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オダイバ恐竜博覧会2024 

レポート

 

▼巨大スピノサウルス襲来! オダイバ恐竜博覧会2024完全攻略!!

  •  ■売店/おみやげコーナー編

コンテンツ

 
 
第1会場
ティラノロボット編
第2会場
福井恐竜編
第3会場
スピノロボット編
会場外
ガチャピン編
限定グッズ
おみやげコーナー編
恐竜をつくって知ろう!
「プラノサウルス ヴェロキラプトル」
組立体験会
会場限定グッズ
フクイラプトル/ティラノサウルス
オリジナルフィギュア
福井県立恐竜博物館 監修
恐竜図鑑スタンドフィギュア他
■おみやげコーナー/限定グッズレビュー編〜

■恐竜をつくって知ろう! 「プラノサウルス ヴェロキラプトル」組立体験会

ここからは会場特設グッズショップで販売された限定グッズを紹介したい・・・!
が、その前にこちらはフジテレビ本社屋1F「サザエさんのお店」に展示された磯野家再現立像ぞよ。
この1Fフジテレビモールでも「オダイバ恐竜博覧会」に関連した様々なワークショップが行われたのだ。

本物の化石を掘りだせる「トレジャーハンター」発掘体験会や、
恐竜フィギュアに色をつける「ペイント・ザ・ダイナソー・恐竜フィギュアを彩色しよう!」などお馴染みの催しは
誰でも参加できる開かれた体験会なのですが・・・中でも注目だったのがこちらぞよ・・・!

「恐竜をつくって知ろう! 「プラノサウルス ヴェロキラプトル」組立体験会」!!
恐竜の体の構造や仕組みを、組み立てる事で学ぶ事ができる、バンダイが放つ恐竜プラモシリーズ「プラノサウルス」!
その組み立て体験会が、3月20日〜4月7日まで、先着1日150名まで参加できる催しとして開かれているのだ・・・!
参加費無料と言う事で、この日は親子から大人、外国人観光客まで皆気軽に参加していたぞよ。
もちろん大人の参加もOKという事で、普段はこの手のイベントは遠慮しがちなわたくしも勇気を出して参加してきたというワケです・・・!

せっかく貰ったのだからきちんと紹介してやろうじゃないか〜!
バンダイが2023年より展開する恐竜モチーフのかんたんプラモ「プラノサウルス」シリーズは、
骨格模型に外装を装着する事で、骨格形態に加え生体姿も再現できる、遊べる恐竜プラモデル。
2024年現在も続々新作が登場中で、同じくバンダイから出ている「キャラパキ 発掘恐竜」チョコでアタリが出ると
プラノサウルス金ピカverティラノが貰えるなどのキャンペーンも好評を博している!
プラモデル入門キットをコンセプトにスタートしたシリーズなので、
ポケプラなどと合わせて組み立て体験会も盛んに行われているのだが・・・
ここで配られる「プラノサウルス ヴェロキラプトル」はなんと体験会配布限定の非売品!
一般販売のないレアプラモなのだ!!
プラノサウルスをコンプするには、この体験会用ヴェロキラプトルは避けては通れない一品なのである・・・!

そんなプチレアなプラモを今回わたくしは運良くゲットできたと言うワケなんですね・・・!
や〜・・・やっぱり子供向けを主とする体験会ですから、これを目当てに出かけてゆく勇気がわたくしには無かったのだが・・・
この日は何となく大人も参加して良い空気感だったので飛び込み参加出来たのは嬉しかった!
キットはランナー2枚で、複数成型色からクリアパーツまで1ランナーにまとまったバンダイ脅威の技術力の結晶・・・
ぜひランナーごと持ち帰りたかったが、そこは体験会。
持ち帰り出来るのは組み立て済み作品だけで、キットだけ貰って帰る事は出来なかった。
きっと転売対策だろう・・・!
おろかなにんげんどもよ、心の貧しい事をするでない・・・!
みんなで楽しくプラモデルを作ろうじゃないか〜!

ほんの簡易キットなのでごく簡単に組み上がるこちらは、ヴェロキラプトル骨格模型ぞよ!
この骨格組み立ての工程を「骨格ビルド」といって、説明書にはヴェロキラプトルウンチクなども書かれており、
プラモを組み立てながら恐竜についても学べる仕様となっている。

もちろん接着剤不要、ニッパー等の工具も不要で、プラモ入門キットとして手堅い作りぞよ。
造形は骨格模型として比較的リアルな塩梅でありながら、関節等は一部可動軸を備えており、玩具としての側面も併せ持つ。

台座付きで自立可能。
一応脚部にも可動域があるのだが、台座にはめ込むとポージングは固定されてしまうぞよ。
この台座、一度刺すと抜け辛い仕様なので、着脱して遊ぶ事はあまり考えられていないようだが・・・
ま、プラモなのでピンを落として遊ぶなりそこは好きにしなされ!!

トップ。

ボトム。

プラノサウルスは本格骨格模型と可動玩具の中間くらいの仕様。
このヴェロキラプトルは口開閉、首、肩、足の付け根、尾にスイング可動があります。

結構様々ポージングを取る事が出来る。

バンダイからはより本格的な骨格模型プラモ「イマジナリースケルトン」シリーズも年1で発売されており、わたくしも毎回楽しみにしている。
このプラノサウルスを入門に、難易度の高いイマジナリースケルトンに挑戦する・・・というようなステップアップが設けられているのだ。
そして近年、恐竜プラモジャンルは俄かに活気づいており、各社から様々発売されておろかなにんげんどもを楽しませている。
中でも特にちびっ子人気が高いのがこのプラノサウルスシリーズなのである・・・!

その人気の秘密はこちら、「外皮パーツ」!
生体ディテールの盛られたお肉パーツを骨格に組み付けてゆく事で、プラノサウルスは成体模型に変身する。
この工程をして「恐竜ビルド」とされているぞよ・・・!!

一般販売版の外皮パーツはカラフル成型色にシールで色も再現できる仕様ですが、
この体験会verのヴェロキラプトルはシリーズで今のところ
キャンペーン品の金ピカティラノと共に数少ないクリア成型色外皮となっている。

こんなところも特別なのです。

こうして恐竜ビルドしたヴェロキラプトルがこちらとなる・・・!
な、な、なんと・・・
ジュラパラプトルじゃない!
最新研究に基づく羽毛ヴェロキラプトルじゃないかーっ!!

ヴェロキラプトルとは後期白亜紀の東アジアに生息した肉食獣脚類。
体長4メートル程の巨体で極めて攻撃性が高く、社会性も備え群れで獲物を執拗に追いかけるハンター・・・
とは映画「ジュラシック・パーク」シリーズのお話・・・。
じつは映画に登場するヴェロキラプトルは、デイノニクスをモデルとする架空の映画モンスターである!
現実の古生物学におけるヴェロキラプトルは、全長2メートル程度。
長い尾を含む全長なので、ほんとのサイズ感はおろかなにんげんどもの膝程度の高さで、
すっかり見下ろせる小型獣脚類だったのです!

姿もまた、トカゲの化け物といった映画描写とは異なり、近縁種から推察するに全身に羽毛を備えた羽毛恐竜だったと言うのがほんとのところぞよ。
恐竜玩具の世界では、ジュラパの影響が絶大で、ヴェロキラプトルというとジュラパの姿でラインナップされる事が極めて多いのですが・・・
なんとこのプラノサウルスでは通な羽毛恐竜姿で造形されているから嬉しいぞよね!
本格的な羽毛ラプトルの「玩具」ってなかなかないんですよ〜。

この体験会キットは、前述の通りプラノサウルスの中で数少ないクリア成型色をしている。
外皮を組み込んでも、内部の骨格がうっすらと透けて見えるのが楽しい。
この形態では可動域は封じられ、ほぼ固定ポーズとなるぞよ。


トップ。
長い尾ひれは発達した羽毛を備えていた・・・かもしれないという解釈だ!
映画のラプトルもカッコいいけど、こっちの羽毛ラプトルも格好良いぞよね?
映画「新たなる支配者」にも羽毛の生えたピロラプトルなど登場していましたね〜。

ボトム。
骨がどの様に通っていたのか、クリア外皮の上から観察して恐竜を学んじゃおう!!

我らがアニアシリーズはジュラシックシリーズとコラボしている関係もありますが・・・
通年販売の一般ラインナップのヴェロキラプトルも未だジュラパ風なんですよ〜。
並べるとプラノサウルスの方が大きめだが、同じヴェロキラプトルなのでシルエットはそっくりな事が判る。
アニアも羽毛付きにリニューアルしてくれんか〜っ!?

本格プラモ、それも体験会限定キットが無料で貰えちゃう・・・!?
こちらの組み立て体験会は4月まで行われる予定なので、「オダイバ恐竜博覧会」へ遊びに行くおろかなにんげんどもは、
是非帰りにこちらの体験会にも勇気を出して参加してみてくださいね!
わたくしが行った時は全然在庫も潤沢で余裕がありそうな感じでしたぞよ〜。

:このリンクを踏んで玩具や日用品をポチると、わたくしにちょっぴり報酬が入りサイトのサーバー代などの足しになるのでよろしくぞよ
・「プラノサウルス ティラノサウルス
・「イマジナリースケルトン モササウルス

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■会場限定グッズ フクイラプトル・ティラノサウルス オリジナルフィギュア

プラモ体験会でおみやげをもらったなら、いよいよ特設グッズショップへ突撃ぞよ・・・!
今回は図録がないので何か記念になるアイテムが欲しいところだが・・・
限定アイテムとしてはTシャツや可愛いぬいぐるみリュック、新幹線やガチャピンとコラボしたアイテムなどなど様々出ている。
そんななかわたくしが買ったのは・・・

こちらの「アクリルキーホルダー」(825円)!
オダイバ恐竜博覧会2024のロゴビジュアルがあしらわれた可愛いキーホルダー、まぁ定番グッズぞよね!
赤いティラノに黄色いスピノは会場のロボットを象徴するものだろう。
フジテレビ本社屋や福井県、新幹線も描かれており記念品にぴったりぞよ。
なぜか公式ページのグッズ一覧に掲載されていないのが不思議ぞよ・・・。

同じビジュアルをあしらったアイテムとしては、会場自販機で購入できるお馴染みの「メダル」も存在!
右はガチャピン・ムックミュージアムの自販機で販売されている50周年記念メダル、こちらも記念に丁度良い!

恐竜メダルが900円、ガチャピンムックメダルが600円だったかな・・・?
ちょっとお高いが・・・そのぶんカラー刻印が美しいぞよ〜。

そして、冒頭でも記したように、わたくしはこの日特典付き前売り券で入場している・・・この特典もグッズショップで引き換えなので忘れずに引き換えよう!
特典付き前売り券にはフクイラプトル、ティラノフィギュア、
他にもふかふかティラノ頭骨キャップというぬいぐるみ帽子付きというものもあったが、どちらもグッズショップで販売されるようだ。
なんでも「グッズ販売の熱い声が多数寄せられ、販売が決定!」という事である。

わたくしは「フクイラプトル」を選んだのでチケットと引き替えてもらったのがこちらとなる。
オリジナルフィギュア付き前売り券はどちらも販売開始から1時間で売り切れたと言うから大人気ぞよね!
わたくしも朝からインターネットに張り付いてなんとかポチったのだが・・・まさか売店で労せず購入できるとはね!
買いそびれたおろかなにんげんどもには嬉しい配慮だろう!

原型制作はお馴染み荒木一成氏の本格的なものぞよ。

そしてこちらが当日売店で購入したティラノサウルスverとなる!
チャック付き袋のパッケージには展覧会ロゴも入って記念になるアイテムだ。

さて、早速開封して中身を見ようとハサミを入れようとしたところ・・・わたくしは気が付いた!

このパッケージ、圧着されてないじゃないか〜っ!
チャックが普通に開くのでパッケージを壊さずに開封する事が出来る・・・これは嬉しい!
遊んだ後はフィギュアをしまって、パケのまま飾れるというワケだ。
このシリーズこう言う仕様だったんですね〜。

どちらも図鑑カードが封入されており、恐竜についても学べる仕様だ。
写真もきちんと限定版に差し変わっている。

まずは「フクイラプトル・オリジナルフィギュア」(715円)から見ていこう!
こちらはフェバリットが販売する「ミニモデル」シリーズの限定カラーと言う位置づけ。
フェバリットの古生物フィギュアは科博など博物館でも販売されておりお馴染みのグッズぞよね!
荒木一成氏の原型によるリアルな造形がほんの数百円で、しかも中身を選べて買えるのが嬉しいシリーズぞよ。

一般販売版のフクイラプトルはオレンジに赤の縞模様だが、このオダイバ恐竜博覧会限定版は緑にオレンジの縞模様のカラバリ仕様。
ここでしか手に入らないフクイラプトルフィギュアとなっているのだ!

トップ。
ほんの手のひらサイズの本格古生物フィギュアぞよ。

ボトム。
台座と足の接続ピンはやや浅いので、木工ボンドなどで軽く接着するのも良いだろう。
瞬間接着剤だと外れなくなっちゃうので要注意だ!

続いて「ティラノサウルス・オリジナルフィギュア」(715円)
一般販売版は茶にグレーの模様となっているが、こちらは赤に黒の縞模様のカラバリ仕様となっている。

フクイラプトルと比べるとややデフォルメ感があるティラノですが・・・
ブーツと呼ばれる恥骨先端の広がった部分の飛び出しなどはっきりと造形されており、通好みのフィギュアに仕上がっているぞよ!

トップ。
第1会場にやってきたティラノロボは茶・赤・黒の体色だったが・・・この赤と黒のフィギュアはティラノロボをちょっとイメージしているのではないかな?
あるいはロゴマークの赤いティラノのイメージか。
スピノが主役なのだから、スピノのフィギュアもあると嬉しかったのだが、
フェバリットのグッズにはまだイモリ尾スピノがいないので見送られたのかもしれない。

ボトム。
組み立て式なので台座から外して遊ぶ事も勿論できるぞよ!

会場限定グッズ一番の目玉がこのフィギュア2体!
やはり恐竜展示会限定フィギュアは見逃せないアイテムぞよね・・・!

並べるとティラノがボリュームあって豪華だが、福井の展覧会なのでフクイラプトルも記念にオススメぞよ!

仲良く歩く獣脚類・・・卓上に飾れば、いつでもオダイバ恐竜博覧会の楽しい思い出を振り返る事が出来るぞよ・・・!

アニアのフクイシリーズと並べて〜。
フクイラプトルの造形はアニアともそっくりで、学術的にもまずまず正しそうに感じるぞよ!

アニアでは福井県立恐竜博物館のティラノロボも限定ラインナップされている。
今回のオリジナルフィギュアを第1会場のティラノロボと想定し一緒に並べてみよう・・・!

会場限定グッズは他にも様々発売されていましたよ!
おろかなにんげんどもも、公式ページによく目を通して、何をおみやげに買うか決めて出かけよう・・・!
あんまりぐずぐずしていると売り切れてしまうかもしれないぞよ!?
今すぐ会場へ急ぐのだーっ!!

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・「フクイラプトル ミニモデル
・「デイノケイルス ソフトモデル

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■福井県立恐竜博物館 監修 恐竜図鑑スタンドフィギュア他

ラストにこちらのカプセルトイを紹介しよう・・・!

なんと福井県立恐竜博物館限定で販売されている「恐竜図鑑スタンドフィギュア」(500円)の筐体がグッズショップにやってきていたのだ・・・!
流石は福井の恐竜博物館全面協力・・・!
グッズショップでは他にもFPDM限定アニアもいくつか販売されておりよく売れているみたいだったぞよ。

一回回してみると・・・「ティラノサウルス(亜成体・幼体)」が出てきた!
ラインナップ中唯一2体セットの豪華仕様ぞよ!

ティラノサウルスの幼体はまだ化石として見つかっていない。
したがってその成長段階は謎に包まれているが・・・他の獣脚類恐竜を鑑みるに、恐らく幼体の頃は羽毛恐竜であった可能性が高く、
成長に従って羽毛は抜け落ちていっただろうと考えられている。
本商品はこのような最新学説に則った造形ぞよね!

ティラノサウルスの成長段階については「恐竜科学博2023」レポートも参照のことぞ!

福井の恐竜博物館でしか買えないガチャフィギュアだけあって、
ラインナップはお馴染みのティラノサウルスに、福井恐竜の代表格フクイラプトルに新しい仲間のフクイベナートル、
更には福井から発見された未記載種を「スピノサウルス科」としてラインナップするなど通な内容だ。

これほんとはもっと欲しかったんだけど、筐体が500円玉投入機で、グッズショップに両替機がなかったんですよ〜。
フジテレビの方でも両替機が停止中でさ〜・・・ぐぬぬぬぬぞよーっ!!

おろかなにんげんどもの皆さんにおかれましては、500円玉を事前に準備して出かけてゆくと良いかもしれませんね。

売店には他にも恐竜のガチャがいくつか並んでいましたよ。

このような羽毛恐竜がやがては超肉食恐竜・ティラノサウルス成体の姿へと成長したのだ・・・!
恐竜の成長段階を現した通なフィギュアに仕上がっている・・・!

ほか、フライヤーなどおまけで掲載しよう!
こちらはメインの紹介フライヤー。

展示内容がコンパクトにまとまっている。

「公式オウエンザウルス」に就任したガチャピンも載っていて可愛いぞよ。

恐竜学部のフライヤーも会場内で配られていた。

そしてスペシャル企画として「オダイバ周遊スタンプラリー」と題するスタンプ帳が配布されていました。
会場内及び周辺施設でスタンプを押す楽しいイベントぞよ。

お台場周辺のみのスタンプを集めても何も貰えないのですが・・・
なんと福井県立恐竜博物館に設置されたスタンプを押す事で、豪華景品に応募できると言う企画もあった。
春休みに福井に旅行する人はこのスタンプ帳を貰ってゆくと良いかもしれませんね!

そして忘れちゃいけない、実はこのオダイバ恐竜博覧会、入場特典もあったのだ!
第1会場への入場では←のロゴシールがチケット提示と引き替えにプレゼントされ、
第2・3会場への入場では平日限定で→の「ギャルと恐竜」コラボステッカーが貰えた。
こちらのコラボステッカーは全3種と言う事で平日リピーターには嬉しいおまけだろう!

:このリンクを踏んで玩具や日用品をポチると、わたくしにちょっぴり報酬が入りサイトのサーバー代などの足しになるのでよろしくぞよ
・「PNSO 成長シリーズ 58 ズケンティラヌス
・「フェバリット ティラノサウルス



そんなワケでね!
「オダイバ恐竜博覧会」レポートはこれにて終了となる!!
これを読んでいるおろかなにんげぇん・・・!はこれから会場へ遊びに行くぞよか?
あるいは展覧会の終わった未来に振り返って読んでいるのかもしれん。
どちらにせよ、この展覧会の魅力がすっかり伝わった事でしょう・・・!
勿論、写真と文章だけでは会場の空気感はわからない。
是非ともあの巨大スピノサウルスロボを、フジテレビ本社の展望室で生で見て欲しいものだ・・・!
こんな機会はまたとないだろう・・・本展覧会の会期は2024年5月6日まで・・・!
会期中に行くかどうか迷っているそこのにんげぇんッ!
どうせ家でごろごろしていても何も閃きは生まれないのだ・・・!
意を決して遊びに行った方が多少なりとも人生の彩りとなるのだから迷う事はないッ!!
今すぐ飛び出して、お台場へ急ぐぞよーっ!!

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