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アニア

レビュー

 

▼アニア アニマルアドベンチャー ALシリーズ レビュー

  •  ■アニアの大パッケージレビュー

コンテンツ

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アニア AL-15
スピノサウルス
アニア AL-19
フクイラプトル
アニア AL-20
デイノケイルス
アニア AL-10
サーベルタイガー
(ネアンデルタール人つき)
アニア AL-09
クビナガリュウ
(フタバサウルス)
アニア AL-16
カルノタウルス
アニア AL-05
ジンベエザメ
(水に浮くVer.)
アニア AL-23
シロナガスクジラ
(水に浮くVer.)
アニア AL-24
アルゼンチノサウルス
アニア AL-25
ライオン
アニア AL-26
アフリカゾウ
アニア AL-27
ジャイアントパンダ親子
←ジュラシック恐竜はこちら その2はこちら→
 

■アニア AL-25 ライオン

2024年5月、お馴染みのアニア動物達がALシリーズでパワーアップして新登場!
全6種同時発売!
どの箱もずしっと重みが感じられるのは期待が高まるぞよ・・・!

2024年5月23日発売 / 1045円(税込)
動物と言ったらこちらは外せない。
アニアでもいくつもバリエーションが出ているお馴染みライオンさんだっ!

ALパッケージなので横長サイズ。
ナンバーは新たに25〜30まで拡充されました。

首、口が動く!
両あし、しっぽが動く!

くちにいれない!

図鑑カードが二枚付属。
日本語と英語、玩具を通じて言葉も学べる知的な玩具がアニアなのです。

ALサイズで新登場・ライオンぞよっ!
もうアニアライオンもいくつ紹介したのかわからん程だが、本商品は新規造形の最新バージョン!
大きさ、可動、そして造形、全てがアップデートされた渾身の一作となっている!!

現代では主にアフリカ大陸のサハラ以南、サブサハラに生息するライオン。
食肉目ネコ科の大型哺乳類で、立派な鬣を備えた気高い姿から様々なシンボルとしても親しまれる動物ぞよね!
古くは数多の亜種が知られていたが、近年の分子系統解析の結果、
北方亜種のレオと南方亜種のメラノチャイタの2系統に整理された。
日本の動物園で主に見られるのは、アフリカから連れてきたレオのほうぞよ!

ネコ科動物としては稀な事に、ライオンは社会性を持ち、
主にメスからなるプライドと言う群れを作って暮らしている。
普通メスのライオンは一つのプライドで生涯を暮らすが、
オスはと言えば大人になると数頭の男チームで群れを放り出され放浪の旅に出る。
やがて狩りの方法や戦い方を仲間と共に学ぶと、新しい群れを見つけてリーダー格のオスと争い、
女を奪うとはまさに弱肉強食の世界・・・っ!!
一見するとメスは男の争いに翻弄されるばかりの哀れな存在にも思えますが・・・
リーダー格が老いて弱ってくると新たな若いオスがこれを倒して取って代わると言う事で、
メスにしてみれば勝手に若い男が寄ってくる仕組みが出来ているのだからしたたかなものです。
一方のオスも頑張って群れを奪った後はだらだらと寝てばかりいて仕事をしない。
獲物を狩るのは基本的にメスの役目にも拘わらず、オスはメスの捕って来た肉を優先的に食う権利を有するとは厚かましい。
しかしこれはいつでもオスが万全に戦えるようにする為の準備ぞよ。
オスのライオンはたらふく食った後縄張りをパトロールし、群れを脅かす者が迫れば威嚇して追い払う。
オスとメスがお互いに得意な事をこなし、不得手な事を異性に任せる、こういう仕組みがあるのだ!
近年、おろかなにんげんどもは平等を声高に叫んで秩序を破壊してばかりいるが、
わたくしは男女には生物としての役割の違いが明確にあると考えている。
野生の動物の方がそこんとこしっかりわかっているぞよね!
おろかなにんげぇん、はちょっと脳みそが発達しているだけの矮小な生き物の癖に、
霊長の長などと驕って進化の袋小路にハマり絶滅への道を歩んでいるとしか思えんぞよ!!
などとうっかり言うと胡乱な団体から袋叩きにあってしまうからインターネットは恐ろしいもんだ!
ま、わたくしのホームページは知的で雅やかな者しか見ていないので平気でしょう!
おろかなにんげぇん・・・信じてるぞ!?


全体に褐色を帯びた成型色にグラデ塗装が施され、
鬣や尾のふさふさも塗り分けられており綺麗だ。
なんでもライオンの尻尾のふさふさの中、先端には角質状のトゲがあると言うぞよ。
「ライオンの尻尾にはトゲがある: 動物ふしぎ話(1986)」という古い本があって、
国立国会図書館デジタルコレクションでも閲覧できたのでちょっと読んだが
その中でも確かにそう書いてあった(ただしタイトルの割に大したことは説明されていない

ライオンの尻尾にトゲとな・・・!?
これが何のためについているものなのかは謎に包まれているが・・・、
なんでも太古の昔、爬虫類と関係があった事を示す形質であると考えられているみたいぞよ。
つまり、魚類から両生類、両生類から爬虫類、爬虫類から哺乳類へと進化してきた名残と言う事だ。
でも、これは少し古い考え方ぞよ。
近年は進化の道筋がより詳しく判ってきており、
両生類から枝分かれした単弓類が哺乳類の祖先、
竜弓類が爬虫類の祖先であり、それぞれ独立して進化してきたことがわかっている。
するとライオンの尻尾のトゲは、哺乳類が真獣類、ローラシアテリア、食肉目と枝分かれしても受け継がれてきた
大古の単弓類か、爬虫類との共生祖先などの名残・・・なのかもしれないぞよ・・・。

そんなライオンの尻尾、激しく疾走する時のバランサーの役割を果たし、
感情を表現する時にも用いられるのは猫ちゃんと一緒ぞよね!
哺乳類に良くみられる行動として、体に寄ってくる虫を追い払う時にもぺちぺちと便利に使うようだ。
尻尾一つとっても奥深いぞよ!!

トップ。
ALライオンのボディはカーブしていて動きがついている。
これがポージングの時に良いアクセントになる工夫ぞよ!

肉球もばっちり塗装されているぞ!
これもやはり走る時などにクッションの役割をするなど重要な部位だ。
大型の動物程肉球も発達すると言われ、ライオンにおいては他にも足音を消して獲物ににじり寄ったり、
急な体制でも滑らない効果を持ったり、熱や寒さで足を痛めないなど様々役立つと言われるぞよ。

アニアはワンアクション付きの動物フィギュア・・・!
ALサイズに生まれ変わったライオンは大きくなったばかりではない・・・!
動物アニアとしては群を抜いて可動域が広がり、アクションにも重きを置かれているのだ・・・!
その神髄を見よ・・・っ!!

可動ポイントは口、頭、脚、尾である・・・!
これまでライオンアニアの頭部可動は、引き出し関節が設けられるなど様々工夫はあったものの
あまり意味のある動きは取れなかったものが、
本商品ではいよいよアップデートされ大きく角度をつけられるようになった。
四肢や尾も新たに可動域が設けられ、活き活きとした表情をつける事が出来るようになっている!


この躍動感ッ!!
アフリカの草原を駆け抜ける百獣の王に相応しい姿を見よっ!!

なんとこれまでのライオンアニアになかった仕組みとして、
脚の付け根がボールジョイントとなり、外側に開く事が可能となった!!
これにより四肢を踏ん張ったポーズが取れ、よりワイルドで勇ましいポージングを実現しているのだ!!
本商品はほんの1000円で買えるかなり本格的な可動ライオンと言えるだろう・・・!!
これはちびっ子から大人まで大満足ですよ〜!!

群れを脅かす外敵に睨みを利かせるオスライオン・・・!!
メスが食べ物を集め、オスは群れを守る守護者として働く、
そして老いれば新たな若いオスに静かに打たれる運命とは・・・なんと気高い一生であろうか!!
おろかなにんげぇんの男の子たち!
キミたちは多分老いても安楽に死ねる事だろう!
ライオンさんに生まれなくて良かったぞよねぇ・・・。
ま〜この令和の貧しい世ではそれもわからんか!?

こんな風に足を内側に揃えて色気のあるポージングも可能だ。
ASライオンよりぐ〜んと遊びの幅が広がっているぞよ!!

これまでASシリーズで発売されてきた歴代アニアライオン達と並べてみよう!
←から初代(初出は2013だが写真は復刻版ぞ)ワイルドver(2017)現行版(2020)、本商品→となる
丁度3〜4年おきくらいに新規造形が発売されてきた形ぞよね!
並べてみると、ALライオンは2020年版の鬣にワイルドver的な表情、眼の下の白いクマなどは初代にも似ると言う、
歴代アニアライオンの集大成的イメージになっている事が判る!
まさにアップデートされた新時代アニアライオンなのだ・・・っ!!

ASと比べるとこんなに大きくなりました。
稀な物価高で日本人の生活は苦しくなるばかり・・・
玩具もどんどこ高くなって、庶民わたくしにはとても買えないものも増えてきたが、
アニアはちびっ子向け玩具として割引でほんの数百円で買えるのだからありがたいものです。
しかもサイズアップで定価は上がったけど、このALライオンなんて明らかに仕様が豪華になっているではないか!!
ほんとならどこかコストカットされてショボくなってもおかしくない筈が、
どんどんパワーアップしてゆくのは不思議なもんだ。
タカラトミーって慈善事業なのか!?

これまでに集めたアニアライオンを組み合わせて遊ぼう!!
ALライオンはサイズアップしましたが、
群れで最も逞しい王者ライオンと言った想定でASシリーズと組み合わせても遊べるほど良いサイズ感ぞ。

「AS-01 ライオン(ミーアキャット付き)」に付属したおまけミーアキャットとの対比ももうちょい自然になった。
東武動物公園のライオン舎にはミーアキャットが顔を出せる窓があって、
ライオンとミーアキャットが同じ空間で見られる工夫があると言うぞよ。

アニアキングダム、動物最強のレオニーよりも大きいALライオン・・・!
この夏から新シリーズが開始される事が発表された「アニアキングダム」ですが、
こちらのALライオン・・・早くもアニキンverの発売が決定しております・・・!
なんでもアニアキングダム「伝説のガーディアン編」においてALライオンは
漆黒の体を持つ最強のガーディアン・ライオスとして登場するとの事である。
わたくしは勿論玩具を予約済みぞ!

これまでは体格差から恐竜族に後れを取っていた動物達・・・
遂にALサイズにアップデートされ、恐竜に匹敵するパワーを手に入れた!!
アニアファイトで立ち向かえ、動物族・・・!
新たなドラマが生まれる予感ぞよーっ!!

大きさ、可動、そして造形全てがバージョンアップしたALライオン!
2024年最新アニアとして洗練された仕上がりとなった・・・!!

既存の動物達がサイズアップして通年販売に登場と言う事で、
AL25以降のナンバーはこれまでにない新展開となりました。
合わせて2024年のアニアカタログにはASナンバーで未掲載のものが数多くみられ、欠番が出ている。
やはり昨今の価格上昇のあおりを受けて値上げ代わりにアニア全体をサイズアップさせ、
上位版を広く展開していきたいのかなとも受け取れるが・・・
今回新発売となったALアニアはどれも出来が良く満足度が高いのが嬉しいぞよね!
本商品も新たなライオンアニアの決定版として長く通年販売されてゆく事でしょう・・・!
おすすめぞーっ!

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・「アニア AL-25 ライオン
・「アニアキングダム レオニー (ライオン)

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■アニア AL-26 アフリカゾウ

2024年5月23日発売 / 1045円(税込)
アニアALシリーズに大人気のアフリカゾウ上位版が登場!
2024年5月の新展開ぞよ!!

玩具でお馴染みの生き物達が更なるギミックを備えてサイズアップ!
こちらのゾウさんは中でも特別な可動ギミックが追加されているので注目パケだ!

鼻が動く!
首、耳、しっぽが動く!

くちにいれない!!

新たなるアフリカゾウ図鑑カード。
日本語と英語の2枚入りぞよ。

ALサイズになったアフリカゾウの上位版!
ASサイズのアフリカゾウより一回り大きくなり、新たなギミックを備えている!!

アフリカ起源のハイラックスなどと共通子孫を持つ事で知られるアフリカ獣類の中でも
アフリカゾウは長鼻目に分類される鼻の長い哺乳類。
言わばアフリカに棲むアフリカゾウは本場のゾウなのだ・・・!
この種は長い間アフリカゾウと言う一種の動物と考えられてきたが、
近年の分子系統解析によれば亜種マルミミゾウが独立種であるとして、
サバンナゾウとマルミミゾウがそれぞれ別種との考え方が主流となってきているぞよ。
体長は4〜5メートル、体重は4〜7トンにも達する陸上で最も巨大な動物の一つである!!

アフリカのサバンナや森林に棲むアフリカゾウは、主にメスと子供からなる群れで生活すると言うが、
その数は10頭から多い時には40頭にもなると言われる。
このような巨大な動物が40頭も集まるとは物凄い迫力だろう!!
一方、オスのアフリカゾウはと言えば普段は単独で気ままに生活し、
繁殖期になるとメスの群れと合流し交尾を済ませると、またふらっと旅に出てしまう孤高の生き物ぞよ。
ゾウの妊娠期間は約22か月と言われ、お腹の中で2年近くも育ててから赤ちゃんを出産するのは過保護である。
陸上最大のアフリカゾウはそれだけで自然の頂点に立つ存在だが、
赤ちゃんとなると様々な天敵に狙われ常に命の危険が付きまとう。
お母さんゾウが赤ちゃんをお腹の中で守り、ある程度大きくなってから出産するのは、
か弱い子供があっと言う間に肉食動物に食べられないようにする為の仕組みなのだ!

アジアゾウはオスしか牙を持たないが、アフリカゾウ2種はオスにもメスにも殆どの場合牙が生えている。
この牙が象牙と言ってとても貴重で美しい宝物になる為に、
ゾウ達はおろかなにんげんどもに乱獲され、数を減らして来た歴史があるぞよ。
アフリカ南東部に位置する多民族国家・モザンビークは1977年から内戦に突入すると、
その資金調達の為に対立する両軍共にアフリカゾウを虐殺し、象牙を奪うようになった。
この内戦の最中、ゴロゴンサ国立公園内のゾウ90%以上もが人間の手によって殺されてしまったと言う。
残されたゾウは、牙を持たないメスのゾウである。
このゾウが子孫を繋いでいった結果、牙を持たないアフリカゾウ達が元の3倍近い割合で生れてくるようになった。
遺伝的多様性が薄まり、牙を持たない個性を持つゾウが増えたのだ。
象牙を持つゾウはおろかなにんげんどもに狙われてしまう!
アフリカゾウが牙を持たなくなり始めたのは、自らを守る為の遺伝子の知恵なのかもしれないぞよ・・・。
時が過ぎ、世界的にもゾウの保護活動が高まり、密猟・取引は厳しく罰せられるようになった。
近年は牙を持たないゾウの産まれてくる確率はやや減少傾向にあると言うが、
おろかなにんげんどもの行いが動物に急速な進化を促した事実を忘れてはならんぞよ!!

ゾウと言えばサーカスなどでも人気者のイメージがあるが、それは大人しいアジアゾウさんのお話。
アフリカゾウはと言えば人間に慣れにくく、労役目的の飼育は困難であると言われているぞよ。
一度怒り出せばその執着心凄まじく、嫌いな人間を追いかけまわしてぶち殺したり、
それが難しければ人間が大事にしている家畜などをわざと殺しにかかると言うから恐ろしいもんだ!!
記憶力に優れ、豊かな感情を持つアフリカゾウは、霊長類にも匹敵する知能を持つとも言われているぞよ!!
荒ぶる魂にはもちろん優しさも秘めている。
仲間のゾウが死んだときなど、悲しみ弔うような行動を見せるのは、
誰が死んだのかきちんと区別して認識しているからだと言われている。
死期を悟ったゾウが一人群れを離れて死にゆく為に向かう地に、ゾウの墓場があると言う。
これは無論、根拠のない伝説であるが、
感情豊かで知恵のあるゾウならば墓の概念があっても不思議ではないと考えた人の創作かもしれないぞよね。

このようにアフリカゾウは良くも悪くも古くから人間と関わりの深い動物である。
勿論、サバンナゾウ、マルミミゾウのどちらもこの日本各地の動物園で見物する事が出来るぞよ!!
丁度このアニアの発売前日、5月22日には、多摩動物園のアフリカゾウ砥夢(トム)の抜牙手術が行われたと言う。
なんでも砥夢の左牙内部が空洞化してしまい、細菌感染のリスクがある為抜牙したものであるというが、
これはアメリカからやってきた専門チームや国内動物園スタッフ、総勢60名以上が関わった大手術であった!
手術が大成功に終わりめでたいことですが、陸上最大哺乳類ともなると手術をするのも大変なもんだ!!

アフリカゾウは前足に4つ、後ろ足に3つ爪を持つ。
アジアゾウの場合は前が5つ、後ろが4つぞよ。
このアニアは爪の数も正確ぞよね!!
まさに立体動物図鑑として、生き物の特徴を捉えた造形となっているのだ!!

そして、アニアはワンアクション付きの動物フィギュア!
ALアフリカゾウは耳がスイング、首が1軸ロール可動、更に尻尾も可動域となっているが・・・
な、な、なんと・・・!!
そればかりではない!!
ALアフリカゾウでは新たにシームレスな鼻を自在に動かせるようになったのだ!!
これはこれまでのアニアには無い新ギミックぞよ!!

所謂ベンダブルって奴で、柔らか素材の中にワイヤーからなる自在関節が入っており、
見かけ上関節が無いのにぐにゃぐにゃ動かせると言うものだ!!
ゾウと言えば最も特徴的なのが長い鼻!!
もともと、現生ゾウの祖先である原始的なゾウ類、モエリテリウムなどは長い鼻を持っていなかった。
3500万年前はブタ程度の大きさだったものが、進化の過程で大型化すると、
重量が増し動かしにくくなった頭部の変わりに、
鼻先と唇からなる長い鼻を伸ばして地面の草を絡めとったり、水を吸い上げたりできるように進化したのだ!
現生ゾウの鼻の内部に骨格は無く、筋肉で出来ている為自在に動かす事が出来る。
鼻先ではごく小さなものを器用に掴む事が出来るほか、仲間と絡め合わせてコミュニケーションにも使うと言うから、
長い鼻は見た目のみならずゾウ最大の特徴の一つと言えるだろう!!
この鼻の動きを、ALアニアでは新たな構造で再現したと言う訳ぞ・・・!

関節がないので上下のみならず左右にも振る事が出来るようになったぞよ!!
ベンダブル仕様と言うと、恐らく内部は金属なので疲労骨折や外皮の経年劣化が気になる所ではあるが・・・、
それを言ったらボールジョイントだって割れる時は割れるのだし、
ま、そんなに神経質になる事もあるまい!!
ベンダブル仕様となって見た目と柔軟性がぐ〜んとアップしている、この長所を歓迎しようじゃないか〜!

お耳もパタパタ動かせるようになりました。
アフリカゾウは気温が27度を超えると耳を弄り出し、32度を超えると盛んに耳をぱたぱたすると言うのは、
要するに放熱の為の仕組みがお耳にあるのだ。
人間等は汗をかいて体温を下げる訳だけど、ゾウの生活圏で水分は大変に貴重ぞよ。
そこでゾウは耳の中の血液を空気で冷やして巨体全体を冷却すると言う方法を取ったというワケぞよ!!
おろかなにんげんどもも、この夏はALアフリカゾウのお耳をぱたぱたさせ、
体温を冷ましてあげましょう!!

歴代アフリカゾウと並べて〜。
←から初代(初出は2013だが写真は復刻版)現行版(2020)、本商品→となっている。
絵本風の造形だった初代、迫真のリアル造形だった2020年版と比べると、
本商品は程よいディテール感となり、
鼻がシームレス可動となった事で見た目には可動フィギュアとは思われないリアルさを備えているぞよ。
優しいおめめも健在だ!!

ASアニアと比べると一回り大きくなりました。
可動としては新たに尻尾が動くようになった点も見逃せない。
ゾウの尻尾は他の動物と同じく感情を表現したり、体にまとわりつく虫を追い払う為にも使われると言う。
ALアフリカゾウにはその生態を汲んだ様々なギミックが搭載されているのです!

アフリカゾウアニアもだんだん増えてきた・・・!
みんな並べれば仲良し家族の完成ぞよ!!

サバンナエリアを行くゾウの群れ。
わたくしの玩具動物園には邪悪な密猟者など存在しない・・・!
ここはゾウ達の楽園ぞよーっ!!

アニアキングダム」カワウソ村の長老・エレファ様もアフリカゾウぞよね!!
新たにやって来た立派なALアフリカゾウを歓迎しているみたいぞよ!!

これまでにないビッグサイズ動物が仲間に加わった!!
ルッタを乗せて新たな冒険に出発ぞ!!

時に凶暴さも発揮するアフリカゾウですが、アニアは実に優し気な表情をしている。
口元などにっこり笑顔で可愛いですよ〜。

新展開!
シームレス可動搭載のアフリカゾウ!!
同時発売となった新作ALアニアの中でも特に注目の一体となっている・・・!
造形も正確な作りで、大人の目にも楽しいアニアぞよ!!

:このリンクを踏んで何かぽちるとわたくしの懐がほんのちょぴっと潤いサイトの運営費となるのでよろしくぞ!!
・「アニア AL-26 アフリカゾウ
・「アニア AS-02 アフリカゾウ (オレンジ付き)

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■アニア AL-27 ジャイアントパンダ親子

2024年5月23日発売 / 1045円(税込)
こちらも新たな仕様で登場のパンダ親子!
ALパケですが中身はAS相当の二個セットとなっている。

パンダはほんと大人気で、アニアでも数多くの造形が発売されている。
なかでも本商品はこれまでにない新仕様が見所だ。

親パンダの首と手
子パンダの首が動く!
子パンダは
ふわふわ質感!

くちにいれない!

新たなパンダ図鑑カード。
親子絵柄が可愛いぞよ。

新登場!
親パンダ / 子パンダ(ピンク)
の二体セットだ!!

ジャイアントパンダはローラシアテリアの食肉目クマ科に分類される哺乳類ぞよ!
クマと言えばこの日本でも近年人里に出没し人間を食う事で恐れられているが、
実は果実食に偏ったものが多く、パンダなどは特に偏食で、
草食嗜好の上にも殆ど笹しか食わんと言うグルメぞよ!
パンダの好物である竹や笹の葉は、まず見ての通り栄養価が少ない。
そのうえパンダの胃や腸はこれらの消化に特化した作りをしていないのは難儀なもんだ!
こんなもので逞しい体が維持できる筈もなく、パンダは毎日大量の笹を食わねばならないぞよ。
その消費量は一日に10キロ以上、時には40キロ近く食うとも言われているのは、
なんでそんないらん苦労をしてるぞよ!?
って感じだが、竹はその辺にいっぱい生えていて労せず食う事が出来ると言う事だろう。
グルメと言うか、実は味に無頓着なのでは・・・!?
と言う気もするぞよ。


パンダは基本的に一匹で気ままに生活しており仲間に頓着する事がない。
メスは1月下旬〜5月頃になると発情期を迎えるが、受胎可能な期間はほんの数日。
この間にオスと出会わなければならないからパンダの婚活も大変ぞよ!
交尾が成功すると97日〜163日間の妊娠期間を経て通常一頭の子パンダを出産。
飼育下では時に双子パンダを生む事もあると言う。

こうして誕生した赤ちゃんパンダは僅か90グラム〜130グラムのほんの未熟な状態で生れてくる!
親パンダとのサイズ比は1:900と言う小ささで、
毛の生えていないピンクの新生児はネズミか何かのようだ!
クマ科の赤ちゃんは基本的に小さく生まれてくるのだが、ジャイアントパンダは特に小さい。
なんでもクマ科赤ちゃんは妊娠満期の骨格が発達した状態で正常に生まれてくるが、
ジャイアントパンダは常に妊娠期間の七割ほどの未熟児として生まれてくると言うのだ。
なぜ未熟児の状態で生むのか・・・その理由は謎に包まれているが・・・
なにか自然の中で有利に働く場面があると言う事なのだろう・・・。

今回収録されている子パンダはパッケージにもある通りピンクバージョンとなっている。
未熟児として生まれてくる赤ちゃんパンダは、生後数日で産毛が生え、
一週間もすると白黒の淡い模様が浮かび始めると言う。
この状態ではまだまだお母さんパンダに抱っこして貰わないとあっと言う間に体温を失い死んでしまうが、
それも一か月ほどすれば体毛が生えてもふもふになるのだ。
するとどうした事だ、子パンダの毛はピンク色になっている!
これはお母さんパンダが子パンダをなめなめと舐める為に仄かにピンク色がつくものである!
なんでも子パンダの体を清潔に保つためであったり、排泄を促す為の行動と言われているぞよ。
本商品の子パンダが仄かにピンクなのは、お母さんパンダに愛情を注がれた証である!
従って、同梱の親パンダはお母さんパンダと言う事になるだろう!!

そして本商品の子パンダはアニアでは初の仕様として、フロッキー加工が施されたもふもふ仕様!
これはフィギュア本体に接着剤を散布した後、静電気を帯電させる事でごく細かい毛を植毛する加工方法で、
静電気により毛が垂直に立つが為にもふもふ状態で接着できると言うものだ。
要するにシルバニアファミリー的なあの感触ぞよ!!
本商品ではフロッキー加工を施す事で、生まれたてのもふもふパンダを再現していると言うワケぞよね!
こりゃぁ面白い事を考えるものだ!

パンダは一般販売版、限定版合わせて数多くの造形が発売されているので、
またバリエーションが増えてしまったぞよ!
造形に関しては後述する。

アニアはワンアクション付きの動物フィギュア!
親パンダは首、腕の付け根が軸入りボールジョイント可動。
子パンダは首が軸入りボールジョイントではっきりと正面を向かせる事が出来る。

このように組み合わせる事で抱っこパンダポーズに早変わり!
子パンダはハイハイモードも兼ねた造形が楽しい。

なんとも愛情を感じる抱っこポーズよ・・・!
よく見るとおめめがぱっちり大きく、ライティングでハイライトが入るのが可愛いですね。

親パンダ並べて〜。
←から「AS-03 ジャイアントパンダ(写真は上野動物園オリジナルモデル)」、
アニア ジャイアントパンダ(座りポーズ)(キャンペーン品)」、本商品→となっている。
並べてみると・・・本商品の親パンダ、座りポーズとそっくりぞよね!?
どうやら元となる原型はこの座りポーズから流用されているようだ。

通常ポーズの親パンダには上野動物園限定モデルとして、リアル彩色を施した重塗装版が存在するが、
これらと比較しても本商品は体の黒模様もグラデーション彩色となっており、
豪華な印象を受ける。
上野動物園限定版は乳首が塗装されているのが見所ぞよ!!

子パンダ並べて〜。
←は「AS-23 ジャイアントパンダ 子ども(2014)(写真はやはり上野動物園オリジナルモデル)」となる。
こちらに関しては新規造形ぞよね!
前述の通り、フロッキー加工のアニアはこれまでにない新たな仕様だ。
また、子供パンダに関しては他にも一歳半頃の姿を再現した
アニア 暁暁&蕾蕾 上野動物園オリジナルモデル」が上野動物園限定で販売されているぞよ。
パンダアニアについてはこれらのレビューも参照のことだ!

アニアでどんどん増えてゆくパンダたち・・・!
わたくしのアニア動物園でも大家族となってしまったぞよ。

座りポーズは貫禄があってなんとなくお父さんパンダ的だが
パケ内容を鑑みると恐らくお母さんパンダ。
ま、それはそれとして組み合わせて自由に遊んでよいのが玩具と言うものだ・・・!
想像力を膨らませろ!!

わたくしはパンダアニアを上野動物園限定版で集めているのでみんな小汚ね〜塗装になっている。
本商品の登場に合わせて、2024年版カタログから「AS-23 ジャイアントパンダ 子ども」が漏れている。
ひょっとすると子パンダセットは廃番となり、
上野動物園セットだけで入手可能となるのかもしれない・・・。

こんな大家族を作りたい人は、早めに一般販売パッケージを揃えるか、
上野動物園に遊びに行って限定パケを手に入れるべしっ!!

子パンダアニアは成長段階が網羅されているのも面白いぞよね!
今回のもふもふ子パンダはごく小さな赤ちゃんとして並べて遊ぶのも良い。
ま、パンダの赤ちゃんは数年周期でいっぺんに生まれてくる訳で
成長段階の違うものが混ざっているのは奇妙な気もするが・・・
細かい事は良いだろう!!

またまた新登場のパンダバリエーション!
今回は新たな試みとしてフロッキー加工のピンク子パンダが入っているのは大きな見所ぞよ!!
このパッケージだけで親子遊びが出来るのも楽しいぞよね!!


ぞよちゃんも会いに行った! 「ばらむツ」は上野パンダを(勝手に)応援しています!!


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・「アニア AL-27 ジャイアントパンダ親子
・「AS-03 ジャイアントパンダ

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■AL-23 シロナガスクジラ(水に浮くVer.)

2024年3月21日発売 / 1045円(税込)
アニア通常ラインナップにシロナガスクジラが遂に復活・・・ッ!!
水に浮くverとなって帰って来たぞよーっ!!

もともとアニアには「AL-11 シロナガスクジラ親子(2016年7月14日発売)」がいましたが、
廃番となって久しい所に水に浮くverとしての復活という形。
新ナンバーが与えられた新規ラインナップぞよ!

口が開く!
尾ビレが動く!
水に浮く!!

口に入れない!

お馴染み図鑑カードが二枚付属。
ちゃんと分類がクジラ偶蹄目となっている。
アニアは日本語と英語、動物を通じてことばも学べる知的な玩具なのです!

復活のシロナガスクジラ!!
旧Verからギミックは踏襲しながらも新規造形となり、
元々は細かかった背中の斑紋がやや大きく、背側に集中し減っています。
旧パケには入っていた子クジラがオミットされているのと合わせて、
コストアップに伴う縮小パッケージではあるものの・・・まず悪くない!
なんならでかいッ!!
全長は16センチとなっているぞよ!!

科博のシンボルでもお馴染みのシロナガスクジラは、体長24〜27メートル・・・
最大サイズでは30メートル以上とも言われる地球上最大の動物!!
世界中の海をゆく超巨大哺乳類ぞよ・・・!!

その辺を走っている大型路線バスが10メートル程度と考えれば、シロナガスクジラがいかに巨大か理解できることでしょう・・・!!
こんな巨大な生き物だから、海の頂点捕食者としてぶいぶい言わせているに違いない・・・!
と思いきや、食べ物はオキアミ。
非常に小さい動物性プランクトンで、見た目にはエビのような生物ぞよね!
これを泳ぎながら海水と共に口へ吸いこみ、口内の鯨ひげでこしとってご飯にしているのだ・・・!!
当然、巨体を維持するためには大量のオキアミを食う必要があるので、
その数は1日に8トンとも、その倍の16トンとも言われているぞよ・・・!!
もちろん、大口を空けて生き物を根こそぎ吸い込んでしまうので、オキアミ以外のものも食っている。
時にはカニ類やイワシなど、魚めがけて食らいつく姿も見られると言うから、栄養があれば何でも良いのだ・・・!

クジラは歌を歌う事でも知られるぞよ。
中でもシロナガスクジラのようなヒゲクジラ類は、体内で空気を循環させて発声すると考えられるが・・・
その原理は人間の発声方法とは異なり、科学的に良くわからない事が多くまだ謎に包まれているぞよ・・・。
ともかく、シロナガスクジラは海中で鳴き声を上げ、個体間のコミュニケーションを行っている事は間違いない。
音量は180ホンを超えるとも言われ、160キロメートル以上先の相手と会話する事も可能だと言う。

シロナガスクジラの野生下での寿命は40年〜80年ほどと言われるが、
2010年にデンマークに座礁したナガスクジラは140歳だったと言うから、
シロナガスクジラにも長寿なものがいるかもしれないぞよね!
広い海に住まうので全貌は良くわかりませんが・・・今のところ4つの亜種が有効のようだ。
すなわちキタシロナガス、ピグミーシロナガス、ミナミシロナガス、
そして詳しい事の判っていないB. m. indicaと言う亜種も一つに数えられるみたいぞよ。
近年、シロナガスクジラとナガスクジラの交雑種が増えていると言い、
ひょっとするとこれは捕鯨によって個体数が減少した為に、同種間で番う相手がおらず交雑しているものかもしれない。
このままでは種としてのシロナガスクジラが消えてしまう可能性もあるが・・・
広い海のことぞ。
こうなってしまえば、おろかなにんげんどもに出来る事は殆どないと言って良いだろう・・・。

背中に浮かぶ白い斑点がシロナガスクジラの特徴ぞよ!
水面近くに来ると、この斑紋で全体に白く見えると言う。

そして喉から腹にかけての長い溝のある側も白い。
浮かび上がった時に白く見える長身のクジラ、という事で白長須鯨と呼ばれるようになったのだ。

アニアはワンアクション付きの動物フィギュア!
シロナガスクジラは口が開閉し、尾が二か所でスイングします!
魚類は体を左右に振るが、シロナガスクジラは哺乳類なので、このように尾を上下に動かすぞよ。

おお・・・っ!
なんと雄大なシロナガスクジラよ〜っ!
海中を悠然とゆく姿が浮かんでくるようぞ!!

つくづく子クジラがオミットされた事が残念でならぬ・・・!
しかし長く廃番だった種がこうしてリニューアル復活するとは、
今後消えていったアニア達も復活の機会があるやもしれぬと思えば喜ばしい・・・
動物も玩具も、地球の全ては循環しているのだーっ!!

水に浮くアニアはお風呂でも遊べます。
口を開いても・・・、

口を閉じてもちゃんと浮かぶ!
シロナガスクジラはでっかいので排水溝に吸い込まれる心配もなく遊びやすいぞよ。

アニアでは意外と珍しい鯨類。
アニア図鑑 はじめての水生生物 北極の海の人気者セット」にはホッキョククジラが収録されているぞよ。
これもヒゲクジラ類だ。

現生生物から古生物まで、水生生物大集合!
沢山集めてアニア世界の海を再現しよう・・・!!

クジラは哺乳類、サメは魚類、モササウルスは爬虫類。
みんな起源の異なる別の動物ぞよ。
しかし、どうしてか姿がそっくりに似る。
生物は進化を続けてゆくと、一定のところで袋小路に陥りそれ以上進化できなくなる。
進化の限界にして、もっとも環境に適応した姿は、みな同じような所に行きつくと言う事だ。
これを収斂進化というぞよ。

もともと偶蹄類と鯨類は、気管支の構造など類似の身体的特徴を共有する事が知られていた。
が、たまたま似たのかもしれないし、二つの動物がどういう関係なのかは謎のままだったぞよ。
しかし、おろかなにんげんどもが新たに分子系統学を閃き、DNA解析による根本的な動物の分類に目覚めると、
新たな事実が明らかとなった・・・!
なんでも分子系統解析によれば、偶蹄類と鯨類は非常に近い関係にあり、
カバとクジラは姉妹とも呼べる本質的にそっくりな動物だと言うのである・・・!
結果、鯨目と偶蹄目は統合され、鯨偶蹄目と言う新たな分類が誕生したぞよ!
このような事は「大哺乳類展」のレポートに詳しく記したので
興味のあるおろかなにんげんどもはそちらも参照のことぞ!
レポページではシロナガスクジラの心臓も登場するぞ!!

アニアに蘇ったシロナガスクジラ・・・!
人気ラインナップとして末永く玩具売り場に並ぶ事を祈る・・・!!

パケからはみ出す巨大感!?
この2024年3月はアルゼンチノサウルスと合わせて、巨大動物ラインナップとなったぞよ!


ばらむツZ」7巻では哺乳類についても詳しくレポートするのでこちらもよろしくぞよ・・・!


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貢献せよ、おろかなにんげんども・・・っ!!
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・「アニア AL-23 シロナガスクジラ (水に浮くVer.)
・「アニア図鑑 はじめての水生生物 北極の海の人気者セット

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■AL-24 アルゼンチノサウルス

2024年3月21日発売 / 1045円(税込)
アニア史上最大級・・・!?
超巨大竜脚類・アルゼンチノサウルス登場ぞよーっ!!

パケ裏の絵は小学館の図鑑NEOとのコラボだが、
フィギュアの方がややマッシブで現代的なイメージな気がするぞよ。

首が動く!
しっぽが動く!

くちにいれない・・・!

古生物を通じて日本語や英語も学べるアニアシリーズ。
この図鑑カードもコレクター心をくすぐられるアイテムぞ。

アニアに参戦!
超巨大竜脚類・アルゼンチノサウルス・・・!
地球上に存在可能な最大級の竜脚形類と言われ、一説によれば体長は40メートルとも、体重は100トンとも言われる。
アニアの図鑑カードでは全長36メートル(?)とあるが・・・
この種は椎骨、脛骨、肋骨、仙骨の一部が見つかっているのみで、
全身復元は推定の為、ほんとのところはどのくらいの大きさだったのか良くわかっていない。
特に長く伸びた首や頭部、尻尾の本当の姿が不明なのでは、いくら近縁種と見比べても推定には大きなブレが生じるだろう・・・!
このような巨大竜脚類の化石は、体が大きい程にすっかり全体が保存されて見つかると言う事は少ない。
特に重要な頭部などは行方不明になりがちだ・・・!
わたくしが思うに・・・まぁ40メートルと言う事はあるまい!
36メートルも怪しい気がする・・・!
ホントはもっと小さいと思うが、現生最大サイズ(しかも海棲)のシロナガスクジラ級の30メートルとしても
超巨大陸上生物である事には変わりがないぞよよよよ・・・!

というワケで想像上の姿であるアルゼンチノサウルスですが・・・
とはいえ竜脚形類の仲間として、大きくシルエットが異なる・・・という事もあるまい!
まずまずこのような姿で後期白亜紀の南米の大地を歩いていたと考えられるぞよ。
このような竜脚類がどうして巨大化したのかについては、複合的な要因が相互に作用して、
巨大である事が生存に有利だったからと考えられるぞよ。
生物は一般に進化する程巨大化する傾向にあり、これをコープの法則と呼ぶ。
竜脚類はとても進化的な動物だったに違いないが・・・
その巨体故に環境の激変には適応できず、同じ竜盤類である獣脚類恐竜が鳥類として現代でも見られるのに対し、
竜脚形類は全て絶滅してしまったぞよ・・・。

長い首!
そしてうねる尻尾!
竜脚類は恐竜の中でもとても人気のある系統ぞよね!!
やはり映画「ジュラシック・パーク」のブラキオサウルスが一番人気だが、
後に登場した超巨大竜脚形類達もちびっ子達の憧れの的ぞよ・・・!
アルゼンチノサウルスの場合、太く逞しい脚も特徴の一つだろう。
脛骨は155センチもあると言うから、その巨大さが窺えるぞよ。

鳥類には気嚢と呼ばれる呼吸システムがあり、これは骨の内部に空気の通る袋が入り込んでいて、
肋骨を動かす事でポンプの役割を果たし、呼吸するのだ。
鳥は人間の肺のように空気が出入りする構造でなく、管状になっていて空気が通り抜けてゆく仕組みで、
哺乳類よりも効率的に酸素を取り込む事が出来る・・・という事ぞよ。
獣脚類や竜脚類恐竜にもこの気嚢の痕跡が見つかっていて、
竜脚類の巨大化にも大いに関係していると言われるぞよ。

トップ。
緑に縞模様が描かれている。
恐竜の色は化石からはわからないので、このカラーは想像上のものぞ。

お腹側は黄色いグラデ塗装。

アニアはワンアクション付きの動物フィギュア!
アルゼンチノサウルスは首が2か所、尾が一か所スイング+ボールジョイント可動となっており、
大きく動きをつける事が出来るぞよ!

竜脚類の首は、このように持ち上げるよりも長く伸ばして広範囲の植物を食べる事にあったと考えられる・・・
が!
玩具ではなんとなく上に伸ばしてしまうものぞ・・・!!

今回首がボールジョイントでなくスイング構造なので、正位置では滑らかに見える。
一方このようにメカニカルな動きも出来てちょっと面白い。
この柔軟なスイング構造は、特大サイズをパッケージに収める工夫でもあるぞよ。

アニア竜脚類大集合!
左からジュラワ・アマルガサウルス/ブラキオサウルス、アニキン・ブラッキオ、スーパーサウルスとなっているぞよ。

これまでスーパーサウルスがもっとも全長が長かったが・・・
なんとアルゼンチノサウルス、新記録を更新だッ!!
全長は23.5センチ程度で、くねらせた尻尾を仮に伸ばしたら30センチ級はあろうかと言うもの。
更にスーパーサウルスより全体にがっしりしてボリューム増も嬉しい。
このご時世にこんな巨大な恐竜玩具が、お値段据え置きの1000円・・・
割引ならほんの600円ほどで買えてしまうとは驚きぞよーっ!!

アニアを組み合わせて竜脚形類の楽園を作ろう!!

このような巨大種では天敵と呼べる存在も殆どいなかったに違いない。
それだけに穏やかな目をしているぞよ・・・。

わたくしアニアキングダムに新たな仲間がやってきた!
首のなが〜いアルゼンチノサウルスさんぞよ!!

すぽっ!!
ジャングルツリーの落とし穴にも首が届くと言うね・・・!

キリンさんですら見上げるサイズ感・・・!
シリーズ最大級か・・・!?

2024年3月のラインナップは現生最大級のシロナガスクジラと、古生物・地球最大級のアルゼンチノサウルスが同時発売でした。
丁度3月から上野で「大哺乳類展」が開催され、シロナガスクジラの心臓なども大きく展示。
夏にはパシフィコ横浜で「巨大恐竜展2024」が開催予定で、
この目玉は全長37メートルのやはり地球最大級の竜脚類・パタゴティタンであると言う・・・!
ひょっとしたらタカトミ、2024年の展示会に合わせてきているぞよね・・・!?
おろかなにんげんどもよ、生物・古生物の展示会に行ったなら、玩具屋さんでアニアを買って帰ろう・・・!!

パケからすっかりはみ出す超巨大スケール!
巨大竜脚類・アルゼンチノサウルスでした・・・!
これはでかくてお得でおすすめぞよよ〜!!

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・「アニア AL-24 アルゼンチノサウルス
・「アニア AL-04 ブラキオサウルス

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■アニア AL-05 ジンベエザメ(水に浮くVer.)

2020年2月20日発売 / 1045円(税込)
古生物が注目されがちなALシリーズですが、現生の巨大生物もラインナップされている・・・
今回はそのうちのジンベエザメを紹介するぞよ!!

パケ裏は「小学館の図鑑NEO」とコラボしており実写で紹介されているぞよ。

口が開く!
尾ビレが動く!

くちにいれない!

毎度おなじみアニア図鑑カード。
日本語と英語二枚付属し、玩具と生き物を通じて言葉も学べる仕様となっている。

アニアに登場、全長14センチのビッグサイズ・ジンベエザメ!
こちらはもともと「AL-05 ジンベエザメ」として2014年8月7日より販売されていましたが、
2020年から「水に浮くver」へとリニューアルされました。
ALサイズとしては初の水に浮くverで、
旧バージョンと比べるとやや小柄になっている。

体長は5〜10メートル、最大では12メートル以上・・・一説によれば18メートルにも達すると言われるジンベエザメ!
現生では最大級の魚類ぞよね!!
こんなに大きくてはさぞ狂暴なのではないかと思われるだろうが、ジンベエザメはプランクトンの類が大好物。
大きな口を開けて小魚もプランクトンもまとめて吸い込んでしまうぞよ!
なんでもかんでも吸い込んで、口を閉じた後はエラから海水を吐き出し、
口内で濾過したもの全部を丸のみしてしまうのだ!!
その為歯は殆ど退化しており、ごく小さな歯が上下合わせて約8000本並んでいるが、殆ど使っていないみたいぞよ。
という事でとっても穏やかなサメさんなのです。


世界中の温帯から熱帯の沿岸および外洋に生息し、この日本近海には初夏から秋にかけて回遊すると言う。
背中側には白い斑点があり、これが陣兵衛羽織に似ている事からこの名がついたのだ。
こんなに巨大なのに大人しくて優しい心の持ち主とはなかなか見所のあるやつぞ。
ダイビングなどで出会っても、恐れる事はない。
接近してじっくり観察できるほどだ。

こちらのアニアではジンベエザメの特徴である斑点模様もしっかり再現されている。
水に浮くアニアはSBSと言う材質で出来ていて、なんだかしっとりした不思議な手触りなのです。

尻尾には三日月形の尾ビレを備える。
後期白亜紀に生息したモササウルスもこのような三日月形の尾を備えていた。
クジラやモササウルス、サメってどこか似通った姿をしているぞよね?
環境によって生物がそっくりな姿に進化する事を収斂進化と呼び、自然の不思議の一つなのだ。

トップ。
全長14cmの大きめアニア。
ALシリーズの中でもボリュームがあります。

サメは交尾をする魚なので、オスの腹びれにはクラスパーと呼ばれる交接器が備わっているぞよ。
交接器のあるものがオス、無いものがメスと言う訳ぞよね。
このアニアには交接器の形が見られないので、恐らくメスのジンベエザメだろう!
ジンベエザメはお腹の中で卵を孵してから出産する卵胎生の魚類で、
交尾・出産は数年に一回の頻度とも言われ繁殖力の低い動物だ。
しかし、過去にはジンベエザメのお腹から300尾以上の稚魚が見つかった事もあり、
これらは約60cmサイズの稚魚であったと言う・・・!
このくらい大きければ外敵に食べられる心配も低くなりそうぞよね。
一方、おろかなにんげんどもの漁などに巻き込まれたり、船のスクリューで怪我をするジンベエザメも多く、
現在では数を減らしていると言うから人間と言うのは罪深い生き物ぞよよよよ・・・。

アニアはワンアクション付きの動物フィギュア!
ジンベエザメは口が開閉する他、尾が二か所でスイングし、表情を付ける事が可能だ!

こんなに巨大なジンベエザメですが、なんと水族館で飼育されているものもある!
現在は沖縄の美ら海水族館でジンタと名付けられた全長8メートルほどの個体が1995年より長期飼育されており、
これは今年2023年で28年目の世界最長飼育記録と言うから立派なことぞよ!
その巨体を飼育するには様々な苦労がありそうだが、遊泳速度は時速4キロ程と然程早くないのに加え、
食べ物もオキアミや小エビなどで足りるので入手が容易なのも長期飼育の結果に繋がっていそうぞよね。
ジンベエザメは他にも海遊館をはじめ、様々な水族館で見物する事が出来、人々の人気者になっているのだ。

つぶらなおめめで発見したのは・・・ワカメだ!
と言う事でこのパッケージにはワカメが付属します。
これも水に浮く素材ぞよーっ!!

プランクトンが大好物のジンベエザメですが、自然界ではエネルギーの大半を植物と藻類から得ている事が判明している!
意図的に食べているのか、餌を吸い込む時に一緒に食べてしまうのか、それはよくわからないが・・・
もしかしたらジンベエザメは雑食の動物なのかもしれないぞよね。
なにせジンベエザメは1日に25メートルプール4杯分の海水を吸い込むというから、
目に付いた手頃な大きさのものはなんでもかんでも口に入れているのかもしれないぞよ。

アニアで登場の巨大水生生物!
ホッキョククジラは寒い海に棲み、ジンベエザメは温かい海に棲むのでこのように並ぶ事はないでしょうが・・・
アニアおもちゃではなんでもありぞよ!
同じ海の仲間として仲良く遊んじゃおう!!

アニアキングダムではまだ登場していないけど、ルッタの乗り物にもぴったりなサイズ感だ。
しかしおめめが円らでかわいいぞよね〜。

ジンベエザメの寿命はホントの所定かで無いが・・・一説によれば100歳まで生きるとも言われている!
その間成長を続けるとすれば・・・18メートル級の大きさもあながち伝説とも言い切れないかもしれないぞよ。
18メートルと言えば、ホッキョククジラやあのモササウルスにも匹敵の超ビッグサイズ!
ジンベエザメは正真正銘、現生最大級の海の生き物なのかもしれない・・・。
ちなみに、アニアだとホッキョククジラよりでっかいです。

水に浮くverと言う事でお風呂に浮かべて遊べます!

このようにぷか〜っと背びれを出して浮かぶのだ。
ジンベエザメは食事の時は垂直に立ち泳ぎするぞよ。
おろかなにんげんどもの皆さんも、お風呂にジンベエザメを持って入る時は
立ち泳ぎごっこをすると通かもしれません。

パケいっぱいのビッグサイズ、世界最大級の魚類・ジンベエザメでした!
お風呂に持って入れる水に浮くver、こんな玩具がおうちにあったなら、
お風呂嫌いのちびっ子も素直に入ってくれるかもしれません。
おすすめぞ〜。

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・「AL-05 ジンベエザメ (水に浮くVer.)
・「アニア AL-04 ブラキオサウルス

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■アニア AL-16 カルノタウルス

2017年6月29日発売 / 1045円(税込)
アニアALシリーズに登場のカルノタウルス!
こちらは映画恐竜でなく本物の(?)カルノタウルスをモチーフとした通常ラインの古生物版ぞよ!

パケ裏には小学館の図鑑NEOの絵が掲載されている。
どちらかと言うと中身よりこの絵の方がわたくしの想像するカルノタウルス像に近いぞよ。
一応縞模様が似てるしフィギュアのモチーフにもなってはいるようだ。

店頭在庫だったので焼けてるぞよよよよ・・・
なんか店頭在庫のアニアは蓋のとこがべこっとなってる事が多い。
恐らくおろかなにんげんどもの幼虫が指をつっ込んで中身を覗いたあとでしょう・・・。
わるがきですね〜。

くちにいれない!

図鑑カードが日本語と英語で二枚付属し、言葉も学べる玩具となっております。
きちんとルビが振ってあるのも親切ぞよね〜。

アルゼンチンから1984年に産出した後期白亜紀の肉食獣脚類・カルノタウルス!
その名は肉食の雄牛を意味し、前頭骨に角のような突起がある事からこの名がつけられたと言う。
ティラノサウルスよりは小柄で、全体に細身の獣脚類だが、
それでも推定全長8メートルの巨大肉食恐竜だっ!!

カルノタウルスと言えば潰れたお顔に長い後脚、それと比べてごく短い前脚が印象的な異形の獣脚類と言うイメージがあるが・・・、
このフィギュアはなんか普通に格好良い獣脚類恐竜って感じぞよね。
パッケージ写真と比べると脚の仕様が大きく異なり、
パケではグラデ塗装の縞模様が、製品ではくっきりしたプリントとなっている。
これ、発売直後はもうちょっとぼんやりしたグラデの縞模様だったようなんですね。
本商品は2017年から現在(2023年)に至るまで通年販売されているロングセラーアイテムなので、
途中で製品仕様が変わったのかもしれないぞよ。

大型獣脚類のなかで最も有名なティラノサウルスは小さな前足を持っているが、
カルノタウルスを含むアベリサウルス科はそれよりももっと短縮されたごくごく短い前足をしているぞよ。
がっしりした上腕骨に比べ、肘から先が極端に短くなっており、前足は40センチほどの長さしかないと言う。
一方で、2本指のティラノに対しこちらは4本指。
これまでこの前足の本当の姿は明らかにされてこなかったが、
恐竜博2023」の展示に合わせてカルノタウルスの前足の化石が母岩から取り出され、
精密なクリーニングの結果、カルノタウルスの指は尖った指をすぼめるような形をしており、
これまでの復元図に見られたような指を広げたポーズは出来なかった事が判明したぞよ。
と言う事でこのアニアの手はちょっと古い復元なのだ。

カルノタウルスは小さなおててを後ろに向けた気をつけポーズで描かれる事も多いぞよね。
このような手を実際どのように使っていたかはまだまだ謎に包まれているぞよ・・・。
カルノタウルスと言えば後脚をなが〜く描かれる事も多いが、
実際のところ現在見つかっている化石は長い大腿骨の部分までで、膝から下が本当はどんな形をしていたかも良くわかっていない。
よく知られるカルノタウルスの全身復元は、膝下や尾の形を近縁種の化石に頼っているのだ。
現在ではカルノタウルスは全身のバランスからすれば長めの大腿骨ではあるものの、
膝から下は然程長くないのではとも考えられており、
「恐竜博2023」で見られた全身骨格ほどの異形感はなかったかもしれないぞよ。

トップ。
アニアではシマシマ模様で彩色されています。

ボトム。
その角の生えた潰れ顔から、創作物の中では悪者のイメージで描かれる事も多いけど、
アニメ「アニアキングダム」では動物族が暮らすカワウソ村侵略を企むダーク・フレイムを阻止せんと立ち上がった
トリー側の味方軍団として登場していたぞよ。

アニアはワンアクション付きの動物フィギュア!
カルノタウルスは口が開閉する他、尾が二か所でボールジョイント可動。
更に脚の付け根もロールします。
アニア獣脚類のスタンダードな可動タイプぞよね!

猛進の雄牛恐竜、アニアキングダムでは味方だったけど・・・
なんだか狡猾な目をして、やっぱり悪そうなお顔をしているぞよーっ!!

カルノタウルスにしてはしゅっとしたお顔がイケメンぞよ。
個人的にはもうちょっと鼻先が潰れたイメージですが、これはこれで格好良い。

暴君カルノタウルス出現!!
アニアおいぬなど格好の餌だっ!!

2023年現在、アニアでは「ジュラシックワールド」版のカルノタウルスも通年販売中。
→のカルノタウルスは映画「新たなる支配者」のマルタ島闇市シーンで登場した個体をモチーフにしたアニアで、
これまでは「大暴れ!マルタ島の恐竜プレイセット」にのみ含まれたが、
この2023年11月からは「アニア ジュラシック・ワールド カルノタウルス」として単品パッケージも発売予定。
以前より入手しやすくなったぞよ。

しばしば現実の古生物学からかけ離れた復元をされる事も多いジュラワ恐竜ですが、
カルノタウルスは結構イメージ通りな感がある。
みんなはどっちが好きぞよ〜?

そしてアニアカルノタウルスは妙にバリエーションが多いのもポイントぞよ。
←はアニメに登場した「カルノタウルス(ブル)」、
→は2018年の「炎の王国」シーズンに登場した「ジュラシック・ワールド カルノタウルス」だ。
これって今回紹介している通常ラインの「AL-16」のカラバリぞよね?
ジュラワアニアは基本的に新規造形されているので、通常ラインから原型流用は珍しい。
どちらも現在は廃番となっており入手の難しいアニアとなってしまったぞよよよよ。

激突!
現実VS虚構!!
どちらが真のカルノタウルスか、決着をつける時が来たっ!!

カルノタウルスはタカラトミーアーツより発売の番外編ガチャシリーズ「カプセルアニア」にも子供バージョンが収録されている。
通常ラインもジュラワ、ガチャ版も、みんな混ぜこぜに並べて群れとして飾っちゃおう!

まだまだ謎の多い獣脚類、カルノタウルスでした!
ティラノをはじめ、格好良い獣脚類も良いけど、たまにこう言うちょい脇役気味な恐竜も欲しくなるものぞ。
カルノタウルスクラスになると意外とファンも多いのでは〜!?


「恐竜博2023」を振り返ろう!「ばらむツZ」もよろしくね!

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■アニア AL-09 クビナガリュウ(フタバサウルス)

2015年8月6日発売 / 1045円(税込)
シリーズごく初期から2023年現在に至るまで通年販売中の人気モデル!
日本の古生物代表格・フタバサウルスぞよーっ!!

パケ裏。
小学館の図鑑NEOのイラストが掲載されており、フィギュアとよく似ているのでモチーフになっているようだ。

首が動く!
前ヒレが動く!

くちにいれない!

お馴染みの図鑑カードは英語と日本語で2枚付属し、言葉も学べる玩具になっているのです。

1968年に福島で化石が見つかり、長らくフタバスズキリュウの愛称で親しまれてきた日本の首長竜こと
フタバサウルス・スズキイ!

首長竜は中生代を生きた海棲爬虫類の一種で、世界各地のジュラ紀と白亜紀の地層から見つかっている!
太古の爬虫類だけど、どちらかと言うと現生のトカゲや蛇に近縁で、
同じ時代のモササウルスなどと同じく恐竜とはまた別の生き物ぞよね。
今のところ、海に住んでいた「恐竜」は見つかっていないぞよ。

首長竜はその名の通りなが〜い首が特徴です。
かつては首が長いタイプをプレシオサウルス、短いタイプをプリオサウルスと分類していたが、
近年の研究では首の長さは必ずしも系統に関係ない事が判っている。
このフタバサウルスはご覧の通り首が長いタイプの首長竜で、日本で見つかったプレシオサウルスの仲間ぞよ。
フタバサウルスは1968年、当時高校生だった鈴木直氏によって発見されたと言うから、
なんともロマンを感じますね〜。

化石は全身の70%ほどが見つかっており、首の部分が失われている為推定となるが、
全長は約7メートルくらいであったと考えられているぞよ。
付近からサメの化石も多く見つかっており、フタバサウルスの骨にはサメの歯も刺さっていた為、
見つかった個体はサメに食われてしまったと考えられているのだ。

そんなフタバサウルスをこちらのアニアは青いボディに白い斑点の首長竜としてフィギュア化しているぞよ。
ごく初期のモデルなので、近年のリアル造形よりもまだ絵本イラスト風の柔らかな造形がなされている。

細長い首も含めて全長は17cmほどで、パッケージいっぱいサイズなのが嬉しい。
塗装もとても綺麗ですね〜。

お腹側は灰色ぞよ。

アニアはワンギミック付きの動物フィギュア!
こちらのフタバスズキリュウは首が2か所ボールジョイントで可動するのに加えて、根元にもスイングあり。
更に前ヒレもボールジョイント可動します。

こんな風にネッシースタイルにも変形可能だが・・・、
実は首長竜はこの様に首を持ち上げ、もたげるポーズは出来なかったと考えられているぞよ。
フタバスズキリュウの場合首の化石が欠損しているので正確な事はわからないが、
例えば7350万年前に生息した後期白亜紀のエラスモサウルス科の首長竜・アルバートネクテスは
7メートルほどの首を持ち、これは75〜76の骨で支えられていたと言う。
後期白亜紀でもより古い時代、8000万年前の首長竜エラスモサウルスの首は72個の頸椎からなっていた。
この様な形態では、首長竜は首を下側に大きく曲げる事は出来ただろうが、
左右や上方には殆ど持ち上がらなかった筈なのである。
つまり、ネス湖の怪獣・ネッシーのように柔軟な姿を取って海面を優雅に泳いだりと言う事はあり得ない。
ネッシー首長竜説は古生物学によって否定されていたのです・・・!

そんなワケで首長竜はこの様にぷかーっと海中に浮きながら、
長い首を垂らして小さな動物を捕食していたに違いないぞよ。
首長竜の胃からはアンモナイトや甲殻類の殻が胃石とまとまって発見されているので、
胃石を使って硬い殻を消化していたと考えられている。

おろかなにんげん諸君も、このアニアを飾る時はネッシースタイルでなく、
首を少し垂らしたポーズにすると通かもしれないぞよ〜。

ぎゅんっ!!
こんなに長い首がついていたのでは水中でさぞ邪魔だった事だろう。
素早く泳ぐときには、この様に真っ直ぐに伸ばして水の抵抗を減らし、矢のように泳いだに違いないのだ!
こちらのアニアは前ヒレの軸方向も良く考えられており、
ストレスなく上下スイング出来て遊泳ポーズもばっちり決まるのが嬉しい。

太古の昔を生きた首長竜。
日本では北海道のむかわ町でも、ホベツアラキリュウと言う愛称の首長竜が見つかっているぞよ。
むかわ町と言えばあのカムイサウルスが見つかった場所でもあるぞよね!
この様に、首長竜は世界のあちこちで見つかっているけど、モササウルスらと共に白亜紀末には絶滅してしまい、
現代にはひとつも生き残っていないと言うのは不思議なことです・・・。

首長竜はタカラトミーアーツの300円ガチャ「カプセルアニア」シリーズにも子供バージョンがラインナップされている!
こちらは「カプセルアニア 恐竜&古代生物オンパレード!」に収録された
「クビナガリュウ(子ども)(フタバサウルス)」だ!
青みが違うけど斑点模様なので、本家と並べて親子として飾る事が出来る!

並べるとぐんと世界観が広がるぞよね!
2023年8月発売の「カプセルアニア大激突!恐竜と古代生物編」からは
残念ながら首長竜は漏れてしまっているが、
カプセルアニアは定期的に内容を入れ替えて再販されているので、欲しい人はガチャガチャ売り場をマメにチェックしよう!

フタバスズキリュウと言えば国立科学博物館に実物化石と全身骨格が展示されている事でもお馴染みぞよね!
こんな風に科博のポーズっぽく飾るのも良いだろう。
また、映画「ドラえもん のび太の恐竜」のフタバスズキリュウ・ピー助もお馴染みだ。
ただし、前述の通り首長竜は恐竜ではないし、劇中ではタマゴから孵るが実は胎生である事も解っているので、
映画は完全なフィクションと言えるだろう。
ま、古生物の事はわからない事だらけだし、
ピー助は珍しい卵生のフタバスズキリュウの親戚って事で良いんじゃないぞよかな!?
おろかなにんげんども、今から映画を見るなら、
リメイク版の「映画ドラえもん のび太の恐竜2006」が非常に出来が良いのでおすすめぞよよ〜。

近年ではジュラシックワールドのモササウルスにポジションを取られてしまった感があるが、
かつて水棲の古生物と言えば首長竜が一番人気だったぞよ。
でも、意外と玩具って無いかもしれないぞよね。
それで言うとこのアニアなんて2015年からずーっと売ってるし、
もしかしたら日本で一番売れてる首長竜のアクションフィギュアなんじゃないか〜!?

わたくしももちろん、首長竜は大好きぞよ!
そして間違っていると判っていても、やっぱりネッシースタイルで飾ってしまうと言うね!

海の古生物大集結ッ!!
アニアやあそべる生物フィギュアガチャを集めて、後期白亜紀の海を再現しよう!!

パケからはみ出るロングサイズ!?
ALナンバーのクビナガリュウでした。
長く愛される人気モデル、おすすめぞよ〜!

ぞよちゃんも大好き! 「ばらむツ」はフタバスズキリュウを(勝手に)応援しています!!

:このリンクを踏んだ後、amazonで好きなものを買うとわたくしにちょっぴり報酬が入りサイトの運営費となるのでよろしくぞよ

・「AL-09 クビナガリュウ(フタバサウルス)
・「アニア ジュラシック・ワールド カルノタウルス

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■アニア AL-10 サーベルタイガー(ネアンデルタール人つき)

2015年8月6日発売 / 1045円(税込)
アニアの変わり種古生物セット。
メインのサーベルタイガーにな、な、なんと!
ネアンデルタール人がセットになっているのだーっ!!
こういうのもアリなんですね〜・・・。


パケ裏。
割と玩具で取り上げられる事の多いサーベルタイガー。
イラストの出典が「小学館の図鑑NEO 大むかしの生物」となっているように、
絶滅した古生物ぞよ。

これも店舗購入したからパケが焼けて口が開いちゃってるぞよ。

アニアはタカトミモールで買うのが一番お得だが、たまに店舗購入するのも楽しいぞよね〜。

今回も図鑑カードの日本語&英語版がおまけに入っているのですが・・・、

なんと!
ネアンデルタール人のカードもちゃんと入っていると言うね!
これは面白いですね〜。

今から1万年前、更新世末期に絶滅したとされるスミロドン。
上顎から生えた24センチにも及ぶ長い牙が特徴的な、サーベルタイガーと呼ばれる剣歯虎の最終形態ぞよ。
前脚と比べて後ろ脚がずんぐり短く、イメージとは裏腹にあまり俊敏には動けなかったと言われている。
その一方で鋭い牙を武器として、動きの緩慢なマンモスなどを狩り捕食していたと考えられているぞよ!

1856年ドイツ・ネアンデル渓谷で石灰岩採掘の作業員達が発見した、初めクマの化石と思われたものの正体。
それこそが世紀の大発見・ネアンデルタール人だった!
この旧人類が地球上にいつ現れたのか、正確なところはわかっていないが、
少なくとも40万年前には存在し、4万年前に絶滅してしまった事がわかっているぞよ。
現生人類と比べると額が突き出ており、屈強な体格をしているが、
この特徴がアニアでもしっかり再現されている。

更新世中期〜更新世後期、同じ時代を生きたふたつの生き物・・・しかしなんでこの2体がセットぞよか!?

スミロドンは南北アメリカ大陸に生息し、
ネアンデルタール人はヨーロッパを中心に西アジアから中央アジアまで広く分布していたと考えられているぞよ。
最初に北米に定住したヒトは、人類の直接の祖先であるホモ・サピエンスであると一般に考えられているが、
実はネアンデルタール人が既に北米にやってきていたという説もある。
スミロドンとネアンデルタール人・・・この二つが実際出会い、関わっていたかは定かでないが・・・、
ドイツ北部の発掘現場では、ネアンデルタール人とサーベルタイガーの一種が
すぐ近くで生活していた痕跡が発見されているらしいぞよ。
もしかしたらネアンデルタール人はメタイルルスなどの剣歯虎と生存をかけて戦っていたかもしれないぞよね。

それぞれ彩色も凝っていて大きさもいつものアニアサイズで妥協無し。
これでお値段据え置きはお得ぞよ!!

ネアンデルタール人は体毛を思わせるスミ入れがされており、
サーベルタイガーはグラデ塗装に斑点がプリントされているなど細かい仕上がり。

二体とも現生生物と比べるとまだ洗練されていない姿をして、いかにも古生物っぽい雰囲気だ。

トップ。

ボトム。
にくきゅう・確認!!
ネアンデルタール人には「岩」が付属し、これを装着する事で自立する仕様です。

太古の世界で奇跡の出会いを果たした二つ・・・今、生存をかけた死闘が始まるっ!!

サーベルタイガーは口が開閉。
四肢は固定ですが動きのついた造形なので意外とジャンプポーズなども成立しますね。

ネアンデルタール人は腕が付け根でロールし、こちらもシンプル可動ながら表情を付ける事が可能。

獲物に飛びかかるスミロドン!
鋭い牙で相手を傷つけ、失血死させるなどして捕食していたと言う・・・!!
こんなのが集団で襲い掛かってきたら、さしものマンモスも成す術がなかったであろう・・・っ!

このカッコイイ生物も、氷河期の大量絶滅に巻き込まれ、食べるものが無くなって絶滅してしまったと言う・・・。
一見武器として強力そうな長い牙だけど、冷静に考えると使いにくいぞよね!!
やっぱり洗練されていない生き物は淘汰されてゆく定めなのだ。

サーベルタイガー出現!
ネアンデルタール人危うし・・・!?

と思いきやノックアウト。
ネアンデルタール人は毛皮を纏い、武器を用いたばかりか、
宝石を磨いたり、絵画を楽しむなど、意外と文化的な暮らしをしていたらしいぞよ。
なんと現生人類とも交雑しており、そのDNAの一部は我々の中にも受け継がれていると言う・・・。

コアグランナーサーベルと並べて〜。
トミカのアニメ「アースグランナー」をはじめ、サーベルタイガーは割と創作でも登場しがち。
ちびっ子の認知度も高い古生物ぞよね!

最近だと「ジュラシック・ワールド サバイバル・キャンプ」のシーズン4にまさかの登場を果たしていた!
およそサーベルタイガーとは思えない素早さで子供達を追い詰めるも、
突如としてこちらもまさかの登場を果たしたスピノサウルスに食べられてしまったぞよ!!
ジュラパ3スピノはアニアでも発売されているので、組み合せて遊ぶ事が出来るのが嬉しい。

まさかの2体セット!
サーベルタイガー&ネアンデルタール人でした。
こういうヘンテコなパッケージが混じってるのもアニアの面白いところぞよね〜。

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・「アニアキングダム サベール (サーベルタイガー)


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■アニア AL-20 デイノケイルス

2021年7月22日発売 / 1045円(税込)
「恐ろしい手」の名を持つ謎めいた恐竜・デイノケイルスがアニアで登場!
記念すべきAL20ナンバーだ!

パケ裏の「小学館の図鑑NEO」のイラストはフィギュアと全然色が違う。
でもシルエットは結構似ているぞよ。

今回も優待消化で店舗購入。
箱が焼けてるのしかなかったぞよよよよ・・・。

何気にパケサイドの背景がいつも違って凝っている。

おまけの図鑑カード。
日本語版と英語版が入っており、漢字にはルビが振られてことばも学べる仕様なのだ。

1965年、モンゴル・ゴビ砂漠で全長2.4メートルにも達する巨大な両腕が見つかり、
1970年に新種として記載されながらも、長らく謎の存在だったデイノケイルス!
2009年に新たな骨格化石が見つかると、2006年に発見された化石も本種のものである事がわかり、より理解が深まった!
このアニア・デイノケイルスは最新の姿を反映したフィギュアとなっているのだ!!

2009年の調査でデイノケイルスが見つかった時、頭骨や腕などの特徴的な部分は既に盗掘者に持ち去られたあとだった。
紆余曲折あってこれらの失われたパーツが揃い、ようやくデイノケイルスがどの様なシルエットをしていたか判明したのだ!
その姿は、およそ恐竜の中でも異彩を放つ不思議な形をしていたぞよ・・・。

デイノケイルスが特集された「恐竜博2019」では、その姿を「キメラのよう」と表現している。
オルニトミモサウルス類のダチョウ型ボディを基本とし、
ハドロサウルス類の様なクチバシと蹄、竜脚類の様な骨の空洞化、スピノサウルスの様な背中の帆まで備えている。
オルニトミモサウルス類は俊敏さを追求した恐竜だが、
デイノケイルスの場合は骨を軽量化する事で、巨大化までも果たしたのだ。
様々な恐竜の特徴を備えた、まさに恐るべきキメラ恐竜と言えるだろう・・・!!

オルニトミモサウルス類はダチョウ恐竜とも呼ばれているので、このアニアも羽毛付きのダチョウ恐竜として造形されているぞよ。
この羽毛造形が玩具としてもリアルフィギュアとしても良い塩梅で、なかなか格好良い!
鮮やかな彩色もオシャレで可愛いぞよ〜。

トップ。
尻尾の先には羽の飾りがついていたと考えられているのだ。

ボトム。
グラデ塗装が豪華ですよ〜。

アニアはワンアクション付きの動物フィギュア!
このデイノケイルスの場合、首が上下スイング、尾がボールジョイントとなっており・・・、

この様に大きく姿勢を変える事が可能。

当然足の付け根にもロールがあるので、力強く走る姿を再現する事ができる!
もっとも本物のデイノケイルスはオルニトミモサウルス類の特徴である俊敏さを捨て巨大化した恐竜なので、
動きはあまり得意ではなかったようぞよ。

全長11メートルにも達する巨体で、白亜紀後期のモンゴルをのしのし歩いていた事でしょう!
特徴的な大きな腕で獲物を屠る狂暴な肉食獣だと考えられた事もあったが、
歯が生えておらず胃石や消化された魚の痕跡が見つかった事から、現在では雑食性だったと考えられているぞよ。

このアニアは比較的新しい商品と言う事でかなり出来が良いぞよね!
パケを開けてクオリティの高さに驚いたぞよ・・・!
古いアニアの中には絵本イラスト風の造形も多いけど、デイノケイルスはとてもリアルに作られている。

立ち上がりポーズも怪獣然として格好良いのだ!

AL恐竜と並べて〜。
ご覧の通りかなりボリュームがあって満足度も高いぞよ。

ジュラシック版テリジノサウルスと並べて〜。
シルエットがちょっと似てる2体。
2009年の盗掘現場調査でははじめ、この化石はタルボサウルスだと思われた。
調査を進めると未知の部分が多かった為に、次にはテリジノサウルスでは無いかと考えられたが、
最終的にはデイノケイルスだと判明したのだ。

恐竜博2019の図録にはピンクの復元図が載っている。
NHKが制作したこのCGは、デイノケイルスの様に平べったいクチバシを持つベニヘラサギの体色をモデルにしているようだ。
一方アニアはカラフルな彩色。
先んじて発売された「COLLECTA」のデイノケイルス(2017)や、「PNSO」のデイノケイルス(2022)も、
茶色っぽいボディに赤と青の差し色が入っていて彩色が似ており、今主流のカラーとなっているようだ。
この青と赤は、多分ヒクイドリとか大きくて恐竜っぽい鳥のイメージが元な気がします。

非常に出来が良いアニア・デイノケイルス!
大きくて彩色も綺麗だし、これはおすすめですよ〜!

ツZ」を読んで恐竜博を振り返ろう!! 無料公開中ぞよ!!

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■アニア AL-19 フクイラプトル

2021年7月22日発売 / 1045円(税込)
福井県で発見され、国産肉食恐竜として初めて全身骨格が復元されたフクイラプトルがアニア化!
福井県立恐竜博物館監修のコラボパッケージとなっています。

福井県立恐竜博物館限定として、フクイラプトル&フクイサウルスのオリジナルモデルが2020年7月14日から発売。
7月9日から同造形のカラバリが番外編パッケージとして一般販売され、
後にフクイラプトルのみAL-19として通年販売の正式ラインナップに組み込まれた形です。
2023年夏にはフクイベナートルが新発売されるようだし、
廃盤中の一般カラーフクイサウルスもぜひ通常ラインナップ化して欲しいところ。

優待消化で店頭購入したら箱べこべこで焼けてるのしかなかったぞよよよよ・・・。

パケ底。

恐竜博物館とのコラボアイテムと言う事で、図鑑カードでなく博物館カードがついています。
と言ってもほぼいつもと同じ仕様。
概説がいつもより詳しいぞよね!

アニア・フクイラプトル。
一般販売の通常カラー版。

福井県勝山市の前期白亜紀二枚貝化石産地として知られる発掘現場で見つかった日本産恐竜!
前期白亜紀のメガラプトル類だ!
この頃日本列島はまだユーラシア大陸の一部だったぞよよ〜。
「恐竜博2023」でも全身骨格模型が科博にきていたぞよね!

2000年に初めて新種として学名がつきました。
「ラプトル」とついているが、ヴェロキラプトルやディノニクスなどと違い、アロサウルスの親戚ぞよ。
もともとアロサウルス上科の基盤的な存在であると考えられていたが、
2010年に系統関係が見直され、その中でもメガラプトル類に属すると言う説が提唱されている。
更に2012年にはメガラプトル類はコエルロサウルス類ティラノサウルス上科であるという説が出てきて、
現在はティラノサウルスの仲間であると言う考え方もされる様になったぞよ。

このアニアは恐竜博物館の監修だけあって、「恐竜博2023」の図録イラストなどにもそっくりだから、学術的に正しい姿をしていると思うぞよ。

一般販売版は背中に白い縞模様。
福井限定版は赤いグラデの縞模様がついたカラバリとなっている。

恐竜博2023ではメガラプトル類のマイプが目玉の一つとして扱われていたし、
メガラプトルは今アツいジャンルぞよね!
恐竜博でフクイラプトルに会ってアニアフクイラプトルが欲しくなっちゃった人も多いのでは!?

ちなみにこちらが博物館限定カラバリ。

同時発売のフクイサウルスはこんな色でした。
←限定 / 一般販売→


アニアは1アクション付きの動物フィギュアシリーズ。
フクイラプトルの場合、口の開閉、足がロール、尾がボールジョイント2か所で可動と、
恐竜アニアの基本構造を押さえており、良く動く!

疾走!日本産肉食恐竜!!
推定全長の4.2mは成長段階とも見られ、大人は更に巨大だった可能性もある!
まだまだ未知の部分が多い恐竜ぞよ・・・!

このアニアは割とリアルなシルエットで、足が小さく前傾姿勢だと転びがち。
その為、飾る時はこの様な昔恐竜姿勢の3点接地で飾る事になるのだが・・・。
やはり!
恐竜フィギュアは前傾姿勢で格好良く飾りたい!!
そこでわたくしは考えた。
自分で台座を作れば良いじゃないか〜!!

そこで開発したのがこのアルミ台座ぞよ。
100均でアルミ線を買ってきて曲げるだけ。
なんともお手軽だが、これだけで案外安定して、地震が来ても転ばないのだ!
汎用台座を買ってくるより見た目もうるさくなく、小スペースで飾れるのも良いぞよね。
おろかなにんげんどもも真似してみてくださいね。

日本を代表する肉食恐竜・フクイラプトル!!
福井県立恐竜博物館が監修しているだけあって非常にリアルな作りとなっている!
日本国民ならばぜひ入手しておきたいアニアの一つだ!!
ちなみに福井限定版は恐竜博物館で買うほかに、公式通販の「DINO STORE」でも購入する事ができた。
残念ながらフクイラプトルは現在(2023年5月)品切れ(廃盤?)中のようだが、
「ホワイトアニア・ティラノサウルス」、「ティラノサウルスロボット」、
「トリケラトプス・ホリドゥス」そして「フクイサウルス」の限定カラーは今でも販売中ぞよ。
ほんとなら現地で買いたいところだが、アニアだけコンプしたいと言う人は通販利用も良いかもしれないぞよね!


ぞよちゃんもお気に入り!「ばらむツ」はアニアを(勝手に)応援しています!!

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■アニア AL-15 スピノサウルス

2017年6月29日発売 / 1045円(税込)
アニアの大サイズパケ「AL」ナンバーに登場の古生物版スピノサウルス。
2017年から現在23年まで通年販売中のロングセラー・レギュラーアイテムぞよ!

アニアは、動物の魅力や多様性を楽しく身近に体感できる1ギミック付き動物フィギュアシリーズです。
いつもの可愛い緑パケが目印。

トミカから派生したシリーズなのだ。

後述しますが、アニアではスピノサウルスが複数ラインナップされており、
こちらのAL-15バージョンは新しめの復元図を元に造形されています(と言っても2017年発売なのでやや古い)
パケ裏には「小学館の図鑑NEO」のイラストが掲載されており、
フィギュアもこれとそっくりなので、どうやらこの絵を元に造形されているようだ。

しかし!
アニアシリーズにはこの図鑑掲載の絵と全然違う造形のものも多くあり、
毎回「NEO」が出典となっている訳では無いと言うのがややこしいぞよ・・・。
あくまでもスピノサウルスは「NEO」出典のビジュアルと言う事ぞよね!

図鑑カードが2枚入っています。
なんと日本語と英語版・・・!
これは嬉しいおまけぞよね〜。
勉強になるな〜。

アニア・スピノサウルス!
特徴的な背びれが目を引くシルエット。
現在主流の学説に則った四足歩行での立体化となっています。

古生物学を汲んだ立体化だが、なんだかむしろ怪獣然としているぞよね!
全体に青みがかったカラーにグラデ塗装が施され、瞳なんかもしっかり描かれており豪華な仕上がりぞよ。

元は990円だったのですが原材料高騰の影響で2022年9月に1045円に値上がりしました。
でも割引で買ったら600円くらいだし、まだまだ全然安いぞよね!

スピノサウルスは白亜紀前期〜中期のモロッコなどに生息した大型の肉食恐竜で、約100年前に発見されたぞよ!
しかし、多くの貴重な骨格標本が第二次世界大戦の爆撃で焼失したため、断片的な化石しか残っておらず、全貌が謎に包まれた存在でもある!
現在では研究が進み、四足歩行で歩き、ほとんどの時間を水中で生活していたのではないか?と考えられているぞよね!

このアニア版はほとんど最新学説に基づいて造形されているが、ひとつ古い部分があって、それは尻尾である。
現在ではスピノサウルスはイモリの様な縦にも長い尾を持っていたのではないかと考えられているぞよ!
このイモリ尾で水中を自在に移動していたぞよね!

ボトム。
恐竜の学説は日々更新されており、復元図ががらりと変わってしまう事もある!
このスピノは2017年発売だが、近年の立体物ではイモリ尾が採用される事が多く、
アニアも近くリニューアル版が発売されてもおかしくないぞよな!

アニアのウリの一つが可動ギミック!
口が開閉する他、尾が2か所ボールジョイントで動き、表情をつけることが可能だ!

超古代の恐竜がアニアとなって、君の手のひらの上で活き活きと蘇る!!

工夫すれば2足で立ち上がらせる事もできちゃう!
シリーズを集めて太古の情景を再現しちゃおう!

アニアには「アニア ジュラシック・ワールド スピノサウルス」として、ジュラシック版スピノサウルスもラインナップされています。
←は映画「ジュラシックパーク3」に登場したスピノサウルスを忠実に立体化したもので、2足歩行の復元図が採用されているぞよ。

このジュラシック版スピノも非常に出来が良いぞよね!
映画キャラクターの立体化で、恐竜と言うよりは怪獣と言うべき存在でもあるが、
作られたリアル感と言いますかね、とてもリアルに感じる造形ぞよね!
→の古生物版スピノの方が怪獣然とした作りなのが面白いぞよ!

激突!
虚構VS現実!!
ちなみに現在では廃盤となっていますが、過去には「肉食恐竜ライバル激突セット」というセットパケが発売されており、
こちらにはティラノサウルスとスピノサウルスに加えて、おまけのシーラカンスと卵が収録されていたみたいぞよね。
このパケのスピノは灰色の2足姿勢で、ライセンス商品ではなかったがジュラシック版を彷彿とさせる造形だったのだ。

がぶーっ!!
スピノVSスピノ、戦いの行方は君の想像力の中にある・・・!!

アニア・古生物版スピノでした。
ジュラシック版と比べると、こちらはより実在の古生物に近い復元図と言う事でね!
やはり2体並べて飾りたくなるぞよね!
最新学説ではイモリ尾スピノが主流だし、そろそろアニアもリニューアル版を出して欲しいぞよ〜。
怪獣姿勢はジュラシック版にまかせて、通常ラインナップとしてラプトルも羽毛版を出したりさ〜。
欲しいぞよね!?
タカトミ・・・頼んだぞよ!!


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