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| ■ガチャガチャ系、摘んだもの紹介 |
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■いきもん ネイチャーテクニカラー MONO PLUS 深海生物 マグネット&ボールチェーン2 シーラカンス ![]() 株式会社いきもんより、2024年9月24日より再販となった一回500円ガチャ。 もとは2017年に出た400円ガチャの復刻版ぞよね! 今回出てきた紫カプセルは蓋が半分閉じ切っておらず、テープ止めで無理矢理封入してあったぞよ。 中身が飛び出すほどのボリューム感がウリの一弾だ! ![]() ラインナップは全8種でかなりツボをついた選出。 第一弾や他弾からのカラバリラインナップも入った特集弾ぞよ! ![]() 紫カプセルの中身は「シーラカンス」でした! シーラカンスは大きくてアタリ的だが、第一弾にも入っているカラバリぞよ。 第一弾は青系だったが、この第二弾は茶色系の色味に変更されている。 NTCのガチャは中身のフィギュアと同じ内容の専用リーフレットが封入されている事がウリの一つで、 本弾も勿論シーラカンスのカプセルにはシーラカンスのリーフレットが封入。 コレクション性の高いシリーズなのだ! ![]() じゃん! NTCで登場のシーラカンス! おーっ! 滅茶苦茶カッコいいじゃないかーっ!! ![]() デボン紀に出現し、世界中で繁栄した管椎目(シーラカンス目)の魚類達は、 白亜紀末の大量絶滅事変、K-Pg境界を乗り越える事が出来ず、全ての種が絶滅したと考えられていた。 これが覆されたのは1938年12月22日の事。 南アフリカの北東海岸カルムナ川河口沖で、 漁船に未知の魚が捕らえられたと言う報告がイーストロンドン博物館の学芸員、 マージョリー・コートニー・ラティマーの元に届いた。 採集された状態の悪い標本は残念ながら全体を保管する事は叶わなかったが、 保存した頭部や表皮、そしてスケッチは南アフリカ・ロードス大学の生物学教授、 ジェームズ・レナード・ブライアリー・スミスの元に送られ、これを精査すると驚いた事に、 この標本はそれまで化石種とされていたシーラカンスと形態的に殆ど違いの無い現生種である事が判明。 「ラティメリア・カルムナエ」として記載されたぞよ! それから14年後、1952年には最初の発見から3000km近く離れたコモロ諸島のアンジュアン島付近で 次なるシーラカンスが捕獲。 なんと現地ではごく稀にシーラカンスが捕獲されていたが、 不味いので全く価値のない魚・・・「ゴンベッサ(役立たず)」と名付けられ捨てられていたぞよ!! 1997年にはインドネシアの魚市場で「ラジャ・ラウト(海の王)」と呼ばれていた魚がラティメリア属の新種である事が判明。 なんと絶滅したかに思われていたシーラカンスは、 学術的な意味を見出されない場所ではおろかなにんげんどもとテキトーに付き合いがあったのだ・・・! 面白いぞよね!! ![]() 一般的な現生シーラカンス「ラティメリア・カルムナエ」、通称コモロシーラカンスは全体に黒に近い紺色をしている。 「深海生物マグネット&ボールチェーン」第一弾に入っていた青いシーラカンスがこれであるぞよ。 本弾に封入されているシーラカンスは茶色カラー。 前述した1997年に存在が確認され、 1998年に見つかった個体を元に1999年に記載されたインドネシアのスラウェシ島沖に分布する新種 「ラジャ・ラウト(海の王)」こと「ラティメリア・メナドエンシス」こそ、 本商品のモチーフとなった茶褐色のシーラカンスであるぞよ。 形態的には二種はほぼ同一で、違いは体色のみと考えられるので、 原型流用のカラバリは実に理に適ったバリエーションと言える。 ![]() 現生シーラカンスのラティメリアは体長1〜2メートル、体重100sの重量級。 コズミン鱗と呼ばれる歯状の微細な突起物を備えた鎧の如き鱗を纏っており鉄壁を誇る一方、 硬骨魚類でありながら骨格は原始的な特徴を残し、軟骨によって形成。 深度約150〜700メートルを泳ぐ深海魚であり、主に海底洞窟をテリトリーとし、 他の魚類やイカなどを捕食しているとされているぞよ。 緩やかな時を生きるその寿命は100年以上ともされ、 卵胎生で5年以上の妊娠期間を経て30センチもの大きさの赤ちゃんを出産するなど、 古代の神秘を感じさせる魚なのだ! ![]() シーラカンスはデボン紀に出現し栄華を極めた魚類で、 その姿は洗練され、現生のラティメリアまで殆ど形態的な変化が無かったとも言われる。 この事からシーラカンスは「生きた化石」の一つとも言われるぞよ。 もっとも、化石種には所謂シーラカンスとは全然シルエットの異なる種も知られており、 シーラカンスの多様性が最も高かったのはデボン紀から石炭紀にかけてであると考えられている。 ![]() シーラカンスについて回る雑学に「不味い」ってコトがあげられるぞよね! 何せ不味いから長らくきちんと「発見」されなかったくらいであるぞよ。 なんでもその身はゴムのように硬く、ほとんど味もしない。 原始的な形態を残すあまり、アミノ酸の構造も原始的で旨味が無いみたいぞよ。 しかも、シーラカンスの身にはワックス状の脂が多く含まれており、おろかなにんげんどもの腸では消化できない! シーラカンスをいっぱい食うとお尻からだらだら脂を垂れ流す事になり、大変苦しむぞよ! おろかなにんげんどもも、もしシーラカンスを見かける事があっても決して口にしてはならんぞよよ!! ![]() そんなシーラカンスが本格キーチェーンになっちゃったのがこちら! 全長は9センチ弱で、少し尾をくねらせたポージングぞよ。 透け感のある成型色に重厚な彩色が施されており、非常に格好良い仕上がりだ! ![]() ネイチャーテクニカラーのタグもついていてオシャレであるぞよ〜! シーラカンスは一般的な魚類よりヒレが多く、8枚も付いている事も特徴だ。 ![]() 軟質素材なので意外とキーチェーンとしても頑丈に使えそうなのが嬉しい。 勿論金具を外してフィギュアとして飾っても良いだろう!! ![]() 神秘の古代魚が迫真のリアル造形&彩色で復活!! 茶色のメナドエンシスカラーも珍しくて嬉しいぞよね!! ![]() 鞄にシーラカンスを付けてお友達に差を付けろ!! 大人気NTCの深海弾でした。 ![]() 「ぞよちゃんねる」の古生物特集も合わせてお楽しみくださいぞよ! :このリンクを踏んで何かポチるとわたくしにささやかな報酬が入りサイトの運営費となるのでよろしくぞ! ・「カロラータ 古代魚 フィギュア」 ・「Mojo 動物フィギュア シーラカンス」 ▲TOP |
■いきもん ネイチャーテクニカラー 小笠原 特装版 ミナミハンドウイルカ ![]() 株式会社いきもんより、2025年7月17日発売の一回500円ガチャ! 2013年に奇譚クラブより発売された「ネイチャーテクニカラー 小笠原」の復刻版ぞよ! ![]() 所謂「台座シリーズ」の小笠原特集弾ぞよね! 当時400円で全8種あったラインナップは500円全6種に縮小されているものの、 クオリティそのままで復活した形。 NTCの「台座シリーズ」は2024年から復活の兆しを見せ、 2025年に新作「古生物」がリリースされるも、 これが様々な難ありの商品だった為に、 昨今の情勢と相まって風前の灯火とは言わないまでもなんとなく完全新作は厳しいのかな? という感もあるぞよ。 ![]() リーフレットは中身のフィギュアと同じ専用のものが封入されています。 黄色カプセルはミナミハンドウイルカだったぞよ! 恐らくだけど、ザトウクジラ、ミナミハンドウイルカ、アホウドリがアソート中では最も多くややハズレ枠。 残りがアタリ枠みたいぞよね。 ま〜彩色が大変な奴が順当にレアって事ぞよ! ![]() ![]() とは言えミナミハンドウイルカは二体セットなので全然ハズレ感が無いのが嬉しい所! 動きのある造形が台座の上に収まって、小笠原の海の情景が浮かぶような見事なスタチュー仕様となっている! 二体と岩はヒレでくっついており、支柱など目立たず、 玩具的な都合が全然感じられないのが造形の妙ぞよね!! ![]() ![]() 鯨偶蹄目マイルカ科ハンドウイルカ属に分類されるミナミハンドウイルカ。 名前の通りハンドウイルカの亜種であるとされ、古くはハンドウイルカとミナミハンドウイルカは区別されていなかったのだが・・・ なんでもゲノム解析の結果によればどうもハンドウイルカよりもスジイルカ属に近いとされる事もあり、 情報不足で諸説ありって感じみたいぞよね。 ![]() ![]() 見た目はハンドウイルカだが腹部に斑点が現れるのが特徴で、 本商品でもお腹にぶち模様が綺麗にプリントされているぞよ。 全長は2〜3メートルで、ハンドウイルカより一回り小柄な事が多い。 西部太平洋〜インド洋ににかけての温暖な海に生息し、 この日本では小笠原諸島を初め、西日本を中心とした各地に定着した個体群が見られる。 イルカウォッチングで見られるハンドウイルカの多くはこのミナミハンドウイルカともされているぞよ。 ![]() 多くの場合、ハンドウイルカとミナミハンドウイルカははっきりと区別されてこなかった。 どうも別種な気もするが、現在でもミナミハンドウイルカはハンドウイルカの一種として説明される事が多く、 ハンドウイルカの生態として解説されるものには、ミナミハンドウイルカのものも含まれていると思われる。 って事でハンドウイルカについては「アニア」のレビューでも紹介したのでそちらも参照のことぞ! ![]() 流れるような流線型。 海中を泳ぐ鯨類の姿が生き生きと表現されている。 ![]() 台座シリーズと言えばベース裏に貼られたフェルトも趣があって良い部分。 人気シリーズ奇跡の復刻版でした。 :このリンクを踏んで何かポチるとわたくしにささやかな報酬が入りサイトの運営費となるのでよろしくぞ! ・「かっこいいぞ!変形するドルフィンロボット イルカ」 ・「三英貿易 ポケットモンスター ALL STAR COLLECTION イルカマン(ナイーブフォルム)」 ▲TOP |
■いきもん ネイチャーテクニカラーMONO+ フジツボ マグネット&ボールチェーン カメノテ ![]() 株式会社「いきもん」より、2025年8月23日週発売の一回400円ガチャ! 海辺で見られる貝のような不思議な甲殻類・フジツボを特集した超リアルガチャ! 2012年に奇譚クラブより発売された200円ガチャ 「ネイチャーテクニカラーMONO フジツボ マグネット×ストラップ×バッジ」 の復刻弾ぞよ! ![]() 元々は200円16種だったものが倍の400円になり8種に縮小されているのが世知辛いぞよよよよ・・・! また昔のように200円でガチャをいっぱい回したい・・・誰かなんとかしてくれぞよーっ!! ![]() NTCは毎回中身と同じ内容のリーフレットが入ってくるのも見所です。 このリーフレット、多くのおろかなにんげんどもは何気なく眺めて捨てていると思うが、 コレクターはきちんとフィギュアと合わせて大事に取っておくぞよよ!! ![]() 紫カプセルの中身はカメノテでした! 超リアルなカメノテのフィギュアがカプセルから出てくる妙よな・・・。 元々の2012年弾では「A」と「B」の2造形ラインナップされており、こちらは当時の「B」にあたる。 ![]() カメノテってなんぞやって感じですが、その正体はミョウガガイ科に分類される甲殻類。 カメノテ属はこのカメノテ一属一種が知られているばかりぞよ。 大きさは3〜4センチ、大きくても7センチほどで、 4.5センチ級のこのフィギュアはまさに1/1造形。 見ての通りカメのおててのような奇怪な姿をしており、 岩に固着してこの形態では生涯動く事が無いが、中身はエビやカニと同じ甲殻類なのだ。 ![]() 甲殻類に共通する幼生の形態をノープリウスと言う。 カメノテやフジツボもやはりこのとても小さいプランクトンであるノープリウスの姿で卵から産まれ、 海中を気ままに漂って、植物プランクトンなどを食しながら成長。 脱皮を繰り返した後、最終的にキプリス幼生へと変態する。 このキプリス幼生の姿では口や消化器官がなくなってしまうぞよ。 この形態はエネルギー摂取をせず、ひたすら海を遊泳してある場所を探す事に特化している。 そのある場所とは、他の同種の仲間達が暮らす岩場である。 ![]() カメノテやフジツボの成体はキプリス幼生を呼び寄せるフェロモンを海中に散布しており、 キプリス幼生はこの成分に引き寄せられて同種の群生地に辿り着くと、 その岩礁に付着し、成体の姿へと変態して固着する。 つまり、身体から接着剤の成分を出して岩場にくっつき、それから一生動く事が無くなってしまうぞよ! 成体では再び餌を食うようになり、先っちょから蔓脚と呼ばれる触手を広げてプランクトンを捕食する。 また、カメノテは雌雄同体だが、近くに固着している個体と交尾して卵を産むぞよ。 成体では一か所から動けなくなってしまうので、カメノテは群生する必要があるのだ。 ![]() 北海道南西部からマレー諸島にまで分布するカメノテ。 見た目には奇怪でグロテスクだが、甲殻類と言う事でやはり良いお出汁が取れる! 汁物にして出汁を楽しむのが基本だが、 鱗片に覆われた石灰質の殻である「腕」部分を剥くと、 中に可食部となる身が入っていて、これを食っても良い。 なんでもスペインではカメノテを「ペルセベス」と呼んで、 シーフードレストランではお馴染みのごちそうになっていると言うぞよ。 ![]() や〜、こんな不気味な生き物を食うとは、 おろかなにんげんどもはなんでも食うぞよね〜。 それとも最初から甲殻類だと気づいていたのだろうか? 昔の人の知恵も侮れんぞよ!! ![]() 本商品は下部がマグネット仕様になっており、金属にぺたんとくっつけて飾る事が出来ます。 ただし磁力はごく弱く、冷蔵庫に横にして生やす事は難しいので落っことさないように要注意だ! わたくしは本弾、一回回して気に入り、買い足そうと思って次に探したら既に売り切れていたぞよよよよ・・・。 こんなの誰も回さないと思いきや、やはりみんなリアルな奇怪生物が好きぞよね・・・!! :このリンクを踏んで何かポチるとわたくしにささやかな報酬が入りサイトの運営費となるのでよろしくぞ! ・「屋久島産亀の手 250g×4」 ・「モンコレ メガカメックス」 ▲TOP |
■いきもん サイエンステクニカラー ドイツ箱マグネットコレクション モルフォ蝶特装版 アキレスモルフォ ![]() 株式会社いきもんより、2025年7月発売の一回400円ガチャ! 科学、物理、生物学など知的好奇心をくすぐるラインナップでお馴染み「サイエンステクニカラー」シリーズのうち、 標本箱をモチーフとしたマグネット、 大人気「ドイツ箱」シリーズの第5弾として登場した、モルフォ蝶だけを集めた特集弾ぞよ! ![]() ラインナップは「メネラウスモルフォ」、「ゴダルティモルフォ」、「キプリスモルフォ」、「アキレスモルフォ」 「ポルチスモルフォ」、「ヘレナモルフォ」、「ペレイデスモルフォ」、 「カキカモルフォ」、「エガモルフォ」、「スルコウスキーモルフォ」 の全10種類! ぜ〜んぶ綺麗なモルフォ蝶なのでなんとなく標本箱マグネットが欲しい人も気軽に回せる入門弾となっているぞよ! ![]() じゃん! 中身はアキレスモルフォでした! いきもんのガチャはそれぞれの中身にあったリーフレットが封入されているのでコレクション性も高いぞよね! 今弾の蝶の写真は1/1なので図鑑的な面白味もあるぞよ! ![]() 中身はシリーズ共通の標本箱・・・ 所謂ドイツ箱モチーフのケースに、ダイカットされた紙製のモルフォ蝶シートが入っている仕様。 ちゃんと標本ラベルも再現されており雰囲気抜群ぞよ! ![]() 裏面はマグネットなので普段使いも出来ちゃいます。 冷蔵庫に貼りたくなるぞよね〜。 ![]() 肝心の中身が紙製ぞよか〜・・・と思うなかれ! 偏光メタリック仕様となっており、光を反射してキラキラと輝くのだ! モルフォ蝶と言えば鱗粉の構造色で青を基調に複雑な偏光を放つ事で知られており、 蝶の中でも一般に好まれる普遍的な美しさである為、その辺の雑貨屋さんとかでも標本が売られていたりするぞよね! この美しい輝きは色素による発色ではなく、 鱗粉表面を平行に走る隆条の側面に見られる多層膜構造が光を反射して起こる多層膜干渉の輝きであるぞよ。 水平方向に不連続なこの構造は「切れ切れの多層膜」と呼ばれており、モルフォ蝶を含むタテハチョウ科の特徴でもあるぞよ。 モルフォ蝶の翅をアルコールにつけると緑色に変化するが、 乾くとたちまち元の青に戻ると言う実験、おろかなにんげんどももどこかで見た事があるぞよね? これは液体につける事で光の屈折率が変わり、 構造色の波長が異なって目に届く事で起こる色の変化と言うワケぞよ! ![]() そんな構造色の輝きを、本商品ではメタリック偏光フィルムで再現していると言うワケぞよ! 本商品のモチーフとなっているアキレスモルフォはアマゾン広域で見られる種で、 翅の黒い部分が多い事が特徴ぞよ。 なんでも黒い部分が多いと太陽光を吸収しやすく活動に支障をきたす為、 薄暗い場所を好み、地面近くをひらひらと舞っていると言う。 美しい構造色を纏うアキレスモルフォだが、 その見た目と葉裏腹に成虫は腐った果実や発酵した樹液などを好んで食っている。 しかし、ぱたんと翅を閉じると地味な目玉模様が現れるので、裏表のあるヤツなのだ! ![]() 紙製と侮るなかれ、 中身の蝶には実物の標本写真が使われており、 キラキラの偏光と相まってなかなかの存在感ぞよね! ![]() 集めて飾ろう、ドイツ箱マグネット! 沢山貼ればキミのお部屋が博物館に早変わりぞよ! :このリンクを踏んで何かポチるとわたくしにささやかな報酬が入りサイトの運営費となるのでよろしくぞ! ・「蝶の標本 ディディウスモルフォ」 ・「大型ドイツ型標本箱(黒)」 ▲TOP |
■タカラトミーアーツ こむしちゃんのかんづめ パート36 ネプチューンオオカブト ![]() タカラトミーアーツより、2025年7月21日週発売の一回200円ガチャ! 夏の風物詩「こむしちゃんのかんづめ」がこの2025年も登場! 今弾より仕様を一新! 一回200円に値上がりし、全てのフィギュアが新規造形収録されるぞよ! ![]() という事で前年の「パート35」が事前情報では最終弾となっていた「こむしちゃんのかんづめ」、 しかしそこは30年以上の歴史を持つ古株ガチャガチャトイ・・・意地の継続となったようで、 今回から200円に値上がりして新仕様で再出発となったようだ! ラインナップは大虫ちゃんが「アトラスオオカブト」、「ネプチューンオオカブト」で、それぞれ黒と金で二色ずつ。 小虫ちゃんかんづめは「コクワガタ」が黒虫×銀缶詰、金虫×金缶詰で二種。 シークレットは「カブトムシ」のかんづめで、やはり黒×銀、金×金の二種。 8種が全て新規造形ラインナップとなっているぞよ。 ![]() じゃん! 中身はネプチューンオオカブトでした! っていうか今回この黒いネプチューンオオカブトの大虫ちゃんしか当たらなかったので一個だけ紹介ぞよ・・・! シリーズ継続は嬉しいが200円でいっぱいダブると結構悲しいぞよよよよ・・・。 今回はおまけでシールが付属。 これを缶詰に貼る事で、大虫ちゃんのラベル缶詰も作る事が出来ると言う仕様になった。 ・・・が、肝心の缶詰が貴重で当たらないぞよよーっ!! ![]() ネプチューンオオカブトはあのヘラクレスに次ぐ大きさが出ると言うオオカブト属の二番手ぞよね! アンデス山脈の熱帯雨林に生息すると言う、 胸角のオレンジブラシがチャームポイントなカッコよくも可愛いヤツぞよ! ![]() 前弾までの大虫ちゃんは硬質素材で、やや弾性があり、 指で潰してぴょーんとはじくと脚部のバネ力でジャンプ遊びが出来る仕様だったが、 この2025年最新バージョンでは仕様が一新! 軟質系の所謂普通のフィギュアの感触になり、重量感も増したぞよ。 ![]() ![]() 造形も結構リアル系。 無彩色の昆虫フィギュアとしては特に目新しいポイントも無く、 おまけでシールがついているとは言え、 100均とかで彩色されたフィギュアが100円で売っている事を考えるとややウリに乏しい感も正直あるぞよ。 やっぱり缶詰が当たらないとさ〜。 この物価高では200円でも全部缶詰にはできなかったぞよかしら。 ![]() ともあれ貧乏人は米も食えないこの令和に辛うじて踏ん張ってくれたのは嬉しいぞよね! 今年はネプチューンばっか当たってしまったわたくしですが、 恐らく来年も再録&新規ラインナップ投入があると思うので次弾で他の原型も入手したいトコぞよ・・・!! :このリンクを踏んで何かポチるとわたくしにささやかな報酬が入りサイトの運営費となるのでよろしくぞ! ・「ハンドタオル 美少女戦士セーラームーン コスチューム(セーラーネプチューン)」 ・「美少女戦士セーラームーン20周年記念BOOK」 ▲TOP |
■Qualia 国立科学博物館監修 国立科学博物館スタンドフィギュア トリケラトプス(レイモンド)/秋田犬(ハチ) ![]() 株式会社Qualiaより、2025年10月15日発売の一回500円ガチャ! こちらは国立科学博物館限定アイテムで、 科博のミュージアムショップ前に置いてある自販機筐体でしか買えないレアなガチャぞよ! ![]() ラインナップは全5種類。 「ホモ・フロレシエンシス(ホビット)」、「秋田犬(ハチ)」、「ショクダイオオコンニャク」、 「トリケラトプス(レイモンド)」、「YS-11 量産初号機」となっているぞよ。 このうちショクダイオオコンニャクのみ、筑波実験植物園で単品販売もアリ。 その他4種は科博限定販売となっている。 ![]() わたくしの狙いは勿論レイモンド一択だ! という事でガチャっとトライ・・・! ガーン・・・おいぬ・・・ ハズレぞよーっ!! ![]() おいぬ族はおきつね族の天敵なのだ! しかもこいつは犬の中の犬・・・忠犬ハチ公ではないかーっ!! ![]() 忠犬ハチ公の二つ名で知られるハチは大正末期から昭和初期を生きたオスの秋田犬。 東京帝国大学教授で農業工学の創始者でもある上野英三郎先生の飼い犬であったぞよ。 この人は大変な愛犬家と知られ、出かける時にはハチを伴って駅まで歩く事もしばしばあったが、 二人の親しい生活はほんの束の間の事であった。 先生はハチを飼い始めた翌年にあたる1925年にお亡くなりになってしまったのだ! 飼い主を失ったハチはしかし、彼の帰りを待ちわびて思い出の地、渋谷駅前にやってくると、 戻らぬ先生が帰る事を来る日も来る日も待ち続けたぞよ・・・。 ![]() この健気な姿に心を打たれた新聞社は特集記事を掲載。 ハチは多くの人々に知られる事となり、忠犬ハチ公の愛称を授かって親しまれた。 後の1934年にはハチの忠義を表彰し、渋谷駅前にその銅像が設置される事となり、 除幕式にはハチも参加。 一時は教科書にもハチのエピソードが掲載されるなど大人気に。 後年には国内外で映画も何本か制作されるなど、人気は国内に留まらない。 そんなハチは先生の死後約10年その帰りを待ち続けたと言うが、 銅像の建った翌年1935年に死亡、伝説となった。 渋谷駅前のハチ公像は戦時下に金属類回収の御触れで撤去された事もあったが、 後に二代目が設置、現在に至るまで象徴的なスポットとして残されているぞよ。 ![]() そんなハチ公、死んだ後は東京帝国大学で病理解剖後、 東京科学博物館(現国立科学博物館)別館の木工部工作室にて剥製にされているぞよ! 持ち込まれた時のハチ公は薄汚れて半ば腐っていた為、 念入りな洗浄と修復が施され、美しい姿に復元されている。 なんでも制作者である、坂本式動物剥製法を確立させた名職人・坂本喜一氏とその内弟子・本田晋氏は、 ハチの胴体の中にハチ公の記録と剥製制作の詳細をしたためた封筒をこっそり封じ込めたとされている。 ハチ公の剥製は当時の日本の文化背景や技術が詰まった貴重な歴史資料でもあったと言う事ぞよね! そんなハチ公剥製は国立科学博物館の日本館2階に今でも展示されているぞよ。 ![]() 本商品はハチ公の剥製をモチーフにした再現フィギュアと言うワケである。 尻尾を丸めたポージングなどなかなかの再現度だ! ![]() 「キタンクラブ」で「コップのフチ子」などのヒット商品開発に関わっていたと言う小川勇矢氏率いる株式会社Qualiaは 様々な可愛いガチャ商品を展開する一方、 博物館監修の「スタンドフィギュア」シリーズも展開。 福井県立恐竜博物館限定ガチャも手掛けているぞよ。 本商品はそれらのスタンドフィギュアシリーズに連なる一群と言う事ぞよね! ![]() さて、今尚伝説に残るおいぬ・ハチ公であるが、コイツほんとにそんなに忠義に溢れていたぞよか〜? 実は上野先生はよく渋谷駅前の焼き鳥屋で教え子達と農地整備の議論で盛り上がる事があったらしい。 この時ハチはすっかり忘れられ、お腹を空かせては焼き鳥屋の大将にごはんを貰っていたようなのだ! つまり、ハチは渋谷駅前に行けばエサが貰えると覚えていたみたいぞよね・・・。 やっぱりコイツ、飼い主が死んで腹が減ったので駅前にごはんを貰いに行っていただけなんだぞよーっ! 忠義の正体見たり・・・ぞよね!! ![]() ちなみにハチ公の孫にあたる秋田犬・鉄は仙台のあるお庭から盗まれた挙句、 すき焼きにされて食われてしまったと言う事です。 どう考えてもマズそうだが、当時は犬食う程食うものがなかったぞよか・・・。 まぁこの令和も米が高くて食えない時代だしな! 全国のおいぬ諸君はおろかなにんげんどもに食われないように気を付けてください。 ![]() 台座は3点ピンで接続されています。 後ろ脚一本には一応肉球も造形されているぞよ。 ![]() そして大本命! 科博展示で最も貴重な恐竜化石、 トリケラトプスのレイモンドもゲットぞよーっ!! ![]() 標本番号「NSM PV 20379」、 レイモンドの愛称で知られるトリケラトプス・ホリドゥスは、 世にも稀なるほぼ関節した状態で見つかったトリケラトプスの全身骨格。 このガチャと同月発売の「学研の科学」でも1/48スケール模型がふろくになっており、 レイモンドについての細かい紹介は繰り返しになる為、詳しくはそちらのレビューを参照のことぞ! ![]() 実物化石は左半身が風化し、右半身しか残っていない。 科博の恐竜特集サイト「ディノ・ネット デジタル恐竜展示室」では レイモンドから計測したトリケラトプスの全身骨格3Dモデルがweb展示されており、 こちらは3D上で左半身も再現された完全体が閲覧できるぞよ。 ![]() なぜか母岩の裏側にシャドウが吹かれている。 こっち側はどうでも良くないぞよか!? 奇妙な仕様だが丁寧仕上げぞよ。 ![]() 実物はレプリカで補われている尻尾、 フィギュアではより丸まった造形ぞよ。 また、脚もなんとなく大きめに感じるのは、 パースのついた展示室内の印象を造形に落とし込んでいるのかもしれない。 ![]() レイモンドの特徴である分離した外側パーツがフリル上にぽつぽつ乗っている個所などばっちり再現されている。 一方で胴椎下の腱の造形は見られない。 ここは実際の展示では奥まってなかなか見えない箇所なので、 やはりパースのついた見え方を再現しているとも受け取れるぞよね。 ![]() 掌サイズで登場のガチャ仕様レイモンド! 今回の限定ガチャでは絶対ゲットしたいアタリ枠ぞよ! ![]() 「学研の科学 恐竜化石発掘キット: 世界とつながるほんもの体験キット(2025年10月)」 ふろくの1/48スケールモデルと並べて〜。 なんとこの10月は二つもレイモンドの立体物が出ると言う緊急事態! 一体何が始まろうとしているぞよーっ!! 比べてみると、学研verは恐らくかなり正確な縮尺模型となっており、細かい部分まで特徴が再現されているぞよね! 500円ガチャもサイズ感を鑑みれば負けていないが、ややデフォルメされた造形であると言える。 学研verは真鍋真先生監修と明記されているのも信頼度が高い。 本商品も細かい表記は無いが科博監修と宣伝されているぞよ。 ![]() 科博の展示物がガチャフィギュアになった! 国立科学博物館内の筐体でしかゲットできない限定ガチャ紹介でした! わたくしは「大絶滅展」を見物に行った11月にゲットしたが、まだまだ在庫は潤沢のようであったぞよ。 しかし・・・油断するといつ売り切れるか判らないのが限定ガチャの辛いトコ・・・ 絶対に欲しいと言うおろかなにんげんどもにおかれましては、 早め早めの行動をオススメするぞよ! ![]() 科博限定ガチャは「ぞよちゃんねる」第13回の 「大絶滅展レポ」回でも紹介しているので、こちらも合わせてお楽しみくださいぞよ! :このリンクを踏んで何かポチるとわたくしにささやかな報酬が入りサイトの運営費となるのでよろしくぞよ! ・「学研の科学 恐竜化石発掘キット」 ・「デコレコーポレーション concombre 渋谷 忠犬ハチ公」 ▲TOP |
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