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アニア
大自然の最強いきものセット
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■アニア 大自然の最強いきものセット

2024年7月20日発売 /  2530円(税込)
アニア新機軸!
突如として登場した2024年夏休みセットぞよ!
大自然の最強いきものセットと題し、これまでにない生物がアニア化している。

こちらは「AA-01 アニア サバンナの最強動物セット」、
「AA-02 アニア 海のいきものハンターセット」のリニューアルと同時発売でしたが、
ナンバーが付いておらず番外編的な一箱。
ひょっとしたら季節限定で通年販売じゃない事も考えられるので入手はお早めにぞよ。

ま〜しばらくは売るんじゃないかと思いますけどね!
アニアやモンコレのナンバーの有無って良く判らん事が多いぞよ。

くちにいれない!

蓋つきブリスターでこのまま飾っても良い仕様だ。
最近はアニアのセットパッケージもブリスターが廃されつつあるのでちょっと豪華ぞよ。

それでは中身を見て行こう!
まずはこちら、「ザリガニ」ぞよ!
アニアでは初登場ぞよね!!

真っ赤にも逞しいこの姿は・・・ザリガニはザリガニでも、外来種のアメリカザリガニぞよね!
元々この日本には、北日本を中心に分布する固有種のニホンザリガニが存在した。
しかし1927年頃、食用ウシガエルの餌としてアメリカザリガニが神奈川県に輸入されると、悲劇が始まったぞよ!
ご存知日本人は、当然ウシガエルなどと言う不気味なものは食わん。
すると需要が無いと言う事でウシガエルの養殖場は閉鎖と相成り、
飼われていたアメリカザリガニ達は周辺の河川や水田に逃げ出したぞよ!
するとどうした事だろう、ほんの3年程で東京、埼玉、千葉へと伝播してゆき、あっという間に勢力を拡大。
これを格好良いと愛でるおろかなにんげんどもがあちこちの水辺に放ったことで、
1960年代には北海道を除く日本中にアメリカザリガニ達が広がってしまった!!
今では全国で見られる外来のアメリカザリガニの方が一般に「ザリガニ」と呼ばれる種になってしまったぞよ。

もともとはミシシッピ川流域を中心としたアメリカ南東部からメキシコ北東部を原産地とするアメリカザリガニは、
淡水生の甲殻類で、見たまんまエビの仲間であるぞよ。
海に棲むザリガニの仲間には伊勢海老を含むロブスターらがおり高級食材として知られるが、
このザリガニもおろかなにんげんどもに食される生き物である、と言うと意外な感じぞよね。
日本におけるザリガニと言えば、その辺の汚いドブにうじゃうじゃと潜み、
夏休みの子供達が釣って遊ぶ矮小な生物と言ったイメージだが、
アメリカや中国では美味とされ、人気の食材なのだ。
しかし同時に、アメリカザリガニは肺吸虫の中間宿主としても知られており、
生焼けで食うと大変な事になってしまう。
ま〜その辺にいる奴は泥抜きしても臭いだろうし、食わんほうが無難ぞよよよよ・・・。

全長約10センチ、最大では15センチになるとも言われるアメリカザリガニは、
生命力に満ち溢れ、水質水温無頓着にそこら中で生きてゆける逞しさを秘める。
また雑食性で、動くものならなんでもハサミで捕えて食う他、藻類や水草等の植物も食うのは厄介な事です。
日本には古くから。在来の生き物たちが静かに暮らす豊かな水辺が溢れていた。
そこは水草の生い茂る水棲昆虫や小魚の楽園であり、これらが水を浄化する為に美しく澄んでいるのだ。
しかし、そこへよそ者のアメリカザリガニが入り込むと、この傍若無人な事この上ない!
日本の大人しい生物達を虐殺するばかりか、水辺の環境に最重要な在来の水草までもちょきちょきと切り刻む様は無惨である。
美しかった池はあっと言う間にアメリカザリガニしか住めないような濁ったドブ池になってしまうと言う具合ぞよ。
加えて、にんげんどもはおろかの上にも愚かである!
日本中の自然が脅かされるのを、もうどうしようもないじゃんと指をくわえて眺めるばかり!
いよいよ生態系が狂い果てた2023年6月、ようやく政府はこの危険な生物を条件付特定外来生物に指定したが、
あまりに遅すぎる判断と言えるでしょう・・・!

これにはアメリカザリガニが既に一般に広く定着し、おろかなにんげんどもの好む愛玩動物である事も関わっているぞよ。
つまり、飼育を禁止にしたら、ペットのザリガニちゃんをその辺の水辺にこっそり放つものが必ず現れる!
大量遺棄によって再び日本中の生態系が狂い出すかもしれないとなれば、
なかなか法規制を進める事が出来なかった背景もあるみたいぞよ。
では条件付特定外来生物とはなんぞや、と言う事ですが、
ザリガニをペットにしているおろかなにんげんどもは安心して欲しい!
そのザリガニはこれまでと同じように、手続き不要で愛でる事が出来るぞよ!
しかし、野外に放したり、広く頒布する事、当然売買も禁止となった。
おろかなにんげんどもはアメリカザリガニの緩やかな根絶を目指し、
歩み始めたのは偏に国内の豊かな生態系を守る為なのだ!!

と言う事で、ひょっとしたらアメリカザリガニはこれから、ちびっ子に親しまれる存在ではなくなってゆくのかもしれないぞよ。
このように玩具になる機会も、より稀になってゆくかもしれない。
わたくしも幼少の頃はその辺の水路へザリガニ釣りに繰り出したものであるから寂しい気もするが、
もともとはおろかなにんげんどもが勝手な都合で持ち込んだ生き物が跳梁し、在来生物を脅かすようになったのだ。
消えて行くのも仕方のない事ぞ・・・!

アメリカザリガニの雌雄の簡単な見分け方はハサミである。
オスはハサミが大きく、メスはハサミが小さい。
また、腹側の生殖器の違いでも区別できるが、これはちょっと素人が見分けるのは難しいぞよ。
メスでは腹に卵を抱えている事もあり、こう言うのを釣るのがちびっ子の憧れなのである。
こちらのアニアはと言えば、ハサミが頭よりデカいのでまずオスのアメリカザリガニであろう!

このような身近な甲殻類が本格アニア化するのは初めての事である!
ボリュームとしてはALサイズクラス。
可動域も勿論設けられており、腕の付け根がスイング、ハサミが開閉する他、
尾が二か所で軸入りボールジョイント可動する仕様ぞよ。

接地する場所では足をわしゃわしゃと使って意外に素早く歩くアメリカザリガニであるが、
泳ぎはもっと素早い!
腹部を内側に折り曲げ水をかき、後ろ向きにぴゅーんと進むのだ!!
本商品では尾がボールジョイントで曲がるので、そんな遊泳ポーズを再現する事も出来るぞよ。

グラデ塗装に艶感のある彩色もカッコイイ!
ザリガニは赤ければ赤いほど強く格好良いとされているが、
このアニアはまさに「最強いきもの」のタイトルに相応しい赤さと言えよう・・・!

触覚や脚など、破損防止のため軟質素材で太めに作られており、ちびっ子にも遊びやすい仕様。
ハサミ含めて全長13センチ程度と、大型個体の1/1サイズ感も嬉しいぞよね!

続いてこちらは「オオカマキリ」ぞよ!
こちらも日本のほぼ全域に生息する馴染み深い昆虫で、
その名の通りオスでは体長7〜9センチ、メスでは10センチを超えるものもいると言う日本最大のカマキリであるぞよ。
春に卵のうと呼ばれる卵の塊から200匹程の夥しい数の茶色い幼虫が孵化すると、
7回ほどの脱皮を経て夏にはこのような緑色の成虫になるのだ。
あんまりうじゃうじゃと産まれてくるので、
自然豊かな公園などに行くとそこかしこで踏み潰されている光景を目撃するぞよね!
幼虫はごく矮小で、また食欲旺盛で共食いも厭わない為、最後に生き残れるものはごく僅か。
生存率が低いからこそ多産となったのだろう!

オオカマキリは太陽を好み、主に日中に活動する。
草花の上で緑の体をじっと潜め、蝶や蜂の飛んでくるなり、自慢の大鎌の早業でこれを捕らえ貪り食う様は、
こちらも正に「最強いきもの」の名にふさわしいハンターだ!
その捕食対象は小さな昆虫類はもちろんの事、カエルやトカゲ、
時にスズメやネズミなどの小型鳥類や哺乳類までも食うと言うから恐ろしいもんだ!

オオカマキリの目は数多の目からなる複眼である。
本商品でも再現されているが、ここに黒い点がぽつんと浮かんで見えるのは、どうも瞳のようであるが、
これは「偽瞳孔」と呼ばれる構造で、瞳の役割を果たしている訳ではない。
ドーム状に集まる筒状の小さな目の奥まった底の部分が、角度によって黒い点のように見えているだけなのだ。
また、カマキリは触覚の間に三つの単眼も持つ。
これは明るさを感じる為の器官で、単眼が闇を感じると光を多く取り入れる為に複眼が大きく広がる仕組みも持っている。
すると、暗闇ではカマキリの偽瞳孔が広がり、夜には目が真っ黒に見えるぞよ。
昼と夜で目の色が変わるとは、カッコイイ奴ぞ!

オオカマキリは、メスは不得手だがオスでは飛行能力にも優れるぞよ。
オオカマキリでは前翅と後翅を盛んに羽ばたかせ、大きく飛び上がった後滑空する様に飛行すると言うぞよ。
この飛行形態もシルエットが非常に格好良いが、本商品では一体成型となって変形する事は残念ながらできない。

カマキリおしり。
カマキリの体内にはハリガネムシと言う寄生虫が寄生している事があるのは有名な話ぞよね!
世界には300種以上、日本には14種いると言うこの寄生虫は、最大では1メートル程にもなるなが〜い虫ぞよ。
ハリガネムシは水中で交尾・産卵を行い、水棲昆虫に取り込まれ、
食物連鎖を経て最後にはカマキリやカマドウマの体内に侵入する。
そうして彼らの体液を吸ってすくすくと育ったハリガネムシは、
やがて宿主の脳みそを操って水辺に誘導し、最後には腸管をぶち破って出現!
再び産卵の為に水中へと帰ってゆくとは恐ろしいもんだ!
こういう不気味な存在が寄生している可能性もあり、またカマキリのお腹はぷにぷにとして簡単に潰れそうで怖く、
なんかちょっとイヤ〜な感じもするぞよよよよ・・・。

カマキリはオスもメスもお尻に尾角と言う突起を持つ。
オスは更にその内側に尾突起があるので雌雄を見分ける事が出来るぞよ。
尻に突起が二本あるのがメス、四本あるのがオスってワケぞよね。
これはゴキブリの見分け方と同じ・・・そう、カマキリはゴキブリに比較的近縁な昆虫なのである!
うげげぞよーっ!!
本商品では尾角がディテールとして再現されているが、デフォルメされていて雌雄の判別は曖昧である。
メスだったら産卵管が突起として造形されていそうなので、オスぞよかな?

アニアはワンアクション付きの動物フィギュア!
オオカマキリでは頭部、腕の付け根、腰がボールジョイント、更に両腕の鎌がスイングし攻撃形態をとる事が可能だ!!

カマキリは昆虫であるので、この鎌のように発達したのは手ではなく前脚と言う事になる。
内側に並ぶ突起は獲物を鋭く捉えて離さない為の構造で、
本当はチクチク鋭利なトゲが並ぶが、本商品では丸みを帯びて安全第一ぞよ。
カマキリはこのような鎌を獲物を捕らえる時には勿論、威嚇の時にも大きく広げて用いるぞよ。
また、 獲物を待ち受ける時、鎌を合わせて臨戦姿勢を取るが、
これが拝んでいるようにも見えるので、古く日本ではオガミムシとも呼ばれたのだ。

生物の特徴をちびっ子向け玩具としてよく落とし込んだ一品となっている事がわかるぞよね!
昆虫フィギュアで頑丈さと可動を兼ね揃えているものは比較的珍しいので、
ちびっ子向け昆虫フィギュア入門としても良いセット内容だ。
こちらのオオカマキリもザリガニとほぼ同じくらいのサイズ感でAL相当となっております。

最後はこちら!
お馴染み「スズメバチ」ぞよ!

腹部の先端が黄色く、斑紋など見られない。
額の単眼の周囲がオレンジ、頭楯の突起が2個ある・・・などの特徴から、
恐らくオオスズメバチをモチーフとしたアニアであろう!
オオスズメバチと言えば日本全国に広く分布する種で、
しばしば最凶生物などと呼ばれる事も多いからして、モチーフにするなら断然これ!と言う感があるぞよね!

日本に生息する蜂の中でも特に強烈な毒を持ち、かつ攻撃性も極めて高い事からおろかなにんげんどもには恐れられているが、
オオスズメバチは木の根元や土中、割に自然の近い所に巣をつくる習性を持つ。
そこんとこ言うとキイロスズメバチの方が人家に近い都市部に巣を作りがちなので、
実は被害の多さではキイロスズメバチがダントツぞよ!
と言って、オオスズメバチの狂暴性もまた事実であるので、出会ったが最後・・・ぞよよよよ・・・!

女王蜂で5.5センチ、メスの働き蜂では2.7〜4センチ、オスでは4.5センチにもなるオオスズメバチ。
蜂としては世界最大級であるが、本商品は触覚とフセツを含まず6センチと超巨大女王蜂サイズぞよ!
アニアとしてはASサイズと言ったところぞよね。

狂暴なオオスズメバチであるが、勤勉で世話焼きな事でも知られるぞよ。
働き蜂達は巣の外に出かけてゆくと、昆虫類や小動物を捕らえては死肉を噛み取って肉団子とし、巣に持ち帰る。
そして自分は一口も食わず、せっせと幼虫に与え世話をするのだ。
実はスズメバチの類は成虫になると胸と腹を繋ぐ管が細くなって固形物が通らず、物を食えなくなる。
ではどうするかと言うと、肉団子を与える代わりに幼虫の分泌する蜜を貰って栄養補給するのだ。
蜂の類は、女王、働き蜂、雄蜂とみんなそれぞれ巣の中の役割が生まれた時から決定されており、
おろかなにんげんどものように自由に転職したり遊んだりと言う事がない。
それだから体の作りが、高度な社会性を支える構造にそもそもなっているのである。
なんと驚くべき生命の神秘ぞ!

トップ。
触覚や脚など太めに作られているが、シルエットはまずまずリアルぞよ。
昆虫玩具はパーツがぽろぽろ取れて遊びにくい事もしばしばあるが、
アニアはがっちりとした作りで堅牢なので、気兼ねなく遊び倒す事が出来るのは嬉しい。

ボトム。
脚は一体成型なのでまず千切れまい!
ちびっ子にも安心ぞよ!

昆虫アニアとしてはこれまで甲虫類がASシリーズで発売されていたが、
本商品は初の膜翅目である!
シルエットからして目新しいが、ギミックも新鮮なものを備えているぞよ。
このように腹部先端に穴が開いており・・・、

傾けると毒針が出現!
オオスズメバチはこの針を用いて、敵に強烈な蜂毒を食らわせるのだ!
これは卵管が変化したもので、ミツバチなどでは一度刺すと体の構造が破壊されて死んでしまうが、
スズメバチらは何度も使う事が出来る、これもまた最強の由縁ぞよね!

そして腹部はボールジョイントとなり・・・、

くいっと角度をつける事も可能。
腹側に折り曲げて攻撃形態ぞよ!!

そしてクリア成型の翅も付け根がボールジョイントなので・・・、

ちょこっと角度をつける事が出来ます。
スズメバチは四枚の翅を持つが、これは飛行の時に前後で連動して動く仕組みがある。
後翅の前縁にフック状のトゲが並んでいて、前翅にひっかかって飛行時には一枚の大きな翅のように用いるのだ。
本商品では前翅と後翅が一体成型されているが、飛行時にはこの様にくっつく姿が自然であり、
前後の翅がそれぞれ独立して羽ばたく事はないので、とても正しい造形と言える。

ぶーん、オオスズメバチ襲来!!
玩具みとリアルさが同居した味わい深いアニアぞよ!

これまではカブトムシやクワガタを主にラインナップしてきた昆虫アニア。
新展開の予兆ありか・・・!?
やはり昆虫はそれぞれが面白い見た目をして、人気のある動物なので拡充して欲しいですよ〜!

タカラトミーアーツのガチャガチャ「あそべる生物フィギュアシリーズ 昆虫の森」のオオスズメバチと並べて〜。
こちらは触覚やフセツなど比較的細く作られていてそれっぽい。
しかし翅の形で言えば前後合体しているアニアの方がリアルだし、
やはりクリア成型色と言うのが見栄えがするぞよね!!

スズメバチと言えば玩具のモチーフとしても人気があり、様々出ているぞよ。
特にバンダイの「いきもの大図鑑」はサイズ感と可動、彩色が極まっているが、
これ一個でランダム販売1800円とはガチャガチャとは思えん高級トイである・・・!
それで言えば遊びやすさ、サイズ感、程よい仕上がり、
そしてお手頃価格のアニアはわたくしのような庶民でも気持ち良く楽しめるありがたいシリーズぞよーっ!!

おまけで背景ボードが付属します。
日本の豊かな自然の描かれたジオラマ背景ぞよ。

収録アニアをこの上に乗せて遊んでも良いし、

背景として立てて飾っても良い。
色々遊べる嬉しいおまけだ。

激突、鎌VSハサミ!
背景と一緒に遊ぶ事で様々なドラマが生まれるぞよ・・・!!

2024年夏休みに新たな仲間がアニアに加わった!!
シリーズとしては新機軸のわくわくセットぞ!!

バッタさーんっ!!
タカラトミーアーツから発売されている「あそべる生物」の昆虫シリーズなども組み合わせて遊ぶのにオススメぞよ。

カマキリ、スズメバチが加わりバリエーション豊かになりつつある昆虫アニア。
ホタルやセミ、バッタなんかも続々出ると嬉しいがはてどうなるか・・・。
わたくしはやはり鱗翅目らを様々コレクションしたいと思う。
蝶は玩具にしにくいからこそアニアで挑戦してみて欲しいぞよね!

2024年夏休みセット登場!
これまでにない人気生物収録と言う事で、かなり話題を呼んだパッケージではないでしょうか?
ナンバー無しの番外編的ラインナップなので、早め早めのゲットをおすすめぞよ!


アニアで集めよう! 「ばらむツ」は水辺の生き物を(勝手に)応援しています!!


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