルトラDXセット(2018年10月27日発売)収録・ソルガレオ(ライジングフェーズver)/ 本商品
 ポケモンバトル! 最強セット Vol.2(2019年7月11日発売)収録・ソルガレオ→
一方こちらはレアなモンコレ達で、MSサイズのソルガレオ2体。
ソルガレオはアニメでもサトシの仲間として登場していたので、小サイズモンコレでも2体発売されたのでした。
特に必殺形態のライジングフェーズはポケデルゼの高額セットにのみ収録されたレアモンコレ!
小さいのによくできてるぞよね!?
相方のルナアーラのMSサイズ&必殺形態がモンコレ化しなかった事が悔やまれるぞよ~!

←EHP_13 ネクロズマ (たそがれのたてがみ)(2017年11月17日発売) / 本商品→
関連としてはこんなのも。
ネクロズマがソルガレオを取り込んで合体進化した所謂 黄昏ネクロズマ。
まるでゾイドみたいなメカアーマー感がとっても格好良いぞよね!
意外な事にこの形態も「ML-16 ネクロズマ(たそがれのたてがみ)」として現在も通年販売中である。

←EHP_14 ネクロズマ (あかつきのつばさ)(2017年11月17日発売) / 本商品→
そしてネクロズマがルナアーラを取り込んで合体進化した暁ネクロズマ。
こちらも「ML-17 ネクロズマ(あかつきのつばさ)」として現在もレギュラーラインナップされており、
加えてネクロズマの最強形態「ML-21 ネクロズマ(ウルトラネクロズマ)」も通年販売中だが、
一方で通常形態のネクロズマは廃盤中なのであった。
伝説ポケモンのMLサイズだし、そのうちまたひょっこり復活するかもしれないけどね。

←本商品 / WCTコスモウム / 海外TOMYソルガレオ→
そして!
コスモッグの進化系と言えば過去にはこんな玩具も出ていたぞよ。
一際目を引く大きなソルガレオは「LEGENDARY FIGURE, SOLGALEO」!
海外TOMYから販売されたモンコレの上位版と言った趣のアクションフィギュアシリーズで、国内未発売のアイテム。
残念ながら中間進化のコスモウムはモンコレ化されなかったが、
海外TOMYが撤退後ポケモンアクションフィギュアに参入したWCTより、
「Pokemon 2 Inch Figure Battle Packs Series 2 Cosmoem vs. Alolan Vulpix」というセットパックに収録されていた為、
フィギュア化されている。
並べると丁度よいサイズ感ぞよね!

←本商品 / WCTコスモウム / 海外TOMYルナアーラ→
勿論ルナアーラも海外限定で「LEGENDARY FIGURE, LUNALA」としてアクションフィギュア化されています。
2017年ごろの商品で、20ドル程度とお手頃価格が魅力だったぞよ。
これは是非国内販売して欲しかったぞよな~。
最近は玩具もハイエンド志向でクオリティも高い一方お値段もとんでもないけど、
こういういかにも玩具!って感じのおっきいアクションフィギュアを出して欲しいですよ~。
ま、国内だとでっかいのよりミニフィギュアの方が人気があるから、
実はおたくが思う程望まれていないのかもしれないけどね。

モンコレサトシ、リーリエのポケもんだいスマホスタンドと並べて~。
サンムーンシーズンは立体物がかなり充実していたのだ。

記念すべきモンコレボックス第10弾の再録弾でした!
過去パケから人気の高い伝説&幻ポケモンを再集録する他、
新たに玩具版からコスモッグが復刻されるなど単なる総集編では終わらない内容となっております。
モンコレボックスはこれで完結なのか、あるいはナンバー継続か、新シーズンでリニューアルか・・・
続報が待たれる!!


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■ポケットモンスター モンコレ ポケデルゼ ホゲータ(モンスターボール)

2023年3月18日発売 / 1980円(税込)
ニャオハ・クワッスと同時発売の新型ポケデルゼセット。
ゲーム&アニメ最新作に合わせたスターターセット的位置づけです。

2018年の発売当時は1458円(税込)だったポケデルゼのスタンダードパッケージ。
前回発売は2021年11月の「ディアルガ/パルキア」セットで2000円(税込)でしたが、
意外な事に今回はやや値下がりの1980円(税込)!
しかも本体は新型で、おまけモンコレも新規造形と、新シーズンに合わせた意気込みの感じられるパッケージとなっているぞよ!!

おまけでつく新規造形のバトルポーズ・ホゲータ。
こちらは今のところ、このパッケージのみで入手できるモンコレとなっている。

ポケデルゼは非常に人気のある玩具で、どこの玩具売り場にも置いてあるが、
それだけに買われてゆくし、パッケージも定期的に入れ替わる。
いつでも買えるだろうと油断していると買いそびれがち!
やはり発売日入手が安心ぞよね。

リンゴの様な骨の様ななぞのシルエット。
わたくしはホゲータを選んでパルデア地方を冒険したので、愛着もひとしおぞよ。

にくきゅう・・・?かくにん!!
短いおててが可愛いね。

こちらのパッケージにもモンスターボールカラーのポケデルゼが付属します。
ニャオハ、ホゲータ、クワッス・・・君はどのポケモンをパートナーに冒険へでかける!?

ポケデルゼにモンコレを収納し、ボールを転がすとぱちんと弾けてモンコレが飛び出す仕組み。
ポケモンを繰り出す動作を遊びに落とし込んだ玩具というワケぞよ。
これが人気でないはずがないのだ!!

ホゲータもこれで3種目のモンコレ化。
←から「MS-04 ホゲータ(2022年11月18日発売)」 / 「モンコレボックス Vol.9(2022年12月19日発売)収録」 / 本商品→
比べるとやはり今回のポケデルゼ版は単品パケ相当のリッチな仕上げとなっており、塗り分けなども綺麗だ。

ホゲータは四肢が短いのでポーズに大きな差異がない!
モンコレボックスと並べるとポージングは殆ど一緒!
しかし表情がキリっとしており、懸命に威嚇している様が見られる・・・かわゆいぞよ。
それでは続くクワッスバージョンレビューで、新型ポケデルゼの詳細も見て行こうじゃないか!!


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■ポケットモンスター モンコレ ポケデルゼ クワッス(モンスターボール)

2023年3月18日発売 / 1980円(税込)
3種同時発売のポケデルゼ・モンスターボール。
こちらはクワッスのバトルポーズモンコレがセットになったパッケージ。

何気にパケ台紙もモンコレの写真が差し変わっており、3種専用台紙となっている。

クワッスのバトルポーズモンコレ。
やはり新規造形で、ここでしか入手できないレアなモンコレとなっています。

キリっとした表情がポイントぞよ。
上を向いたお尻も可愛いね。

造形、彩色共に良く、洗練された決定版的フィギュアとなっている。

トップ・ボトム。

新型ポケデルゼはこのパッケージもモンスターボールカラー。
スタンダードなスタートパッケージだ。

中にモンコレを入れて転がす事で、ぱちんと弾けてモンコレが飛び出る!
素朴なギミックだが、ポケモンの世界観を再現している為、根強い人気のある玩具ぞよ。

←「MS-05 クワッス(2022年11月18日発売)」 / 「モンコレボックス Vol.9(2022年12月19日発売)収録」 / 本商品→
クワッスもこれで3種目のモンコレ化。
御三家のバリエ違いが均等に発売される展開は珍しい。
玩具版、食玩版、セット版と販売形態も多かったので、
メイン層のちびっ子たちもお気に入りのパートナーポケモンをどこかでひとつはゲットできた事だろう!!

いきなり3つもダブってしまった!
今回同時発売のポケデルゼ、どのパッケージにもモンスターボールが入っているので全部買うとモンボが3つになってしまう!!
ま、モンボは6個までダブっても良いとされているので(?)まだまだ手持ち半分と考えれば足りないくらいぞよね!?

仕様も全く同じ。
タカトミ的には、全部コンプしなくてもいいから、好きなポケモンがついているヤツを一個買ってねという優しい配慮に違いない。
ポケモングッズのスタートパッケージと言えば御三家+モンボになるのはむしろ自然なので、特に不思議な展開でもない。
しかし!
おたく的にはモンコレが欲しいから全部買う訳で、なんらかのバリエーションがあった方が嬉しかったと言う本音は隠せない・・・。

一応個体差があるといえばあり、4枚のパネルにはこの様に「1」の刻印か「2」の刻印が振られている。

この並びがどの様に組み合わさっているかがほんのわずかな個体差ではあるものの、
金型かなんかの都合と思われるのであんまり意味は無いぞよ。

←2018年国内版 / 2020年改良版 / 2022年版本商品→
ここでお待ちかね、旧式ポケデルゼと比較してみよう!!
ポケデルゼの歴史を紐解けば、この玩具はそもそも2016年頃のポケモンXYシーズンに
海外TOMYが海外展開していた玩具「Pokemon Throw ‘N’ Pop Poke Balls」がはじまりである。
これが2018年のサン&ムーンシーズンに逆輸入され、国内販売がはじまったのだ!
←がその初期ポケデルゼで、モンボが弾けて中に仕込んだモンコレが飛び出すと言うギミックは変わらないが、
この頃はモンボの開閉ボタンがギミックスイッチとなっており、
このスイッチが押される事で爪のロックが外れ、カプセルが展開すると言う仕組みだった。
のちにこのギミックは簡略化され、2020年のソード・シールドシーズンで改良版ポケデルゼとなったのが、真ん中のポケデルゼ。
一見すると初期型と変わらない様に見えるが、よく観察するとギミックスイッチが撤廃され、前面パネルがシンプルになっているのがわかる。
もともとポケデルゼには常に外側に向けて弾ける力が加わっており、スイッチの有無に関係なく簡単な衝撃で開く仕組みになっていた。
じゃあスイッチなくても別に問題無いぞよねぇ!?と言う事でシンプル化されたのが2020年版というワケだ。
そして2022年のスカーレット・バイオレットシーズンで登場した新型ポケデルゼが今回のもの(→)!
見ての通り、カプセル構造が一新されており、よりモンスターボールの姿に近づいている!!
過去のポケデルゼからはギミックのみ継承の新規造形玩具に生まれ変わったのだ!!

←2018年国内版 / 2020年改良版 / 2022年版本商品→
展開時の姿も全く別物。
もともと海外TOMY版では各パネルには星模様の出目が描かれており、展開後はサイコロに変形すると言う玩具だった。
国内版ではそれをバトルポイントに置き換え、各パネルに数字が描かれている事は変わらないが、
ボールによって数値が異なり、ゲーム性に面白味が加わる。
更に2020年版では前面パネルにタイプタグを装着できるようになり、より戦略性がアップした。
これは前面パネルから開閉スイッチを排除したスペースを利用したギミックだ。
つまり、国内版ポケデルゼはモンコレとボールを組み合わせてバトル遊びができる玩具だったと言う事である!!
ところが、今回の新型ポケデルゼは4面パネルに仕様変更されており、サイコロへの変形がオミットされた為、
これらのギミックは取り除かれ、「モンスターボールからポケモンが飛び出る玩具」と言う形にコンセプトが絞られている。

これをどう見るかは人それぞれだろうが、バトルポイントやタイプタグの導入など、様々な工夫はあれど、
旧型ポケデルゼのサイコロ遊びはルールなどが曖昧で、自分達で決めたルールで楽しく遊んでね、と言う玩具であり、

競技トイ未満。幼児向けに展開されたバトルホビートイの入口的存在だった事から、
ごっこ遊びトイへ完全に切り替えたのは、個人的にはアリだと思うぞよ!

あと旧型ポケデルゼはデザインもちょっと大味で、モンボ形態時にはメカメカしく、サイコロ形態時も歪な形状だった事を思えば、
モンボ形態が綺麗になったのも嬉しい変更だ。
それに、旧型ポケデルゼもかなり長い事売っていたロングラン商品!わたくしも既に同じのをたくさん持っている!!
新作アニメに合わせてここらで新型に入れ替えるのは良い意気込みだと思うぞよね!
ただ、サイコロ状になる旧型は上にモンコレを乗せて飾れたけど、新型でそれが出来なくなったのはやや寂しいかもしれない。


2022年より発売されたばかりの姉妹機・ポケトルゼと並べて~。
新たに開発されたダブル「ゼ」シリーズと言う事で、今後も様々なバリエーションが発売される事が期待される。

モンコレモンボと並べてもモンボ形態が綺麗になりました。
コレクションに重きをおいたモンコレシリーズに、ギミックトイを組み合わせる事で遊びを付与する展開はタカトミの得意分野ぞよ。
今回はバトルホビー的展開よりもなりきり遊びを推していくのかもしれないぞよね!

3種同時発売となった新型ポケデルゼ!
君もパートナーとモンスターボールを手に入れて、4月放送のアニメ「ポケットモンスター」より始まる新たな冒険に備えよう!!


ぞよちゃんも集めてる! 「ばらむツ」はポケデルゼを(勝手に)応援しています!

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