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アニア

レビュー

 

▼アニア アニマルアドベンチャー ALシリーズ レビュー

  •  ■アニアの大パッケージレビュー

コンテンツ

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アニア AL-28
イリエワニ
(水に浮くVer.)
アニア AL-29
ゴリラ
アニア AL-30
キリン
(アミメキリン)
アニア
AL-07
モササウルス
(水に浮くVer.)
アニア AL-08
シャチ親子
(水に浮くVer.)
アニア AL-22
パキケファロサウルス
アニア AL-18
パラサウロロフス
アニア AL-17
スティラコサウルス
アニア AL-12
ヴェロキラプトル
アニア AL-17
ヘラクレスオオカブト
アニア AL-18
アトラスオオカブト
アニア AL−12
ギガノトサウルス
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■アニア AL−12 ギガノトサウルス

2025年8月23日発売 / 1045円(税込)
古生物版アニアにギガノトサウルスが参戦ッ!!
「AL-12 ヴェロキラプトル」が廃番となり、入れ替わりで登場しました。

2、4、6、8、10、12月の第四土曜日はアニアの日!
って事で8月はこの二体の獣脚類が新規造形ラインナップされているぞよ。
今まで古生物版にいそうでいなかった恐竜達ぞよね!

パケ裏には「小学館の図鑑NEO」のイラストが掲載。
特にモチーフとなっている訳では無さそうだ。

しっぽが動く!
あしが動く!
口が開く!

くちにいれない!

アニア図鑑カードが日本語と英語で二枚付属。
玩具を通じて動物や言葉も学べる知的なパッケージぞよ。

古生物版アニアに降臨!
狡猾肉食恐竜・ギガノトサウルス!!
今より約9960万年〜9500万年前の昔、後期白亜紀のはじめ、
セノマニアン前期に現在のアルゼンチンに生息していたと言われる、
カルカロドントサウルス科の巨大獣脚類がこのギガノトサウルスぞよ!
後期白亜紀末、マーストリヒチアンの北半球において最強王者の地位を不動のものとするティラノサウルスに対し、
南半球で最大級の獣脚類がこのギガノトサウルスとも考えられ、
現実には時間と距離の問題で出会う事が無かったであろうこれら二つの種は、
しばしば恐竜の最強格として(勝手に)ライバル関係とされる事もある程だ!

1993年、アルゼンチンのダム建設現場の機械工にしてアマチュア化石ハンター、
ルベン・ダリオ・カロリーニがパタゴニア地方ネウケン州の荒野をバギーで走行中、
獣脚類恐竜の脛骨と思われる化石を発見。
これを契機に発掘調査が行われ、骨格全体の70%もの回収に至った・・・
これこそおろかなにんげんどもが初めてギガノトサウルスと遭遇した歴史的発見であったぞよ!
この標本が新属新種ギガノトサウルス・カロリニとして記載されたのは1995年の事。
この時の記載でギガノトサウルスが南半球で最大級の獣脚類恐竜であり、
ひょっとしたら1905年に命名されてから一度も最強王者の地位を譲った事が無い、
あのティラノサウルスをも凌ぐ世界最大の巨大獣脚類である可能性が示されたぞよ!

一番強くて一番格好良いティラノよりでかいとか、ほんとぞよか〜?
命名記載された段階で、断片的で関節しない頭骨は1.53メートルに復元され、

大腿骨がティラノサウルスの「スー(全長12.3メートル)」よりもやや長かった事から、
ギガノトサウルスはこれを上回る巨大獣脚類として12.5メートルとざっくり推定されたぞよ。
その後、ギガノトサウルスがアベリサウルス類に近縁である可能性が示されると、
アベリサウルスに基づく頭骨の復元が為されたが、
この時断片的な頭骨が引き延ばされた状態で組み立てられ、1.8メートルまで伸び、
全長は13メートルと見積もられた。
後に発見された歯の大きさから全長は14メートルあったとか更に盛られて語られる事もあったギガノトサウルス。
ティラノを上回る全長には延長された頭骨と言うカラクリがあったワケぞよ。

ギガノトサウルスが全長12メートル級を誇り、
南半球で最大級の獣脚類恐竜として頂点捕食者の一つであった事は間違いない!
しかし、ティラノサウルスに匹敵する力があったかと言うとこれは誤りであろう!
なぜなら頭骨の延長を加味せずとも、ギガノトサウルスはティラノサウルスよりも横幅が狭く、
ティラノの最大体重約9トンに対し、6〜8トンと
体重では大きく負けていたであろう事が考えられるからだ。
長く太い歯で獲物を骨ごと粉砕し食っていたティラノサウルスに対し、
ギガノトサウルスの歯は獲物の肉を生きたまま切り裂き出血死させる短剣のようでもあったと言われ、
両者は狩りの方法も全く違っていたようなのだ。
こういう形態の違いは、創作における恐竜達のキャラ付けにも影響しているように感じられるぞよね!

ティラノサウルスと同じく、
ギガノトサウルスもまた巨大な成体ではそれ程高速で獲物を追跡する事は出来なかったと考えられているぞよ。
近縁種のマプサウルスは成長段階の異なる複数の個体からなるボーン・ベッドで発見されており、
ひょっとしたら集団で狩りをしていたのかもしれないと言われている。
ギガノトサウルスも似たような社会性を有していたのかもしれないぞよね!

トップ。
今回初登場となる古生物版ギガノトサウルス!
恐竜アニアにおける新たな仕様として、
背中がパール調の彩色となっており、キラキラしている事があげられるぞよ!
こりゃなんなのかよくわからんがとにかく格好良いぞよね!!

ボトム。
なんか今回のラインナップ、足がどっしり厚め。
従来の恐竜アニアよりサイズアップしているので自立しやすいように造形されているみたいぞよ。

アニアはワンアクション付きの動物フィギュア!
ギガノトサウルスは口が開閉、足がスイング、尾が二か所で左右スイングし表情付けが可能となっているぞよ!!

恐竜アニア、ちびっ子パワーに負けて尻尾が折れがちだったが、
このスイング構造は従来の軸入りジョイントよりも頑丈に見えるぞよね!
耐久性がアップした反面、上下に振る事が出来なくなったのは玉に瑕ぞよ。
同様の構造はジュラワ版モササウルスやスピノサウルスでも見られる。

尻尾のスイング構造は正位置で段差が出来ず
まぁまぁ見栄えが良いと言う事もプラスのポイントに挙げられる。
ALアフリカゾウで見られたベンダブル構造は意外と恐竜では出た事ないんだよな〜。
不思議ぞよ。

ギガノトサウルスは「ジュラシック・ワールド 新たなる支配者」に合わせて、
ジュラワ版では先んじて登場していたぞよ!
写真は「新恐竜たちの激闘セット(2022年7月)」のものですが、
現在は単品パケも販売されており入手しやすくなりました。
比べてみると古生物版はほっそりと長い顔つきでやや誇張されているようにも思われる。
一方ジュラワ版は背中の神経棘が発達しておりどちらかと言うとアクロカントサウルスっぽいシルエットをしているぞよ。

最強王者ティラノサウルスと並べて〜。
古生物学的な比較はさておき、本商品はパケから出した時に「お!?」と思う程大きく感じられるぞよ!
フィギュアサイズは17センチ級、尻尾が丸まっているので全長ではもっと大きいと言う事になる!
こりゃティラノサウルスももっとでっかくリニューアルして貰わないといかんですぞよ〜っ!!

後期白亜紀の南半球では巨大竜脚類達がすくすくと育っていた。
崖の上からギガノトサウルスが獲物を狙っているぞ、気を付けろっ!!

がぶーっ!!
あっと言う間の出来事にルッタも呆然っ!
ギガノトサウルスは巨大竜脚類アルゼンチノサウルスと時代がちょこっと被っている為、
これも捕食していただろうと言われる事があるが、多分食っていたのは小さな個体であろう!

あんなに大きくて立派だったアルゼンチノサウルスさんが一瞬でごはんに・・・。
悲しいけど、野生の世界は弱肉強食!
これが自然の定めであるぞよ・・・!
アルゼンチノサウルスさん、安らかに眠ってくれっ!!

パケからはみ出すサイズ感!
こんなでっかいギガノトサウルスが定価1000円でゲットできちゃうとはお買い得なのだっ!!
続いて同時発売の「アロサウルス」も見ていきたいが、
ここはいっぱいなので次ページへつづくぞよ!


ぞよちゃんねる」ジュラパアニア特集も合わせてお楽しみくださいぞよ!

:このリンクを踏んで何かポチるとわたくしにささやかな報酬が入りサイトの運営費となるのでよろしくぞ!
・「アニア AL-12 ギガノトサウルス
・「アニア ジュラシック・ワールド ギガノトサウルス (アニアバトルカード付き)

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■アニア AL-17 ヘラクレスオオカブト

2025年4月26日発売 / 1045円(税込)
昆虫界の王者・ヘラクレスオオカブトがALサイズで再び登場!
「AL-17 スティラコサウルス」が廃番となり、入れ替わりでラインナップされています。

2025年4月より「アニアの日」として、
2、4、6、8、10、12月の第四土曜日が新作アニアの発売日となりました!
毎月二体新作が出るとの事で、この4月は巨大カブトムシ二体が同時発売。
次の六月はギフトセットよりザリガニとオオカマキリが単品パケに昇格する模様。
と言う事は、コラボパケを除く今年の残りの新規造形アニアは
必然的に8、10、12月の六体と言う事に・・・。
一体どんな生き物が発売されるのか楽しみぞよね!

パケ裏には実物写真も載っているぞよ。
フィギュアと見比べてみよう!

頭の角と胸部が動く!
羽がひらく!
腹部が動く!

警告・くちにいれない!

おまけの図鑑カードが二枚付属。
玩具を通じて動物や言語にも触れられるのだ!

ぱかっと開封。
中身は紐で固定されていました。
脚は一応厚紙で保護されているけど、開封直後は形が歪んでいる事があるので、
ドライヤーなどで熱矯正するのをおすすめするぞよ。
ちびっ子はお父さんお母さんに手伝ってもらおう!

ALサイズで登場のヘラクレスオオカブト!
玩具のラインナップでもお馴染みの世界最大の巨大昆虫の一つぞよね!
最大全長18センチ以上に達するとも言われ、
カブトムシでは頭角を含めた全長が世界で最も長くなる、
ギリシャ神話の英雄の名を冠された昆虫界のヒーローぞよ!

メキシコ南部から南アメリカ大陸中部の熱帯雨林に生息するヘラクレスオオカブトは、
現在までに13亜種知られており、うち有効なのは10種とされている。
これらは地域差で角の形や長さが異なるとされるが、
その差が顕著に現れるのは大型個体のみで、小さなものやメスでは他の個体群と区別する事が難しい。
従って亜種に分ける程遺伝子に違いはなく、全てがシノニムであると言う説もある程だ。
だんだんヘラクレスオオカブトの分類が整理されて減ってきたのはこれが為であるぞよ。
ヘラクレスオオカブトをひと目に区別するのは難しく、
玩具の造形では尚更だが・・・
本商品は頭角の形からすると、
恐らくグアドループ諸島西部のバス・テール島、ドミニカ島に分布する原名亜種のヘラクレス・ヘラクレスであると考えられるぞよ。

なぜならヘラクレス・ヘラクレスはヘラクレスオオカブトの代表的な種であり、
最も大きくなり、一番格好良いとされているからだ!
ヘラクレスオオカブトは国内でも飼育が盛んなカブトムシであるが、
大体このヘラクレス・ヘラクレスかヘラクレス・リッキーなどで、
他の亜種はレアだったり、島によっては保護されて採集や持ち出しが禁止されているので
そもそも出回っていないぞよ。

その特徴はなんと言っても長く伸びた格好良い角!
前述した通りカブトムシの中では最も長く格好良くなるとされており、
形は個体によって個性が出る。
本商品も実はASサイズのヘラクレスオオカブトと角の形が異なり、
より逞しく、勇ましい造形となっているが、比較は後述とする。

光沢を帯び、斑紋の浮かんだオリーブ色の前翅も特徴的ぞよね!
ヘラクレスオオカブトの前翅と言えばこの色がスタンダードなイメージですが、
実は常にこの色をしている訳ではないぞよ。
ヘラクレスオオカブトの前翅は湿度によって色が変化するのだ。
乾燥していると黄褐色に、湿度が高くなると黒っぽく変わってゆく。
前翅の表面はクチクラ層で覆われており、その下のキチン質は極小の穴が開いたスポンジのような構造になっている。
ここに環境の変化で水分や油分が沁み込んでゆき、黒くなると言う仕組みぞよ。
生体写真を撮る時は普通晴れて乾燥した日に撮影するので、
黄褐色の状態で撮影される事が多く、スタンダードなイメージとして根付いたと言う訳だ。
これは勿論、環境に合わせて姿を変え、景色の溶け込む工夫ぞよね!
晴れた日にはオリーブ色をして黄褐色の樹皮などに張り付き、姿を隠しているが、
雨が降ると景色も水を吸って暗くなるので、ヘラクレスも色を黒くして風景に溶け込む工夫をする。
色の変化はほんの三十分くらいでたちまち起こるのが不思議に面白いぞよ。
従って、雨の日に黒い色のヘラクレスを捕まえてきて標本にしたとしても、
乾燥した段階で黄褐色に変色してしまうぞよ。
一方で黒いままの個体も稀にいるから、
恐らく色の違いには食べ物や生まれ持っての形質も関係していそうだが、今ひとつ良く判っていない。

また、ヘラクレスには特に格好良いとされる前翅の青い個体も知られ、
「ブルーヘラクレス」などと呼ばれて日本では特に親しまれているが、これはゲームの影響ぞよ。
その昔「甲虫王者ムシキング」と言うアーケードゲームに強力なキャラとして登場した事から人気となったものだ。
このブルーヘラクレスは基本的には遺伝によるものではなく、後天的に変色した色と考えられる。
つまり、野生下で長く日光の下で活動した結果、紫外線の影響でクチクラ層が破壊され、
前翅が後天的に青白く退色してしまったのだ。
様々な危険の蔓延る野外で長期間活動できると言う事は、その個体が強く逞しい事を示しているからして、
ブルーヘラクレス=大きく格好良いと言うイメージもあながち間違いではないかもしれないぞよね。
そして、紫外線で退色すると言う事は、人工的に作り出せると言う事でもある。
もし前翅が青白いヘラクレスの標本が「ブルーヘラクレス」として高値で取引されていたら・・・
そりゃ日光の下でわざと日焼けさせたなんちゃってブルーヘラクレスに違いないぞよ!
しかし、時に飼育下で羽化した時から青白いブルーヘラクレスとして出てくる個体もいると伝説には語られており、
このような先天的ブルーヘラクレスが生じるメカニズムは未だ解明されていない謎なのだ。

ヘラクレスオオカブトは全身に毛が生えている事も特徴だ!
本商品では頭角の毛しか再現されていないが、
ほんとは胸部や腹部、お尻の先にもオレンジの毛が生えているぞよ。
こりゃフィギュア彩色ではなかなか表現が難しい部分なので、玩具ではオミットされていると言う訳だ。
この毛は滑り止めの役割をしていると言われ、角を使った闘争時に相手を挟み込む際には便利に機能する。
また、昆虫の毛は感覚器官でもあり、触れる事で相手の大きさや危険度を察知しているとも考えられる。
全身に毛の生えているヘラクレスは、意外と臆病な性質なのだ。
もし餌場に競合相手が現れても、バトルを仕掛けず静かに去ってゆく姿もしばしば見られる。
真の強者は悪戯に戦いを好まぬものなのだ!!

アニアはワンアクション付きの動物フィギュア!
ALヘラクレスは基本的にASヘラクレスを踏襲しており、
胸部、頭部がそれぞれボールジョイント可動します。

こんな風にくにくに動き、角攻撃を再現出来たり・・・、

首をかしげるような可愛いポージングも可能ぞよ!

更に、新たなギミックとしてALサイズでは前翅を開閉する事も可能となった!
その下に隠された腹部もボールジョイントでくにくに動かせます。

飛翔に必要な肝心の後翅が造形されていないのだが・・・
昆虫と言うのは懸命に羽ばたき、肉眼でその羽のはっきりとした姿を追う事は難しい!
つまり、見えない後翅は想像で補うのが玩具の醍醐味と言う事だ!
おろかなにんげぇ〜んにも、このヘラクレスの羽ばたく後翅がだんだん見えてきたんじゃないぞよか〜!?

ヘラクレスオオカブト、飛翔!
ヘラクレス・ヘラクレスは世界最大の飛翔昆虫でもあるのだ!!

しかしこんなにデカい体に長い角を持っていたのでは、きっと飛行はヘタクソに違いない。
飛ぶ時は大体光に向かって集まってゆくが、
時には樹にぶつかってぽてっと墜落している筈ぞよ。

造形としてはデフォルメが見られながらもなかなか格好良いぞよね!
近頃昆虫フィギュア界では実物標本をCTスキャンしたバンダイの「いきもの大図鑑」が最もリアルであると評判だが、
いきもの大図鑑はそれだけに繊細でちびっこの玩具としては不向きである。
一方本商品は極めて頑丈で、ぶつけたり投げたり、玩具箱に放り込んでおいても壊れる事がない!
ちびっ子向け昆虫玩具として、これ程良く出来た商品は他にあるまい!!
こういう玩具が大事なんだよ〜っ!!


ヘラクレスオオカブトは「AS-38 ヘラクレスオオカブト(2022年7月)」としてASサイズでも登場済み。
本商品はサイズアップしたALバージョンだ。

このASサイズもヘラクレス・ヘラクレスと思われるが・・・
おっと!
ASサイズでは二個だった頭角突起が、ALサイズでは三つに増えているぞよね!?
ヘラクレス・ヘラクレスの頭角突起は二個生えるのが普通だが、稀に三本のものもいる。
この数が多ければ多い程、格好良くレアな個体として大事にされるぞよ。
つまり、ALサイズはASサイズと比べて、より強く、逞しく、格好良い造形にパワーアップしていると言う訳だ!
こりゃあ通な造形ぞよね!
ちなみにこの頭角突起、ヘラクレス・ヘラクレスでは四個出たり五個出たりする事もあるらしいぞよよ〜。

アニアヘラクレスのカラバリを並べて〜。
右はアニメ彩色の「冒険大陸 アニアキングダム イカズチマル(ヘラクレスオオカブト)(2023年7月)」、
格好良い架空カラバリぞよ。
2025年カタログには載っておらず、既に終売と思われる。

その隣の青い個体は「アニア AA-05 世界の昆虫王者セット(2024年4月)」に含まれたブルーヘラクレスだ。
今回サイズアップして再登場と言う事で、カラバリも出そうな気がするぞよね〜。

ALサイズにパワーアップのヘラクレスオオカブトでした!
この4月は巨大カブトが二体同時発売と言う事で合わせて遊んでゆくぞよ!
と言う事で↓のアトラスオオカブトレビューへ続く!

:このリンクを踏んで何かポチるとわたくしにささやかな報酬が入りサイトの運営費となるのでよろしくぞ!
・「アニア AL-17 ヘラクレスオオカブト
・「アニア AA-05 世界の昆虫王者セット

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■アニア AL-18 アトラスオオカブト

2025年4月26日発売 / 1045円(税込)
アニアの通常ラインナップに初登場のアトラスオオカブト!
「AL-18 パラサウロロフス」が廃番となり、入れ替わりでラインナップされています。

パケ裏には実写が掲載。
中身のフィギュアと見比べてみよう!

頭の角と胸部が動く!
羽がひらく!
腹部が動く!

くちにいれない!

パカっと開封!
やはり紐で固定されているぞよ。

図鑑カードもいつも通り二枚付属します。

ALサイズで初登場のアトラスオオカブト!
熱帯アジアに広く生息し、特にフィリピンのミンダナオ島の最大サイズや、
流通量の多いインドネシアのスラウェシ島産が有名なカブトムシぞよね!
個体数が多いので国内でも安価で沢山出回っており、身近な外国産カブトであるぞよ!
ギリシア神話の巨人の名を冠されるだけに、いきなり特大サイズでのアニア化となったが・・・おっと〜っ!
こりゃなかなか良く出来ていて格好良いんじゃないぞよか〜っ!?

なんと言っても最大の特徴はトリケラトプスの如き三本角ぞよね!
頭角と胸角は地域によって変異が見られ、亜種を見分けるポイントの一つとなるが・・・
本商品では胸角がかなり内に巻いており、頭角も長く立派である。
この事から恐らく全長11センチに達すると言う最大サイズのミンダナオ島産が有名な亜種
フィリピンアトラスではないかと思われるぞよ。
勿論、角の形は個体間の変異が著しく、あくまで見分ける目安である。
小型個体やメスではひと目に区別する事は難しいぞよ。

そして、特にオスで顕著に見られる金属光沢も見所の一つぞよね!
アトラスオオカブトはカルコソマ属に分類されるカブトムシだが、これは青銅色の体と言う意味であるぞよ。
構造色によって齎される絶妙な色合いは大変に美しく、
正に青白く青銅色に見えたり、見る加減によっては黄色味を帯びたり、
また景色を反射して鮮やかな緑に色付いて見えたりもする。
このような微妙な色の変化はフィギュア彩色の原理で再現する事は出来ない為、
本商品ではラメ感のあるメタリック彩色が施されているが・・・
どうもパッケージの見本と色味が異なるぞよね!
パケでは青みを帯びた落ち着いた青碧だが、製品は常磐と言った趣。
こりゃどうも微妙な色のニュアンスが工場に伝わらなかったものと思えるぞよ。
個人的にはパケ見本の方が黒味が強く雰囲気が出ている気もするが、
森の景色を反射したアトラスオオカブトが、こんな風に鮮やかな緑に見える瞬間があるのもまた事実!
アトラスオオカブトはこのような金属光沢を纏い、光を反射して景色に紛れているものと思われるぞよ。

雌雄共に気性が激しく、極めて攻撃的な性質を持つアトラスオオカブト!
餌場に同族が現れたなら、闘争本能に任せて喧嘩を仕掛ける事などしょっちゅうだ!
バトルの際には自慢の三本角で相手を挟み込み、
フルパワーで持ち上げるとぽいっと投げ捨ててしまう!
この長く細い脚に同じだけの体格を持ち上げる力があるとは驚きぞよね!
その獰猛さは幼虫の頃から発揮され、空間や餌が不足する場合は、
幼虫同士で噛み合い、生死をかけて争う事もあると言うぞよ!

そんな勇猛な巨人族の戦士・アトラスオオカブトであるが、
東南アジアにはこれを寄主とするツチバチ、メガスコリア・プロセルがいて食われてしまう事もあると言うぞよ!
この寄生蜂はアトラスオオカブトが幼虫の頃に針で神経毒を注入し麻痺させると、
地下の巣に産めてしまう。
幼虫の体内で孵化した蜂の幼虫は、寄主を生きながら貪り食い、
やがてすっかり息絶えたアトラスの幼虫の亡骸の中で蛹になり、成虫へと姿を変えるのだ。
さしものアトラスも、毒使いの巧妙な手には勝てなかったと言う事ぞよ・・・!
全く恐ろしいもんだ!!
ちょっと羽が開いちゃってるがご愛敬ぞ。


ぴっかぴかメタリックのアトラス。
カルコソマ属の必殺技としては、胸と前翅の縁による挟み込み攻撃もある。
この縁の所が鋭利な刃物のように鋭く研ぎ澄まされており、
うっかり指を近づけたりすると爪きりのようにパチン!とやられてしまうのだ!
その力は、人間の皮膚など容易く破る程であると言う!!

おなか。
ヘラクレス同様足もほのかに彩色されている。
結構雰囲気出ているぞよ。

アニアはワンアクション付きの動物フィギュア!
アトラスオオカブトは頭部、胸部が付け根でボールジョイント可動し表情付けが可能となっている。
こんな風に立ち上がりポーズにしてみるのも可愛いぞよ!

上下左右にくにくに動かせますよ。

更にAL甲虫の新たなギミックとして、翅が開閉するようになった。
ヘラクレス同様、腹部もボールジョイント可動する。

飛行形態に変形可能!
やはり後翅は再現されていないが、そこは君の想像力で補うのだ!!

巨人族の戦士・アトラス飛翔!

金属光沢を帯びたアトラスは、自然の風景に溶け込みなかなか見つける事は難しいぞよ。
やはり灯火に寄ってくる習性があるので、採集の際は主にライトトラップを仕掛けて狙う事になる。
夜中に白い幕にピカピカ光を焚いて紫外線を照射していると、
カブトムシ共はそこに月があると勘違いしてぶーんと飛んでくるのだ。
こんな三本角のでっかいカブトムシが夜中に飛んでいる光景は、さぞ迫力がある事だろう!!

同時発売のヘラクレスと並べて〜。
翅を広げて並べて飾るのも格好良いぞよ。

同じカルコソマ属の三本角カブトとしては、「AS-39 コーカサスオオカブト(2022年7月)」もいるぞよ。
これも見本写真では青みが強かったが、製品ではすっかり緑になっている。
どうもこの青みのニュアンスが量産する際に伝わっていないみたいぞよね。
色と言うのは人によって見え方が違うし、言葉で伝え辛い上に、
パソコンでやり取りするとモニターの発色によって著しく違って見えるのも厄介ぞよ。
そんな時はキャリブレーションで色を揃えるのだが、大体横着してやらんのだ。

アトラスとコーカサスでは胸角の曲がり具合が異なり、
頭角の突起の数も異なるぞよ。

コーカサスオオカブトのカラバリ並べて〜。
右の金色は「アニア ゴールドコーカサスオオカブト(2024年4月)」と言うキャンペーン品。
その隣は「アニア AA-05 世界の昆虫王者セット(2024年4月)」に含まれたグリーンコーカサス。
なぜかコーカサスは架空カラバリばかりぞよ。
また、アトラスオオカブトに関しては、実は本商品が初ラインナップではない。
「アニアくじ6 森林の王者 昆虫コレクション2(2020年7月)」と言うパッケージに、
小型の簡易アニアが番外ラインナップされた事があるのだ。
このアニアくじの原型は本商品と同月発売の「アニアのたまご 昆虫コレクション(2025年4月)」に流用されているが、
アトラスはラインナップから漏れている。
また、昆虫コレクションはプレイセット「アニア バトルもできるゾ!ガチャコロ昆虫ツリー(2025年4月)」に対応しているぞよ。
このプレイセットにはバトルマップが付属し、その裏面は昆虫アニア図鑑となっているが・・・
タカトミモールの見本写真を見たら本商品が「コーカサス」として掲載されており、混同されているぞよよよ・・・。
まぁ三本角で似たようなもんだからな!

わたくしアニアワールドでヘラクレスとアトラスが出会ってしまった!!
最強のカブトムシは誰だ!?

いざ、頂上決戦ぞよ!
のこったのこったっ!!

なんと、引き分けぞよ!
互いの力を認め合う二人・・・熱い友情が交わされた!!

遂に昆虫アニアも恐竜族に匹敵するパワーとボリュームを手に入れた!!
またアニア界の勢力図が塗り替わる予感だ!!

ティラノサウルスを持ち上げる程の馬力!!

トリケラトプスに匹敵する程の三本角!!
手ごわい相手が現れたぞよ・・・!!

そして、今度の昆虫アニアは飛べる・・・!
ルッタの乗り物にも丁度良いサイズ感ぞよね!!

仲間を集めて組み合わせ、様々な情景を再現しよう!!

サイズアップして登場の甲虫アニア!
ヘラクレスとアトラス、おろかなにんげんどもはどっちがお気に入りぞよ!?

ALサイズで登場のアトラスオオカブトでした!
昆虫玩具入門に相応しい、長く遊べる玩具となっている!
ヘラクレスと共にオススメアイテムぞよよ〜!!


昆虫がテーマの割に昆虫怪獣があまり出てこない「虫屋ときつね」もよろしくぞよ!!
や〜、そのうち他にも出てくる・・・ハズ・・・。


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・「アニア AL-18 アトラスオオカブト
・「アニア バトルもできるゾ!ガチャコロ昆虫ツリー

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■アニア AL-12 ヴェロキラプトル

2016年7月14日発売 / 1045円(税込)
アニアには「ジュラシック・ワールド」バージョンを初め、様々なヴェロキラプトルがラインナップされているが、
こちらは無版権の古生物版。
・・・と言っても、その姿は完全に映画怪獣ぞよ。

パケ裏に載ってる「小学館の図鑑NEO」のイラストは古生物学に則った復元ぞよ。
中身と全然違うじゃないか〜っ!

口が開く!
あし&しっぽが動く!
シダの木付き

2016年から2025年まで、9年に渡り長く愛された本パッケージですが・・・
2025年のカタログには掲載されておらず、遂に廃番となるようだ・・・!
このヴェロキラプトルの原型は色々なカラバリが出ていて、
わたくしも既にいくつか持っていたので後回しにしていたが、店頭から消える前に回収した次第。
ちなみにカタログには新たに「AL-31 アメリカザリガニ」と「AL-32 オオカマキリ」が載っており、
ナンバーが拡充されているにも関わらず
途中いくつかのナンバーが欠番になっていると言う奇妙な事態に陥っているぞよ。

アニア図鑑カードが日本語と英語で二枚付属。
映画「ジュラシック・パーク」にも言及があるぞよ。

じゃん!
既に散々紹介した気もする古生物版ヴェロキラプトルぞよ!
このALバージョンは緑色です。

ヴェロキラプトルは後期白亜紀の竜盤類獣脚類恐竜!
モンゴル、中国、ロシア東部から見つかっているぞよ。
映画「ジュラシック・パーク(1993)」に登場して一躍有名になり、
続編の「ジュラシック・ワールド(2015)」でネームドキャラの「ブルー」が登場すると、ちびっ子人気も大爆発!
本商品は2016年の発売なので、明らかにこの「ジュラワ」を意識したラインナップであると言えるぞよね!

映画の中のヴェロキラプトルは全長4.5メートルもある怪獣として描かれ、
知能が高くチームを組んでおろかなにんげんどもを時に追い詰め、
時に味方として戦ってくれる恐ろしくも頼もしい存在として設定されているぞよ。
しかし、現実のヴェロキラプトルは全長2メートルも無く、
尻尾が長い事を鑑みればほんのデッカイ犬くらいの存在感だった。
そして、集団で狩りをしたと言う描写も特に根拠のない架空の設定であるぞよ。
実は映画に出てくるヴェロキラプトルはデイノニクスをモチーフとした架空怪獣であり、
監督のスティーヴン・スピルバーグが「ヴェロキラプトル」と言う響きを気に入って、
名前だけ拝借したものだったのです・・・!
これが今日まで影響し、ヴェロキラプトルと言えば狡猾なハンター怪獣と言うイメージが広く根付いてしまったかと思えば、
つくづく映画の影響は物凄いと言わざるを得ん・・・!
ちなみに「ジュラシック・ワールド」の3作目「新たなる支配者」に登場するアトロキラプトルは、
元々デイノニクスになる予定だったがやはり土壇場で名前が変更になったと言う背景があるぞよ。

本パッケージにはおまけとして「シダの木」が付属します。
恐竜が出現した後期三畳紀から前期白亜紀までは、胞子で増えるシダ植物と、裸子植物が繁栄していたぞよ。
そのうち植物でも色々工夫するようになって、花を咲かせる被子植物が登場、白亜紀の中頃までに増加した。
現生植物に連なる祖先の殆どが恐竜の時代には既に出現していたとは驚きぞよね!

トップ。
シダが二本生えています。

ボトム。
台座には岩場も造形・彩色されておりちょっと豪華ぞよ。

シダの木はノンスケールだけどアニアにおいてはいつもの事だ!
背景に置いて情景パーツとして使えるぞよ。

映画の中のヴェロキラプトルと現実のヴェロキラプトルには大きな違いがもう一つある。
それは羽毛の有無であるぞよ。
映画怪獣のヴェロキラプトルは全身が鱗で覆われた往年の格好良いビジュアルをするが、
現実のヴェロキラプトルには羽毛があった。
最大の根拠としては、ヴェロキラプトルを含むドロマエオサウルス類の前腕の骨に
羽軸を固定していたと見られる羽軸瘤の痕跡が見つかっている事ぞよ。
つまり、現実のヴェロキラプトルは腕に風切羽を備えていたと言うワケぞよね!
風切羽を持つ獣脚類恐竜は他にも多く見つかっているけど、
特にドロマエオサウルス類は全身が羽毛に覆われた痕跡が化石にいくつも残っているので、
ヴェロキラプトルもまた、全身に羽毛を備えた羽毛恐竜だったと考えられるのだ!
おろかなにんげんどももご存知の通り、獣脚類は現生鳥類を含むグループで、
恐竜と鳥は仲間と言うか、同じ動物ぞよ。
現生鳥類に見られる特徴の多くは、恐竜が長い年月をかけて段階的に獲得していったものである。
ヴェロキラプトルは原始的な羽毛を備えていたが、これは飛翔する為のものではなく、
この段階では体温や抱卵時の保温、そして異性へのディスプレイの為に発達したものだったと考えられる。
何れにしても、このアニアの造形は現実の古生物学的にはかなり古いものであると言う事ぞよね!

恐竜に詳しいちびっ子程この手の知識が豊富なので、
古生物版アニアの造形には未来の恐竜博士達から多くの突っ込みが入っていた事でしょう・・・!
今回欠番となったのは、いよいよ羽毛恐竜へのリニューアルが控えているのでは・・・?
と期待せざるを得ないッ!
前述の通りヴェロキラプトルは小型獣脚類なので、
ALパケで出すとしたら本商品のように何か別のアイテムとセットになる事が予想されるぞよ。
ヴェロキラプトルの有名な化石に、プロトケラトプスと戦ったままの姿が保存された「闘争化石」があるぞよね!
羽毛ヴェロキラプトルvsプロトケラトプスのセットアニア・・・あり得るんじゃないぞよか〜っ!?
(よく外れるわたくし大予想)

アニアはワンアクション付きの動物フィギュア!
ヴェロキラプトルは口開閉、足スイング、尾が二か所軸入りボールジョイント可動するぞよ!

映画さながらの俊敏なポーズが良く似合うぞよね!

こちらの原型は色々バリエーションが出ていて、既にいくつか紹介済みぞよ。
写真は「冒険大陸 アニアキングダム ラプル(ヴェロキラプトル)(2023年4月)」と言うアニメ版カラバリ。
こちらはシダの木がオミットされて715円とAS相当のお値段でちょっと安かった。
ラプルには「ボルケーノの恐竜セット(メタルレッドVer.)(2023年5月)」と言うカラバリも存在。
他、「『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』 しんちゃんとヴェロキラプトル(2024年7月)」など、
この原型は様々なコラボパッケージでも活躍している。
また、単品パケは廃番となるが、
ギフトセット「AA-03 最強恐竜対決セット(2024年11月)」にカラバリが含まれているので、まだまだ入手機会はありそうだ。
どちらかと言うとおまけのシダの木が他に入手機会がなくレアになりそうぞよ。

子供のヴェロキラプトルもアニアでは複数登場しているが、やはりどれも映画怪獣をモチーフにした造形ぞよ。
写真は「アニアのたまご 恐竜コレクション2(2024年12月)」のメタリックブルー子ラプル。
ヴェロキラプトルと言えばカラバリはブルーでしょ!と言う発想にはやはり映画の影響が強く見られる。

古生物版ヴェロキラプトルにはもう一つ「ワイルドver」と言う造形もあり、
これはプレイセットのおまけでしか手に入らないバリエーションだ。
写真は「アニア図鑑 はじめての恐竜 陸の強者セット(2022年6月)」に含まれたオレンジカラー。
これもやっぱりジュラパラプトル!

散々無版権でやりたい放題していたタカラトミーだが、
ジュラシックワールド2作目「炎の王国」に合わせて、2018年6月より版権を押さえた正真正銘のジュラワアニアをリリース開始。
ALパッケージのヴェロキラプトルも継続販売された為、
姿がそっくりの脱法ラプトルと公式映画ラプトルとが一緒に玩具屋さんに並ぶ事になってしまったぞよ。
そんなややこしい構図もこの2025年に遂に終止符が打たれる事になったのだ・・・!

プレイセットと組み合わせて遊ぼう!
この緑のヴェロキラプトルはアニメ「アニアキングダム(2023)」でもラプルの手下として沢山登場していたぞよね!

ジュラワアニアやミニカーと組み合わせて遊ぶのも良い感じ!
君だけのジュラシックパークを作り出せ!!

狂暴狡猾なラプトルたちが襲ってきた!
ジープでパークを脱出ぞよっ!!

長く通年販売されたAL-12ヴェロキラプトル。
遂にこの2025年廃番に・・・!
是非とも後続で羽毛ラプトル、発売して欲しいぞよね!
タカトミ〜っ!
期待しているぞよよ〜っ!!

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・「タカラトミー アニア AA-03 最強恐竜対決セット
・「アニア 『 映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記 』しんちゃんとヴェロキラプトル

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■アニア AL-17 スティラコサウルス

2019年1月31日発売 / 1045円(税込)
アニアALサイズで登場のスティラコサウルス。
2019年から長く通年販売されましたが、この2025年4月に「AL-17 ヘラクレスオオカブト」と入れ替わる事が判明。
同様にアトラスオオカブトと入れ替わる連番のパラサウロロフスと共に廃番となるようだ。

と言う事で大人気恐竜と言えど一生安泰と言う訳ではないみたいぞよね・・・!
タカトミモールでは既に在庫なしとなっているので終売みたいぞよ。
コレクターは早めにゲットすべし!

首が動く!
潔いギミック一か所ぞよ!

ちゅうい!
くちにいれない!

アニア図鑑カードが日本語と英語で二枚付属。
玩具を通じて動物や言葉も学べる知的な玩具なのです!

じゃん!
ALアニア・スティラコサウルスぞよーっ!

スティラコサウルスは後期白亜紀カンパニアン期に生息した鳥盤類周飾頭類恐竜ぞよ!
全長は5〜5.5メートル程度、体重1.8〜2.7トン程度と推測される大型の角竜で、
短い脚とずんぐりした胴体、短い尾が特徴的であり、
最大のポイントとして、フリルから4〜6本の長い棘が伸び、頬の両側にも1対、
更に鼻からも60センチにも及ぶ長い角が突き出ている事があげられるぞよ!
この特徴がズバリ名前の由来ともなっており、スティラコサウルスとは「棘のあるトカゲ」の意である!

この特徴的な鼻角やフリルのスパイクは個体によって多様な形をしていたと考えられるぞよ。
アニアにおいても1対多く造形されており、頬の棘は彩色されておらずアレンジされているぞよね。

ずんぐりした形態は現生動物で言えばサイに似ており、
角はやはり同種間の縄張り争いに役立ったに違いないが、正確な使い道は良く判らず長く議論が続いている。
近年の研究では、トリケラトプスとセントロサウルスの頭蓋骨病変の発生率を比較した結果、
トリケラトプスが角を攻撃に、フリルを防御に利用した事が示される一方、
セントロサウルスは病変発生率が低く、角などの装飾を物理的に使用していた可能性が低い事が示唆された。
つまり、セントロサウルスにより近いスティラコサウルスも、角とフリルの棘はあまり攻撃に用いず、
もっぱら異性へのディスプレイとして使用し、派手な姿に発達させた可能性が考えられるぞよ。
個体によって角の形に差がみられる事もこれを裏付けていると考えられるぞよね!

多くの場合、スティラコサウルスなどの角竜は群れを成す動物として描かれる事が多いぞよね!
カナダ・アルバータ州の有名なダイナソーパーク累層からは、
スティラコサウルスの化石が密集したボーンベッドが発見されており、これを裏付けているが・・・
ボーンベッドは干ばつなどの時期、
普通群れを成さない動物達が水場に一度に集まった結果の大量死である可能性も読み取れるため、

諸説ありぞよ。

スティラコおしり。
短い尻尾が可愛いぞよ。

トップ。
アニアにおいてはグレーの体色にオレンジの差し色で彩色されている。
サイみたいなイメージにぴったりなカラーだ。

ボトム。
ずんぐり体系なのです。

アニアはワンアクション付きの動物フィギュア!
スティラコサウルスは首が軸入りボールジョイントで可動します。

こんな風に上下可動から、

ロールも出来るので首を傾げるような仕草も表現できるぞよ!

アニアの角竜ではお馴染みの可動域ですね!

トリケラトプスと並べて〜。
大型ではあるが、スティラコサウルスはケラトプス類の中ではやや小型と言われる。
最大級の角竜であるトリケラトプスは全長9メートルもあるので、上には上がいるぞよ!
アニアにおいてもスティラコサウルスは一回り小さく造形されています。

アニアで充実の角竜たち!
左から「トリケラトプス(写真は福井限定カラー)」、「トリケラトプス(アニアキングダム・トリーver)」となり、
トリケラトプスはこの二造形に加えて幼体など様々ラインナップされている。
真ん中が本商品で、写真右の二体はジュラシック・ワールドverの
「ナーストケラトプス」と「シノケラトプス」となっている。
このような角竜たちはララミディア大陸北部で主に発見されているぞよ。
ケラトプス科で最も有名なトリケラトプスはカスモサウルス亜科であるが、
スティラコサウルスやナーストケラトプス、シノケラトプスはセントロサウルス亜科に分類されている。

ま、分類はともかく、アニアにおいてはみんなお友達と言う事でわちゃわちゃ集めて遊ぼうではないか!
角竜はやっぱり群れている姿が似合うぞよ〜っ!!

と言う事でこの2025年で絶滅が決定したスティラコサウルスでした!
なが〜く通年販売されたので数も多く出ているでしょうが、どちらかと言えばマイナー種だけに押さえておきたい一体となっている。
コレクターは玩具売り場へ走れっ!!


恐竜レポも沢山入ってる「ばらむツZ」もよろしくぞ!
2025年はレポ漫画をお休みし、新たなコンテンツが展開される予定です・・・座して待てッ!!


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・「アニア AL-17 スティラコサウルス
・「アニア AL-18 パラサウロロフス

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■アニア AL-18 パラサウロロフス

2019年1月31日発売 / 1045円(税込)
ALサイズで登場のパラサウロロフス。
こちらは映画怪獣ではなく実在古生物バージョンぞよ。
と言っても、誰も生きたパラサウロロフスを見たことがない以上、この姿や色は推定を多く含んだものぞ。

中身はかなり鮮やかな彩色ですが、パケ裏に載ってる小学館の図鑑NEOのイラストは地味な爬虫類然とした雰囲気。
シルエットも少し違って、フィギュアの方がトサカが大きいぞよ。

首が動く!
あし&しっぽが動く!

くちにいれない!

お馴染み図鑑カードが二枚付属。
一つのカードスリーブに二枚とも両表で一緒に入れてファイリングすると無くさずに済むからおすすめぞ。

アニアで登場のパラサウロロフス。
後期白亜紀の北米に生息した鳥盤類鳥脚類恐竜ぞよね!
全長は10メートル程で、おろかなにんげんどもが見上げて背丈が5メートルもあると言うのだからかなり大きな動物ぞよ!
なんだか言いにくいその名前は「サウロロフスに近い」の意であるが、
同じハドロサウルス科の恐竜でもサウロロフスはサウロロフス亜科、
パラサウロロフスはランべオサウルス亜科で系統が分かれており、めちゃくちゃ近縁ってワケでは無いので注意ぞよ。

恐竜は長い年月をかけて様々な環境に適応し、分化してきた。
例えば装盾類は鎧を持ち、同じ防御でも周飾頭類はフリルと大きな角で身を守った。
竜脚類は首が長く巨体をして、獣脚類は鋭い牙と爪を持ち、やがて空を飛ぶに至ったぞよ。
そんな中で言えば、鳥脚類恐竜程地味で何のとりえもない恐竜は他におるまい・・・!
というのは言い過ぎであるが・・・なんか地味な感じが否めない。
鳥脚類恐竜の特徴と言えば、二足歩行も四足歩行も出来る事。
クチバシを持つものや、デンタルバッテリーを持つものも知られるが、
これは鳥盤類恐竜の他の者達にも持つものがいるので最大の特徴と言うには弱いぞよ。
そんな今ひとつ突出した能力の目立たない鳥脚類恐竜の中にあって、
パラサウロロフスを初めとするランべオサウルス類は一際目だった特徴を持っていた。
それが頭から伸びた大きなトサカであるぞよ!

この突起はまず一つに、仲間同士の識別に役立つシンボルにしてディスプレイであったと考えられるぞよね。
そしてまた、どうやらこのトサカの内部は空洞になっていたようなのだ。
パラサウロロフス達はこの中空の管を空気で共鳴させる事で、トロンボーンのように低い音を出していたと言う。
こうした低音は遠くまで響き、後期白亜紀の喧騒の中にもよく聞こえただろう。
つまりパラサウロロフス達は、頭部のトロンボーンを奏でて仲間間でコミュニケーションを取っていたようなのだ!

現生の爬虫類であるヘビやトカゲは鳴き声でコミュニケーションを取ったりは基本的にしない。
しかし最も進化した爬虫類である現生恐竜こと鳥類達は歌が大好きで、
いつもぴーちくぱーちくメロディーを奏でているぞよ。
また、現代で見られるワニは主竜類と言って、大きな分類では恐竜と同じグループである。
鱗竜形類のトカゲやヘビよりは、ワニの方が恐竜に近い動物なのだ。
そんなワニは繁殖期における求愛や、威嚇の時などに鳴き声を上げる事が知られているぞよ。
恐竜に近縁の鳥とワニが鳴き声でコミュニケーションをするのなら、
恐竜が声でコミュニケーションを取っていたと考えるのは自然な事ぞよね!
恐竜の声と言うものは、化石にはっきりと保存されるわけでは無いので、多くの場合はよくわからない。
しかしパラサウロロフスは発声の構造がトサカにあった為におろかなにんげんどもはこれに気づく事が出来たのだ。
パラサウロロフスは鳴き声の知られている代表的な恐竜と言うワケぞよ!

トップ。
この長いトサカは、子供の頃は未発達であり、大人になるにつれて長く太くなっていったと考えられる。
つまり、子供のパラサウロロフスは管が細く、鳴き声もリコーダーみたいに高かったに違いないぞよ。
それが大人になると、トロンボーンの重低音に変化した。
この音の高さも、パラサウロロフスのコミュニケーションには重要だったと考えられるぞよね。

鳴き声を発したと考えられる恐竜にはほかに、後期白亜紀の装盾類・ピナコサウルスもいるぞよ。
多くの恐竜の喉骨はコラーゲンを主体とする軟骨である為、なかなか化石に保存されない。
しかし、小林快次先生らを含む研究チームはこの喉頭骨を発見し、コンピューター上で復元した結果、
ピナコサウルスは鳥類のように複雑な発声が可能であったかもしれない事を突き止めた。
具体的にどのような声で鳴いていたかはまだまだ解明されていないが、
真実が明らかになる扉に手がかかった状態なのだ!
この研究は恐竜博2023でも展示・紹介されていたぞよ。

アニアはワンアクション付きの動物フィギュア!
パラサウロロフスは頭、首がスイング、足がロール可動する他、尾が二か所軸入りボールジョイントで表情をつける事が可能ぞよ!

地味な恐竜と思うなかれ・・・!
可動ポイントが多くかなり遊べる一体となっているぞよ!!

四足歩行は勿論、こんな風に二足歩行の立ち上がりポーズも出来ちゃいます。
やっぱり首可動があると楽しいですよ〜。

アニアではもう一体、ジュラシックワールド版でもパラサウロロフスが発売されている
このジュラワ版は2022年発売で後発なのだが、尻尾の可動が古生物版より一つ少ないぞよ。
ALパラサウロロフス、恐竜アニアでもかなり良く出来ている逸品で密かな注目アイテムと言えるだろう!
ちなみにネトフリ配信のジュラワアニメ「サバイバル・キャンプ」において、
パラサウロロフスは何故か洞窟内の湖に生息している。
発光遺伝子を与えられたこれらの個体は暗闇で神秘的に光る改造恐竜であるぞよ。
その昔、パラサウロロフスのトサカはシュノーケルのような構造をして、
水中で息をする為の器官と考えられた事もあった。
水中から現れる演出はこの古い説を汲んだものだろう。
そして発光するのは・・・やっぱり特別な能力が無い為に演出として盛られたって事かもしれんぞよね。


大きなトサカがチャームポイントのパラサウロロフスは鳥脚類では一番可愛い恐竜であるぞよ。
その為にアニメやゲーム、映画でも登場の機会が多く、一般に広く知られている恐竜でもある。
パラサウロロフスは地味な鳥脚類のアイドルなのだ!
他に鳥脚類では、初期の恐竜研究で活躍したイグアノドンが有名。
また、日本で最も保存状態が良い事で知られるカムイサウルスも含まれるが、
こやつはむかわ町がライセンス料を取るので全く全然玩具になれない不憫なヤツぞよ!
日本の鳥脚類では、フクイサウルスがアニアで発売済み。
一般販売品が廃番後長らく福井限定であったが、
2024年11月発売の「アニア AA-04 福井で発掘!日本の恐竜セット」にリカラー版が再録され、
久々に玩具屋さんでも入手可能になったぞよ。

うわぁぁぁっ!
パラサウロロフスさぁぁぁんっ!!
そして鳥脚類、大体食われがちッ!!
玩具でも肉食獣脚類の餌として各ご家庭で活躍している事でしょう・・・
でも、後期白亜紀には鳥脚類は数多跳梁した一大勢力であったので、決して弱っちいワケでは無いと思われるぞよ。
大体こいつら、結構デカいし。

密かに遊びがいのあるパラサウロロフスでした!
こういうやつはどうも後回しにしがちだけど、それだけに気合が入った作りに感じられるぞよね!
わたくしが大富豪だったならわちゃわちゃ集めて群れを作りたいところぞ!


地底の恐竜界の謎を追え!
ばらむツZ」もよろしくぞよ!!


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・「アニア AL-18 パラサウロロフス
・「アニア ジュラシック・ワールド パラサウロロフス

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■アニア AL-22 パキケファロサウルス

2023年7月13日発売 / 1045円(税込)
トリケラトプスと共によく知られる周飾頭類、パキケファロサウルスがアニア通常ラインに登場!
知名度の高い恐竜ながら2023年ようやくのラインナップとなったぞよ!

小学館の図鑑NEOとコラボしているが、イラストの色はフィギュアと全然異なるぞよ。
シルエットは比較的似たスタンダードなイメージぞよね。

首が動く!
あし&しっぽが動く!

くちにいれない!

アニア図鑑カードが二枚付属。
日本語と英語で見比べて、古生物を通じ言葉も学べる知的な仕様なのです。

ALアニアラインナップ拡充!
新規ナンバー22を与えられたパキケファロサウルスだ!

パキケファロサウルスは後期白亜紀の北米に生息した鳥盤類恐竜ぞよ!
周飾頭類の中でも角竜の代表格がトリケラトプスなら、堅頭竜類の代表となるのがこのパキケファロサウルスぞよね!
全長4〜5メートルでパキケファロサウルス類では最大となる本種、
なんと言っても一番の特徴はドーム状に盛り上がった頭頂部で、骨の厚さは最大で25センチにもなると言う!
この堅牢な頭骨は勿論武器に使ったと考えるのが一見すると自然であるが・・・
あんまり激しく頭突きをしたなら、衝撃で頸椎がイカれて骨折してしまうのではないか?
いや、現生の頭突きをする哺乳類のように筋肉で上手くカバーしていたに違いない!
などなど、様々な説があり未だにはっきりとした事は解っていないぞよ。

激しく頭突きをしないまでも、例えば相手に強く押し付けて威嚇をするだとか、
このつるつるの禿げ頭が後期白亜紀では大変に魅力的なディスプレイだったとか、
様々考えられる。
また、この堅牢な頭骨は丁度ティラノサウルスの膝くらいの高さに位置していたと言われるのも興味深いぞよ。
少なくとも、このような石頭恐竜で多く化石が発見されるのは頭骨ばかりで、
全身骨格が稀な事から、他の部位より頭骨が極めて頑丈であった事は間違いなさそうだ。

後ろにまっすぐ伸びた長い尾は疾走する時のバランサーとして使われたと考えられているぞよ。
この一直線に伸びた骨格も、頭突きの時に衝撃を逃す為のクッション構造ではないかと考えられた事もあったが、
前述の通り諸説ありぞ。

トップ。
まるで河童のような頭頂部。
アニアでは緑の体色をしてそのイメージに拍車をかけているぞよね!

ボトム。
ほっそりした足はなかなかの脚力であったと考えられている。
割に小さくすばしっこい恐竜だったに違いないぞよ。

アニアはワンアクション付きの動物フィギュア!
パキケファロサウルスは首がスイング、脚の付け根がロールするのに加えて、
尾が一か所軸入りボールジョイント可動ぞよ!

これにより最大の特徴である頭突きポーズが再現可能と言うワケぞよね!

こんな風に起き上がりポーズも出来ちゃいます。
やはりカッコイイ肉食獣脚類と比べるとやや地味な感があるパキケファロサウルス・・・
なんとな〜く買うのも後回しになっていたが、パケを開けてみると・・・
円らなおめめが滅茶苦茶可愛いぞよね!?
造形もかなり洗練されており、ひと目に気に入っちゃったぞよ!!

パキケファロサウルスと言えば・・・「アニア図鑑 はじめての恐竜 陸の強者セット」には、
「パキケファロサウルス(子ども)」が収録されていました。
こちらは水色バージョンだが、2023年3月発売の「陸空の人気恐竜セット(終売)」には緑のカラバリが収録されており、
どちらかと言えば本商品と並べて似合うのはそちらかもしれない。

頭突きでコミュニケーションぞよ!
そしてパキケの子供と言えば・・・様々なシノニムと考えられる恐竜がいる事でも知られている。
そちらはASサイズで新発売された「ドラコレックス」のレビューで紹介いたそう・・・!

親子で頭突き修行ぞよ!
枯れた古木を目掛けて・・・突進だ!!

ずどーん!
見事木を倒す事が出来たぞよ!!
という事で「アニア図鑑」にはパキケ用のギミック情景パーツが付属していました。
アニア図鑑はまだその辺で在庫品が売ってるけど、既に公式では終売となっているぞよ。

ALで登場のパキケファロサウルス成体でした!
つぶらなおめめが可愛いのでオススメな一体だ!!


ばらむツZ」のイベントレポを読んで恐竜への理解を深めよう!!


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・「アニア AL-22 パキケファロサウルス
・「アニア AS-24 ドラコレックス
・「アニア ジュラシック・ワールド スティギモロク

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■アニア AL-08 シャチ親子(水に浮くVer.)

2020年10月1日発売 / 1045円(税込)
ALサイズで通年販売中のシャチ親子。
シャチはアニアにおいて水生生物ギフトセットでも常連だが、
こちらの単品パケは子シャチが付属し、さらに水に浮くverとなっているぞよ。

もともとの「AL-08 シャチ親子」は2015年に発売され長く通年ラインナップを務めたが、
2020年にこちらの「水に浮くver」へとリニューアル。
造形は新旧ともそっくりだが、水に浮くverの方がやや小さくなり、固定ポーズだった子シャチも可動仕様へと改められた。
つまり水に浮くようになっただけでなく、本商品は旧版にそっくりな新規造形なのである。

口が開く!
尾ビレが動く!
水に浮く!

くちにいれないぞよ!!

お馴染みアニア図鑑カードは日本語と英語で二枚付属。
アニアは玩具と生き物を通じて言葉も学べる知的なフィギュアシリーズなのです。

海のギャングとも恐れられる海洋生態系の頂点生物・シャチ!
鯨偶蹄目のマイルカ科では最大種で、
オスの体長は平均で5.8〜6.7メートル、メスでは一回り小さく4.9〜5.8メートル、
最大サイズでは10メートル近くもなるという!
海に溶け込む保護色として背は黒く、照りつける太陽の光に溶け込む為腹は白をするのは海洋生物の基本ぞよね。
ぱっと見目に見える顔の白い部分はアイパッチと呼ばれる模様で、シャチのトレードマーク。
これは透明度の高くない海中でもはっきりと見える為に、
仲間同士で進行方向を確認したり、個体識別にも役立つと言われるほか、
獲物に対しては視線を悟られにくくしたり、遠くから小魚に化けて見えるなどの擬態効果も持つと言う。
おろかなにんげんどもにとってすれば、
このようなパンダ模様がついているとおめめが大きく見えて愛らしく感じるポイントの一つでもあるぞよね!

世界を股にかけるシャチは地球上で最も広く分布する哺乳類の一つであると言う。
魚類全般を食うのは勿論、でかいサメやアザラシ、アシカ、ウミガメとなんでも食べるばかりか、
イルカやクジラも群れで襲って食う。
なんとあのシロナガスクジラまで狩ると言うのは物凄い!
群れは年長の雌を中心とした社会を形成し、活発で好奇心旺盛。
コミュニケーションにはコールとクリックスと呼ばれる二種類の音を使い分け、
特に超音波を含む広帯域音であるクリックスは光の少ない海中で周囲の環境を把握したり、
獲物を探したりするときに役立つと言う。
このような超音波の反射で周囲を探る能力をエコーロケーション(反響定位)と呼ぶ。
コウモリなどが超音波で物を視る事で有名だが、あの水中版ってとこぞよね。

本商品では体色の黒、白はくっきりし、要所には薄っすらグラデ彩色が施されなかなかにリアルな塩梅。
お腹と尻尾の間にはピンクのスリットがプリントされている。
これは生殖孔の表現であろう!
アニアでは見られないが、この下に肛門があって、雄では生殖孔と肛門にやや距離があり、
雌では近く、更に哺乳孔と言う乳の出る穴・・・
つまり乳首に当たるスリットが並び「小」の字に見えるのが違いである。
本商品では肛門と乳首が表現されていない為雌雄どちらかはっきりとわかりませんが・・・
シャチの見分け方にはもう一つあって、それは背鰭の形である。
雄のシャチでは背鰭が2メートルにもなり、ぴんと伸び、
雌では短く鎌のように曲がる違いがあるぞよ。
本商品は割に短くカーブした造形なので、恐らくは雌のお母さんシャチであると考えられる!

こちらのパッケージには子供シャチも入っている。
前述の通り、旧バージョンから可動ポイントが増えたリニューアルバージョンだ。
シャチの妊娠期間は17か月、秋から冬にかけて子供を一頭出産し、この時の体長は2.3〜2.4メートル程である。
初めはお母さんからお乳を貰い、3.5〜5.5か月もすると餌を食べ始め、
18か月経つと乳離れしてくるぞよ。
雄は15歳、雌は13歳くらいで性成熟し、平均で14.9歳くらいで初産を迎え、
5年に一頭の間隔で出産すると言う。
群れはお母さんシャチを中心とした5〜30頭の血族からなり、雄を囲っている。
ポッドと言うこの集団は非常に高い社会性を備え、
コールには群れ独自の方言が認められ、親戚間に受け継がれてゆくと言う。

愛情深く、仲間意識の高いシャチはおろかなにんげんどもにも懐きやすい。
この日本では1970年より鴨川シーワールドで飼育されており、繁殖にも成功。
2024年現在は3つの施設で飼育展示され、シャチショーも大きな目玉となっているぞよ。
このような大きくて可愛らしく、また不思議な動物が水族館で見られるとは夢のようであり、
学術的にも大きな意味があるだろう!
そもおろかなにんげんどもは地球上に生きるあらゆる健気な生き物を身勝手に捕らえ、
都合よく利用して生きてきた。
その辺にいるシャチを誘拐し、見世物にする事もまた、全体の個体数に影響しなければ特別問題はあるまいと思うが、
イルカ、クジラ、シャチなどは一般に非常に知能が高い生き物と知られ、
また可愛らしいので庇護欲をそそり、時に神聖化されている為、
見世物にする事に反対の声も根強い。
なんでもフランスでは2026年からイルカやシャチショーが全面禁止され、
2028年からは所有自体が違法になると言うのは驚きである・・・!
水族館で見られなくなると言う事は、シャチの研究材料が大きく減り、
またおろかなにんげんどもの関心が薄れると言う事でもある。
もし世界の誰もシャチの事を忘れてしまったら、守れるものも守れない。
これが感情的で幼い判断か、本当に先進的なのか、
よくよく考えてみる必要があるかもしれんぞよよよよ・・・。

こちらの子シャチも基本仕様はお母さんシャチと同様だ。
生殖孔の表現も見られる。
まだ幼く未発達なのでよくわからんところではありますが、
背鰭がカーブしているので娘シャチの様な気がするぞよね。

豪華・親子シャチ二体セット!
美しい流線型はよく見ると全体にむにむにし、筋肉の流れが感じられセクシーである。

世界の海に分布するシャチは今のところまるっと「オルキヌス オルカ」と言う一種の動物として扱われているが、
地域によって食性やサイズに違いがあり、タイプの違うシャチ間では交配が見られず、遺伝子も異なると言う。
このうち、太平洋北部で哺乳類食をするシャチを「オルキヌス レクティピンヌス」として、
太平洋北部で魚を食って暮らす個体群を「オルキヌス アテル」として再分類し、
シャチを3種に分けようと言う論文もこの2024年3月に発表されているぞよ。

海の哺乳類を食うと言う事で、おろかなにんげんどもの船を襲って食っても不思議ではないシャチだが、
今のところ噛まれた人はいても、シャチに食われた人間と言うのはいないとされている。
おろかなにんげんどもなど服とか着ていて容易に食えずきっとまずい、
シャチは賢いので、まずいものは食わん。無駄な狩りはしないのだ。
しかし、好奇心旺盛で人間にじゃれつき怪我をさせたと言う例や、
結果的に死に至った事件はいくつもあるから、油断は禁物ぞよ。

シャチおしり。
おしりと言えばうんち。
シャチのうんちは緑色をすると言う。
とは言え食べるものによって異なり、黄色の水性便が状態が良く、緑の難便が悪い便とされる事もあり様々ぞよ。
うんちはシャチの体調管理にも重要なのです。

アニアはワンアクション付きの動物フィギュア!
お母さんシャチは口が開閉する他、尾が二か所でスイング、
子シャチは一か所でスイングし表情をつける事が出来る。

並べて飾れば優雅に泳いでいるシーンが再現可能ぞ!
口を開けると不思議と笑顔に見えて可愛いのだ。

そして本商品は「水に浮くver」・・・!
と言う事でお風呂に浮かべて遊ぶ事が出来る!

お母さんシャチは背鰭と鼻が水面に出て雰囲気抜群。
子シャチは泳ぐのが不得手で傾きがちなのはご愛敬だ!

仲良し親子シャチ、アニアに登場ぞよ!!
シャチと言えば、この頃北海道の知床半島では白変種シャチが度々目撃され話題となっているぞよね。
2019年に初めて目撃されてから、2021年には二頭に増え、
翌年には三頭目も見つかっていると言うから不思議にもおめでたい事です。
アニアでも幻の白シャチ・・・出してみても良いんじゃないぞよか!?


シャチは海のギャングにして王者、食物連鎖の頂点に立つ最強生物ぞ!
このような丸っこいアザラシちゃんなど格好の獲物・・・ッ!!
氷の下からの奇襲で落っことし、むしゃむしゃと食べてしまうのだ・・・!

勿論ペンギンさんも・・・

入れ食いぞよーっ!!
シャチは肉なら何でも食うが、食性によって別種とする論文が発表されたと前述したとおり、
群れによって好む獲物と言うのがあり、全体では食性は多岐に渡るが、
個体として見れば偏食・・・と言うのが実際のところみたいぞよね。
グルメで食へのこだわりが強い生き物なのだ。

シャチ、大ジャーンプ!!
そも「シャチ」とはいかなる意味か。
学名で言えばオルキヌスとかオルカと呼ぶのが普通じゃないんかいと言う感じだが、
なんでも日本語のシャチとは「鯱」から来ている名であると言う。
鯱とは虎の頭をし、尾は常に天を向く伝説の魚で、日本へは室町時代に中国から伝わったものであるぞよ。
守り神としてお城の屋根に飾る「シャチホコ」の事と言えばわかりやすいだろう!
ともあれ、語源については諸説あり、ほんとのところは良く判らんぞよ。
ちなみに学名のオルキヌスはラテン語で冥界の死の領域、オルカは魔物を意味する、
つまり冥界の魔物・・・!
か、かっこよすぎぞよ・・・!!


アニアでも人気のカテゴリである水生生物。
現実の海では食い食われる間柄だが、アニアワールドではみんな仲良しなのだ。
アニメ「アニアキングダム」でもルッタの海の仲間として登場しているぞよ。


豪華二体セットのシャチ親子でした!
とっても可愛くお風呂で遊べる仕様も楽しい!
海の生き物を沢山集めて、毎日の入浴を水族館気分で楽しもう!!


シャチアニアがあれば鴨川シーワールドのシンボル立像も再現できる!?
おすすめぞ!!


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・「アニア AL-08 シャチ親子 (水に浮くVer.)
・「アニア AA-02 海のいきものハンターセット

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■アニア AL-07 モササウルス(水に浮くVer.)

2020年12月26日発売 / 1045円(税込)
ALシリーズで登場のモササウルス!
アニアにはモササウルスが複数ラインナップされていますが、
こちらのパッケージは通常ラインの古生物バージョンで、水に浮く仕様となっているぞよ。
おまけにアンモナイトもついてくるお得なパケだ!

小学館の図鑑NEOのイラストは毎度独特な復元ぞよね。
それで言うとフィギュアの方はやっぱり映画怪獣の影響を受けている感がある。

口が開く!
尾ビレが動く!

くちにいれない!

アニア図鑑カードが日本語と英語で2枚付属。
アニアは遊びを通じて古生物学に言葉も学べる徳の高い玩具なのです。

後期白亜紀の海に繁栄した海棲爬虫類・モササウルス!
映画「ジュラシック・ワールド(2015)」で大活躍すると、人気大爆発!
古生物玩具においても恐竜に次ぐ人気となり、恐竜達に混じって定番ラインナップに入る事もしばしば。
本商品は2020年発売と言う事で満を持しての登場だったのかもしれないぞよ。

おまけ封入のアンモナイトもきちんと彩色された本格的なものぞ。
どちらも水に浮く仕様で、SBS素材で出来ており、ちょっとしっとりした手触りとなっている。

モササウルス類は後期白亜紀の初め、有鱗類の中から出現した海棲爬虫類ぞよ。
有鱗類とはヘビやトカゲを含むグループで、現生で最も繁栄している爬虫類達である。
それが太古の昔には完全に海棲適応し、更に超巨大だったとは驚きぞよね!
その最大全長は18メートルに達すると言われた事もあったが、これはやや誇張された推定で、
実際はもう少し小さかったと考えられる。
まず大型で10メートル前後と言ったところぞよかな?

約9800万年前の地層から発見されるようになったモササウルスは、
それ以前に跳梁していた魚竜達が絶滅し、入れ替わるように登場した海棲爬虫類ぞよ。
世界中の海に分布し、淡水域に進出したものもあったとされる。
こんなものが水辺に沢山いたのではおちおち海水浴も出来ないが、
おろかなにんげんどももご存知の通り、
モササウルス類は恐竜や首長竜と共に白亜紀末の大量絶滅を乗り越えられず、
姿を消してしまったぞよ。

白亜紀にはアンモナイトの類も繁栄した。
三畳紀末の大量絶滅によりセラタイト類が海から姿を消すと、代わりに跳梁したのがアンモナイト達だったのだ。
約4億2500万年前の後期シルル紀に出現して以降、3億年以上もの長きにわたり繁栄し、
幾度の大量絶滅を乗り越えたアンモナイト達も、白亜紀末にはやはり絶滅したとされている。
つまり、後期白亜紀にモササウルスとアンモナイトは同時に存在した古生物であり、
獰猛な肉食動物であったモササウルスは、アンモナイトに食らいつくとばりばりと噛み砕いて中身を食っていたと考えられる。
実際に、モササウルスの歯型のついたアンモナイト化石も発見されているぞよ!
このパッケージでモササウルスとアンモナイトがセットになっているのは、
学術的にも正しい内容と言うワケだ!

世界中の海に分布していたと言う事で、モササウルス類はこの日本からも見つかっているぞよ!
例えば1985年に記載された日本初のモササウルス類の新種、
「モササウルス・ホベツエンシス」や、
2013年に記載された全長3メートルほどの小型のモササウルス類
「フォスフォロサウルス・ポンペテレガンス」、
またつい最近の2023年には推定全長6メートルの「メガプテリギウス・ワカヤマエンシス」が新種記載されている。
このような巨大な海棲爬虫類がこの日本からも沢山見つかっているとは・・・
映画人気にあやかって
もっと玩具で日本のモササウルスを特集しても良いんじゃないぞよかな!?


トップ。
むちむちなボディ。
鮮やかな青のグラデ彩色が美しいぞよ。
前述のメガプテリギウス・ワカヤマエンシス、通称ワカヤマソウリュウには背鰭の痕跡も見つかっており、
モササウルス類には背鰭のあるものもいたみたいぞよ。
これまでのイメージを覆す新発見ぞよね!


お腹側は白い。
現生の魚やイルカなども背中側が濃く黒く、お腹側が白い色をしているものが多いが、これには理由がある。
上から見ると深い海の色に暗い色の背が紛れ、下から見ると太陽に照らされた光の中に白い腹が溶けて見えるのだ。
つまり、外敵から身を守る為の体色なのである。
これは海のギャングなどと恐れられるシャチなどでも同様な事から、
後期白亜紀の海では最大の捕食者であったモササウルスも背中側が濃い色、
お腹側が明るい色をしていたと言うのはあり得る話ぞ。

例えば海の色に紛れてアンモナイトに近づき、突如口を開いて襲い掛かる!
こんな奇襲にも有利な色だったかもしれないぞよね!

と言う事で本商品のモササウルスのカラーリングは根拠がありそうだ。

アニアはワンアクション付きの動物フィギュア!
モササウルスは口が開閉する他、尾が二か所でスイングし動きをつける事が可能ぞよ!!
後期白亜紀の海で暴れまわったモササウルスを、君の手で活き活きと動かそう!!

モササウルスは現生ではヘビに最も近縁とされる生き物である。
現生のヘビやトカゲと共通する形質として、
モササウルスも上顎の奥に並んだ「翼状骨歯」と言う二列目の歯を持っているのだが、
このサイズ感では再現できなかったのかアニアでは見られない。
この辺の細かいトコはバンダイの骨格プラモ「Imaginary Skeleton モササウルス」レビューなどを参照のことぞ。

付属のアンモナイトを食べさせて遊ぼう・・・!
モササウルスの歯型がついたアンモナイト化石は、「恐竜科学博2023」で見られた事が記憶に新しいぞよ!
モササウルスをもっと詳しく知りたいおろかなにんげんどもは、このレポートなども参照のことだ!

本商品は「水に浮くver」と言うように、本体がSBS成型となっており水に沈む事がない・・・!
ぷか〜っとお風呂に浮かべて遊んじゃおう!!

勿論おまけのアンモナイトも浮かべる事が出来るぞ!!
一緒にお風呂に入れば、そこは後期白亜紀だ・・・!!

アニアではモササウルスが複数登場しているぞよ。
こちらは映画「ジュラシック・ワールド」とのコラボアニアで、2024年現在も通年販売として高い人気を誇るアイテムだ!
並べているのは「アニア ジュラシック・ワールド ファイナルバトルセット(2024年3月)」に封入された夜間戦闘カラー。
比べるとALパケのほうがむっちりしてボリュームがあるのは意外ぞよね!
ジュラワ版は映画怪獣としてスタイリッシュなスタイルとなっている。
顔つきや体の特徴などほぼほぼ共通しているが、尻尾の形状は大きく異なる。
近年の研究ではモササウルスはサメのような三日月形の尾を持っていたと考えられるようになってきており、
ALアニアはそれを反映した姿。
ジュラワ版はやや古い復元であると言えるぞよ。
モササウルスの尾鰭のような軟組織部分は化石に残りにくい為、
その痕跡が見つかるまで尾の正確な形が解らなかったのだ。

更にアニアでは本商品の登場に先駆けて、「AG-05 激闘!最強恐竜バトルセット(2017)」にもモササウルスが収録されている。
こちらは本商品よりも一回り小さいサイズ感ぞよ。
写真はアニメ「アニアキングダム」仕様の「モーサ(2023年9月)」カラーとなっている。

ほか、番外編としてタカラトミーアーツが発売する「カプセルアニア」ではモササウルス子ども・・・
ではなく、モササウルス類として「ティロサウルス(子ども)」がラインナップされている。
写真は「恐竜&古代生物オンパレード!(2022)」のものぞ。

後期白亜紀の海には首長竜など、多くの海棲爬虫類が存在した!
現生のヘビやトカゲ、モササウルス類や魚竜、首長竜もまるっと含めたグループを
鱗竜形類と言うぞよ。
一方、ワニやカメ、翼竜や恐竜のグループは主竜形類とされ、別なグループである事から、
モササウルスは恐竜とは近縁でない、別な進化を辿って来た生き物と考えられる!
映画やゲームでは太古の爬虫類は一緒くたに「恐竜」とされる事も多いが、これは正確でないので要注意ぞ!

現生の鳥にも海に暮らすものや海を餌場にするものは多くいる。
すると海に住まう恐竜もやはりいたのではないか・・・?
と考えるのが自然の気もするが、今のところ海棲の恐竜と言うのは一つも見つかっていないぞよ。
首長竜やモササウルスが幅を利かせていたので、恐竜が海に進出する余地が残されていなかったのだろう。
しかし、泳ぎが得意で水辺に生息した恐竜と言うのはやはりいて、
あのスピノサウルスなどが魚食性で有名ぞよね!

バリエーション豊かなアニアモササウルス達。
今回紹介したALパケの古生物版は中でも最も大きく逞しい体格をして格好良い・・・!
やはりジュラワ版があるので後回しにしていたが・・・箱を開けてひと目に気に入っちゃったぞよ!!
更に、水に浮くのはAL版だけ・・・!!

って事でこっちのAL版もオススメですよ〜。

大人気モササウルスの古生物版だ!
おまけにアンモナイトも入ってお得なパッケージとなっている。
お風呂に入れて遊んじゃおう!!


モササウルス骨格も来ていた「恐竜科学博」レポを「ばらむツZ」4巻で読もう!!


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・「アニア AL-07 モササウルス (水に浮くVer.)
・「冒険大陸 アニアキングダム モーサ (モササウルス)
・「アニア ジュラシック・ワールド モササウルス

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■アニア AL-28 イリエワニ(水に浮くVer.)

2024年5月23日発売 / 1045円(税込)
アニアシリーズでお馴染みの動物達が、ALサイズにサイズアップして新登場!
こちらは大きくなったばかりでなく、更に水に浮くverとなったイリエワニさんぞよ!

小学館の図鑑NEOとコラボしたパッケージ。

口、両あし、しっぽが動く!

くちにいれない!

新たなイリエワニ図鑑カードが日本語と英語で二枚付属。

全長約15.5cm!
シリーズ最大級サイズで登場のイリエワニだ!!

イリエワニはインド南東部〜オーストラリア北部までの広い地域に分布する現生ワニの最大種!
全長は平均にして4メートル、最大サイズでは9メートルにもなると言われる大怪獣ぞよ!
イリエワニは舌に塩類線と言う器官を持つ。
これはその名の通り余計な塩分を排出する役割を持っており、
イリエワニは海水にも適応し、淡水と海水の混じる汽水域で暮らす事が出来るのだ。
マングローブの生える入り江などに好んで住まうが、
時に海を泳いで遠方までやってくる事もあり、
この日本でもしばしばイリエワニが漂流してきて目撃される事があるのです。

ワニと言えばワニ革!
こんな怪獣然とした姿の生き物だが、おろかなにんげんどもは欲の為なら恐れを知らん!
このイリエワニはワニ革の中でも特に上等であり、古くは革を剥ぐために乱獲された歴史があるぞよ。
イリエワニは後頭部の鱗、後頭鱗板を持たないワニであるので、ここは見分けポイントの一つ。

背中の背鱗板は規則的に並ぶ形で一列16〜18、
尻尾から左右に飛び出ている二重尾櫛は19〜21枚、
尾後半の一列となった尾櫛はやはり19〜21枚あると言う。
本商品はデフォルメされているが
まずまず鱗の密度が高くなるように造形されていてぱっと見にはリアルな塩梅ぞ。
ひょっとしたら鱗の枚数は幅があってアニア造形と同じ数のものもいるのかもしれない。

動きのある尾。
トカゲの尾は切れても再生すると言うが、
ワニにおいても若いうちは千切れてもちょぴっと再生するらしい。
しかしこのような再生能力には莫大なエネルギーを消耗する為、
ワニも出来るなら尾が千切れるようなアクシデントは避けたい事態であろう・・・!
自在にいくらでも再生できる訳ではないからままならんぞよ!!

イリエワニには様々な色が見られるが、本商品では暗い緑色となった。
若い個体では淡い黄色で斑紋の浮かぶものもあると言うぞよ。
イリエワニは学名をCrocodylus porosusと言うが、クロコダイルとはギリシャ語で石のイモムシと言う意味。
porosusは多くのタコを持つ者と言う意味で、ゴツゴツの肌を表現した名前だ。
特に斑紋の浮かぶ若いイリエワニなどは、水中に潜むイモムシめいた怪物に見えたのかもしれないぞよ!

お腹側もグラデ塗装済み。
ワニから革を剥ぐとき、背を割いてお腹を綺麗に取る場合を腹ワニと呼び、
腹を割いて背中を綺麗に取る時を背ワニと呼ぶ。
そのまんまぞよね!
以前は革製品の材料として採り放題にされていたが、近年は保護されるようになってきている。
その辺にいくらでもいると思って狩り尽くせば、生き物などあっと言う間に絶滅してしまうだろう。
その生き物を良く知り、どんなサイクルで生命が廻っているのか、
これを研究し採る時は適切な量を採る事が大切なのだ。

アニアはワンアクション付きの動物フィギュア!
こちらのALイリエワニは口の開閉は勿論、
新たに足がロール、尾がスイングする事で大きく表情をつける事が可能となった!

これは格好良いですよ〜っ!
イリエワニの咬合力はワニの中でも最大級っ!
そのパワーはあの超肉食獣脚類・ティラノサウルスに匹敵すると言うから恐ろしいもんだっ!

まさに現生の生きた龍・・・っ!!
ちなみにワニは恐竜然としているが勿論恐竜ではないぞよ。
恐竜は足が下向きについているが、ワニのような爬虫類は足が外側に張り出して這うように歩く、これが違いだ。
しかしワニは恐竜と同じ主竜類に含まれるので、現生動物のなかでは比較的近縁と言えるぞよ。
更に主竜類を含む大きなグループとして主竜形類があり、ここにはカメや翼竜が含まれる。

本商品はアニアワニとして初登場の水に浮くverとなっている・・・!
お風呂に放り込むとこの通り・・・ぷか〜っと浮かんでくるのは楽しいもんだ!!

水中を優雅に泳ぐイリエワニ・・・かなり雰囲気出ているぞよね!?
足や尾の角度で浮き方が変わるのも面白い。

ASシリーズで登場していた「AS-32 イリエワニ」と並べて〜。
ぱっと見にもビジュアルが全然異なるぞよね!?
イリエワニは基本的に明るい色で生れ、大人になるにつれてくすんだ色味に変化していくと言う。
黄色く斑紋の浮かぶASイリエワニはまだ若い個体、暗い色味になったALは成熟個体と捉える事が出来そうだ。
更に大きさは倍ほどにも成長しており、ASは4メートルほどの平均個体、
ALは10メートルに届こうかと言う最大個体と考える事も出来る!
並べて遊べるのがアニアの良いところぞよ・・・!
イリエワニの生態についてはASレビューも参照のことぞ!

アニアのワニは他に
アニア AS-08 ナイルワニ」、「自由にくみかえ!サファリ動物園」の「ナイルワニ(ローラー付き)」も出ている。
並べると色味はこちらのナイルワニの方に近いぞよね!
わちゃわちゃ混ぜて遊ぶのも良いでしょう・・・!

大冒険のルッタ、ワニ注意ゾーンに突入!?
危うし、アニア動物園ぞよーっ!!

まさにワニワニパニック・・・ッ!!
わたくしの幼少期にはゲーセンに必ずワニワニパニックがあったものだが、
昔ながらの筐体は部品不足で修理もままならんみたいぞよね。
後継型の「ワニワニパニックR」は現在も元気に稼働中と言うからその魂は現代ゲーセンにも受け継がれているようだ。

こちらはスタジオソータの「博物モデリング倶楽部・参 1/35マチカネワニ骨格」ぞよ!
なんでも明治の頃までは西表島にイリエワニの小さな群れが存在したと言う。
イリエワニは海を渡って遠く泳いでくるため、2000年代に入ってからもこの日本でしばしば目撃例があるみたいぞよ。
しかし、基本的に日本にワニは生息していない。
おろかなにんげんどもも、その辺の川でワニ、見た事ないぞよね・・・!?
ところが遡って太古の昔には全長7メートル級の超巨大ワニがこの日本にも存在した・・・!!
それがこちらのマチカネワニ。
こんな巨大怪獣が日本にいたとはびっくり仰天であるが、おろかなにんげんどもよ、安心したまえ。
マチカネワニが生息したのは30〜50万年前の昔、遥か太古の日本である。
これが現代に生き残っていると言う事はまずあるまい・・・!
現代においてマチカネワニは、ガチャポン広場で見られるだけとなってしまったぞよ。

これまでASシリーズで通年販売されていたイリエワニがサイズアップして新登場!
本商品の登場と合わせて、ASイリエワニはアニアカタログから漏れており、欠番が予想される。
並べて遊びたい人は早めにゲットだ!

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・「アニア AL-28 イリエワニ (水に浮くVer.)
・「アニア AS-32 イリエワニ

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■アニア AL-29 ゴリラ

2024年5月23日発売 / 1045円(税込)
サイズアップ&新たなギミックを搭載して登場のALゴリラ!
箱がずっしり重く期待が高まるぞよ・・・!

小学館の図鑑NEOとコラボした迫真のリアルイラスト入り。

うでが柔らかく動く!
首、うで、あしが動く!

くちにいれない!

日本語と英語で二枚付属のアニア図鑑カード。
生き物とアニアを通じて言葉も学んじゃおう!

じゃん!
Alサイズで登場のヒガシゴリラ!
マッシブ体系で直立全長10.5センチと言う大ボリュームぞよ!

めちゃくちゃでっかいぞよーっ!!
アニアにおいてゴリラはこれまで、ASサイズが2種通年ラインナップにいたのだが、
それらと比べてもぐーんとでっかくなった!
比較は後述ぞ!

北方真獣類・ユーアーコンタグリレスに分類される霊長目ヒト科のゴリラは大別して2種に分けられる。
すなわちニシゴリラとヒガシゴリラである!
本商品はなかでもヒガシゴリラをモチーフとしたアニアであり、
これまで販売されていたASゴリラはニシゴリラである為、別種の新たなゴリラアニアと言う事になるぞよ!

アフリカ中部に生息するゴリラのうち、ウガンダ南西部、コンゴ東部、
ルワンダ北西部に生息するのがこのヒガシゴリラぞよ!
中でも広く分布するのがマウンテンゴリラ、コンゴ東部のものがヒガシローランドゴリラとして亜種に数えられるが、
分類は諸説ありぞ!
日本国内で見られるお馴染みのゴリラは、学名ゴリラ=ゴリラ=ゴリラのニシローランドゴリラ。
本商品のモチーフとなるヒガシゴリラは日本の動物園では見られない、あまり馴染みのない方の種と言う事になる。

動物園で見られる最小種のニシローランドゴリラに比べて、ヒガシゴリラはより毛深く逞しい姿をしているぞよ。
体長はオスで160〜196センチにもなり実に巨大である。
主には葉や樹皮、果実に加えてアリなどの昆虫も食うと言うが、
哺乳類は大体の場合植物由来のセルロースを消化できない事が殆どである。
牛などは複数の胃と反芻行動でこれを消化するが、
ゴリラの場合は大腸に共生するバクテリアの力で分解し、巨体を維持するエネルギーを賄っているぞよ。

ゴリラと言えば指を地面につけて歩くナックルウォーク!
樹上生活に適応したゴリラは前脚が長く発達している為、地上ではどうしてもアンバランスで歩きにくい。
そこで手をついてバランスよく歩く姿がこのナックルウォークと言うワケぞよね。
本商品でも各部可動域を活かして、ナックルウォーク姿勢を取る事が出来る。
また、性成熟した大人のゴリラは背中が白く色づいてくる事で知られ、これをシルバーバックと呼ぶぞよ。
シルバーバックは逞しい男の証であり、白が映える個体ほど異性の興味を引く事が出来る。
本商品でも背中がちゃんと白く塗装されているぞよね!?
シルバーバックのゴリラは漢の中の漢ぞよーっ!!

毛深く筋肉質のゴリラ、本商品はシルバーバックが特徴的なオスと考えられるだろう・・・!

アニアは各部可動のアクションフィギュア!
本商品では頭部、腕、足の付け根で可動し、動きのあるポージングを取らせる事が可能である!

はしゃぎまくるゴリラ!
活き活きとした表情を見せるばかりか・・・、

気の利いた事に頭部がボールジョイントで前を向かせる事も出来る為、
このように直立姿勢も取らせる事が出来るぞよ!
澄んだ目をしたゴリラ・・・知性を感じるぞよーっ!!

更に!
ALにサイズアップした事で新たなギミックが加わった・・・!
こちらの腕、実は軟質素材で出来ていて、くいっと外側に開いたり・・・、

内側に曲げてドラミングポーズなど柔軟に取らせる事が出来るのだ!!
ゴリラのドラミングは威嚇行動と思われがちだが、実はゴリラ間のコミュニケーション手段でもあると言う。
細かい事を言えば、ゴリラはこのように拳を握って胸を叩くのではない。
手のひらを開いて太鼓のように叩くのであるが、
本商品ではナックルウォークポーズと兼ねているから握りこぶしでもご愛敬だ!
ちなみに、本商品はALゾウと異なり、
内部にベンダブル構造を持たないので腕を変形させて固定する事は出来ない仕様となっているぞよ。
あくまで手に持ってくにくに動かして遊ぶための仕組みなのです。

通年販売中の「AS-36 ゴリラ (ワイルドVer.)」と並べて〜。
写真はアニメ「アニアキングダム」バージョンの「シルバ」だが造形はAS-36と共通だ。
比べてみると、本商品はぐんと巨大になったぞよね!?
全高、逞しさ、全てがAL仕様にボリュームアップしている。

そしてアニアシリーズでは長く「AS-09 ゴリラ」も通年販売されていた。
前述の通り、これらASゴリラはニシゴリラとなり、本商品のヒガシゴリラとは別種と言う事になる。

こちらはやはり「アニアキングダム」バージョンで、プレイセットの「ジャイアントアクションツリー」に含まれたカラバリぞよ。
ALゴリラでは可動によってナックルウォークと直立姿勢どちらも再現する事が出来るようになった。
即ち、通常ASゴリラとワイルドゴリラの2つのポーズを兼ねた商品なのである・・・!
これに伴い、通常の「AS-09」は2024年カタログから漏れており、どうやら廃番の兆候が見られる。
欲しい人は今のうちに入手しておこう・・・!

ゴリラの森に現れた新たなる王者・・・っ!
プレイセットからはみ出す程の巨大感ぞよっ!!

ALゴリラ参上っ!!
ASのどんなサルよりもでかいパワフルな奴だっ!!

ALゴリラ大暴れっ!!
ゴリラと言うと、我々日本人はあまり格好良いと言うイメージを持っていない気がするぞよ。
もちろんゴリラモチーフのキャラクターは数あれど、主役級メインを張る事はごく少ないだろう。
一方アメリカでは映画「キングコング」の怪獣として巨大なゴリラが登場し、とても人気がある。
この2024年にもキングコングがゴジラと共闘する新作映画
「ゴジラxコング 新たなる帝国」が公開されて話題となっているぞよね!

屈強なボディに優しい心。
澄んだおめめに理性を宿す新たなヒガシゴリラがわたくしアニアワールドにやって来た!
皆さん仲良くしてくださいね。

ALシリーズでサイズアップ登場のゴリラでした!
ポージングによって2形態に変形できるうえ、腕も軟質可動しこれまでにないアクションが可能となっている!
新たな通年ラインナップの目玉になりそうな一品だ!!

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・「アニア AL-29 ゴリラ
・「ビッグアニア シルバ (ゴリラ)

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■アニア AL-30 キリン(アミメキリン)

2024年5月23日発売 / 1045円(税込)
ALサイズで登場のアミメキリン!
これまで単品パケには子キリンだけがおり、通常カラーの大人キリンはセット付属のみだったが、
本商品の登場で単品パケでキリン親子を揃える事が可能となったぞよ!!

小学館の図鑑NEOとコラボしたパッケージ。
迫真のリアルイラスト入りぞよ。

首が柔らかく動く!
頭、首、しっぽが動く!

くちにいれない!

キリンと言うのは日本だけで通じる名前。
実はこやつ、世界的にはジラフと呼ばれる動物ぞよ!
従って英語版アニア図鑑カードの表記もそれに倣っている。

全高約12センチで登場のALキリン!
親キリンは初の単品パッケージだ・・・!

鯨偶蹄目の首がなが〜い哺乳類・キリン!
2020年の説では亜種を独立種に数え、キタキリン、ミナミキリン、マサイキリンの3種いると考えられるようになった。
それよりちょっと前の2016年の説では
キタキリンに含まれるアミメキリンもまた別種であるという結果が出ており、4種と言う説もあって諸説あり。
分子系統解析によって見た目で区別できない動物の真なる分類が解りつつあるが、
時には同種と考えられた動物が別種であると判明したり、その逆もまたあるのです。

そんなキリンの中でも、本商品はアミメキリンをモチーフとしたアニアであるぞよ。
アミメキリンは日本の動物園でも会えるポピュラーなキリンで、
白っぽい地毛に赤褐色の規則的な模様が美しい種である。
現生哺乳類のうち、最も背の高い動物がこのキリンであると言われ、
オスでは520センチ、最大6メートルにもなると言うからノッポである!

トップ。
キリンは雌雄共に主角が生える。
特にオスでは成長に伴い前頭に前角が目立つようになり、
後頭部にも2本の後頭角が現れ、合計5本となるぞよ。
これらは皮膚に覆われたオシコーンという角で、個体によって目立つものと目立たないものがあると言う。
本商品では2本の主角だけが大きく目立ち、他3本の角は皮膚に埋って見えない。
体格からしても、本商品はメスのお母さんキリンと考える事が出来るだろう!!

鯨偶蹄目のキリンさんは蹄が二本でこれも特徴ぞよ。
アニアは立体動物図鑑として体の作りも正確なのだ。

アニアはワンアクション付きの動物フィギュア!
本商品は首と頭部、更に尾もスイングするようになった!!
比較は後述とするが、
これまでに発売されたキリンアニアで最も可動域が多いのがこのALキリンである!

こんな風に首を上下させてシルエットを大きく変える事が出来るぞよ。
しかも関節も目立たずフォルムが美しい・・・!

そして・・・!?
新AL動物から採用された新たな仕様・軟質素材によって、
こちらのALキリンもまた、首を柔軟に曲げる事が出来る・・・!!
オスのキリンは時にこの柔軟な首を武器にして、鞭のように打ち付け同族間の闘争に用いる。
これはキリンに見られるネッキングと言う行動であり、
あまりの激しさからオスは脳を守る為、メスよりも2倍堅牢な頭骨を持つに至ったと言うぞよ・・・!!
どうしてキリンはこんな風に首を頑丈にも自在に操る事が出来るのか?
実はキリンの首はたった七つの骨で支えられている。
それどころか、哺乳類の首の骨はみんなみんな七つと決まっているのだ・・・!
これは哺乳類全体で共有する形質の一つであるぞよ。
これが案外ぐねぐねと柔軟に動く構造に役立っているみたいぞよね!
同じ首の長い動物の中でも、無数の骨で支えられている首長竜などは、
そんなに首を自在には動かせなかったみたいなのです。
さて、玩具の話に戻るが、こちらのALキリンもやはり、
内部にベンダブル構造は持たず首を曲げた状態でポージング固定する事は出来ない仕様となっている。
あくまでも手に持ってぐにぐに曲げてごっこ遊びする為のギミックと言う事だ!

アニアのキリンさんを並べて〜。
←が「アニア AS-12 キリン アミメキリン子ども」で、2024年現在も通年販売されている子キリンである。
真ん中は「アニア自由にくみかえ!サファリ動物園」に付属するアミメキリンで、
現行販売パケではこのセットのみが大人の通常カラー・アミメキリンを入手する手段であったが、
この度ALサイズで大人キリンが登場した事で、単品パケのみで容易にキリン親子を集める事が出来るようになった・・・!
これは嬉しいぞよーっ!!
並べてみると、ALキリンは角の色数が増え彩色が豪華になり、新たに尻尾も動くようになってグレードアップぞ!
なお、キリンさんウンチクについては上記AS&プレイセットレビューも詳しいのでそちらも参照のことぞ。
キリンさんは過去に幾度も特集してきた。
埼玉県こども動物自然公園」レポートや、
路上博物館 特別展 植物食」レビューなども合わせて参照のことぞ!

むしゃむしゃむしゃ。
なが〜い首を伸ばせば背の高い葉も存分に食う事が出来る。
届いていない子キリンさんにも分けてあげてください。

仲良し親子キリンが単品パケで遂に完成・・・っ!
なかなか大型セットを買ってもらえないちびっ子も安心ぞよ!!

アニアキングダムではネームドキャラクターとしてお姉さんアミメキリンのアミンさんが登場しています。
これまではこの真っ白なアミンさんのみが大人キリンで単品販売されていたぞよ。

アミメキリンを集めて大きな群れを作っちゃおう・・・!
ちなみにアニアではもう一種、マサイキリンもラインナップされているが、
現行だと「AA-01 サバンナの動物ギフトセット」のみの収録であった。
こちらは2024年7月に「AA-01 サバンナの最強動物セット」に置き換わるようだが、
セット内のマサイキリンは健在である。
ただし、新旧で造形はリニューアルされているから注意の上にも注目だ!


アニアキリンの不思議。
まったく同じポーズなのになぜか毎回原型が違う・・・!
セット大人キリンとアミンさんはそっくりだが、アミンさんの方がちょっぴり大きいのです。
今回登場のALキリンもやはりほぼ同ポーズだが、
更に大きくなり尻尾も動くようになったのは目新しいポイントぞ。

動物園の人気者・アミメキリン!
アニアでも単品登場でようやく集めやすくなりました・・・!

2024年5月登場のAL動物並べて〜。
サイズアップ&新素材で登場の人気動物達を、君のコレクションに加えよう・・・!!

柔らか素材が新感触なAL大人キリンでした!
やはりキリンはいくつあっても良い・・・っ!!
これまでのアミメキリンを持っている人にもおすすめの新パッケージぞよ〜っ!!


キリンの楽園は埼玉にあった!?
埼玉県こども動物自然公園レポートを「ばらむツZ」で読もう!


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・「アニア AL-30 キリン (アミメキリン)
・「アニアキングダム アミン (アミメキリン)
・「アニア 自由にくみかえ!サファリ動物園

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