本文へスキップ

〜ときてっとのホームページ〜

ポケモン化石博物館 

レポート

 

▼ポケモン化石博物館 レポート

  •  ■国立科学博物館・特別展/ポケモンを通じて古生物を学べるイベント

コンテンツ

1ページ
概要〜オムスター
2ページ
〜カブトプス
3ページ
〜プテラ
4ページ
〜リリーラ
5ページ
〜ひみつのコハク
6ページ
〜グッズ
7ページ
〜常設展
←INDEX TOY→
■7ページ目:常設展

前述の通り特別展のチケットがあればそのまま常設展も見る事が出来ます。

せっかくなので見て行こう!
・・・とは言え日本館・地球館合わせるとかなり広い上に情報量も多く、とても1日で見尽くす事は出来ないので化石を中心に見る事にしました。

もう何度も来てるしね。
これは思ったよりデカすぎるハチ公。

日本館は建物も美しいのだ。

出たぞ、フタバスズキリュウ!

ちなみに恐竜じゃないし卵生でもありません。

ピー助、お前はなんなんだ・・・。

フタバスズキリュウはかなり大々的に扱われているので必見。

アカおキツネ・・・う、うそだろ・・・...

日本の鉱物色々。
コロナのせいかパネルが結構停止していました。

全球型映像施設「シアター36○」
360度全方位映像が楽しめるシアターで、無料で何度でも見られるのが嬉しい。

地球館のアロサウルス!
頭部以外ほぼ実物化石だ!

人々を惹きつけてやまないネズミの赤ちゃん展示。

クジラは裏側が骨格模型になっています。

ヨシモトコレクション。

おいぬ族の神・ニホンオオカミ。
よわっちそ〜・・・。

コロナで閉鎖中の「コンパス」が展示解放されていました!

デカすぎるホッキョクグマ・・・怖すぎでしょ。

おたぬたぬ。

ここはちびっ子のお遊び広場となっており、普段は子供しか入る事が出来なかった・・・。

なので大人はこのティラノ親子をエリアの外から尻尾だけ眺める事しか出来なかったのです・・・それが今間近で見られる!
今回は運が良かったな〜。

屋上。
一応出られるけどこのスペース以外はコロナ関連か何かで封鎖されていました。

化石中心に見るって言ったのに寄り道ばかりでなかなか辿り着かなかったがようやく来たぞ!
この化石発掘解説などは「ポケモン化石博物館」と重なる内容ですね。

ここではディノニクスをぐるぐる回して遊べる。
面白いぞ〜!

激闘!トリケラVSティラノ!
恐竜だけ見たい人は地球館の地下に降りればOK!

ヒパクロサウルス。

トリケラトプス。

パキケファロサウルス。
ポケモンモチーフの化石には特別パネルがついて解説されています。

半分埋まったまま綺麗に見つかったトリケラ。
科博の目玉のひとつです。

ティラノバッキー!
これは「バトスピ」とコラボした年の恐竜展の目玉としてやってきたティラノサウルスで、バトスピカードにもなっているのだ!

ガチゴラスのモチーフとして紹介されています。

デカすぎて写真に納まらないアパトサウルス!

あ! ステゴサウルスだ!

手前にはスコロサウルスが並んでいます。

くじらちゃんたちがいっぱいいるエリア。

なんかこの辺不気味な感じがするぞよねぇ・・・この日は人がいっぱいいて良かった。
日本館とかもさ〜、ちょっと不気味だよね・・・。

ディメトロドン。

アーケロン。
これもポケモンのプロトーガなどのモチーフのひとつなので要チェック。

ゾウの進化。

でっかいコロンビアマンモス。
恐竜は無理でもマンモスくらいは復活できるんじゃないかと思うぞよけど・・・
どうなんでしょうかねぇ・・・。

ミュージアムショップで買ったおみやげ達!
これらは恐竜・古生物グッズページで紹介しているのでそちらも合わせてお楽しみください!
と言う事で「ポケモン化石博物館」をメインに科博特集でした。
みんな大好きポケモン×恐竜古生物と言う事でかなりのわくわく内容となっており、
両方興味のある人は勿論、どちらか一方を入口にして広く楽しめる内容となっておりかなりオススメの企画展である事は、
このレポートを最後まで読んだ皆さんなら既に理解している事でしょう!(謎の自信
そんな科博の特別展は6月19日までの開催!
チケットは争奪戦となっており入手難ですが、4月22日からは夜間開館も始まった為少し余裕が生まれた筈!
なんとしてもチケットを入手して、君もポケモンと古生物の世界へレッツゴー!



■TOPへ↑


まだまだポケモン研究熱が冷めないと言うキミにおすすめな立体ポケモン図鑑!
モンコレシリーズレビューはこちら→



←1ページ目はこちら