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アニア

レビュー

 

▼冒険大陸 アニアキングダム レビュー

  •  ■アニメ版アニアのレビュー

コンテンツ

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イカズチマル
(ヘラクレスオオカブト)
スピン
(スピノサウルス)
モーサ
(モササウルス)
ブラッキオ
(ブラキオサウルス)
トリ―
(トリケラトプス)
ダーク・フレイム
(ティラノサウルス)
マンモース
(マンモス)
サベール
(サーベルタイガー)
メガーロ
(メガロドン)
アニアのたまご
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■冒険大陸 アニアキングダム アニアのたまご

2023年12月27日発売 / ひとつ550円(税込)
2023年12月24日放送の第39話「大すき!アニアキングダム!」をもって、大団円の最終回を迎えたアニアキングダム・・・ッ!
現在(2024年1月)はテレビでセレクション放送が続く本シリーズの最終商品として登場したのがこの「アニアのたまご」ぞよ!

恐竜軍団の子ども時代フィギュア全6種がランダム封入された手掴みブラインドカプセル販売だ!
たまご型カプセルにラベルが巻いてあり、たまごは玩具売り場で選んで購入する事ができるぞよ。

トップに穴が開いていて一見選べそうですが、中身は白い袋に包まれているので判別は出来ません。
ぐぬぬぬぬ・・・。

ぱかっと開封。

中に入っているミニブック。
ひとつ550円、ボックスは12個入り6600円と公式ページにあるのだが・・・なんとタカトミモールでは単品購入しか出来なかった・・・ッ!
今回わたくしはストレートコンプ狙いで6玉購入したぞよ。
ボックス12個入りと言う事は箱に2セット封入、もしモールスタッフが気を利かせて同じ箱から規則的に抜いて発送してくれたなら容易にコンプ可能な筈だ!
そしてまた、仮にダブってもこの理屈だと2個以上はダブらないだろう・・・頼んだぞ、タカトミモール・・・ッ
ストレートコンプたのむぞよーっ!!

じゃん!
・・・まぁそうですよね・・・すべての客が6個ずつ頼む訳ではないのでズレますわな。
お、おい〜・・・しかも一番欲しかったフレイムとブラッキオを逃してしまったぞよ〜っ!
どうせモールでは4割引きなんだからもっといっぱい買えば良かったのだーっ!
しかし2個以上ダブらなかったのは狙い通りと言えるだろう。
おろかなにんげぇん・・・!
お店に行くたびにアニアの卵を摘んで、毎回同じキャラを引き当てている者、いるぞよね?
お主は恐らく無意識に同じ列の同じ場所から卵を引いているのだ!
アニアのたまごを集める時は、箱に3×4で並んだ卵を手前から横に二列6個を抜くか、
毎回べつべつの位置の卵を引けばコンプできるはずぞよ!
勿論ボックスがまぜまぜされていたらこの技は使えないから注意するのだぞ!!

それでは気を取り直して中身を見ていきましょう・・・!
まずはトリケラトプスのトリーの子ども時代フィギュアぞよ!
お〜・・・!
これはかなり子どもっぽいトリケラトプスだぞ!

アニアキングダムは本物のアニア玩具を撮影に使ったストップモーションコマドリアニメ。
こちらの子供人形も劇中に登場しており、子トリーは第24話「ゴリラの森の大決戦」の回想より登場。
まだ幼く素直だったフレイムとは仲良しコンビだったのです。

実質550円ガチャだけど、タカトミモールや玩具売り場で買えるので割引が利くのはでかい・・・!
しかし次弾があれば次はモールでボックス版も売って欲しいぞよよよよ・・・。

続いてこちらは子供時代のゴッツ!
まだ皮骨の発達が未熟な幼アンキロサウルスぞよ!

フレイム、トリーらの子供時代は回想でちらほら登場していましたが、
残りの子供恐竜らは10月29日放送の第31話「プテイラは恐竜パパ!」にて総登場!
恐竜軍団の誕生から子供時代の関係が明らかになったぞよ。
10月末アニメ登場の玩具の発売が本編終了後のクリスマス後って事でかなりじらされましたね〜。

氷河戦士、アニアのたまごは番組後期アイテムで、タカトミモールでは既に在庫切れ・・・
セレクション放送が続いているとはいえ、特に予約で終了してしまったアニアのたまごは再出荷があるかわからない。
この辺のグッズは後々レアになるかもしれないぞよ。

子供を育てるのが大好きなプテイラは、取り残された恐竜の卵を保護する事にも熱心だった。
ある日見つけた2つの卵を巣に持ち帰り、君達はこれから兄弟だと優しく声をかけ温め始める・・・
そこから生れたのがティラノサウルスのフレイムと、トリケラトプスのトリーだった!
後に信念の違いから戦う事となった二体も、子供の頃は正に兄弟の関係だったのです。

ゴッツはそんな二匹に続く三匹目に生まれてきた赤ちゃん恐竜。
フレイムとトリーの弟分ぞよね!
それからもプテイラは後に恐竜軍団となる卵を続々拾ってきたぞよ。

ごくミニサイズのフィギュアだが結構ディテールがしっかりしており、彩色も綺麗。
劇中に使われたアニメ人形そのままの赤ちゃん恐竜が手に入る画期的なアイテムなのだ。

おしり。

たまごから産まれた赤ちゃん恐竜とは言えそこはアニア・・・!
本家さながらの可動域を備え、トリーの場合は首がボールジョイント可動する他、尻尾も上下にスイングできるぞよ。

こんな風に首を傾げる事も可能だ。

本来ゴミになってしまうカプセルにも、卵風のモールドが彫られており、
まさにアニアの卵としてフィギュアと一緒に遊べるアイテムになっている!
と言う事でこのカプセルも捨てずにとっておきましょう!

ゴッツの可動ポイントは首と尾。
上下にスイングし表情を付ける事が可能。

水飲みポーズや見上げポーズが可愛らしく決まるぞよ。

これらの可動域を組み合わせる事で、卵の中でまるまる胎児のポーズを取る事が出来る。
小さなカプセルに収める為の工夫であり、コンセプトにもあっていて面白いギミックだ。

続いてこちらはヴェロキラプトルのラプル、その子供時代ぞよ!
ヴェロキラプトル子供はアニアでも人気のモチーフとして何度も立体化されているが、
本商品はアニメ仕様として新たに作られた新規造形フィギュアだ。

子供時代からイエローボディに黒い模様がトレードマーク。
思えば本編に登場するアニアキングダム人形はアニアの通常ラインのカラバリものが多かった。
6種全て新規造形のアニアのたまごは新鮮ぞよね。

ボトム。

一方こちらはアニアシリーズ初登場となるスピノサウルスの子供フィギュア。
子供時代のスピンぞよーっ!

スピンは大人バージョンとちょっと色味が異なる。
この辺の比較は後述ぞよ。

ボトム。

やはり第31話で登場した子ラプルと子スピン。
この二体は意外にも同じタイミングで産まれた兄弟分だった事は驚きぞよ!
そう言えばスピンとラプルはカワウソ村を侵略する為に色々と企み、コンビで行動する事も多かったが、
子供時代からの縁だったわけぞよね。

生れた時からどっちが先に生まれた兄かを競っていた二匹。
結局スピンがラプルの入っていた卵をひっくり返し、なんとなくパワーバランスが決まってしまったみたいぞよ。

子供の頃は喧嘩ばかりしていたも二体も、成長した後はラプトル軍団・スピノサウルス軍団のリーダーを務めているので、
意外と人望ならぬ竜望があるのかもしれないぞよ。

おしり。

小さくても良く動く!
ラプルは首、尾がスイングする他、足の付け根も軸可動し大きくシルエットを変える事が出来ます。

生れた時から軍団の中では子分ポジションだったラプル。
ラプトル軍団のリーダーでありながら、初登場時は小物っぽい印象だったが・・・
シリーズを通してフレイムやレオニーが備える王としての資質と本質を理解してゆくと、自らも大きな成長を遂げ、
第38話「動物と恐竜!最強のきずな!」における氷河戦士との決戦では、
自慢のカギ爪攻撃でサベールへのトドメを決めると言う大活躍を見せた!
エピソード全体を通じて株を大きく上げたキャラクターの一人ぞよね!

尻尾がお腹側まで大きく折れるので胎児のポーズで収納可能ぞよ。
卵と一緒に遊んじゃおう!

スピンは首と尾がスイングします。
足は動かないが、お尻を接地させてお座りポーズなども出来る。

ほんの最小可動フィギュアだが、アニメでは活き活きと動いておりアニメーターさんの苦労が偲ばれるぞよ・・・!

シリーズ中では結構大きめですが、やはり尾の可動域が広いので丸めて卵に収納可能!
胎児ポーズで卵に収まるとは、なかなか考えられたシリーズぞよ。

そして・・・じゃん!
追加購入でなんとか入手!
ご存知ティラノサウルスのダーク・フレイム、その子供時代フィギュアぞよーっ!

トリーと一緒に恐竜軍団の中では最も早く生まれてきた赤ちゃん。
後にカリスマ性を備え恐竜達の王となったフレイムも、子供時代はヤンチャで素直な可愛い子だったぞよ。

ボトム。

そしてこちらも単体ゲット!
恐竜軍団の中では一匹だけ世代の違うブラキオサウルスのブラッキオもラインナップされています。

31話によれば、ブラッキオはブラキオサウルス村の村長の子として生まれ、大事に育てられたみたいぞよね。
赤ちゃんの頃から「ビバ」が口癖で、一人称は「ワシ」だったのです。

ボトム。

一番登場回数が多く活躍していた子フレイムに、ブラキオサウルスのブラッキオ・・・
人気の2体で最も欲しかったキャラだけに初回で引けなかったのは肝が冷えたが、なんとか入手出来て一安心ぞよ!

他の子恐竜同様、どちらも新規造形登場だ。

アニメ完結後の発売となったが、今後この原型を本家アニアにもってくる事はあるのでしょうかね〜。
この一回で使い切りは勿体ないぞよ。


ダブルおしり。

フレイムは首、尾に加え足が軸可動。
ラプルと同じ可動ポイントぞよね。

こんな風にお座りポーズも出来ちゃいます。

遊び終えたら胎児のポーズで卵におかたづけできるぞ!

ブラッキオは首が二か所と尾が可動ポイント。

首に軸とスイング可動があるので鎌首をもたげるようなポーズが可能だ。

やや大きいブラッキオはこんな風に首を収納し、縦方向に卵に収める仕様となっています。

それではアニアのたまごフィギュアを大人バージョンと並べて見ていこう!
まずはトリー、比べると体色が黄色みを帯びたほか、特徴的なフリルと角が発達した事がわかる。

トリケラトプスの子供は人気のモチーフとして何度もラインナップされています。
←からアニアのたまご / タカトミアーツのカプセルアニア / 本家アニア→
比べてみると・・・今回のアニアのたまごバージョンはフリルと角が未発達でより幼い印象を受ける!
恐竜科学博2023」でも解説されていたように、トリケラトプスの幼体化石は断片的にしか発見されていないが、
頭部のフリルや角は成長段階に従って形を変えていったことがわかっている。
これまで発売されていたカプセルアニアや本家の子トリケラは成体を小さくデフォルメした様な姿をしていたが、
アニアのたまごバージョンは顔つきが幼く、フリルや角が未発達な点が実に子トリケラっぽい雰囲気で
より本格的になっていると言えるだろう・・・!


続いてアンキロサウルスのゴッツ。
比べると成長に従って足の黄色部分がお腹側に広がり、体は紫を帯て、皮骨が白く発達した事がわかる。
お顔の角も鋭くなっているぞよね!

アンキロサウルス子供はやはりアニア番外編のカプセルアニアで収録済み。
アンキロサウルスも成長に従って皮骨の鎧が発達していったみたいぞよね。

ヴェロキラプルのラプル。
並べてみると子供バージョンは爪の鋭さが未発達という感じぞよね。

ヴェロキラプトルは人気のモチーフとして、アニアでも多くのバリエーションが出ている。
←からアニアのたまご / カプセルアニア / ジュラシック・ベビーブルー / ジュラシック・ベータ→
右の二体はご存知映画「ジュラシック・ワールド」に登場するヴェロキラプトルの子供達ぞよね!
並べてみると、造形的にはジュラワ版を踏襲しておりそっくりだ。
アニアのヴェロキラプトルがデイノニクスの古いイメージをモチーフとした
架空の映画怪獣である事はラプルのレビューでも書いた通り。
現実の古生物学からは離れた解釈と言えるでしょう。

そしてスピノサウルスのスピン!
スピノサウルスの子供は今回がアニアで初登場となるから貴重なラインナップだ!
並べてみると体色がやや異なる他、子スピンは二足歩行をしている点もポイントぞよね。
背中の帆や頭部のトサカも未発達で赤ちゃん感を演出している。
この2024年3月には北陸新幹線福井開通を記念して、お台場に福井の恐竜達がやってくる・・・!
「オダイバ恐竜博覧会2024」と題されたこの催しの一番の目玉は等身大スピノサウルスロボットと言うから今から楽しみぞよね!?
今年はスピノサウルスが活躍する年となるかもしれないぞよーっ!

不動の一番人気、ティラノサウルスのダーク・フレイムは並べると体色などほぼ同じ。
左腹の爪傷っぽい模様は生れた時から既についているが、左目は健在ぞよ。

そして右鼻の爪痕と斑点模様はこの頃まだ見えない。
フレイムが傷だらけの姿になるまでには様々なドラマがあったみたいぞよね・・・!
ドラマと言えば、第31話 「プテイラは恐竜パパ!」で幼いフレイムとトリーは掟を破って動物族の土地、
レッドバレーに立ち入ってしまう。
ヤンチャなフレイムが臆病なトリーを強引に連れまわし、勇気を見せようとしたぞよ。
フレイムとトリーはそこでレオニーの父であり先代のレッドバレーの長と出会ったが、
これは玩具のレオニーの額の傷と鬣の黄色の一部を消したものが撮影に使われていた。
そしてこの回には子供時代のレオニーも登場しており、
こちらも過去販売の「AC-01 ライオン (子ども)」の頭部をリペイントしたものだったぞよ。

アニアキングダムは基本的に市販のアニアをそのまま撮影に使っているが(厳密にはルッタなどちょっと仕様が違うけど)、
この二体だけは改造品の使用で販売が無かったので、31話はその意味でもちょっと珍しい回だった。

これまでに登場した子供ティラノを並べてみよう!
←からアニアのたまご / 本家アニア / カプセルアニア→
これまでと比べるとフレイムはややキャラクターナイズされた幼さを感じるぞよね!
一方カプセルアニアなどは成体をそのまま縮めた風な姿をしている。
ティラノサウルスの卵や幼体は未発見の為正確な所はわからないが・・・他の獣脚類恐竜を鑑みるに、
ティラノサウルスも生まれたては体重数キログラムの小動物であり、恐らくは体を羽毛で覆っていた可能性が高いと言われているぞよ。
そして羽毛は大人になるにつれて抜け落ちていったと考えられているのです。
アニアの子ティラノは、そう言う意味では従来の怪獣ティラノのイメージを引きずっているぞよね。

ダーク・フレイムの子供時代は本商品に先んじて
アニアチケット キャンペーン2023 ダーク・フレイム(子ども・レッドver.)」として登場しています。
こちらはマクドナルドのハッピーセットと連動したキャンペーン景品で、
本家アニアの子ティラノを元に、ダークフレイム風の塗装をマックカラーで施したという、なんかちょっとややこしい品ぞよ。
アニアのたまごと比べてみるとマックverは隻眼となり傷痕も増えているが、
左腹の傷がマック仕様の「M」となっているなど面白い趣向。

このマックフレイムは当然本編に未登場なので謎の存在ですが・・・
傷痕の有無を見るにアニアのたまごからちょっと成長したフレイムと見るのが自然だろう!
ちなみにこの原型のフレイムは通常カラーが未発売の為、正真正銘マックでしか貰えない限定品となっています。

ラストはブラキオサウルスのブラッキオ!
こうして並べるとかなりイメージが異なり、成体になると体色は黄色みを帯びて炎の様な模様も複雑さを増した事がわかるぞよ。

←アニアのたまご / カプセルアニア→
並べると成体をそのまま縮めた風なカプセルアニアに比べ、アニアのたまごは赤ちゃん感が強調。
福井恐竜博物館にはブラキオサウルス幼体の全身骨格が常設されているという・・・。
わたくしはまだ一度も行った事がないのでアニアで我慢ぞよーっ!!

パッケージでもあるカプセルは卵風で、これも玩具として遊べる仕様。
劇中に登場する卵をイメージした茶色い卵風の形状に、
ひび割れモールドが入っており、恐らく本商品の為の新規造形だ。

今回は商品名が「アニアのたまご」となっており、その名の通り卵から孵ったばかりの恐竜達をテーマとしている。
恐竜軍団の中でパパ代わりのプテイラはともかく・・・もう一体ラインナップから漏れたキャラがいるぞよね・・・?
そう、モササウルスのモーサがラインナップされていないのだ!
まずモササウルスは海生爬虫類と言う恐竜とは異なる生物である事に加え、
クジラに似た構造の肋骨を備えた事から胎生の生き物であったと考えられる。
つまりモササウルスは卵を産まない生き物(ただし確実な証拠は見つかっていないので諸説あり)なので、
当然アニアのたまごにはラインナップできないワケぞよ!
アニアのたまご、意外な弱点見たり・・・卵生の動物しかラインナップできない・・・!
続編があるかどうかわからんが、これは悩ましい問題かもしれんぞよ〜。

子供アニアの入ったカプセル商品は他に「ガチャっとコロコロカプセル」、「ACシリーズ」があるぞよ。
カプセルを並べてみると殆ど同じ大きさなので、
もしかしたらこの卵もプレイセット「どうぶつあつまれ!ガチャっとコロコロツリー」で遊べるかもしれない。

アニキンアニアと組み合わせて劇中さながらのシーンを作り出せ!
翼竜のプテイラは子供が大好き!
取り残された恐竜の卵を拾ってきてはお世話する親切なプテラノドンぞよ。

「「おぎゃーっ!」」
仲良く生まれたティラノサウルスとトリケラトプスの赤ちゃん。
「私はプテイラ、君達が大きくなるまで私が君達の・・・パパだ!」
プテイラはこの様に言って、二匹の赤ちゃんにフレイムとトリーと名付けたぞよ。
恐竜軍団の名付け親もプテイラだったワケぞよね!

それからもプテイラは続々と恐竜の卵を連れ帰っては孵化させたぞよ。
この頃はまだ素直だったフレイムは「え!? 兄弟がふえるのーっ!?」と喜んでいた。
今のクールなキャラからは信じられない無邪気さぞよね!!

恐竜軍団の中で最年長のブラッキオだけは他の恐竜達と兄弟でなく、ブラキオサウルスの村で生まれたぞよ。
「ビバ!ビバ!ブラッキオーっ!」の音頭で踊る大人ブラキオサウルス達に見守られての誕生だったのだ!

ヤンチャなフレイムと少し気弱なトリー。
正反対の二人はけれど良いコンビとして、色々なところへ冒険に出かけたみたいぞよね。

幼い頃は兄弟として友情を育んだ恐竜達。
成体になってからは別々の道をゆく者もあったが・・・様々な困難を乗り越え再び一致団結すると、
動物族達とも和解しアニアキングダムに真の平和が訪れた!
これにはプテイラパパもほっと一安心した事でしょう!

「トリー、ありがとう・・・またオレが間違ったことをした時は、とめてくれるか?」
「うん、約束するよ・・・だって僕達は友達で・・・兄弟だろ!」
感動の名シーンを玩具で再現できる!
ファン必携のシリーズ最終アイテムだ!

名シーン再現も楽しいけど、アニアのおもちゃは設定に縛られず遊んでも良い・・・それが自由と言うものだ!
時空を超えて様々な時代の子供達が一挙集結!?

みんなでアニアキングダムの冒険へ出発だ!
ちょっと運命が違えばこんな画もあったかもしれないぞよね〜。

ダブっちゃった子恐竜も群れの一匹として成体と混ぜて遊ぶ事ができるぞよ。
特にトリケラトプスはバリエーションがいっぱい出ているので賑やかだ。

子ゴッツは水辺の情景があるとぐ〜んと映えるぞよね!
次代の子恐竜として混ぜて遊ぶのも楽しい。
アニアはダブっても使い道があるから嬉しいぞよね〜。

アニアのたまご、無事フルコンプ!
こちらはシリーズ最終アイテム、かつブラインドガチャと言う事で早め早めの入手をおすすめするぞよ〜。

最後の最後に登場!?
恐竜軍団の子供時代が手に入る「アニアのたまご」でした!
どれも劇中に登場した子恐竜人形がそっくりそのまま手に入り、全て新規造形と豪華内容。
全部揃えたい人は手つかずのボックスを手前から6個引くのがおすすめぞよよ〜。

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・「アニアキングダム アニアのたまご DP-BOX
・「アニアキングダム プテイラ (プテラノドン)
・「アニアキングダム ビッグアニア プテイラ (プテラノドン)

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■冒険大陸 アニアキングダム マンモース(マンモス)

本物のアニアおもちゃが登場するコマ撮りストップモーションアニメ「アニアキングダム」!
第30話 「新たなる王」にて遂にダーク・フレイムと対峙したルッタは、動物と恐竜の共存を説く!
しかし説得虚しくフレイムはカワウソ村侵攻を覆さず、ルッタ絶体絶命か・・・!?
そこへ駆けつけたのが動物族最強のレオニーだった!
「また強くなったな、ルッタ!・・・お前の力が必要だ・・・背中に乗れ!」
ルッタはレオニーの背に跨ると、フレイムとの最後の決戦に挑む・・・ッ!!
先の戦いでルッタは持ち前の勇気と仲間の絆を以て最大のライバル・モーサに勝利、
そしてここでも力を合わせてフレイムに打ち勝つと、そこへ火山の鳴動がはじまった!
自分を見捨てて逃げろと頑なになるフレイムを助けようとするルッタ・・・。
「ボクは、恐竜も動物もみんな守る! それがアニアキングダムの守り番なんだーっ!!」
この言葉が動物族、恐竜族の心を動かした!
みんなで力を合わせて火山を脱すると、フレイムもその勇気とひたむきな心を認め、
遂に恐竜族と動物族は共存の道を歩み始めたのである・・・そして、
ルッタは新たなアニアキングダムの王となったのだ・・・!
と言うのがここまでのストーリー。
や〜、感動的ぞよね〜・・・めでたしめでたし・・・と思いきや!!
間髪入れずに謎の第三勢力が迫る!?

と言う事で、こちらはアニアキングダムに迫る新たな脅威、マンモスのマンモースぞよーっ!!
2023年10月19日発売 / 1045円(税込)

この玩具の発売された19日はアニメの30話放送前。
続く31話は12月発売の「アニアのたまご」の販促回で、このレビューを書いているタイミングだと古生物軍団はまだアニメに未登場。
エンディングでは氷漬けになって封印されている姿が披露されているばかりぞよ。
まだまだ謎めいたキャラクターだが、一先ずパッケージを見ると正式な軍団名は「古生物トリオ」となっているらしいぞよ。

あっしのじまんの鼻とキバ
うけやがれ〜い!

場面カットではアミンさんと戦う姿が描かれている。
てっきり恐竜族との戦いが終わって完結かと思いきや、まだまだ続くみたいぞよね!

くちにいれない!

付属のキャラクターカードも氷河仕様だ!
これによるとマンモースは猪突猛進な凶戦士タイプの敵みたいぞよね!
驚くべきことに攻撃と防御が超限界突破の7!
フレイムとトリーが力を合わせてもこの敵を容易に打ち破る事は出来ないだろう・・・!
パッケージ説明によれば恐竜のパワーと動物の知性を併せ持つ、古生物トリオのリーダーと言う事である!
これは恐るべき敵が復活してしまったものぞ!

マンモスのマンモース。
何か意味ありげなシンボルが描かれた異色のマンモスぞよ!

マンモスと言えば!?
長鼻目ゾウ科マムートス属に分類される絶滅したゾウの仲間ぞよね!
今から350万年前にアフリカからユーラシア大陸に広がり、森林や草原に適応・生息したぞよ。
中でも現生のゾウに近縁で大きさもほぼ同じケナガマンモスが有名で、今から40万年前の更新世中期にシベリア北東部で生れたと考えられている。
巨大な牙と分厚い体毛を備え、氷河期の中にも広大な草原に生息したが、
次第に温暖化が進むと食べるものが減り、またおろかなにんげんどもも力をつけて強大な敵となって狩られた為に数を減らしていった。
今から1万2000年前には殆どのマンモスが絶滅してしまったと言われるが、ごく限られた環境・・・
アラスカのセントポール島やロシアのウランゲリ島ではほんの数千年前までマンモスの生きていた痕跡が見つかっている。
もしかしたら世界のどこかにはマンモスの生きている秘境が存在し、それがアニアキングダムなのかもしれないぞよね!

マンモスがどうして絶滅するに至ったのか、そっくりなゾウが今も生きている事からすれば少し不思議ぞよね。
絶滅の原因は諸説あるが、上述の気候変動に伴う植生の激変や人間の狩猟対象になったという説は有力ぞよ。
また、おろかなにんげんどもが広域に勢力を広げる一方、家畜と共に伝染病なども運んだため、これが影響したのではないかと言う説もある。
現生のゾウは妊娠期間が地上最長とも言われ、なんと2年近くもお腹で赤ちゃんを育ててから出産する。
そして一度の出産で産まれてくる赤ちゃんゾウはたったの一頭ぞよ。
形態の似たマンモスも同じように出産したとすると、病気などで数が減ると加速度的に数が減った可能性が考えられるぞよね!
このうえ人間の狩りの標的となったのでは、さしものマンモスも耐えられまい・・・
おそらく様々な要因が重なって絶滅に繋がったのだろう!
さて、このように現在では姿を消してしまったマンモスだが・・・生きていた頃の姿が現代にも伝わっている古生物でもある!
寒冷な気候に適応し、氷河期を生き抜く屈強な肉体が、なんと永久凍土に氷漬けで埋まったまま保存されている事があるのだ!
シベリアの大地には夥しい数のマンモスが封印されており、
時折数万年前のミイラマンモスが発掘され、おろかなにんげんどもを驚かせているのである・・・!

アニアキングダムにおけるマンモースがどの様にして復活するのかは定かで無いが・・・、
やはりボルケーノ火山の異変が関係していると見るのが自然だろう!
氷の中に封印されていたのが動物族とも恐竜族とも違う凶戦士とは、フレイムも想像しなかったみたいぞよね!

焦げ茶のボディに白いグラデ塗装。
そして不思議な紋様が描かれている呪術的イメージの強いマンモスだ。
牙にもオレンジの模様が入っている所がポイントぞよね!

こちらのマンモースはアニアの通常ライン「AL-07 マンモス親子」を元にしたアニメ版彩色。
2015年に発売されたAL-07は2023年現在既に廃番となっており、
まさにこのマンモースは現代に復活したアニアマンモスと言った背景も備えているぞよ!
このマンモス親子はとても人気のあるパケで、今ではプレ値がついてなかなか手に入らない。
わたくしもずっと欲しかったから今回アニメ仕様が出てくれて嬉しいのだ〜!

マンモースは特徴的な鼻が二か所でボールジョイント可動。
更に頭部にもボールジョイントが仕込まれており表情を付ける事が出来ます。

こんな感じでアニアゾウと共通のギミックぞよね。

頭部は首の付け根の上の方にジョイントが入っていてロールする事が出来る。
ぱおーんと嘶きポーズをキメちゃおう!

現生種のアフリカゾウであるエレファ様と並べて〜。
マンモースの方が屈強な身体つきをしているぞよ。
これが何の種類かはわたくしには判別できませんが・・・やっぱり一番有名なケナガマンモスぞよかね〜。
近年のミトコンドリアDNA解析によればマンモスはアフリカゾウよりもアジアゾウに近縁と言う事である。
アニアでもアジアゾウが出ているので、持っている人は並べて比べてみよう!!
太古の昔にはこの日本にもゾウの仲間達が様々暮らしていた。
ナウマンゾウ、ミエゾウ、アケボノゾウ・・・
ケナガマンモスの祖先であるムカシマンモスの化石も、この日本で発見されているぞよ。


元々のAL-07にはマンモス子どもも同梱されていましたが、本パッケージからはオミットされている。
マンモス子どもはガチャガチャで販売の「カプセルアニア」にも毎回収録されており、
2023年8月に発売された「カプセルアニア大激突!恐竜と古代生物編」にも入っていたので並べる事ができるぞよ。

エンディングの新規カットでお馴染みの氷漬けになった三体・・・。
アニメではまだ本格登場していないが・・・!?

わたくしのおもちゃアニアキングダムでは早くも復活してしまった!!
激震・アニアキングダム!!
動物族と恐竜族が力を合わせて立ち向かう時が早くも訪れたのだ!!

爆進、マンモース!!
恐竜族を上回るパワーに、カワウソ村は圧倒されるっ!!

最早こいつを止める事が出来る者はいないのか・・・!?

ルッタよ、今こそフレイムと力を合わせ、立ち向かう時!!
新たな王の知恵と勇気で、古生物トリオを倒すのだ!!
この世界に真の平和を取り戻すぞよーっ!!

本編に先駆けて登場、古生物トリオのリーダー・マンモース!
氷の奥から現れた未知の敵に、ルッタ達はどう立ち向かう・・・!?
クリスマスへ向けて盛り上がるアニアキングダムの最新アイテムぞよーっ!!
と言う事で同時発売のサベールを続けて見ていこう!
↓へつづくぞよ〜。



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■冒険大陸 アニアキングダム サベール(サーベルタイガー)

2023年10月19日発売 / 1045円(税込)
アニアキングダムに迫る新たな脅威・・・
古生物トリオのサベールが、アニメ登場に先駆けて早くも玩具発売ぞよーっ!!

パッケージはAL相当の横長サイズ。
ルッタ達より300円くらい高いのでちびっ子諸君はお小遣いと良くご相談のうえ玩具屋さんに出かけましょう!

これがじまんの
キバでござる!
おっと、さてはこやつ忍者か侍か〜!?
以前に登場したフクイベナートルと戦いそうな気がするぞよね〜。

場面カットではレオニーと対峙しているぞよ。
どうやらスピードタイプのキャラみたいだ。

くちにいれない!

付属のキャラクターカードによれば脚力や牙・爪の鋭さが秀でており攻撃と素早さは限界突破の6!
エディはその牙をティラノサウルス以上と驚いているが、
確かにサーベルタイガーは長大な牙を備えていたが、噛む力はそれ程強くなかったと考えられている。
恐らくはこの牙で獲物を執拗に傷つけ、失血死させるなどして狩っていたのかもしれないぞよね。

そんなサーベルタイガーがアニアキングダムにも参戦・・・!
こちらは青いボディに呪術的な模様の描かれた異色のサーベルタイガー、その名もサベールぞよ!

マンモース率いる古生物トリオのひとつだが、この軍団の特徴としてみんな目が白目という事があげられる。
サベールの場合白目の周りに黒フチがあって塗装が凝っているぞよ。
青いボディに白のグラデもいかにも氷系のキャラっぽくてカッコイイ。

こちらはサーベルタイガーと総称される剣歯虎のなかでも、スミロドンと言う種をモチーフとした造形だ。
現在の米国西部に生息した肉食動物で、約1万年前に絶滅してしまった古生物のひとつぞよ。
体長は2メートルほどで、大きな牙が特徴的な独特のシルエットで人気者だ。
アニアキングダムではスピードタイプのキャラ付けがなされるようだが、
四肢がずんぐりして後ろ脚より前脚の方が長い体型から、
現実のサーベルタイガーは恐らくそれ程高速で走る事はなかったと考えられている!
大型の緩慢な動物を自慢の牙で傷つけ失血死させ食したと思われ、
長くたくましい前脚はそんな獲物を踏みつけて逃がさない為に便利だったのだ!
それを踏まえるとエディのキャラカード解説もこの生態を踏まえたものに思えるぞよね。
スピードタイプはスピードタイプでも、忍者のように忍んで隙をついてくるタイプかもしれないぞよ。


このフィギュアでも特徴である長い前脚と短い後ろ脚が再現されているぞよね。
これまでに2000体以上の化石が発見されており、どうやら森林で群れを形成し生活していたと考えられている。
そこでマンモスなどの大型動物らを狩って食べていたが、氷河期が終わるとこれらの餌が絶滅。
その長い牙と速度を捨てたずんぐりした前脚では新しい環境には適応できず、サーベルタイガーもまた姿を消していったのだ。

ところがアニアキングダムではそんなサーベルタイガーが氷の中から大復活!
しかも太古の昔には敵対関係にあったマンモスと手を組んだと言うから恐るべき事ぞ!
この新たな脅威にルッタ達はどう立ち向かうのか・・・アニメの展開を見逃せないぞよね〜!

ブルーにくきゅう。

こちらのサベールは口が開閉します。
そうです・・・可動ポイント、少ないのです・・・。
これには理由があるが後述ぞよ。

しかしポージングに動きがあるので結構表情を付けられる。
特に前脚で踏み込みポーズが決まるのは生態とあっていて面白い。

こちらも例によって通常ラインからのカラバリもの。
元は「AL-10 サーベルタイガー(ネアンデルタール人つき)」と言うパッケージに含まれたスミロドンで、
こちらは2015年の発売から2023年現在まで通年販売されている大人気パッケージだ。
そうなんです!
実は元の通常版はスミロドンの他にネアンデルタール人が含まれた二体セットだったんですね〜。
その為やや作りが簡易的と言う訳ぞよ。
お値段はどちらも1000円なので、一体しか入っていないこのサベールはやや割高だが、
その代わりアニメ仕様のカッコイイ彩色が施されている特別製という訳ぞ。

恐竜族との戦いが決着を見て、平和になったカワウソ村・・・。
そこへ新たなる脅威、サベールが襲来するッ!!
カワウソ村の仲良しトリオも大慌てぞよーっ!!

動物族最強・レオニー推参!
どちらもネコ科の生き物だが、その進化はかなり早い段階で分岐した為、遠い親戚のような関係ぞよ!

再び仲間と力を合わせて立ち向かうルッタ!
アニアキングダムのサベールはサーベルタイガーには稀な駿足の能力を持つ!
手強い相手だが・・・友情と勇気があればきっと打ち勝てるに違いない!
頑張れルッタ、新たなる王として、古生物トリオの侵攻を食い止めるのだーっ!!

古生物トリオ第二の刺客・サベールでした。
そしてトリオと言うからにはもう一匹でかい奴が控えている・・・!
続けて↓では同時発売のメガーロを紹介しましょう!!



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■冒険大陸 アニアキングダム メガーロ(メガロドン)

2023年10月19日発売 / 1045円(税込)
アニアキングダムに迫る第三勢力!
古生物トリオの三体目は超巨大な古代サメ・メガロドンのメガーロぞよ!

氷漬けになっていた謎の古生物軍団。
どうやらアニメ32話「なにもの!?あやしい3つの影!」にて三体ともいっぺんに登場するみたいぞよね。
本編でどのような活躍をするのか楽しみぞよ!

このクチでまるかじり
でごわす!
そしてなんと、本パッケージはアニアキングダム初の「水に浮くver」となっている!
と言う事でお風呂でも遊ぶ事が出来るのだ。

画面カットではスピンと対峙しているぞよ。
ルッタと同じ水中を得意とする古生物って事でアニメでは大きく活躍しそうだ。

くちにいれない!

付属のキャラクターカードは英語版と日本語版の二枚付属。
アニアキングダムを通じて言葉も学べる仕様となっている。
これによれば攻撃数値は限界突破の7!
鋭い牙と大きな口で相手を丸かじりにしてしまう狂暴な奴ぞ!

太古の昔に存在した超巨大ザメ・メガロドンのメガーロ!
マンモース、サベールらと共に氷の中から復活した、アニアキングダムの新たな脅威だ!

メガロドンは約2300万年前に存在した太古の大サメぞよ!
分類に関しては諸説あり、かつては現生のホホジロザメに近縁のカルカロドン属と考えられていたが、
現在ではオトドゥス属やカルカロクレス属と言う絶滅種のサメであるとも考えられ、
学名も正式に決まっていない為、大抵は種小名の「メガロドン」と通称されているぞよ。
と言う訳で有名な割になんだか良くわかっていない古生物の一つである。

なぜ良くわかっていないのか?
それはメガロドンがサメである事が大きく関係しているぞよ!
軟骨魚類であるサメは体の殆ど全ての骨が弾力性のある軟骨で出来ている魚である為、
化石として全身が残る事はまず殆どない!
多くの場合残るのは硬い歯の化石のみと言う訳で、メガロドンも脊椎や胴体など、姿が判る証拠が全く残っていないのだ!
見つかっているのはエナメル質に含まれるフッ素のお陰で保存状態の良い、超巨大な歯の化石のみ・・・
と言う事で、このアニアの造形はメガロドンがカルカロドン属であるという説を元に、
超巨大なホホジロザメとして推定された想像上の姿である!
なのでほんとはもっと短かったかもしれないし、全然違う顔をしていたかもしれないのですが、
メガロドンのイメージと言えば大体このホホジロザメの巨大バージョンで浸透しているので、
アニアはスタンダードなイメージとも言えるでしょう。

そんな謎めいたメガロドンの歯、実は埼玉でも同一個体分のものと思われる歯が見つかっており、
それにより顎の大きさがある程度推測できた。
埼玉県長瀞町にある「埼玉県立自然の博物館」によれば、顎から推定する全長は12メートル程となっており、
現生のホホジロザメの二倍以上と言う超巨大ザメと考えられる。
かつてはその巨大な歯から推定し、全長20メートル、あるいは盛りに盛って40メートル以上とも言われたが、
大体この手の巨大古生物の場合、荒唐無稽なビッグサイズで宣伝され、いつの間にか縮んでいると言うのが常ぞよ。
なんかめちゃくちゃ巨大な生き物の話を耳にした時は、まず真に受けない方が良いだろう!
それにしても40メートルは大きく出たぞよね〜・・・怪獣じゃん。

そんなワケなので多くの事が謎のまま名前だけが独り歩きしている状態のメガロドン。
恐らくは今より500万年前〜258万年前の鮮新世中期頃に絶滅したと考えられている。
この頃地球は寒冷化しており、海水温の低下は間違いなくメガロドンの暮らしにも影響していた。
加えてこの時代すでにホホジロザメが存在しており、
巨大なメガロドンはより小型で洗練されたホホジロザメとの生存競争に敗れていた可能性が示唆されている。
やっぱりでかいとそれだけ沢山食べなきゃいけないし、広い海と言えど都合の悪いことが多いぞよ。
哀れメガロドンは静かに姿を消してゆき、今では一匹も生き残っていないのでした・・・。

そんな絶滅した古生物であるメガロドンが、アニアキングダムには生き残っていた!!
こちらのメガーロはアニアの通常ライン「AL-11 メガロドン(水に浮くVer.)」のアニメ版彩色で、
もとは水色だった体色が暗い紺になり、マンモース&サベールによく似た紋様が描かれている特別版ぞよ!

開けてびっくり、こいつめちゃボリュームがあります。
その全長は約15センチで古生物トリオ最大級ぞよ。
元のAL-11には小サイズのホホジロザメがおまけについてきましたが、アニキン版では単体封入。
お値段は同じ1000円なのでやや値上がりしているが、その分格好良い塗装が施されていると言う訳ぞ。
メガロドンと言うかサメって、やっぱり映画の影響で思いがけない程人気がありますからね〜。
このメガーロもかなり人気出ると思うぞよ〜。
ちなみにサメは尾ビレの交接器の有無で性別を見分ける事が出来る。
メガロドンの交接器がどの様な形をしているのか定かで無いが・・・このアニアを見ると尾ビレにはごく小さな突起が生えている風にも見えるが、
前ビレの形とそっくりなので交接器の表現ではないようにも見える。
キャラクター的にはオスだけど、造形的にはメスのメガロドンかもしれないぞよ。


アニアはワンアクション付きの動物フィギュア!
こちらのメガーロは口が開閉し、尾が一か所で可動!

迫りくる水の脅威・・・!
白目なのが恐ろしいぞよーっ!!
歯の奥に予備の歯列が見えますね。
サメは一生のうちに何度も歯が生え変わり、あらかじめ予備の歯を備えている。
メガロドンも恐らくホホジロザメ同様の生え変わり機能を備えていたに違いないぞよ。
これがアニアでも再現されていると言う訳だ。

そんなワケでとにかく巨大な事しかわかっていないメガロドン。
その全長にも諸説あるが、ま、でかいと言って20メートルはあるまい。
埼玉県立自然の博物館の言う様に12メートル、ほんとのとこ10メートルくらいかもしれないぞよ。
や〜、太古の海にはこんなでかいサメがいたんですね〜・・・ところがどっこい!
なんと現生のサメにもデカい奴が存在する!
世界最大の魚類とも言われるジンベエザメは5.5メートルから最大級になると12メートルとも言われる!
なんとメガロドンと同じくらいでかいのだ!!
ジンベエザメはアニアでも発売されており、これもまたメガロドンに匹敵するサイズ感でボリュームがあるぞよ。
しかしジンベエザメはオキアミなどプランクトンを主食とする心の穏やかなサメさんで、
メガロドンの様に鋭い牙は持っていないから、
やはりメガロドンはホホジロザメやイタチザメのように鋭く恐ろしい姿をしていたに違いないのだ。

水に浮くverなのでお風呂でも一緒に遊べるぞよ!
今のところ唯一の水に浮くアニアキングダムアニアとなっております。


新生代から蘇った古生物トリオ!
みんな白目の恐ろしい姿をしており、額に矢印のような紋章を持っている。
いかにも古代生物っぽい紋様が特徴的だ。

彼らがアニメでどのような活躍をするのか・・・それはまだわからないが、
どちらにせよ動物と恐竜が力を合わせねば立ち向かえない強敵である事は間違いないだろう・・・!

新たなる水の脅威、メガーロ出現ッ!!
パケ絵のようにスピンはまたしても餌食となってしまうのかーっ!?

海中で二度にわたってアニアファイトを繰り広げ、ルッタの最大のライバルとも言えるモササウルスのモーサ!
第29話 「友との戦い」ではルッタの策を見破り、
凄まじいパワーで丸太のつっかえ棒を先んじて破壊する様を見せつけたが、
ルッタの呼び出した水生生物達に囲まれ、昆布でぐるぐるまきにされてやっつけられてしまったぞよ!
そう、力や技だけが強さではない・・・ルッタが大事にしてきた絆と勇気にこそ、モーサは敗れたのだ!!
わたくしはこれが大きな伏線に違いないと予想するぞよ!
つまり、新たなる水の脅威メガーロに対して、今度はルッタとモーサが力を合わせて立ち向かう展開!
ライバル同士の最強タッグ、これあり得るぞよね!?
これはアツいですよ〜っ!!

何れにしても動物族と恐竜族が力を合わせればどんな敵にも立ち向かえるはずだ!
そしてルッタは融和を重んじるアニアキングダムの新たなる王!
きっと古生物トリオとも仲良くなれるはずぞよね?
それにルッタとハート、エディはカワウソ村の仲良しトリオ。
トリオ同士通じる部分も多くあるに違いない。
もしかしたら最後の鍵はカワウソ村の仲良しトリオ、その友情かもしれないぞよ!

そんなワケで本格登場が楽しみな古生物トリオなのだ!
パケに書かれたセリフからすると、三体とも一癖も二癖もありそうなやつらばかりぞ。
どんな登場を見せるのか楽しみぞよ〜。

プレイセットだとやはりアニア図鑑の水生生物編がぴったりだ。
これ結構使い勝手良くて便利ぞよ〜。

未だ謎に包まれた存在・・・太古の古生物達!
アニメ放送が楽しみぞ!


アニアキングダム初の水に浮くパケ、メガーロでした!
アニメ登場に先んじて発売済みなので、3体合わせてゲットしよう!
おろかなにんげんの幼虫どもよ〜、サンタさんのプレゼントは早めに頼んでおくのだぞ〜。


ぞよちゃん、アニアキングダムを(勝手に)友情の証とする・・・! 「ばらむツZ」恐竜編もよろしくね!




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■冒険大陸 アニアキングダム ダーク・フレイム(ティラノサウルス)

2023年4月22日発売 / 1045円(税込)
アニアの玩具がそのまま登場する画期的ストップモーションアニメ「アニアキングダム」より、
恐竜族の王・・・ダーク・フレイムを紹介するぞよーっ!!

パケは恐竜族共通の火山背景。
恐竜族たちは危険な火山地帯を住処としているぞよ。

強力なアゴと尻尾で攻撃だ!

場面カットはスピンを圧倒するフレイムのシーン。

くちにいれない!

キャラクターカードは日本語版に加えて英語版が付属し、言葉も学べる仕様ぞよ。
これによるとフレイムは秀でた嗅覚が特殊能力に数えられているぞよね!
ティラノサウルスは嗅覚が発達しており、暗闇でも狩りが出来たかもしれないと言われているぞよ。
能力値は攻撃特化で超限界突破の7・・・!!
アニキンシリーズでも間違いなく最強の攻撃力を誇る超肉食恐竜だ!

恐竜族の王、ダーク・フレイム!
漆黒隻眼の恐るべき獣脚類恐竜ぞよ!

突如として恐竜軍団を指揮し、動物達の楽園・カワウソ村侵略を開始したフレイム。
ここに至るまでには、同じ恐竜族を力でねじ伏せ味方につけるなど荒々しい一面もあったが、
ラプルを初め多くの恐竜達にその強さとカリスマ性を慕われており、仲間を守る強い意志を持った
まさに王の中の王ぞ!

アニアキングダムシリーズは玩具売り場でも大人気で、特にこのフレイムは売り切れも目立つ。
タカトミモールでも度々売り切れていて、ルッタと合わせて間違いなく一番人気アニアの一つだろう!

やはりアニアキングダムは劇中に登場する人形そのものが玩具売り場で買えるって言うのが強みですよ〜。
近年のストップモーションアニメで話題となったものには「PUI PUI モルカー」があげられるが、
モルカーはフェルト人形と言う性質上、そっくりそのままの玩具はなかなか無いぞよ。
フェルトキットも出たけど、劇中仕様のままに仕上げるにはスキルが要った。
その点アニキンは画面の中にそのままアニア玩具が出てきて、
アニメを見終えた後は本物でごっこ遊びが出来るのだから画期的ぞよね。

黒いボディに赤いラインと白い傷跡が生える歴戦のティラノサウルス!
劇中では火山地帯の赤い照明が照り返して格好良いぞよ。

トップ。
塗装も綺麗ぞよ。

ボトム。
足裏や爪もしっかり彩色済み。

アニアはワンアクション付きの動物フィギュア!
ダーク・フレイムは口が開閉する他、足がロール、尾が二か所でボールジョイント可動します!

劇中だと分解された脚パーツだけ画面に映して、のし・・・のし・・・と迫るシーンがあったりと、
迫力のある画面を作る様々な工夫が見られて面白いぞよ。

咆哮・恐竜王!
尻尾はこんな風にくねらせたりもできるぞよ。

ダーク・フレイムはギフトセットの「ボルケーノの恐竜セット」にもメタルレッドverが収録されています。
セット版はキラキラ塗装が施された特別カラーで、今のところ劇中には未登場。
アニメに出てくる人形そっくりの玩具が欲しい人は単品パケを、
カッコイイメタリックカラーが欲しい人はセット版を選ぼう!

メタルレッドverと詳しく比較してみよう!
ダーク・フレイムはアニアの通常ライン「AL-01 ティラノサウルス」にアニメ彩色を施したカラバリ仕様。
もういくつティラノ買わせるんだよ〜っ!
ってくらいわたくしも既にたくさん持っているのだが、毎回カラバリがカッコよくて集めてしまうぞよよよよ・・・。

単品版とメタルレッドverを比べると、原型は共通ですが白い模様や傷跡が別デザインになっています。
どっちも同じデータで良い筈なのに、新たに作り起されたものが使われているのだ!
これはこだわりの仕様ぞよね〜。

ダーク・フレイムにはマクドナルドとのコラボで配られた「ダーク・フレイム(子ども・レッドver.)」も存在。
子ども時代のフレイムは赤いボディだった・・・!?
いやいや、こちらはマックとのコラボなのでマクドナルドカラーになってるってワケぞよね。
マックフレイム夏祭りルッタレビューはリンクを参照のこと。
劇中では第24話 「ゴリラの森の大決戦!」でプテイラの回想に子供時代のフレイムとトリーが登場したが、
この時のフレイムは黒いボディに赤い模様でまだ傷はなく、撮影には新規造形フィギュアが用いられた。
このフィギュアは「クリスマスおもちゃ見本市2023」の展示によれば、
「アニアのたまご」として後日販売されるみたいぞよね。

動物族の土地侵略を目論むダーク・フレイム!
しかし、恐竜族の中にはこれに異を唱える穏健派もいたぞよ。
トリーをリーダーとして反乱軍を結成し、フレイムに立ち向かうが・・・決意の王の前に今は劣勢を強いられている!
獣脚類の中でも雑食のデイノケイルスやフクイベナートルはイメージ通りだけど、
何気にトリー側に肉食獣脚類のカルノタウルスいるのアツいぞよね〜。


動物族の中にも勇気を持ち、手強い相手が数多いる事に気付いたダーク・フレイムは、新たな仲間を招集したっ!!
海の王者モーサに、知恵者のブラッキオを加えて、恐竜軍団は最強の軍勢になりつつあるぞよっ!!
危うし、カワウソ村っ!!

恐竜族・進軍開始っ!!
なぜこれほどまで多くの恐竜達が、ダーク・フレイムの侵略に加担するのか!?
その秘密は第26話 「王の戦い」にてトリーの口から語られたぞよ!

火山地帯を駆けまわり、無邪気に遊んでいたのも今は昔・・・、
かつてはお互いを友と呼び合ったフレイムとトリーは今、恐竜族の命運をかけて袂を分かってしまった・・・っ!
悲しい運命の裏には、フレイムの壮絶な覚悟が隠されていたのだ!!


持ち前の素早さで翻弄する動物族最強のレオニーと、圧倒的破壊力で蹂躙するダーク・フレイムの王者対決ッ!!
この戦いの後暫くして、ラプルはレオニーを卑怯な作戦で陥れようとしたが、
いくら傷ついても立ち上がるレオニーが仲間を守る為に立つのだと気づき、
その高潔さがフレイムにも通ずる王の資質なのだと知った時、
自らの卑怯な行いを恥じて正々堂々と勝負を申し込んだのはアツい展開だったぞよね!!

今回のダーク・フレイムレビューで遂にわたくしのアニアキングダムにも動物族と恐竜族が集結っ!!
アニメさながらの画を作れるようになったぞよーっ!!
動物族と恐竜族の明日はどっちだっ!?

フレイムとの対話の為に旅を続けるルッタ一行!
ダーク・フレイムもまた、王として仲間を救うために戦っていた事を知ったルッタは、
ますます共存の道への明確な光を見出しつつある!
動物も恐竜も、アニアキングダムの大地に生きる同じ命・・・その尊さを最もよく知る恐竜こそが恐竜族の王・フレイムに違いないのだ!
きっとルッタの真心はフレイムにも通じるはずぞよ!
がんばれルッタ、小さな体に大きな勇気こそが、何にも勝るパワーぞよーっ!!

恐竜運搬列車で出発だ!
アニアはシリーズの垣根を越えても組み合わせて遊べる玩具なのだ!
劇中でもいつの日か、動物と恐竜がなかよく遊ぶ光景を見られるはずぞよーっ!!

超大人気・一番カッコイイ恐竜ティラノの王、ダーク・フレイムでした!
これはほんと、油断してると売り切れでなかなか見つからないなんて事もあり得るので、
見かけたら即ゲットなパッケージぞよ!
特にこれからはクリスマスがありますからね・・・全国のサンタさん諸君は早めに確保しておくのが良いかもしれないぞよ〜!


登場、ティラノサウルス!! 超肉食恐竜の追跡を逃れられるのか!? 刮目せよ、「ツZ」!!




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■冒険大陸 アニアキングダム トリ―(トリケラトプス)

2023年6月15日発売 / 1045円(税込)
大人気アニアキングダムシリーズより、恐竜族の中にあって動物族との共存を重んじる一派のリーダー
トリケラトプスのトリーを徹底紹介していくぞよ!!

心優しいトリケラトプス。
アニアでは通常ラインでもトリケラがラインナップされているけど、
このパッケージはちょっと特別なトリケラトプスになっているが後述ぞよ。

巨大なツノで
体当たり!

場面カットはダーク・フレイムとの一騎打ちだ!

くちにいれない!

アニキンシリーズ恒例のおまけ、キャラクターカードが日本語と英語で二枚付属。
ラプルの解説によれば、トリーは頑丈なフリルと3本のツノが特殊能力に数えられ、
攻撃にも長けている一方、防御は超限界突破の数値7・・・!
生きた超重量級バトル要塞ぞよーっ!!

「この三本の角にかけて・・・っ!!」
トリケラトプスのトリー登場ぞよーっ!!

アニアキングダムの支配に乗り出したダーク・フレイムのかつての友!
フレイムが動物族侵略を目的に進軍を始めた時、恐竜と動物は不可侵だからこそこれまで穏やかに共生出来ていたのだと説き、
侵略派の恐竜達を諫める為に立ち塞がった心優しきトリケラトプスぞよ!

まず一目に特徴的なのはこの大きなフリル!
彩色が非常に美しいぞよね!?
黄色を基調に、オレンジと茶のグラデだけで複数色あるし、黒いラインに丸模様のアクセント、
先っちょのトゲも茶で色分けされており、大変丁寧な彩色がなされている!
やはりフリルはトリケラの大きな特徴の一つなので豪華仕様は嬉しいですよ〜。

背中には縞模様。

とても情報量が多くて見ごたえのあるトリケラフィギュアに仕上がっている。

お腹側もグラデ塗装されていて豪華。
爪も色分けされています。
アニキンの恐竜族はほんと豪華ですよ〜。


アニアはワンギミック付きの動物フィギュア!
トリーは首が軸入りボールジョイントで可動します。

上下に振る事はもちろん、ロールさせて首を傾げるポーズもできちゃうのだ。

これだけで活き活きとしたポーズが再現できる!
アニアの角竜ではお馴染みの可動となっております。

さて、トリーについては以前にギフトセットの「ボルケーノの恐竜セット」に収録のメタルレッドverも紹介済みなので、
そちらも参照のことぞよが・・・おや!?
てっきりカラバリかと思いきや、造形が全くの別物っ!!
なんと単品版トリーは新規造形のトリケラトプスなのだ!!

比べてみると彩色パターンが異なるのは勿論、そもそも原型に共通箇所が無い。
メタルレッドverはアニアの通常ライン「AL-02 トリケラトプス」のカラバリだが、
トリーは全体に一回り大きく迫力のある造形となっているぞよ。

大きく異なるのは角の形状ぞよね!
フリルも大きくなって、更に尻尾も太くたくましくなっている。
やはりダーク・フレイムと渡り合うキャラクターには、
通常ラインのトリケラよりもより堅牢で逞しいビジュアルが必要だったと言う事ぞよかな!?
ポージングも変更され、どっしりと構えた姿勢になっています。

←トリー / メタルレッドver / 福井県立恐竜博物館販売のトリケラトプス・ホリドゥス
トリケラトプスは後期白亜紀のララミディア大陸を支配した最後のケラトプス科として有名ぞよね!
絶滅した鳥盤類恐竜の中でも最も知名度がある為、その名は恐竜の定義に登場する程一般に知れ渡っている。
2023年は恐竜科学博で主役だったし、恐竜博2023では新種のフルカトケラトプスが展示され話題となった!
角竜は今、非常にアツいジャンルと言えるだろう・・・っ!!
トリケラトプスに興味のあるおろかなにんげんどもはぜひ、
↑のリンクからイベントレポートなどを入口に理解を深めて欲しいぞよ!!

トリケラトプスを代表とする周飾頭類の角竜化石は膨大に産出し、様々見つかっているけど、
よく調べてみると同じ種の別な成長段階だった・・・と言う事がよくあるぞよ。
これまで数多命名されてきたトリケラトプスだが、
現代では代表的なホリドゥスとより新しい地層から見つかった進化形のプロルススの2種のみが有効とされている。
福井県立恐竜博物館限定アニアには、通常ラインの「AL-02」のカラバリとして「ホリドゥス」がラインナップされているぞよ。
ホリドゥスとプロルススの主な見分け方は鼻角で、プロルススの方が鋭利につき出していると言われるが
かなり微妙な違いなのでぱっと見で見分ける事はなかなか難しい!
今回のトリーはせっかく新規造形なのだから、通常ラインのホリドゥスに対して
プロルススを思わせる造形になっていれば面白いと思ったが・・・並べてみるとトリーもホリドゥスのように感じるぞよね。
前方に突き出した二本の上眼窩角の形も大きく異なるが、この角は成長段階によって形が変わり、
個体差も大きかったと言われているのだ。

ところで、トリケラトプスの前肢の復元には様々な説があった。
かつてはトカゲのように肘が側方に張り出した姿も考えられたが、
これでは体重を支えるのに不都合で、かつ足跡化石とも一致しない事がわかり、
体の真下に位置する姿勢が正解であると判明しているぞよ。

アニアはその点では正確ぞよね!
しかし、実はトリケラトプスは手の甲を外側に向け歩いた事も判明している。
更に、親指と人差し指、中指をついて体重を支え、残りの指はほんの添える程度であった事もわかっているぞよ。
トリーの造形をみると、手のひらを正面に向け、全体を地面に接地させているように見え、これはやや古い解釈かもしれない。
小指が僅かにだが、他の指より高い位置にあるように見えなくもないけどね。
とは言えアニアはちびっ子も安心して遊べる玩具なので安全基準高めで、
あまり細かく鋭利な造形は避けている筈ぞよ。

もしかしたらもっと正確に最新の学説を汲んだ造形も考えていたところ、様々な制約でこうなったのかもしれないぞよね。
余談だが緩めの柔らか造形でも、フェバリットのトリケラビニールモデルは正確な指のつき方を再現していたので流石ぞよ。

ダーク・フレイムを諫めようと一騎打ちを挑むも一度は破れてしまったトリー・・・
しかし、彼は諦めていなかった!!
新たな恐竜の仲間を味方に軍団を結成し、動物族のピンチに駆けつけてくれたのだっ!!
「フレイム・・・この少年の言葉にどうこたえる・・・っ!?」

第17話 「決着!?動物vs恐竜!」では火山の噴火によって混乱する戦場から、
ルッタ達を乗せて脱出に協力してくれたぞよっ!!
「戦いはまだ終わっていない・・・っ」
そんな言葉を残して・・・。

アニアではジュラワ版も合わせて角竜がいっぱい出ています。
後期白亜紀のララミディア大陸には様々な角竜が生まれ、繁栄したが、
やがてはトリケラトプスに置き換わっていったと言われている。
トリケラトプスは恐竜時代の最後に登場し、最も繁栄した角竜の最終形態なのだっ!!

でも、わたくしのアニア恐竜王国では様々な種の角竜がなかよく共存して暮らしているぞよ。
こんな風に並べれば大きな群れも作れちゃう。
トリーは群れのリーダーぞよーっ!!

めちゃくちゃ・・・カッコイイ・・・っ!!
やっぱりトリケラトプスと言えば鳥盤類恐竜の代表だから、こんなに豪華な仕様でラインナップされると嬉しいぞよね!
アニアキングダムを見ていない人にも、カッコイイトリケラフィギュアとしてオススメしたい一品ぞよーっ!!
玩具からアニメに入ってもいいしさ!

楽しいコマ撮りストップモーションアニメ「アニアキングダム」!
その劇中に出てくる人形がそのまま玩具になったのがこのシリーズだ!
トリーは穏やかな心にアツいハートも併せ持つ戦士ぞよ!
しかしトリーは、第26話 「王の戦い」にてフレイムの説得を試みに再び火山地帯へ訪れたルッタ達と再会すると、
フレイムは恐竜族を守る為に戦っているのだと説く。
そして同時に、動物族の土地を奪ってまで生き伸びようとは思わない・・・とも!
そう、トリーのこれまでの戦いは、壮絶な決意の元にあったのだ・・・っ!!
これにルッタは動物族と恐竜族は同じ命であり、仲良く出来る筈だと諭すと、
ルッタの真心と勇気に感心したトリーはフレイムとの対話に協力を申し出てくれたのだった。

トリーを新たな仲間に加えて、進めルッタ!
一行なら必ずやダーク・フレイムを説得してくれるとわたくしは信じている・・・っ!!

今後の活躍も見逃せないぞよーっ!!


ぞよちゃんパーティー、トリケラトプス目撃!? 「ばらむツZ」恐竜編、堂々完結ッ!!




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■冒険大陸 アニアキングダム ブラッキオ(ブラキオサウルス)

2023年9月14日発売 / 1045円(税込)
アニアキングダムに新たに登場した、シリーズ最大級の恐竜族・ブラッキオを紹介するぞよ!!

パケは恐竜族共通デザインの火山背景です。

ビバー!
長いクビで
逃がさんぞい!

場面カットはエレファ様との一騎打ちぞよーっ!!

くちにいれない!

キャラクターカードが英語と日本語2枚付属。
その巨体そのものが特殊能力に数えられ、パラメーターは攻撃と防御両方に長けている・・・
特に防御は限界突破の数値6!
ダーク・フレイム軍団の恐るべき隠し玉ぞよーっ!!

みんな大好きブラキオサウルス。
「ジュラシック・パーク」でグラント博士たちが初めて見物する恐竜としてもお馴染みぞよね!
アニアキングダムにおいては、ラプルから「ブラッキオの爺さん」と呼ばれる事を見るに、
貫禄のある老齢個体のようぞよ。
第22話で本格登場した際には「ちいとばかり調べておきたい事があるんだぞい!」と言って、
本隊とは離れて別行動し、何かの様子を探っていた。
これはどうやら、フレイムからの密命だったみたいぞよ・・・。

本商品はアニアの通常ライン「AL-04 ブラキオサウルス」のアニメ彩色版カラバリアイテム。
グラデ塗装の上に、全身にかけて炎の様なパターンがプリントされている。
これが非常に豪華でカッコいいぞよね!?
アニキンの恐竜族は通常アニアの上位互換って感じで、お値段そのままなのが嬉しいぞよーっ!!

ブラキオサウルスは約1億6350万年前〜1億4500万年前の北アメリカに生息した、
全長25メートルにも及ぶ巨大な竜脚形類ぞよ!
その特徴はご覧の通りなが〜い首だけど、前脚が後ろ脚よりも長い事も大きな特徴で、
アニアでもしっかり再現されているぞよね!
この様な特徴が「ジュラシック・パーク」の立ち上がりポーズに繋がったと思われるが、
当然現実にはあんな風に立ち上がる事は無かっただろう・・・!
首を持ち上げた時の頭部は16メートルにも及んだとされるので、
ブラキオサウルスはあえて立ち上がらずとも高い位置の葉をむしゃむしゃ食べる事ができたのです。

首を伸ばすとアニアでも14cmになる超ビッグサイズ!
ジュラ紀に恐竜達はどんどこ数を増やし、凄まじく巨大化していったけれど、
この様な竜脚形類は特に大きくなっていった種類ぞよ。
三畳紀後期に登場したエオラプトルの様な初期の竜脚形類はもともと、
全長1メートルほどのほんの小さな恐竜だった。
しかし環境の変化によって森林などの食べ物が増えてゆき、
竜脚類もまた骨を空洞化させたり、鳥類と同じ様な気嚢を備えるなど進化してゆくと、
成長速度が爆発的に上がり、急激に巨大化していったのだ!
ふつう、生物は進化する程巨大化する傾向にあり、竜脚類は史上最大の陸上生物とも言われている。
近年の研究では基礎代謝が高いことや、餌を噛まずに飲む事、小さな卵をたくさん産む事も巨大化の要因と考えられており、
様々な理由で大型化していったことが判っているぞよ。

竜脚形類は恐竜の二大分類のうち、鳥類に進化した獣脚類と同じ竜盤類に属している。
しかし、獣脚類が現代まで生き残り繁栄しているのに対し、
ブラキオサウルスの様な竜脚類は全て絶滅し、今では見られない。
やはりこの様な巨体で、かつこれを維持する食べ物を多く必要とした為に、
環境の変化に適応できず絶滅してしまったのだろう・・・。

本商品のキャラクターカードでは、ラプルが「ブラキオサウルス水中生活説」を唱えていますね。
頭部のコブに鼻のような穴がある事から出た発想で、
陸上では負担の大きい体を水の中に沈め、頭の上の鼻を水面に出して生活していたのでは?という考え方ぞよ。
しかしこの説には致命的なそれこそがあって、
それはブラキオサウルスは勿論、恐竜には横隔膜が無かったと言う事実!

この様な形態では巨体が水圧に耐えられず、鼻だけ水面に出しても息が出来なくなってしまう。
それに、ブラキオサウルスって草食動物だから、水中にエサを求める必要もないぞよね?
ブラキオサウルス水中生活説は、現代では完全に否定されている古い学説と言って良いだろう!
多分図鑑なんかにももう載ってないような気がするけど、
なぜラプルがこの説を引用してきたのかやや不思議ぞよよよよ。

アニアはワンギミック付きの動物フィギュア!
こちらのブラキオサウルスは首が付け根でスイングするほか、首と尾が4か所でボールジョイント可動!
大きくシルエットを変える事ができます!

このボールジョイントをいかに上手に使ってしなやかなポーズを作るかが腕の見せ所ぞよ!

首と尾を伸ばすとその全長は約21センチにも及ぶ!
アニアでも最大スケールの竜脚類ぞよ!!
ちなみに竜脚形類は血液循環の問題があり、キリンみたいに首を垂直に伸ばす事は出来なかったとも考えられる。
と言う事でこのブラッキオも、首は少し前方に傾斜させるポーズにするとリアルになるぞよ。

でもやっぱり玩具だとぐっと伸ばして飾っちゃうぞよね!?
完全にジュラパの影響ぞよよよよ〜。

お顔も細かく塗装されていて綺麗。
アニキンシリーズは彩色がほんと美しいですよ〜。

ジュラシックワールド版ブラキオサウルスと並べて〜。
サイズは殆ど同じだけど、皮膚の解釈などがやや異なる。
このジュラワ版ブラキオサウルスも非常に良く出来ていてお気に入りぞよ〜。

通常アニアは可愛い造形で、ジュラワ版はより誇張されたリアル感と言った塩梅。
しかし、本物の恐竜がどの様な顔をしていたか、正確な所はわからない・・・、
もしかしたら本物も通常アニアに近い、可愛らしいお顔をしていたかもしれないぞよ。

カワウソ村に恐竜軍団が迫っている事を知り、ダーク・フレイムと対話を試みようと旅立つルッタ達!
第25話 「ごっつい!パワー対決!」では、そんな一行の前にゴッツと共に刺客として現れたブラッキオ!
ルッタ達に先を促し、二体に対峙したのはサイラスとエレファ様だっ!!

「わしも鼻の長さでは負けんゾウっ!!」
「どっちが強いか、決着をつけるぞいっ!!」
まさかの長老・長いもの対決!!
激闘の末エレファ様が膝をつくも、ブラッキオも左足に負傷し、
「わしにここまでの傷を負わせたのは、あんたが初めてぞい・・・!」
とその健闘を称え去っていったのです・・・。

恐るべし恐竜軍団・・・っ!!
カワウソ村の最強格・エレファ様でも敵わないとなると、最早動物族に成す術なしっ!!
果たしてルッタはフレイムと対話し、心を通わせる事ができるのか・・・!?
がんばれルッタ!
友情と真心こそが、ほんとの力ぞよーっ!!

ブラキオサウルスは群れで生活する動物だったとも言われるぞよ。
アニア番外編のガチャフィギュア「カプセルアニア」にも子ブラキオがラインナップされているので、
組み合せて遊ぶ事が出来るからおすすめぞ。

アニキンシリーズ最大級のブラッキオ!
人気恐竜、満を持しての登場ぞよね!!
アニメ劇中でも「ビバ」に加えて「ぞい」が口癖のキャラクターなので、
わたくしは勝手に親近感を覚えているぞよ〜!
おすすめです!


ぞよちゃんも大好き!「ばらむツ」はブラキオサウルスを(勝手に)応援しています!!




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■冒険大陸 アニアキングダム モーサ(モササウルス)

2023年9月14日発売 / 1045円(税込)
本物のアニア玩具が活躍するアニメ「アニアキングダム」より、恐竜軍団の新たなる刺客
モササウルスのモーサを徹底紹介するぞよっ!!

みんな大好き・海の帝王モササウルス。
映画「ジュラシック・ワールド」における活躍により、首長竜の人気ポジションを奪い取っていった事でもお馴染みぞよね!
近年恐竜&古生物玩具と言ったら必ずラインナップされる人気者ぞよ!

ヌーッハッハッハ!
じまんの歯で
かみつくぞ!

場面カットはVSアミンさん。
ストーリーも放送中のモーサ&ブラッキオ登場編になっていますね。

くちにいれない。

キャラクターカードが日本語と英語で二枚付属。
ヒレ&かみつき攻撃を得意とするモーサは、限界突破の攻撃数値6!
こんな奴が恐竜軍団に加わっては、いよいよカワウソ村の水辺は支配されたも同然ぞよーっ!!

モササウルスのモーサ。
青いボディに紫のグラデ、オレンジの差し色が美しいぞよ。

恐竜族と動物族、最初の全面戦争では温存されていたモーサ&ブラッキオ。
いよいよカワウソ村への徹底攻撃が始まると言う局面で、ダーク・フレイムは遂にこの強力な二体を呼び出したっ!!
以前からちらちらと画面に映ってはいたが、第22話 「驚異!新たなる敵!」より本格登場し、
ルッタ達を脅かす脅威となったのだっ!!

モササウルスと言えば、「恐竜科学博2023」に未記載種の新種モササウルスがやって来ていた事が記憶に新しいぞよね!
会場にいたモササウルスのウォーカーは11メートルほどの個体だったが、
最大種ではもっと巨大なものも存在したかもしれない・・・
白亜紀後期の海に実在した、脅威の巨大怪獣ぞよーっ!!

「ふっふ・・・お前達動物どもの住処を根こそぎ奪ってやる・・・我ら恐竜による、一斉攻撃だっ!!」
モーサはこの様に侵略を宣言したが・・・
おろかなにんげんどもの皆さんもご存知の通り、
モササウルスは恐竜の二大分類である鳥盤類・竜盤類のどちらにも含まれない、別の生き物ぞよっ!!
アニメや映画だと恐竜扱いされる事も多いけど、現生のトカゲやヘビに近縁な海生爬虫類なのです。
この事は番組のおまけコーナー「アニキンTV」でも解説されていましたね。

そんなワケでしばしば曖昧な分類でざっくり恐竜として扱われる事も多いモササウルス。
しかしこのようなアニメを入口に、古生物などへの興味を持つと言う事は人生を豊かにするうえでとても大事ぞよ!
少しでも気になり始めたちびっ子諸君はぜひ、近所の化石博物館や、
シーズンごとに開催される展示会に足を運んでみよう!
来年の春休みにはお台場で「オダイバ恐竜博覧会2024」が開催される予定なので、
わたくしも絶対行くつもりぞよっ!

トップ。
アニアキングダムアニアは彩色が凝っているのも見所です。
モーサは鮮やかな体色にオレンジのラインがカッコいいぞよね!

なかなか見た事の無い様な珍しいカラーリングとなっていて、これだけで嬉しい。

アニアはワンギミック付きの動物フィギュア!
こちらのモササウルス・モーサは口が開閉する他、尾が二か所でスイングし表情を付ける事が可能。

これによって水中を泳ぐポーズを自在に取らせる事ができるのだーっ!!

エンディングの新規カットで画面奥から泳いでくるシーンはもうお馴染みですね。
何気に口の中が複数色で塗られており細かい所まで豪華ぞよ。

アニアではモササウルスが複数発売されているぞよ。
こちらはジュラシックワールド版のモササウルスです。
並べるとモーサの方が小さいぞよね!?
実はこのモーサ、アニア通常ライン「AL-07 モササウルス(水に浮くVer.)」のカラバリ・・・ではなく、
ギフトセット「AA-04 激突!最強恐竜バトルセット」に収録されている、
一回り小さいタイプのモササウルス原型が使われているのだ!
「AL-07」は「ジュラワ」版よりももっとマッシブで大きいので、迫力を出すならそっちを使った方が良い様な気もするが、
謎のチョイスぞよ。

「吾輩の自慢の歯で噛みちぎってくれようかーっ!!」
第22話で恐竜軍団に合流したモーサ、自信過剰な海の荒くれ者で、
同じく水中戦を得意とするスピンを追いかけまわしながらの登場!
水中から飛び出して尾をくねらせるシーンは、玩具のコマ撮りとは思えない程とても迫力があったぞよね!?
さしものスピノサウルスも海に完全適応したモササウルスには敵わなかったのか、
スピンは壁に投げ飛ばされて伸びてしまったぞよ。

続く第23話 「海の王者モーサあらわる!」ではカワウソ村の水辺に単独で襲来!
平和な動物達の暮らしが一変、阿鼻叫喚の地獄絵図に!!
逃げ遅れたペンギン親子が食べられちゃう・・・と思ったその時!?

カワウソ村の仲間達が到着!
しかし水辺の戦いに不慣れなサイラスは瞬殺、ぶち切れアミンさんが鋭い蹴りを浴びせるも
やはり敵わず万事休すか・・・と思われた時、勇気を見せたのは我らがルッタだ!

これまで戦闘面ではあまり活躍の場が無かったルッタ。
いよいよ本格的なアニアファイトに参戦!
その相手がいきなりモササウルスとは・・・誰が予想した事でしょう!
水中でのモーサの攻撃に翻弄されるルッタだったが・・・!?

海底に落ちていた枝を瞬時に武器に変え、モーサの口を封じてしまった!
勝負あり!
勝ったのはまさかのルッタ・・・と思われたその時、モーサは強靭な顎の力でつっかえ棒を破壊し高笑い!
「今日は暇つぶしに遊びにきただけだ!」
と余裕を見せ、去っていったのでした・・・。

ただでさえ手強い恐竜軍団。
新たに出現したモーサに加えて、水中戦に長けた者にはスピンもいる!
動物族の戦力ではとても敵わないぞよよよよ・・・。
やはりこちらも、何か大きな水生生物を味方につけるしかないぞよね!?
アニアではこの辺やこの辺が味方になってくれそうな気がしているが・・・果たして・・・っ!?

物語も玩具展開も気になるアニアキングダム!
大人気モササウルスがラインナップに加わり、死角無しッ!!
おろかなにんげんどもよ、玩具売り場に急ぐぞよーっ!!



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■冒険大陸 アニアキングダム スピン(スピノサウルス)

2023年6月15日発売 / 1045円(税込)
楽しいコマ撮りストップモーションアニメ「アニアキングダム」より、
第12話「火山の決闘!」にてダーク・フレイムの軍団に加わったスピノサウルスのスピンを紹介!

パケは恐竜族の住処・火山地帯が背景となっているぞよ。

場面カットは12話を思わせるラプトル軍団とスピノ軍団のシーン。

くちにいれない!

水中からの
アタックで噛みつけ!

キャラクターカードが日本語と英語で二枚付属します。
これによるとスピンは水中戦闘に長けており攻撃は限界突破の6!
戦略が1となっているけど、実は結構思慮深いのでは・・・!?
とわたくしは思っているぞよ。

11話・12話より本格登場したスピノサウルスのスピン!
緑のボディに黒とオレンジの背びれが特徴の、スピノサウルスのリーダーぞよ!

カッコイイ四足姿勢で立体化されたスピノサウルス!
アニアキングダムでは火山地帯の水辺をテリトリーとする荒くれ集団として登場したが、
ダーク・フレイムとの一騎打ちにスピンが敗れ、軍門に下り、以後恐竜軍団として動物族の脅威となったのだ!

「あんたの強さに・・・痺れたぜ・・・っ!」
ダーク・フレイムとは互角の強さを持つライバル格として登場したスピン。
このライバル関係はご存知「ジュラシック・パーク3」を下敷きにしたものぞよね!
映画ではティラノサウルスを上回る脅威の肉食獣脚類として描かれたが、
現実のスピノサウルスは魚食に適した口をしており、
ティラノサウルス程の攻撃力は持たなかっただろうと考えられているぞよ。
本商品では、映画の二足歩行スピノよりは最新学説に近い姿で造形されている。

ティラノサウルス程の強力な噛む力は持たなかっただろうスピノサウルスだが、
それでも体長15メートル、体重7トンと推定される巨大獣脚類であった事は間違いない!
恐竜軍団においても、ダーク・フレイムに匹敵する脅威かつ、
ルッタと同じく水中を得意なフィールドとする敵だから、かなり手強いやつに違いないぞよ!!

トップ。
映画の影響で人気のあるスピノサウルス。
「ジュラシック・ワールド」の映画には登場しなかったが、実はネトフリアニメの「サバイバル・キャンプ」に登場しており、
映画に出てこなかった理由付けがなされている。
そんな感じで意外とレアな恐竜だけど、アニアキングダムではレギュラーだから嬉しいぞよ。

お腹。
来年の春にお台場で「オダイバ恐竜博覧会2024」と言う催しが開催されるのだが、
この会場には全長15メートルの等身大スピノロボットが目玉展示としてやってくるらしいぞよ〜。
絶対見にいきたいぞよね!?

アニアはワンアクション付きの動物フィギュア!
こちらのスピンは口が開閉する他、尾が2か所でボールジョイント可動。
工夫すればこんな風に二足ポーズもとらせる事が出来ます。

劇中では水中から現れる水辺の脅威として描かれている。
アニアキングダムって泳ぎの描写が面白いぞよね!
水面の模型の上に、カットされたアニア達を乗せて、周りにジェルを敷いて撮影されているのだが、
これがちゃんと泳いでいる様に見えるのだ!
真似してみたいけど・・・アニアをカットするのは勇気がいるぞよよよよ〜!

ボールジョイントの向きを変えればこんな風に尾を左右に振る事も出来ます。
アニアで遊ぶ時は、軸の向きを良く確かめてから動かしましょう!
無理矢理動かすと折れちゃうかもしれないぞよよ〜!

こちらのスピンはアニアの通常ライン「AL-15 スピノサウルス」の原型を使用したカラバリ仕様。
この青いスピノサウルスは劇中でもスピンの手下として複数体登場していますね。
カラバリとしては他に、「AA-03激闘!肉食恐竜ライバルセット」収録の「グリーンカラー」verも存在します。
スピノサウルスは9500万年以上前の前期白亜紀、モロッコの大河に生息していた恐竜ぞよ。
水中生活に適応していたと考えられており、その証拠に他の恐竜と比べると骨密度が高かった。
これは現生のペンギンに通じる特徴で、多くの時間を水の中で暮らした証拠ぞよ!
ワニのような口は魚を食べる事に適していたと考えられている一方、
背中の特徴的な帆が何に使われていたのかはよく判っていない・・・まだまだ謎めいた恐竜の一つだ!
近年の研究では、尾がイモリのような形であった事が判明しており、
これはオールのような役割をして、やはり泳ぐときに便利だったろう!
また、復元の姿勢は時代によって変遷しており、現在では重心を考えると陸上でも四足歩行で歩いていたと言う説が支持されている。
本商品はもともとのAL-15が2017年発売と言う事もあり、
映画の二足歩行スピノでなく、四足歩行姿勢で造形されている一方、
尾はまだイモリ型でなく、やや古い復元となっているぞよ。

12話では激しい決闘を見せたスピンとダーク・フレイム!
初めは水中戦に長けたスピンが優勢に思われたが、ダーク・フレイムの鋭い牙がスピンの首を捉え勝利!
さしものスピノサウルスも、やはりティラノサウルスの顎には敵わなかったようだ!
この時スピンは案外あっさりとダーク・フレイムを認め、配下となったぞよ。

一見粗暴な荒くれ者に見えるスピンだが、ルッタとハートに出会った時には、
ここで倒すのではなく誘拐して囮にしようと提案するなど、狡猾な面も見られる!
恐らくダーク・フレイムにあっさり降伏したのも、
その方がスピノサウルス全体の利になると一瞬で判断した為だろう・・・!
なかなか侮れないやつぞよーっ!!

そんなワケで以後ラプルと並んで恐竜軍団のナンバーツー的ポジションにいるスピン。
しかし最近はモーサとブラッキオの登場で地位を奪われるのではないかとやや焦っているみたいぞよ。

恐るべき水中の脅威・スピノサウルス!!
こんなに巨大な獣脚類が複数恐竜軍団に加わってしまい、ただでさえ劣勢の動物族は大ピンチ!
しかも動物族の水生生物って可愛いやつしかいないぞよーっ!!
どうする、ルッタっ!!

大人気・スピノサウルスがアニアキングダムに登場!
恐竜軍団の実力者・スピンでした。
通常ラインの手下スピノと合わせてオススメぞよ〜。


ぞよちゃんも集めてる!「ばらむツ」は「アニアキングダム」を(勝手に)応援しています!!




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■冒険大陸 アニアキングダム イカズチマル(ヘラクレスオオカブト)

2023年7月20日発売 / 715円(税込)
アニアキングダムに新たな勢力が登場!?
初の昆虫アニキン・イカズチマルだ!!

パケは共通デザイン。

じまんのツノで
突きあげるのデース!

くちにいれない。

場面カットはVSモブ昆虫のシーンです。

おまけのキャラクターカードは日本語と英語で2枚付属し、
アニキンTVは劇中同様エディが担当。
これによるとイカズチマルは怪力によるツノはさみ攻撃に長けており、攻撃と特殊が最高値の5!
これは意外なところから強者が現れたものぞ!

ヘラクレスオオカブトのイカズチマル!

こちらはアニアの通常ライン「AS-38 ヘラクレスオオカブト」にアニメ版ペイントを施したカラバリ仕様。
アニアには2022年7月から正式に昆虫たちが仲間入りしており、
まだまだ数は少ないものの、夏ごとに勢力を拡大中なのだ!

ヘラクレスとしては見た事も無い様な模様が入っているぞよね!
まさにアニメにでてきたイカズチマルそのもの・・・!
「アニアキングダム」は本物のアニア玩具を撮影に使用しており、
玩具売り場で劇中そっくりのフィギュアを購入する事が出来る、画期的なアニメなのだ!

連日猛暑の日々で、開封時は足が反り返っていたぞよ。
そんな時はドライヤーの熱風を当ててやると簡単に修正する事が出来るのでお試しあれ。

おしり。

トップ。
イカズチマルは第20話「参上!イカズチマル!」に登場したゲストキャラクター。
この回は丸ごと昆虫をメインにした番外編だったぞよ。
ルッタ達は気づいていないようだが、アニアキングダムには動物族、恐竜族の他にも生命が存在した!
それが森の中に住む小さな昆虫達!!
彼らは日々最強を目指して研鑽を積んでいたが、そこへやってきたのがさすらいの戦士・イカズチマルだったのだ!
イカズチマルはカワウソ村の森に最強のクワガタがいる事を聞きつけて、手合わせを願いに来たのである。
この回にはイカズチマルの他、2023年7月に発売されたばかりのものも含む新昆虫アニア達、
さらにプレイセット「昆虫バトルステージ」に付属の金色のクワガタが最強格として登場するなど、
昆虫アニア達が大活躍する番外編だったぞよ!
アニアキングダムではプレイセットをモチーフとしたジオラマが背景に使われる事も多いのですが、
昆虫達がバトルするフィールドも「昆虫バトルステージ」をモチーフとしたものでした。
販促が上手いぞよね〜!

こちらの昆虫アニア、玩具向けにデフォルメされているものの造形は結構正確でリアルぞよ。
さらにフセツや触覚などに至るまで、軟質PVC成型で破損の心配が少ないのが嬉しいポイント。
やはり近年の昆虫フィギュアで最も造形がリアルなのはバンダイの「いきもの大図鑑」だろうが、
こちらは完全に大人向けで、パーツが鋭利だったり、関節がぽろぽろ外れたり、
玩具としては遊びにくく、ちびっ子向きではない。
そこに登場した昆虫アニアは柔らかいので安全だし、
遊び終わったら玩具箱にぽいっと入れておいても壊れる心配がないので安心ぞよ。
まさに昆虫玩具の入口に相応しいアイテムとなっているのだ!!

夏ごとにシリーズが拡充されている昆虫アニア!
なかでもこのアニアキングダム版は特殊ペイントのカラバリと言う事で、
アニメが終わったらレアになるかもしれないぞよね〜。

イカズチマル、名前は和風なのに海外出身だからエセ外人風の喋り方と、濃いキャラ付けだったぞよ。

アニアはワンギミック付きの生物フィギュア!
こちらのヘラクレスは頭部と胸部がボールジョイント可動します。

このギミックを使って角攻撃の動きを再現できるというワケだ!

頭部が別パーツなのでこんな風に首を傾げさせることも出来ちゃうぞよ。

まあるいおめめが可愛いね。
しかしこの目は複眼なので、よ〜くみると小さな目がびっしり集まってできている・・・。
アニアでも良く見ると点々ディテールが入っていますよ。

必殺!
ブン投げキャッチサンダーッ!!

昆虫アニアを組み合わせて、劇中の必殺技を再現しようっ!!

アニメ劇中ではお互いがお互いの存在に気づかない程サイズ差がありましたが、
玩具ではルッタ達と同格ぞよ。
今後アニメの中でイカズチマルがルッタ達と出会う事はあるのでしょうか・・・?

アニアを自由に組み合わせて、君だけのアニキンストーリーを生み出そう!!
玩具は遊び方無限大なのだーっ!!

と言いつつけっこうでかいのでプレイセットに合わないぞよよよよ〜。
昆虫を入れて遊べるアニア標本箱なんかが欲しいですね。

アニキン番外編?
イカズチマルでした!
ASシリーズの昆虫達と合わせてゲットしたいアニアぞよね!
さて、オアシス復活編、VS恐竜編ときていよいよ第三部(?)に突入と言った趣のアニアキングダムですが・・・、
なんと8月31日から新たなアニア玩具
マンモース(マンモス)」、「サベール(サーベルタイガー)」、「メガーロ(メガロドン)」の予約が開始されています!
古生物軍団とも言うべきこの3体・・・なんとみんな目が白目で怖い。
これって絶対第三勢力の新たな敵ぞよねぇ!?
そしておろかなにんげんども・・・お気づきでしょうか、この3体・・・パッケージの背景が氷河地帯なのだっ!!
今のところアニメに出てきていない氷河地帯、恐竜達の住む火山地帯の隣のエリアぞよけど・・・、
おそらくこの3体、かなり邪悪な存在で、氷の中に封印されているんじゃあるまいか?
ボルケーノ火山が噴火し、溶岩が流れ出すと、
氷が溶けて氷河地帯に封印されている邪悪な古生物達が復活してしまうに違いないぞよ。
ダーク・フレイムが恐れるアニアキングダムの本当の危機、
そしてエレファ様が伝える予言・・・アニアキングダムの平和が乱れる時、大地に赤い涙が流れる・・・とは、
この事を警告しているに違いないぞよっ!!
第三部は恐らく動物族と恐竜族が力を合わせてこの邪悪な存在に立ち向かってゆくストーリーが描かれるとわたくしは予想するのだ。
みんなはどう思うぞよ!?


ぞよちゃんも集めてる!「ばらむツ」はアニアキングダムを(勝手に)応援しています!
限定ルッタをゲットした「埼玉県こども動物自然公園」のレポマンガも入ってるぞ!!




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